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高齢者・障がい者のごみ出し支援事業について
高齢者・障がい者のごみ出し支援事業について
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高齢者、障がい者のごみ出し支援事業 2020/07/25掲載(北見市/社会) 「直接支援型」で実施の方針 / 北見市 2021年度から 市職員が安否確認を兼ね回収し廃棄物処理場に搬入 / 北見市は2021年度、高齢者や障がい者のごみ出し支援事業をスタートさせる。さきごろ開かれた市廃棄物減量等推進協議会で市廃棄物対策課が概要を説明し、市職員が回収する「直接支援型」を採用する方針を明らかにした。 高齢者のごみ出しは転倒などのリスクが高く、認知機能の低下で収集曜日や分別のルールを守るのが難しいケースがあるという。市内では今後、高齢者世帯の大幅な増加が予想され、廃棄物の排出支援も重要な行政課題のひとつになる見込みだ。 市は行政が担う「直接支援型」と町内会、NPOなどが行う「コミュニティー支援型」を比較検討。4自治区ごとの聞き取りなどを経て直接支援型を採用する方針を固めた。コミュニティー支援型は支援団体が存在する地域でしかサービスを提供できないのに対し、直接支援型は市内全域で持続的な事業展開が可能になるなどのメリットがある。 事業の対象は筋力の低下や疾患、障がいなどで家庭ごみの自力排出が困難で、周囲の協力を得ることが難しい世帯。具体的には介護保険制度の要支援、要介護の該当者や障害者手帳の交付を受けている人など。検討されている実施方法は週1回、市職員が安否確認を兼ねて戸別回収し、廃棄物処理場に搬入する。(柏) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
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高齢者等のごみ出し支援事業の概要と 支援方法の検討について – 北見市のホームページ
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北海道北見市 PCR検査センターについて
北海道北見市 PCR検査センターについて
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北見市PCR検査センター開設 2020/08/25掲載(北見市/社会) 26日、新型コロナの検査体制強化 / 検査費無料、ドライブスルー方式で / 新型コロナウイルス感染の有無を調べる北見市PCR検査センターが26日、市内に開設される。従来の北見保健所による検査に加え、北見医師会が運営する同センターでの新たな検査体制が整った。 同センターは、道から委託された同医師会が市の支援を得て運営。検査方法は、被検者が車に乗ったまま検体採取を行うドライブスルー方式で、感染リスクが少なく、効率的に検査できるメリットがある。検査費用は無料で、1日当たり最大10人程度の検査が可能。センターの場所については、プライバシー保護の観点から非公表としている。 検査の流れは、息苦しさや強い倦怠感、高熱などの症状がある場合、医療機関に連絡。診察した医師が検査が必要かどうかを判断する。センターで採取した検体は札幌の民間検査機関に送られ、2日ほどで結果が判明する。 開設日は平日の月、水、金曜日の午後2時~午後4時で完全予約制。(柏) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
北見市PCR検査センター 2020/08/08掲載(北見市/社会) 8月中に設置 / 全国的に新型コロナウイルス感染症が拡大する中、8月中にも北見市内に感染の有無を調べる北見市PCR検査センターが設置される運びとなった。北海道から業務委託を受けた北見医師会は準備が整い次第開設させる予定で、作業を急いでいる。 北見医師会 ドライブスルー方式を採用 医療機関の負担軽減、感染リスク低下に期待 医師が必要と判断した場合のみ検査実施 / 現在は北見保健所の「帰国者・接触者相談センター」が連絡を受けて医療機関が診察と検体採取を行い、民間の検査機関または保健所が検査する流れ。検査センターが整備されることで新たな検査系統が加わり、医療機関などの負担軽減や感染リスクの低下が期待される。 市内に設置される検査センターは、車に乗ったまま検査を受けるドライブスルー方式。検査に伴う感染リスクが少なく、被検者ごとに換気や消毒をする必要がないため効率的に行えるメリットがある。 検査の流れは、息苦しさや強いだるさ、高熱などの強い症状がある場合、かかりつけ医などの医療機関に連絡。診察した医師が必要と判断した場合のみ検査が行われる。検査対象エリアは当面、同医師会管内(北見市、置戸町、訓子府町)としているが、状況に応じて対応を判断するという。 センターへは原則、被検者が自らマイカーなどを運転して移動する。本人が車を運転できない場合は医師と保健所が対応を検討するという。センターの場所はプライバシー保護などの観点から非公表。医師、看護師、車の誘導係など6人が常駐し、平日の月、水、金曜日に開設。検査費用は無料で、1日あたり最大10人前後の検査が可能という。 採取された検体は民間の検査機関に送られ、2日ほどで結果が判明。陰性の場合は医療機関を通じて本人へ連絡。陽性の場合は、保健所が本人への告知と入院調整を行う。 同保健所は「北見地方も陽性患者がいつ出てもおかしくない状況で、今のうちに検査体制を整えておくことが大切」。開設準備を進める同医師会は「今後はクラスターのほか、新型コロナとインフルエンザの同時発生という事態も想定される」と気を引き締めている。(柏) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
8月に北見市PCR検査センター開設へ 2020/07/22掲載(北見市/社会) 北見医師会 ドライブスルー方式を採用 / 北見医師会が運営する「北見市PCR検査センター」が8月中にも北見市内に開設される運びとなった。当面は同医師会管内(北見市、置戸町、訓子府町)を対象エリアとし、医師が必要性を認めた場合にドライブスルー方式で検体採取を行う。 医師が必要と判断した場合のみ検体採取 完全予約制、場所は非公表 / 道が同医師会に検査センターの運営を委託し、北見市も財政面などの支援を行う。20日に北見市役所で同医師会の吉田茂夫会長、オホーツク総合振興局の橋本智史局長、辻直孝北見市長が出席して合同記者会見が開かれた(写真)。 同センターの検査は原則、かかりつけ医などの医師が必要と判断した場合にのみ、完全予約制で行われる。対象者は軽症または症状が安定し、自家用車で移動できる人。センターの場所はプライバシー保護や風評被害防止の観点から非公表としている。 患者がマイカーに乗ったま検査を受けるドライブスルー方式とし、検査方法は状況に応じて鼻の奥から粘液を採取する方法または唾液採取で実施。センターでは検体の採取のみを行い、検査と判定は民間の検査機関が担う。検査費用は無料。センターは医師、看護師など5人体制となる見通しで、開設日は月、水、金曜(祝日を除く)の週3回とする。 吉田会長は「2次感染を防ぎつつ安定的な検査が可能となり、クラスターなどが発生した場合、早期に多数の検査をするのに有効」と説明。橋本局長は「一日も早い検査体制の強化が必要」、辻市長は「開設に向け、市としても最大限の支援をしていきたい」と述べた。(柏) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
来月 北見にPCR検査センター / ことし2月に開かれた展示会で新型コロナウイルスの集団感染=クラスターが発生した北見市で、再び感染が拡大した際に備えて来月、オホーツク海側では初めてのPCR検査センターが開設されることになりました。 これは北見医師会と北見市、道が20日に共同で会見を開いて明らかにしました。 北見市に新たに設置されるPCR検査センターは、来月中の開設を目指しています。 道から委託を受けた北見医師会が運営し、北見市は施設を設ける土地や事務を行う職員を提供します。 検査対象は医師が必要性を認め、比較的軽症で自家用車で検査施設まで来られる人で、車に乗ったまま検査する「ドライブスルー方式」で行います。 検査は月曜・水曜・金曜に午後2時から午後4時まで予約制で行い、1日に10件程度行う予定で、予約をせずに訪れる人がないよう詳しい場所は非公表とされています。 北見医師会の吉田茂夫会長は「第2波、第3波、クラスターが発生した場合、早期の診断が非常に重要で、センターを設置し多くの検査ができることは極めて有効だ」と話していました。 北見市の辻直孝市長は「東京を中心に感染者数が増えている。市民の安心安全を確保し地域医療を守りたい」と話していました。 道が業務を委託して開設されるPCRセンターはオホーツク海側では初めて、道内では6か所目となります。 (来月 北見にPCR検査センター|NHK 北海道のニュース)
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GIGAスクール構想について
GIGAスクール構想とは、GIGA = Global and Innovation Gateway for All
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GIGAスクール構想の実現について:文部科学省のホームページ
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美幌町の新型コロナウイルス感染対策事業について
美幌町の新型コロナウイルス感染対策事業について
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4億円余投入…臨時会に提案へ 2020/07/21掲載(美幌町/社会) 美幌町、新型コロナ対策さらに18事業 / 美幌町は、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の2次・3次配当を活用して、さらに18の事業を計画している。 町は交付金の1次配当では1億2241万円を投入。事業者に対する営業継続支援金やプレミアム商品券の発行などを行ってきた。 2次、3次では合計4億3457万円の配当が見込まれている。町は7月の町議会定例会に、このうち2億4256万円を活用する18の事業の関連予算を提案する考え。 主な事業では、国の「GIGAスクール構想」に基づき、小中学生全員にタブレット端末導入し、学校内のネットワーク環境を整備する予定。 事業者が感染予防対策に取り組む際に10万円を支援する。件数は700件を見込んでいる。5月の発売分が完売したプレミアム商品券は、9月に第2弾として2万セット、来年1月に第3弾で1万5千セットを発売する考え。 このほか、避難所や保育園・保育所、小中学校、国保病院など公共施設の換気扇設置や体表面温度監視カメラ、非接触型体温計、空気清浄機の購入など感染防止対策事業も計画。敬老会を中止する代わりに、対象者に菓子引換券や記念品を贈る事業も計画している。 町は2次、3次配当のうち7月の臨時会に提案しない1億9200万円ほどを活用する事業についても、8月以降に町議会に提案する考え。(浩) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
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新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金 – 地方創生推進事務局 – 首相官邸のホームページ
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中村友哉さん災害活動用車両 美幌消防署に寄贈
中村友哉さん災害活動用車両 美幌消防署に寄贈
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災害活動用車両 美幌消防署に寄贈 2020/07/20掲載(美幌町/社会) 美幌の中村友哉さん / 美幌町仲町の車検整備・自動車販売業、株式会社カーエージェント・ナカムラ社長の中村友哉さん(48)が15日、美幌消防署に災害活動用車両(250万円相当)を贈った。 悪路に強いとされるSUVが消防署にないことから、現在工事が行われている消防庁舎改築に合わせて寄贈。中村さんは美幌消防団の本部分団長でもあり、武山正明団長が今年、消防功労で藍綬褒章を受けたことへのお祝いの気持ちも込めた。 車両は2016(平成28)年式日産エクストレイルで、5人乗りの四輪駆動。中村さんは13年にも広報用車両を寄贈しており、今回が2台目になる。消防署は災害活動用に加え、平常時は広報用としても運用する。 消防署で受納式が行われ、中村さんが美幌・津別広域事務組合管理者の平野浩司美幌町長に目録を手渡した。平野町長は「2台目の寄贈。趣旨に沿い活用したい」と感謝。中村さんは「町民の生命を守るために役立てていただければ」と話した。(浩) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
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災害活動用車両の受納式 – 美幌・津別広域事務組合のホームページ
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美幌消防団 団長 武山正明氏 褒章「藍綬褒章」受章 – 美幌音楽人加藤雅夫
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北海道オホーツク管内 安全タクシー宣言のステッカー
北海道オホーツク管内 安全タクシー宣言のステッカー
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「安心タクシー宣言」ステッカー 2020/07/16掲載(北見市/社会) 新型コロナ対策に尽力する事業者を後押し / オホーツク総合振興局が配布 / オホーツク総合振興局は、新型コロナウイルスの感染防止対策に尽力するタクシー業界の取り組みを後押ししようと、「安心タクシー宣言」のステッカーを管内タクシー事業者に配布した。13日から各車両に貼付されている。 ステッカーは縦横10㌢。提供先は14法人、20個人の事業者で、計500枚のステッカーを配布した。 このうち112台を運行する北見北交ハイヤー㈱は北見市内でクラスターが発生した2月中旬以降、乗務員のマスク着用や車内の換気、消毒などを徹底。森川清隆代表取締役は「今後も取り組みを継続し、安全安心なタクシーをPRしていきたい」、同振興局地域政策課の高橋央明主幹は「感染防止の自発的な取り組みが、多くの業界に広がることを期待します」と話していた。(柏) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
感染症対策タクシーにステッカー 07月13日 道のオホーツク総合振興局は新型コロナウイルスの感染症対策を行っているタクシーにステッカーを貼って、安心して乗車できることをPRしてもらうことにしました。 ステッカーには「安心タクシー宣言」と書かれ、全国のタクシー会社で作る団体の指針に準じた感染症対策を行っていることを確認したタクシー会社14社と20の個人タクシー事業者に交付されました。 112台を運行している北見市のタクシー会社では13日午前、さっそく交付されたステッカーをタクシーに貼り付けて運行しました。 この会社では3月から車内の消毒や換気、運転前のアルコール検知の際に必ず個別のストローを使うよう徹底するなどの対策を行っているということです。 それでもことし5月の利用客は去年の同じ時期と比べ半減し、最近でも7割程度までしか回復していないということです。 北見北交ハイヤーの森川清隆社長は「ステッカーで今までの対策が広くPRできると期待しています。安心して利用できるよう今後も対策を継続したい」と話していました。 (感染症対策タクシーにステッカー|NHK 北海道のニュース)
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管内タクシー事業者による感染拡大防止の取組の推進について – オホーツク総合振興局のホームページ
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大相撲令和2年7月場所 (北海道北見市出身 琴紺野優紀)
- 2020年07月21日(火) 0:02
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, スポーツ, 北海道, 北海道人, 北見市, 大相撲, 新型コロナウイルス, 日本, 琴紺野優紀
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大相撲令和2年7月場所 (北海道北見市出身 琴紺野優紀)
北海道北見市出身の大相撲力士 琴紺野優紀 (ことこんの ゆうき)東序二段五十八枚目
令和2年7月場所 取組日・取組結果 (琴紺野優紀) 2勝5敗
初日 令和2年7月19日(日曜日)
二日目 令和2年7月20日(月曜日) 負け黒星●
四日目 令和2年7月22日(水曜日) 負け黒星●
六日目 令和2年7月24日(金曜日) 負け黒星●
八日目 令和2年7月26日(日曜日) 勝ち白星○
十日目 令和2年7月28日(火曜日) 負け黒星●
十二日目 令和2年7月30日(木曜日) 勝ち白星○
十三日目 令和2年7月31日(金曜日) 負け黒星● 二勝五敗
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大相撲令和2年7月場所(おおずもうれいわ2ねん7がつばしょ)は、2020年7月19日から8月2日まで東京都墨田区の国技館で開催される予定の大相撲本場所である。 概要 / 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行による緊急事態宣言を受けて5月場所が中止となったため、3月場所以来の本場所となる。3月場所に続き新型コロナウイルス感染症流行下での開催となるため、大人数での東京から名古屋市への移動と滞在を避け、通常の7月場所とは異なり、名古屋市ではなく国技館での開催となり、更に観客は約2500人に抑える。また、番付は5月場所の番付がそのまま適用される。 (大相撲令和2年7月場所 – Wikipedia
佐渡ヶ嶽部屋(さどがたけべや)は、日本相撲協会所属で二所ノ関一門の相撲部屋。 (佐渡ヶ嶽部屋 – Wikipedia)
星取表(ほしとりひょう)とは、白と黒の記号で試合の勝敗を示した表である。勝ちを白丸(○)、負けを黒丸(●)で表し、それぞれ、白星(しろぼし)、黒星(くろぼし)と呼ぶ。 (星取表 – Wikipedia)
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琴紺野 優紀 (ことこんの ゆうき Kotokonno Yuki) – YouTube
琴紺野 優紀 (ことこんの ゆうき Kotokonno Yuki) – YouTube
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関連サイト
大相撲「佐渡ヶ嶽部屋」入門 (2017/12/14) – 龍谷ニュース | 龍谷高等学校ホームページ
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大相撲令和2年3月場所 (北海道北見市出身 琴紺野優紀) – 美幌音楽人 加藤雅夫
大相撲令和2年1月場所 (北海道北見市出身 琴紺野優紀) – 美幌音楽人 加藤雅夫
大相撲令和元年11月場所 (北海道北見市出身 琴紺野優紀) – 美幌音楽人 加藤雅夫
大相撲令和元年9月場所 (北海道北見市出身 琴紺野優紀) – 美幌音楽人 加藤雅夫
大相撲令和元年7月場所 (北海道北見市出身 琴紺野優紀) – 美幌音楽人 加藤雅夫
令和最初の大相撲夏場所 (北海道北見市の出身 琴紺野優紀) – 美幌音楽人 加藤雅夫
日本の大相撲力士 琴紺野優紀 (北海道北見市出身) – 美幌音楽人 加藤雅夫
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エジプトのミニヤー県出身 フセイン・ザナティ(Hussein Zanaty)
エジプトのミニヤー県出身 フセイン・ザナティ(Hussein Zanaty)
2004年(平成16年)10月23日、北海道北見市のオホーツク木のプラザでオホーツク国際フェスタ2004開催。北見国際技術協力推進会議とJICA帯広共催、北海道オホーツク総合振興局と北見市、JICA青年海外協力隊OB会オホーツク支部など後援。「小さな音楽会」エジプトのタンバリン、ジンバブエのムビラ(指ピアノ)、大正琴アンサンブル「音夢の会」エジプト人のフセイン・ザナティさん(エジプトの太鼓)と共演。
2004年(平成16年)10月24日、琴伝流大正琴「音夢(ねむ)の会」第13回発表会開催。北見芸術文化ホールで80人の大正琴オーケストラ演奏。エジプト人のフセイン・ザナティさん(エジプトの太鼓)特別出演。観客も共演者も本人も、大喜びでした。
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北見市にエジプトのカーペット寄贈 2020/07/31掲載(北見市/社会) フセインさん「新市庁舎に飾ってもらえたら」 / エジプト出身のフセイン・ザナティーさん(53)がこのほど、北見市に古代エジプト壁画模様のカーペットを寄贈した。市長応接室を訪れ、辻直孝市長に手渡した。 フセインさんは、北見市のALT(英語指導助手)を23年勤め、北見とエジプトの子ども達との交流も勧めてきた。7月末に北見を離れ、東京で生活することになったため、これまでの感謝の気持ちを込めて寄贈した。 カーペットは、エジプトを代表するメーカー・オリエンタルウィーバーズ社製で、縦123㌢横75㌢。ラムセス2世の正妃ネフェルタリと、女神イシスが描かれ、富と豊穣を表している。 カーペットとともに、アイマン・カーメル駐日エジプト大使からの手紙などを受け取った辻市長は「我々もフセインさんに元気をもらった。寂しいですが、また北見に来てもらえたら」と感謝。フセインさんは「新市庁舎に飾ってもらいたい。これからもエジプトと北見の交流を深める活動を続けるので、よろしくお願いします」と語った。(菊) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
北見市とエジプト・ミニア県交流の歴史展 2020/07/17掲載(北見市/文化) フセイン・ザナティーさん / エジプト・ミニア県出身で北見市のALT(英語指導助手)のフセイン・ザナティーさん(53)による「北見市とエジプト・ミニア県交流の歴史展」が、北見市北3西3のナップス駐車場ビル1F北見市民サービスセンター横ふれあい広場で開かれている。今月末に北見を離れることになったフセインさんが、23年過ごした北見の人達に感謝の気持ちを込め、エジプトの歴史と北見の思い出が詰まった写真などを展示している。21日まで。 北見の人に感謝の気持ち込め 21日まで / フセインさんは、市教委のALTとして英語を教えながら、北見市とエジプトを結ぶさまざまな活動を行ってきた。 会場には、フセインさんの呼び掛けでエジプトの学校、サッカーチームとの交流に取り組んだ、北見の小中学校の子ども達の写真やその様子が紹介されたエジプト大使館の冊子などを展示。エジプト、ミニアを紹介する歴史書や工芸品、民族衣装なども並べた。 普段は写真撮影が禁止されている、墳墓内の壁画などを写した貴重な写真パネルは、展示後に市内の学校に寄贈するという。 フセインさんは「北見の人はとても温かくて親切。寂しいけれど、北見の子ども達のためにも自分自身をステップアップさせたいと東京での生活を決めました」と話す。 今後も、北見とエジプトをつなぐ活動は続ける予定で「夢は、北見に本物と同じ高さのピラミッドを作ること。あきらめません」と目を輝かせる。 18日(土)、19日(日)は会場で来場者を出迎える。「交流に参加してくれた子ども達が来てくれたらうれしいですね」と楽しみにしている。(菊) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
ミニヤー県(ミニヤーけん、アラビア語: محافظة المنيا、Minya Governorate)は、エジプトの県。県都はミニヤー。面積32,279km2、人口500万4421人(2014年)。面積ではエジプトの3.2%、人口ではエジプトの5.1%を占める。 ミニヤー県には古代エジプト期より文明が栄えており、アマルナやヘルモポリスなどの都市が存在していた。現在では、コプトが多く住む地域として知られていて、コプト教徒をねらったイスラム過激派組織ISILによる襲撃事件が何度も起きている。 ミニヤー県ではナイル川沿いの肥沃な農地での農耕が盛んであり、サトウキビ、綿、大豆、ニンニク、タマネギ、トマト、ジャガイモ、スイカ、ブドウなどを産する。工業では食品工業や製糖業、綿紡績、香水、油脂、セメント、石灰岩の採掘およびレンガ工業などが盛んである。 (ミニヤー県 – Wikipedia)
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Hussein Zanaty の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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日本のギタリスト 阿部保夫
日本のギタリスト 阿部保夫
1971年(昭和46年) 北海道北見市のパレスホテルで阿部保夫ギター講習会を開催する。懇親会では皆で居酒屋の梅割り焼酎で乾杯する。ニコニコ笑顔の阿部保夫さん。
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阿部 保夫(あべ やすお Yasuo Abe、1925年9月15日 – 1999年12月26日)は、日本のギタリスト。宮城県石巻市出身。息子の阿部恭士もギタリスト。 略歴 / 兄の影響からギターに興味を示し、1938年より管ノ又信太郎に師事。1947年、古賀政男主宰の古賀ギター歌謡学院で講師を務めることとなる。1948年、第一回全国ギターコンクールで一位。1953年にはイタリアへ留学しA・セゴビア、E・プジョールに師事する。1966年からはNHK教育の『NHKギター教室』の初代講師を5期に渡り担当した。1969年、日本ギタリスト協会発足にともない初代委員長を務め多くのコンクール・コンサート等を開き、晩年に至るまで日本のギター界全体の発展に大きく貢献した。 1999年12月26日、心筋梗塞で死去、享年74。 主な弟子 アントニオ古賀。 (阿部保夫 – Wikipedia)
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ギターをひこう (NHK教育テレビ番組)
ギターをひこう (NHK教育テレビ番組)
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ギターをひこう / 『ギターをひこう』は、1973年4月6日から1984年3月28日までNHK教育で放送されたテレビ番組である。前身番組である『ギター教室』もこの項で扱う。 概要 / クラシックギターの初歩技術を習得することを目的にした講座番組であった。1966年度から『ギター教室』として放送開始、1973年度から『ギターをひこう』に改題した。 講師 / 1966年度 阿部保夫、1967年度 小倉俊 京本輔矩、1968年度 奥田紘正 阿部保夫、1969年度 小原安正 京本輔矩、1970年度 奥田紘正 寿楽光雄、1971年度 高嶺巌 阿部保夫、1972年度 京本輔矩、1973年度 阿部保夫、1974年度 荘村清志、1975年度 渡辺範彦、1976年度 芳志戸幹雄、1977年度 鈴木巌、1978年度 小原聖子、1979年度 アントニオ古賀、1980年度 小原聖子、1981年度 荘村清志、1982年度 松田晃演 阿部恭士、1983年度アントニオ古賀。 (ギターをひこう – Wikipedia)
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