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北海道 カテゴリのアーカイブ
熱中症による救急搬送 (北見市 置戸町 訓子府町)
熱中症による救急搬送 (北見市 置戸町 訓子府町)
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熱中症による救急搬送 北見地区消防組合消防本部管内 / 高温続いた7月下旬から急増 自宅が最多、70際以上が全体の4割に 連載 夏の決算 / 北見地区消防組合消防本部は、今夏の同組合管内(北見市、置戸町、訓子府町)の熱中症による救急搬送状況をまとめた。患者数は8月末現在51人で前年に比べ11人減少した。月別では6月が7人、7月が27人、8月が17人で、高温の日が続いた7月20日~8月1日に30人と多発した。発症場所は住宅が28人で最も多く、高温下での作業や運動から帰宅後に体調を崩して救急搬送されるケースも目立った。このほかグラウンドや路上、建設現場など様々な場所で発症している。患者の年齢層は9歳~91歳と幅広く、このうち70歳以上の高齢者が20人で全体の4割に上る。高齢者の中には高温の室内でエアコンを使用せずに過ごしていたケースもあり、同本部は「加齢とともに部屋の温度に対する感覚が鈍くなるため、室温計を確認するなど注意が必要」と話している。猛暑が続いた関東、関西方面では熱中症の救急搬送が前年比2倍超の地域もあり、死亡事故も多発。一方、北海道は前年比1割程度の増加にとどまっている。(柏) (2018年9月18日の検索記事 経済の伝書鳩)
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2018年 秋のヒグマ注意特別期間について (北海道)
2018年 秋のヒグマ注意特別期間について (北海道)
秋のヒグマ注意特別期間 平成30年9月8日(土)~平成30年10月31日(水)
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ヒグマ(羆、緋熊、樋熊、学名:Ursus arctos)はクマ科に属する哺乳類である。ホッキョクグマと並びクマ科では最大の体長を誇る。また、日本に生息する陸棲哺乳類(草食獣を含む)でも最大の種である。分布 / 日本ではエゾヒグマが北海道のみに生息する。 (ヒグマ – Wikipedia)
エゾヒグマ(蝦夷羆、えぞひぐま、学名:Ursus arctos yesoensis or U. a. ferox Temminck, 1844)は、ネコ目(食肉目)クマ科クマ亜科クマ属に分類されるヒグマの亜種で、北海道に生息するクマである。日本に生息する陸上動物としては最大の動物である。 (エゾヒグマ – Wikipedia)
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ヒグマによる人身被害を防ぐために(基本的注意事項) | 北海道
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2018年 秋のヒグマ注意特別期間について (北海道美幌町)
2018年 秋のヒグマ注意特別期間について (北海道美幌町)
秋のヒグマ注意特別期間 平成30年9月8日(土)~平成30年10月31日(水)
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ヒグマにご注意を! / ヒグマ出没情報にご注意ください! / 秋のヒグマ注意特別期間について / 秋になると、キノコ採りやハイキングなどで山野に出かける機会が多くなります。また、ヒグマも冬眠を控え、エサを求め活発に活動します。人とヒグマが山野で遭遇する確率が高くなり、人身被害の発生数が多くなることから「秋のヒグマ注意特別期間」が下記のとおり定められました。入山する際には十分気をつけてください。平成30年秋のヒグマ注意特別期間 / 平成30年9月8日(土)から平成30年10月31日(水)まで(54日間) (ヒグマにご注意を! | 美幌町ホームページ)
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9月17日 敬老の日 (国民の祝日)
9月17日 敬老の日 (国民の祝日)
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記念日 9月17日 / 9月第3月曜日 敬老の日(Respect for the Aged Day) 多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う国民の祝日。1966年から国民の祝日「敬老の日」になった。 (9月17日 今日は何の日~毎日が記念日~)
敬老の日(けいろうのひ)は、日本の国民の祝日の一つである。日付は9月の第3月曜日。2002年(平成14年)までは毎年9月15日を敬老の日としていたが、2003年(平成15年)から現行の規定となっている。趣旨 / 敬老の日は、国民の祝日に関する法律(祝日法、昭和23年7月20日法律第178号)第2条によれば、「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」ことを趣旨としている。同様の趣旨の記念日として、老人福祉法によって定められた、老人の日(9月15日)、老人週間(9月15日より1週間)がある。 (敬老の日 – Wikipedia)
Respect for the Aged Day (敬老の日 Keirō no Hi) is a Japanese designated public holiday celebrated annually to honor elderly citizens. It started in 1966 as a national holiday and was held on every September 15. Since 2003, Respect for the Aged Day is held on the third Monday of September due to the Happy Monday System. (Respect for the Aged Day – Wikipedia)
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Respect for the Aged Day の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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9月1日~9月30日 オゾン層保護対策推進月間
9月1日~9月30日 オゾン層保護対策推進月間
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9月1日~9月30日 オゾン層保護対策推進月間 / 通商産業省(現在の経済産業省)と環境庁(現在の環境省)が制定。オゾン層は成層圏にあるオゾン濃度が高い層のことで、高度20~25km附近に分布する。太陽光線中の生物に有害な紫外線はオゾンに吸収され地表に届かない。近年、フロンやトリクロロエタン等によりオゾンが分解され、特に北極や南極付近でオゾン層の破壊が深刻な問題となっている。オゾン層保護対策の円滑な推進に関し、国民各層の理解と協力を得るため、官民挙げての啓蒙普及活動が展開されている。1997年に、国際オゾン層保護デーを含む9月に変更された。 (9月の月間・週間・移動記念日 今日は何の日~毎日が記念日~)
オゾン層保護のための国際デー(オゾンそうほごのためのこくさいデー、International Day for the Preservation of the Ozone Layer)は、1987年にモントリオール議定書が採択されたことを記念して、1994年の国際連合総会で定められた記念日(9月16日)。国際オゾン層保護デーとも。また、日本ではオゾン層保護のための国際デーがある9月をオゾン層保護対策推進月間と定め、諸々の啓蒙活動を行っている。 (オゾン層保護のための国際デー – Wikipedia)
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9月のオゾン層保護対策推進月間の取組について – 環境省ホームページ
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オゾン層保護対策推進月間 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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9月16日 オゾン層保護のための国際デー
9月16日 オゾン層保護のための国際デー
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記念日 9月16日 / オゾン層保護のための国際デー(International Day for the Preservation of the Ozone Layer) 1994年の国連総会で「9月16日を国際オゾンデーとする」ことを決議。国際デーの一つ。1987年のこの日、「オゾン層を破壊する物質に関するモントリオール議定書」が採択された。1999年までにフロンガス等の消費量を半分にする方針が決定され、日本等24か国が議定書に調印した。9月16日 歴史 / 1987年 「オゾン層を破壊する物質に関するモントリオール議定書」採択。 (9月16日 今日は何の日~毎日が記念日~)
9月16日 できごと / 1987年 – モントリオール議定書が採択される。オゾン層破壊物質を全廃へ。 (9月16日 – Wikipedia)
オゾン層保護のための国際デー(オゾンそうほごのためのこくさいデー、International Day for the Preservation of the Ozone Layer)は、1987年にモントリオール議定書が採択されたことを記念して、1994年の国際連合総会で定められた記念日(9月16日)。国際オゾン層保護デーとも。また、日本ではオゾン層保護のための国際デーがある9月をオゾン層保護対策推進月間と定め、諸々の啓蒙活動を行っている。 (オゾン層保護のための国際デー – Wikipedia)
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9月のオゾン層保護対策推進月間の取組について – 環境省ホームページ
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オゾン層保護のための国際デー の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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9月15日 スカウトの日 (ボーイスカウト ガールスカウト)
9月15日 スカウトの日 (ボーイスカウト ガールスカウト)
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記念日 9月15日 / スカウトの日 1974年に5月5日を含む日を「スカウト週間」として制定。1990(平成2)年に「スカウト奉仕の日」に改称して9月15日に変更し、翌1991年に「スカウトの日」に再度改称した。奉仕活動を通じて地域社会へ貢献するとともに、ボーイスカウトの活動が地域社会に根ざした実践活動であることを広く社会にアピールする日。ボーイスカウトではこの日から新しい年度が始る。 (9月15日 今日は何の日~毎日が記念日~)
9月15日 記念日・年中行事 / スカウトの日 (日本) 1974年に5月5日を含む日を「スカウト週間」として制定。1990年に「スカウト奉仕の日」に改称して9月15日に変更し、1991年に現在の「スカウトの日」に再度改称した。全国のボーイスカウト、ガールスカウトなどが奉仕活動を展開する日。ボーイスカウトではこの日を新しい年度の始まりの日としている。 (9月15日 – Wikipedia)
スカウト(Scout)、ボーイスカウト(Boy Scout)はスカウト運動に参加する、通常10歳から18歳の少年少女のこと。 発達段階上の観点から、多くのスカウト連盟ではこの対象年代をより年少・年長の部門に分割している。スカウトは成人指導者の下で20から30人規模の隊を形成する。隊は6人程度のスカウトによる班によって形成され、班単位でアウトドアなどの活動を実施する。エアスカウト、シースカウト、ライダースカウトなどの特色ある活動を導入している連盟も存在する。1970年以来、特にヨーロッパを中心としてコエデュケーション化が進んでおり、男女がともにスカウトとして活動している。日本では年齢別にビーバースカウト、カブスカウト、ボーイスカウト、ベンチャースカウト、ローバースカウトがある。詳しくはボーイスカウト日本連盟を参照。 (ボーイスカウト – Wikipedia)
公益財団法人ボーイスカウト日本連盟(ボーイスカウトにほんれんめい、英語: Scout Association of Japan)は、「世界スカウト機構憲章に基づき、日本におけるボーイスカウト運動を普及し、その運動を通じて青少年の優れた人格を形成し、かつ国際友愛精神の増進を図り、青少年の健全育成に寄与することを目的とする」文部科学省所管の公益法人(財団法人)である。 (ボーイスカウト日本連盟 – Wikipedia)
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第3回 日本ジャンボリー (アジアジャンボリー) 1962年(昭和37年)8月3日 – 8月8日 場所:静岡県御殿場市・東富士演習場滝ヶ原駐屯地。北海道美幌町の美幌ボーイスカウト隊員・加藤雅夫 (美幌音楽人) が参加。明仁皇太子殿下 (今上天皇) と美智子妃殿下 (皇后美智子) に謁見行進。1963年 第11回 世界ジャンボリー (ギリシャ) の参加は、あきらめました。1ドルが 360円の時代でした。
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天皇家の皆さま方と美幌峠(美幌町) – 美幌音楽人 加藤雅夫
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9月15日 老人の日 老人週間 (日本の記念日)
9月15日 老人の日 老人週間 (日本の記念日)
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9月15日 老人の日 / 2002年1月1日改正の「老人福祉法」によって制定。2003年から「祝日法」の改正によって「敬老の日」が9月第3月曜日となるのに伴い、従前の敬老の日を記念日として残す為に制定された。国民の間に広く老人の福祉についての関心と理解を深めるとともに、老人に対し自らの生活の向上に努める意慾を促す日。 (9月15日 今日は何の日~毎日が記念日~)
9月15日~9月21日 老人週間 / 2002年1月1日改正の「老人福祉法」によって制定。「老人の日」からの一週間。かつては9月15日を含む一週間(日曜日~土曜日)を「老人福祉週間」としていたが、敬老の日が移動祝日になるのに伴い、老人の日とともに老人週間が制定された。 (9月の月間・週間・移動記念日 今日は何の日~毎日が記念日~)
老人の日(日本、2003年 – ) 国民の間に広く老人の福祉についての関心と理解を深めるとともに、老人に対し自らの生活の向上に努める意欲を促す日。敬老の日が祝日法の改正で9月15日から毎年9月の第3月曜日に変更されたことに伴い、それまでの敬老の日を記念日として残すために制定された(ハッピーマンデーが適用された初年の2003年のように、従前の9月15日が第3月曜日になる場合あり)。なお、敬老の日として国民の祝日となる以前の9月15日は、1963年までは「としよりの日」、1964年と1965年は「老人の日」という名称の記念日であった。 (9月15日 – Wikipedia)
敬老の日(けいろうのひ)は、日本の国民の祝日の一つである。日付は9月の第3月曜日。2002年(平成14年)までは毎年9月15日を敬老の日としていたが、2003年(平成15年)から現行の規定となっている。趣旨 / 敬老の日は、国民の祝日に関する法律(祝日法、昭和23年7月20日法律第178号)第2条によれば、「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」ことを趣旨としている。同様の趣旨の記念日として、老人福祉法によって定められた、老人の日(9月15日)、老人週間(9月15日より1週間)がある。 (敬老の日 – Wikipedia)
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「老人の日・老人週間」キャンペーン / 高齢社会対策 – 内閣府ホームページ
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北海道人 オホーツク人 モヨロ人 (モヨロむすび)
北海道人 オホーツク人 モヨロ人 (モヨロむすび)
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「モヨロむすび」完成 地場産もち麦使い大昔と現代をつなぐ / モヨロ人も食べていた-?オホーツク機能性大麦推進協議会(会長 黒瀧秀久 東農大網走教授)は、網走市などの農家で栽培されるもち性大麦(もち麦)を使用した「モヨロむすび」を考案し、15日に市内モヨロ貝塚館で開かれる「モヨロまつり」=11時~14時=で無料提供する(150食限定)。もち麦のおいしさを市民に伝え、今後の需要拡大につなげたい考えだ。15日のモヨロまつりで先着150人に無料提供 需要拡大の道探る / 同協議会によると、オホーツク産もち麦は管内5戸の農家で栽培されている。もち麦は食物繊維が豊富で、最近は健康食材としても注目されている。オホーツク産もち麦は5年ほど前から試験栽培を続け、今季から本格栽培を開始。同協議会は市民との「食による接点の場」を設けるため、モヨロむすびを思いついた。網走市のモヨロ貝塚からは、大麦やキビ、アワなどの雑穀が出土している、こうした事実を踏まえ、同協議会はモヨロまつり会場で「オホーツク人が食していたであろう大麦、シジミを使用したモヨロむすびを試食してもらうことにしました」(事務局)。モヨロむすびは、もち麦7割と白米3割のご飯に、シジミの身、ニンジンの千切りなどを混ぜて出来上がる。今年6月から試作を重ねてきた。同協議会によると、オホーツクの土地は大麦の栽培に適している。本格栽培を始めた今季の収穫量は6トンほどを見込み、1アール当たりの収量は北陸などの本州と比べ群を抜いているという。食物繊維が豊富な大麦は、病院食としても利用されているという。健康寿命を延ばす効果もあるとの論文を発表した研究者もいる。同協議会は「もち麦を混ぜたご飯を試食した人からは『とてもおいしい』との評価をもらっている。モヨロむすびを通じて、そのおいしさが伝われば」と話している。モヨロまつりについての問い合わせは、網走市立郷土博物館(TEL 0152-43-3090)へ。(大) (2018年9月13日の記事 経済の伝書鳩)
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古代 オホーツク人と 司馬遼太郎 (北海道) – 美幌音楽人 加藤雅夫
オホーツク機能性大麦推進協議会 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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第23回 林白言文学賞 (作品 募集中)
- 2018年09月14日(金) 0:02
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, 北海道, 北見市
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第23回 林白言文学賞 (作品 募集中)
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第23回林白言文学賞の作品を募集中 小説、評論、俳句などが対象 / 林白言文学賞会議は、第23回林白言文学賞の作品を募集している。平成29年11月1日~30年9月30日に出版された管内在住、出身や地域にゆかりのある人の小説、評論、俳句などが対象。締め切りは10月5日(当日消印有効)。自薦・他薦は問わない。小説・創作などは雑誌掲載作品も可。自費出版も含める。同賞は、初代北見文化連盟会長の故・林白言氏が提唱した「落ち葉運動」の継承・発展を願って制定された。問い合わせはNPO法人北見文化連盟(TEL 0157-22-0099)へ。 (第23回林白言文学賞の作品を募集中 – 経済の伝書鳩)
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