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環境 カテゴリのアーカイブ
議会広報 びほろ町ぎかい 2020年2月号
議会広報 びほろ町ぎかい 2020年2月号
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議会広報 びほろ町ぎかい / 議会を傍聴しませんか 定例会は年4回(3月・6月・9月・12月)開かれ、議場入口にある受付票に住所及び氏名を記入いただければ、どなたでも議会を傍聴できます。 広報の発行は、5月・8月・11 月・2月の年4回です。 びほろ町 ぎかい No.235 令和2年2月1日 発行/北海道美幌町議会 編集/議会運営委員会 (議会広報 びほろ町ぎかい | 美幌町のホームページ)
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2020年(令和2年)2月 美幌町の広報びほろ
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広報びほろ 令和2年度 2月号 / 内容 / 確定申告 / 後期高齢者医療制度 / ごみ袋差額交換、資源ごみ収集など / 民生、児童、社会福祉委員の改選 / 道住入居者募集、プレミアム商品券 / 公共交通を考える、救急事故発生状況 / 奨学金、寡婦福祉資金など / トレセン、調理員等職員募集 / 介護福祉士研修、ドライブレコーダーなど / まちの話題 / 今月のお知らせ / 健康 / 子育て / マナびば・トレセン・図書館・博物館 / 交通安全、消費生活相談など / 新庁舎建設 / カレンダー / 人のうごき 2019年12月末現在 ※()は前月末との比較 / 人口 19,229人(-38) 男 9,330人(- 22) 女 9,899人(-16) 世帯9,502数(ー10) / 2020年2月 (広報びほろ – 美幌町ホームページ)
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2020年(令和2年)1月の保護犬猫情報 (北海道オホーツク管内の保健所)
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新年の 保護犬や猫 迎え来ず (美幌町のドラえもん)
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犬猫の新しい飼い主さん募集 / オホーツク管内で、新しい飼い主さんを探している犬猫たちの情報 / 網走保健所 / 北見保健所 / 紋別保健所 / 環境生活課(怪我などをした迷子の動物 を保護しています) (犬猫の新しい飼い主募集 | 北海道オホーツク総合振興局のホームページ)
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黄砂情報について
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黄砂 東アジア内陸部の乾燥地域の砂塵が、砂嵐などによって上空に巻き上げられ、地上に降り注ぐ気象現象 / 黄砂(こうさ、おうさ、黄沙とも)とは、特に中国を中心とした東アジア内陸部の砂漠または乾燥地域の砂塵が、強風を伴う砂塵嵐(砂嵐)などによって上空に巻き上げられ、春を中心に東アジアなどの広範囲に飛散し、地上に降り注ぐ気象現象。あるいは、この現象で飛散した砂自体のことである。 (黄砂 – Wikipedia)
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都道府県別のPM2.5予報と黄砂予報 – PM2.5と黄砂の全国予報
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北海道美幌町のボランティア団体(会員募集)
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美幌町のボランティア団体 / 各団体では会員を募集しています。ボランティアに参加してみませんか。ボランティア団体に関することについてはお気軽にお問合せください。美幌町社会福祉協議会 0152-72-1165 役場民生担当 0152-73-1111(内線236,237) 掲載を希望する団体は、役場民生担当までご連絡ください。 いろりの会 子どもの好きな方・絵本の好きな方 / 魚無川をきれいにする会 誰でも参加できます / 特定非営利活動法人 絆ーびほろ ①福祉に興味がある人 ②年会費 1口1,200円以上 / 図書館と歩む会 誰でも参加できます / ナルク美幌からまつ 誰でも参加できます / ハート支援ネットワーク 募集していません / 美幌観光ボランティアガイドの会 誰でも参加できます / 美幌更生保護女性会 誰でも参加できます / 美幌交通安全母の会 誰でも参加できます / 美幌手話の会ピポロ 誰でも参加できます / 美幌地区保護司会 ①66歳以下の年齢 ②社会的信望があり、熱意と活動の時間的余裕のある方 / 美幌町遺族会 ①戦争・事変に戦・病死した方の遺族 ②その他の方で、本会の趣旨に賛同する方 / 美幌町赤十字奉仕団 誰でも参加できます / 美幌町どんぐりの会 誰でも参加できます / 美幌町フラワーマスター連絡協議会 フラワーマスター認定講習会を受講し、北海道知事から認定を受けた者 / 美幌出前お話の会がらがらどん 絵本が好き、子どもが好き、守秘義務が守れる人 / 美幌に桜の名所を創る会 誰でも参加できます / 美幌ライオンズクラブ 募集していません(当クラブの会員がスポンサーとなって新入会員を募っています) / ブックスタートの会 子どもの好きな方 / ボランティアグリーングループ 誰でも参加できます / ボランティアまなざし 障がい福祉に関心のある方 (美幌町のボランティア団体 – 美幌町のホームページ)
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美幌町ボランティアセンター~登録団体ご紹介~ – 美幌町社会福祉協議会のホームページ
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日本の特定外来生物 ミンクの話題です
日本の特定外来生物 ミンクの話題です。(元・ミンク飼育員 Masao Kato)
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懸命に生きるハンター・ミンク 2020/01/14掲載(北見市/話題) 常呂川の岸辺を駆け回り / 写真さんぽ / 氷点下の中、北見市内を流れる常呂川の岸辺で獲物探しに駆け回るミンクを見つけた。水面に目を光らせる顔はとても愛くるしいが、どう猛な性質で、何でも食べる水陸両用ハンターだ。イタチの仲間で短い足と長い尾を持つ。泳ぎが達者で真冬でもためらうことなく水に入り、活発に活動する。ミンクは北米原産の外来種。毛皮目的で道内各地で養殖されていたが、脱走や野放しにされ、野生化した。時として厄介者にされるが、懸命に生きているだけで悪気はない。(理) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
ミンク 北米原産の哺乳類 / ミンク(Neovison vison)は、食肉目イタチ科ミンク属に分類される哺乳類。別名アメリカミンク。北アメリカ原産で、世界各地で毛皮動物として利用されている。また、外来種として野外へ定着している。 外来種問題 / 外来生物法によって特定外来生物に指定されており、飼育許可を得るためには、檻の二重化やマイクロチップによる個体識別を行ったうえで環境省への申請が必要となる。 (ミンク – Wikipedia)
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北海道 オホーツク地方の ミンク (Mink) – 美幌音楽人 加藤雅夫
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2019年(令和元年) 12月の保護犬猫情報 (北海道オホーツク管内の保健所)
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年末の 保護犬や猫 迎え来ず (美幌町のドラえもん)
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2019年 重大ニュース・北見市
- 2019年12月28日(土) 0:02
- カテゴリ: お知らせ, アメリカ, オホーツク, スポーツ, 健康・福祉, 北海道, 北見市, 国際, 常呂, 日常生活, 環境, 留辺蘂, 端野, 観光
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2019年 重大ニュース・北見市
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2019年 重大ニュース・北見市 ㊤ 2019/12/21掲載(北見市/社会・スポーツ・文化)
サムさ、アツさ 気温の猛威 / 34年ぶり寒波 2月9日に氷点下28.2度 痛いほど冷凍庫状態 / 北見で2月9日に氷点下28.2度を観測した。7日から最高気温が氷点下10度を上回ることのない〝猛寒日〟が続き、ずっと冷凍庫の中にいるような状態だった。1985(昭和60)年1月に4日間続いたのに次ぐ寒波。慣れているはずの北見っ子も「痛いくらいの寒さ」。北見の観測史上9番目で、極値は1978年2月17日の氷点下30.9度。(寒)
全国都道府県対抗男子駅伝 / 緑陵高・村上太一選手道代表に / 第4区担当、3人抜き快走 / 北見緑陵高校陸上部の村上太一選手(当時2年)が1月、第24回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会(広島市)の北海道チームに選抜され出場した。第4区(5㌔)を担当し3人抜きの快走をみせた。(寒)
技能グランプリ / 北見の男性が銀賞 北海道の建具技能者で初の快挙 / 一流の技能者が日本一を競う技能グランプリが3月に神戸市で開かれ、北見の男性=木下建具工芸=が銀賞を受賞した。道内の建具技能者では初めての快挙。男性は最高位の金賞を目指し、技術に磨きをかけている。男性は北見高等技術専門学院在学中に技能五輪全国大会で金賞を受賞し、国際大会への出場経験も持つ。2年に1度開かれる技能グランプリに2013年から挑戦し、今回が4度目の挑戦。課題の衝立(ついたて)を高い精度で仕上げ、みごと銀賞に輝いた。(柏)
のんたの湯 露天風呂再開 / 湯量の減少により露天風呂など一部施設を休止していた北見市端野の公共温泉施設「のんたの湯」は、4月27日からすべての施設の利用が可能になった。2015年、湯を汲み上げる井戸のひとつに砂利が堆積し、ポンプが埋没。湯量が減少し、人気の露天風呂が使えない状態になっていた。その後は井戸の改修や水揚試験を経てほぼ4年ぶりに露天風呂が復活した。その間も営業を続けていたが、露天風呂に入れない影響は大きく、客足に響いていた。端野総合支所によると露天風呂再開後は次第に客足が戻ってきているという。(柏)
地域と歩む防災研究センターが開所 / オホーツク地域創生研究パークで公開実験 / 北見工業大学の地域と歩む防災研究センターが開所し、5月28日、研究拠点となるオホーツク地域創生研究パーク(旧北見競馬場跡地)で河川増水時の侵食実験を公開した。広大な同パークで大掛かりな実験が可能となる。地域の防災力向上に結び付くものと期待される。(寒)
北見で観測史上最高38.1度 / 5月26日いっきに「猛暑日」 / 北見の観測史上最高となる気温38.1度を5月26日、観測した。春の5月26日に観測するのは異例。ほかにも管内の佐呂間町でこの日の全国一となる39.5度、津別町で38.0度など。北見ではこれまで2014(平成26年)6月3日の37.2度が最高だった。前日の25日には30.4度の「真夏日」を記録、この日はいっきに「猛暑日」となった。市朝日町の香りゃんせ公園は、早くも涼しさを求める家族連れが多く訪れた。(寒)
北見フリーグス2年ぶり3回目 日本一 / 車いすカーリング選手権 / 北見の車いすカーリングチーム「北見フリーグス」が6月、第15回日本車いすカーリング選手権(青森市)で優勝した。2年ぶり3回目の制覇。(寒)
真夏日以上11日間 連続記録を更新 / 7~8月に / 7月28日の最高気温31.6度をスタートに8月2日の35.1度を含め同7日まで、北見で11日間連続「真夏日」以上が観測された。アメダスデータを調べたところ、統計が残る1976(昭和51)年以降でこれまで北見で最長だった2011(平成23)年8月4日~11日の8日間連続を更新し、観測史上最長となった。一方で今夏、日照時間が1時間に満たない日が8月だけで12日に達し、不安定な天候の夏だった。(寒) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
2019年 重大ニュース・北見市 ㊦ 2019/12/23掲載(北見市/その他)
北見市長選 辻直孝氏2選 / 北見市長選挙の投開票が9月8日に行われ、無所属の現職・辻直孝氏が、共産党公認の新人・菅原誠氏を破って当選した。4年前の市長選と同様、辻氏と菅原氏の一騎打ち。複数の政党から推薦を受けた辻氏が、2万5138票を獲得。菅原氏の9312票に大差をつけ、2期目当選をつかんだ。選対事務所で辻氏は「少子高齢、人口減少など課題は山積しているが、しっかり連携し、この地域を守っていきたい。どんなに苦しい状況であっても光を求め、挑戦していきます」と決意を述べた。(匡)
国内最大規模の玉ねぎ集出荷施設が完成 / きたみらい農協 / きたみらい農協の相内玉ねぎ集出荷施設(選別施設・冷蔵貯蔵施設)が北見市西相内に完成し、6月に関係者を集めて修祓式が行われた。国内最大規模を誇る玉ねぎ施設で、北見産玉ねぎの安定供給と作業効率の向上、産地競争力の強化が期待されている。昨年完成した冷蔵貯蔵施設(延べ床面積6300平方㍍)に続き、今年はその隣りに巨大な選別施設(同1万9千平方㍍)が建設された。1日当たり400㌧の玉ねぎの処理が可能で、これは同農協全体のほぼ3分の1の処理量となる。(柏)
姉妹都市提携50周年を祝う / 米国エリザベス市と相互に訪問団派遣し交流 b 北見市と米国エリザベス市が姉妹都市提携50周年を迎え、互いに訪問団を派遣して半世紀の節目を祝った。エリザベス市出身のジョージ・ペック・ピアソン宣教師夫妻が100年ほど前、野付牛(現・北見市)で布教活動を行ったことが縁で1969年に姉妹都市提携を結んだ。7月にエリザベス市の訪問団が来北。10月には北見市の訪問団が渡米し、市長表敬訪問や記念式典などを通じて交流を深めた。(柏)
少年から傘寿まで 野球で活躍 / K・B・KIDS偉業 全道V3、全国3位 / 少年野球から傘寿野球まで、北見の野球チームが今年も活躍した。北見南小学校の児童らでつくる野球少年団、北見ビクトリーが8月、全国大会に出場した。強豪で知られるが、創立44年目にして初めての全国大会だった。社会人野球チームK・B・KIDS(ケービーキッズ)が40歳以上の日本スポーツマスターズ軟式野球競技(旧・国体軟式野球壮年の部)北・北海道大会を3連覇する偉業。サージ網走チームとのオホーツク勢決勝戦を制した。さらに岐阜県で9月に開かれた全国大会ではいずれも延長戦となった1~3回戦を連勝。最後まで諦めない試合を繰り広げ、みごと3位の好成績を収めた。80歳以上の傘寿野球が北見市営球場でお披露目された。道内初。北見、遠軽、旭川、帯広などから駆けつけた20人が2チームに分かれて紅白戦を行った。選手達は「やっぱり野球は楽しい」と夢中になって白球を追った。(寒)
上仁頃小学校の閉校決定 / 2022年3月末で 通学移行へ / 北見市立上仁頃小学校の2022年3月末での閉校が決まった。市が地域からの要望を受け閉校と児童の端野小学校への通学移行の方針を固め、9月の市議会総務教育常任委員会に報告した。市教委によると、上仁頃小学校区域の上仁頃、美里、仁頃、大和、北陽で幼児・児童の増加の見込みがなく、2022年度の入学予定者数はゼロの見通しだった。上仁頃小の閉校で、仁頃地域の学校施設がなくなる。(匡)
インフルエンザ予防接種 / 子ども費用を市が一部助成 期間に注意 / 北見市は今年度から、子どものインフルエンザ予防接種費用の一部を助成する新事業をスタートさせた。子どもの接種率向上やまん延防止、家計負担の軽減が目的で、実施期間は10月15日~1月31日。対象年齢は生後6カ月~中学生で、1回につき一律千円(2回接種が必要な13歳未満は2回分)を助成する。すでにインフルエンザは流行期を迎えており、市健康推進課によると11月末現在の対象者の接種率は40.4%(13歳未満で1回のみの接種を含む)となっている。(柏)
美術室設置の改修工事始まる / 北網圏北見文化センター / 北網圏北見文化センターに美術室を設置する改修工事が、11月に始まった。センター1階の科学館の一部に間仕切りをして美術作品の展示スペースを確保し、作品展示の準備を経て来年4月にオープンの予定。面積は131平方㍍。事業費は約1400万円。これまで収蔵作品展でしか見られなかった作品が、常設で見られるようになる。市教委は美術室完成後、年に2、3回のペースで作品の入れ替えを行う考え。(匡) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
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美幌町の指定ゴミ袋の交換について
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美幌町が指定ごみ袋を差額で交換 2019/12/18掲載(美幌町/社会)来年3月31日まで / 美幌町は16日から、黄色の旧指定ごみ袋と差額分の支払いで、青色の新指定ごみ袋に交換するサービスを始めた。ごみ袋は、町が手数料改定で10月から25%値上げした。黄色の指定ごみ袋の収集と、廃棄物処理場への持ち込みの期限は12月いっぱいで、来年1月からは青色のごみ袋を使わなければならなくなる。黄色のごみ袋を使い切れず、手元に残ってしまう場合などに備え、16日から来年3月31日まで交換に応じる。交換は1枚からできるが、同じ大きさのごみ袋に限る。1枚あたりの差額は、10㍑袋が5円、20㍑袋が10円、30㍑袋が15円、40㍑袋が20円。交換は平日午前9時~午後5時に役場1階の環境衛生担当窓口、混雑時は庁舎相談室で対応。年内最終開庁日の30日は、しゃきっとプラザ1階集団健診ホールで交換に応じる。問い合わせは環境衛生担当(0152・73・1111内線238)へ。(浩) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
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旧指定ごみ袋の差額交換を12月16日から行います。 | 美幌町のホームページ
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美幌町のゴミ収集車の音楽は「バッハのメヌエット」 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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北海道の広報紙「ほっかいどう」2019年12月号
- 2019年12月08日(日) 0:00
- カテゴリ: Facebook, Twitter, お知らせ, オホーツク, スポーツ, 健康・福祉, 北海道, 北海道人, 環境, 観光, 防災・防犯
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北海道の広報紙「ほっかいどう」2019年12月号
広報紙「ほっかいどう」では、主要な道政課題や政策、道政の新しい動きなどを特集するとともに、道民生活に密着した生活情報、議会情報などを紹介します。令和元年度は5回、7・8・10・11・2月に発行します。
広報紙「ほっかいどう」2019年12月号 目次 【特集 みんなの応援で、北海道を元気に!】「ほっかいどう応援団会議」を立ち上げました。たくさんのエールを結集して、力強い北海道をつくっていきます。【みんなの赤れんが】犯罪被害に遭った方を支援しています。視覚障がい者向けに道政資料を送付します。北海道立文書館休館のお知らせ。みんなで暖まりながら、かしこく節電を!。鳥インフルエンザ対策。子どもを虐待から守るために。冬の交通安全運動。【まさかは必ずやってくる 防災ガイド】除雪中の事故を防ぎましょう。【いきいき地域から】オホーツク総合振興局(津別町「ノンノの森」で冬のアクティビティを楽しもう!)。釧路総合振興局(白銀の釧路湿原を疾走する「SL冬の湿原号」運行!)。【お知らせ道議会】令和元年第3回定例会(9/10~10/4)。【ほっかいどう未来への元気遺産!】北海道を元気にする、人・もの・アイデアを紹介します。スポーツの力で、楽しみながら除雪問題を解決したい(小樽市)。【知りたい!ふれたい!アイヌ文化】ムックリやトンコリは、どんな楽器?。 (広報紙「ほっかいどう」 | 北海道のホームページ)
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