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北海道人 カテゴリのアーカイブ
イランカラプテ川柳(平成24年10月)
- 2012年10月01日(月) 12:00
- カテゴリ: Facebook, Twitter, オホーツク, 中国, 北海道, 北海道人, 台湾, 国際, 川柳コーナー, 日常生活, 日本, 美幌町, 音楽, 音楽療法
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川柳「イランカラプテ」(2012年10月)開始します:
イランカラプテ(Irankarapte)の意は「あなたの心にこんにちは」、川柳は17文字(5・7・5)自由詩。
しりとり川柳、病み上がり川柳、福祉川柳、介護川柳、時事川柳、ツイッター川柳などがあります。
皆様の温かい言葉をお寄せください。自由調の「俳句」「和歌」「漢詩」「ポエム」「エッセイ」「コラム」などもどうぞお寄せください。(雅夫)
あなたのご意見をお寄せください。(e-nikkaより)
- 2012年09月30日(日) 13:22
- カテゴリ: Facebook, Twitter, e-nikka, お知らせ, アジア, オリンピック, カナダ, トロント, 北海道人, 北米, 国際, 地震, 日本, 日本映画, 観光, 音楽
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トロント(カナダ)の e-nikka編集長・色本信夫さんから、e-nikkaメールニュース配信 2012年(平成24年)9月27日(木曜日)号が送られてきました。日本の皆様にご案内いたします。
マレーシア~東方政策30周年を迎えて深まる絆
中国展開は、七転び八起き。(和僑)
- 2012年09月27日(木) 13:05
- カテゴリ: Facebook, Twitter, お知らせ, アジア, アメリカ, インドネシア, オホーツク, オルドスの風, カンボジア, シンガポール, タイ王国, ベトナム, マレーシア, ミャンマー, ラオス, 中国, 北海道, 北海道人, 北米, 南米, 台湾, 和僑会, 国際, 日本, 東アジア, 東南アジア, 欧州, 観光, 韓国, 音楽
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【和僑会】オフィシャルテーマソング『和僑の風になれ』 – YouTube
和僑会(わきょうかい)は、香港・中国本土を拠点に世界で活躍する日本人企業家(和僑)組織で、香港・深セン・上海・北京・北海道・東北・東京・名古屋・関西・京浜多摩・九州・沖縄・タイ王国・シンガポール・インドネシア・広州・東莞・台湾に設立。「和僑」とは海外進出し現地籍を持つ起業家を指す呼称であるとしている。世界17地域で行われている各和僑会の活動は、和僑会ラウンドテーブルで確認ができる。(Wikipedia)
和僑会からのメールマガジン:
海外で働く日本人(和僑)を応援する「和僑ニュース」(第198号)が送られてきました。日本及び世界各地の和僑人の皆様へお知らせいたします。
安藤まり子のふるさとコンサート(北海道北見市)
- 2012年09月26日(水) 15:41
- カテゴリ: Facebook, Twitter, オホーツク, 健康・福祉, 北海道, 北海道人, 北見市, 日本映画, 観光, 音楽, 音楽療法
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安藤 まり子(あんどう まりこ、1929年(昭和4年)2月2日 – )は、日本の歌手。 北海道北見市出身。1945年(昭和20年)、終戦の年に上京し、武蔵野音楽学校(現・武蔵野音楽大学)卒業。1953年(昭和28年)には前年、コロムビアが行った全国歌謡コンクールの課題曲歌詞募集の入選作であった『毬藻の唄』が爆発的ヒットする。 1988年(昭和63年)秋、故郷の北海道北見市で初のリサイタルを開催。 2012年(平成24年)8月18日放映の「第44回思い出のメロディー」(NHK総合)に出演し、『花の素顔』を歌唱した。 代表曲は、「花の素顔」(共唱:藤山一郎)、「毬藻の唄」、「カチューシャの唄」。(Wikipedia)
カナダから舞い降りてきた紅葉のニュース
- 2012年09月22日(土) 17:08
- カテゴリ: Facebook, Twitter, e-nikka, お知らせ, アジア, オホーツク, オリンピック, カナダ, ギター, スポーツ, トロント, 北海道, 北海道人, 北米, 国際, 日本, 日本映画, 映画, 観光, 音楽
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トロント(カナダ)の e-nikka編集長・色本信夫さんから、e-nikkaメールニュース配信 2012年(平成24年)9月20日(木曜日)号が送られてきました。日本の皆様にご案内いたします。
2013年は、日本ベトナム外交関係樹立40周年です。
- 2012年09月22日(土) 9:36
- カテゴリ: Facebook, Twitter, お知らせ, アジア, オホーツク, ベトナム, 中国, 北海道, 北海道人, 北見市, 台湾, 和僑会, 国際, 日本, 東アジア, 東南アジア, 美幌町, 観光, 韓国, 音楽
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日本の観光庁(JTA)メールマガジン第489号(2012年9月19日配信)が送られてきました。日本全国及び世界各地の皆様にお知らせいたします。
北海道の美幌で住民による魚道づくり
魚道(ぎょどう)は、魚の遡行が妨げられる箇所で、遡行を助けるために川に設ける工作物である。 川に棲息する魚類の中には、サケのように一生の間に川の上流と下流・海を行き来する(回遊する)種がある。しかし、川にダムや堰などの障害物が設置された場合には、魚の遡上が妨げられるため、それらの回遊する種は川に住めなくなり、その川から絶滅してしまう。歴史的には、魚道はそのような事態を防ぐために設けられ、サケ・マス・アユなどの漁業資源を保つために作られたのが始まりである。 近年では生態系保全の観点から、あらゆる魚と水生生物が対象に含められる傾向にある。(Wikipedia)
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