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オホーツクから甲子園へ!(めぐる太陽とともに)

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写真は、「甲子園野球場」と「オホーツクの伝書鳩」

歌: めぐる太陽とともに – 和知 里(ワチ サト)

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今日(12月5日)、フジ子・ヘミング(Fuzjko Hemming)誕生日

フジ子・ヘミング(1932年12月5日 – )、本名イングリッド・フジコ・フォン・ゲオルギー=ヘミング(Ingrid Fuzjko Von Georgii-Hemming)は、日本とヨーロッパで活躍するピアニストである。日本名は大月 フジ(おおつき フジ)。ロシア系スウェーデン人の画家・建築家のヨスタ・ゲオルギー・ヘミング(Josta Georgii Hemming)と、日本人ピアニストの大月投網子の間にベルリンで生まれる。(Wikipedia

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美幌町議会、初の議会報告会(初の反省会?)

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めでたい写真:たい焼きと鯛(たい焼きで鯛を釣る)

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おめでとう!日本の文化人類学者山口昌男(文化功労者)

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山口 昌男(やまぐち まさお、Masao Yamaguchi、1931年8月20日 – 2013年3月10日 )は、元・札幌大学学長、東京外国語大学名誉教授。日本の文化人類学者。北海道美幌町出身。1984年から1994年まで磯崎新、大江健三郎、大岡信、中村雄二郎、武満徹と共に学術季刊誌『へるめす』の編集同人として活躍した。アジア・アフリカなど世界各地のフィールドワークを行い、両性具有・トリックスターをテーマとした著作で「中心と周縁の理論」を発表し評価が高い。受賞歴は、1996年に『「敗者」の精神史』で大佛次郎賞、2009年4月に瑞宝中綬章受章、2011年に文化功労者。(Wikipedia

文化功労者(ぶんかこうろうしゃ、Person of Cultural Merit)とは、日本において、文化の向上発達に関し特に功績顕著な者をいう。文部科学大臣が候補者の選考を文化審議会に諮問し、その選考した者のうちから文部科学大臣がこれを決定する。文化勲章よりも多くの者が選ばれ、文化勲章に次ぐ栄誉となっている。(Wikipedia

写真:天下絶景「北海道の美幌峠」 文化功労者の山口昌男(美幌町出身)

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二度とない人生だから(坂村真民、藤掛廣幸)

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「二度とない人生だから」 坂村真民(詩) 藤掛廣幸(曲・歌)
FujikakeMusic

二度とない人生、あなたならどうしますか?
あなた自身の替え歌を作ってみましょう!
良い歌が出来たら是非YouTubeにアップしてみて下さい。
真民さんが喜ぶような歌を作って下さいね!
多くの人達に素晴らしい人生が生まれるように
この輪が広がって行ったら最高に嬉しいですね!
FujikakeMusic

写真: パストラル(田園の合奏)

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小林啓一郎氏(JMU 日本マンドリン連盟顧問)年譜

北海道釧路市出身の音楽愛好家・小林啓一郎(JMU 日本マンドリン連盟顧問)を偲ぶ年譜を作成しました。小林啓一郎氏の「音楽普及・振興活動」(明治・大正・昭和・平成)をご覧ください。(美幌の加藤雅夫)

写真: 道民芸術祭で釧路マンドリンアンサンブルと美幌マンドリンクラブ共演(1990 美幌町民会館)

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“ある天使の思い出に” Frederieke Saeijs Violin Concerto (Berg)

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:現代音楽の作曲家アルバン・ベルク生誕125周年記念: ベルクのヴァイオリン協奏曲(YouTube)紹介。ジョナサン・ダーリントン指揮フランス国立管弦楽団、ヴァイオリンソリストはフレデリーケ・サイス

写真: マノン・グロピウス、ウォルター・グロピウスとアルマ・マーラー(1918年)

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第18回日本テディベア wirh Friends コンベンション

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日本最大級のテディベアの祭典「第18回日本テディベアwith Freinds コンベンション」が東京国際フォーラムで開催されます。ご来場いただいたみなさんが笑顔になれる、そんなテディベアのパワーを感じていただける2日間です。ショー&セール、ワークショップ、コンテスト、ビンゴゲーム等々、楽しい催しが満載。等身大のテディベアが入口でみなさまをお待ちしています。

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熱烈歓迎!北海道オホーツク地域情報発信サイト「オホーツク発掘ブログ」

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熱烈歓迎!北海道オホーツク地域情報発信サイト「オホーツク発掘ブログ」をご紹介いたします。オホーツクAI推進協議会事務局は、オホーツク総合振興局にある。

※写真
① オホーツクのロゴマーク
② オホーツクのキャラクター「つくつくオホーツクん」

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美幌町の歌「美幌小唄・美幌観光音頭」美ち奴

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夏休み・お盆休み、北海道各地では郷土色豊かな夏祭り・盆踊りのイベントが開催されています。日本の女性歌手・美ち奴(みちやっこ)と美幌町の歌「美幌小唄・美幌観光音頭」を、美ち奴オールドファンの皆様にお知らせいたします。

美幌観光音頭は、昭和12年(1937)制作の「美幌小唄(二)」として伝わっていたもので、昭和14年(1939)に美幌観光協会の依頼により「美幌観光音頭」として帝蓄レコードでレコード化された。作詞・大塚郷湖、作曲・松田喜一、唄・美ち奴。

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