オホーツク カテゴリのアーカイブ

2010 第6回道東マンドリンフェスティバル(北海道北見市)

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8月28日、北海道のマンドリン団体(釧路マンドリンアンサンブル静内プレクトラムアンサンブル十勝マンドリンアンサンブル帯広畜産大学マンドリンサークルマンドリンアンサンブルカノン)が、第6回道東マンドリンフェスティバルを開催する。 夏の夜、小中学生・高校生もご家族皆様でマンドリン音楽をお楽しみください。

写真: マンドリンと北見芸術文化ホール(きた・アート21) 音楽ホール

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連載 語り継ぐ戦争、「終戦の痛恨の夏めぐり来て燃える夕陽がしづかに没む」(伝書鳩Web)

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終戦の日に寄せて:ハトはオリーブと共に平和の象徴。日本では童謡の『鳩』や滝廉太郎の『鳩ぽっぽ』がある。リベラルの友愛鳩は飛び去った。
「月天心 貧しき町を 通りけり」(蕪村)
「月天心 哀しき者に 語りけり」(雅夫
(人々が健康で平和を感じることができるのなら、貧乏な国でよいのではないか)

写真: 白い伝書鳩(White Homing pigeon)、ノアとハトのモザイク画(Wikipedia

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北海道深川市出身 bisq(ビスク)、帰郷(ふるさと)ライブ

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中国の健康法を取り入れた「つぼたたき健康体操」の歌:早稲田大学スポーツ科学部非常勤講師の田邊潤さんが作詞、北京在住のシンガーソングライター bisq(ビスク)さんが作曲。この夏、北海道で披露される。

写真:「bisq 帰郷ライブ」ポスター。市の花「菊」(北海道深川市)。

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坂本九の小惑星、見上げてごらん夜の星を

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1985年8月12日18時56分、520人が犠牲となった日本航空123便墜落事故が発生。今日でちょうど25年を迎える。事故で亡くなった人と遺族の人たちに哀悼の意を表し、心からご冥福をお祈りいたします。

写真: 坂本九ちゃん?(NGC2174-5) 昴(M45)

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北京和僑会設立、おめでとうございます!

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北京和僑会設立:在中国の日本人によるボランティア団体「北京和僑会」が、北京オリンピックの開会式にちなんで2010年8月8日(日)に設立パーティを行う。おめでとうございます!(自称: 北京和僑会美幌支部長 加藤雅夫)

写真: 和僑会のロゴ(Logo)

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武満徹の東京オペラシティ、そして美幌町

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10月8日は美幌町とゆかりの深い武満 徹(1930-1996)の誕生日。東京オペラシティから「武満徹80歳バースデー・コンサート」案内です。(メールニュース)

写真:天下絶景「美幌峠の冬景色」

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歌のまち美幌町で、「美幌峠記念切手」が生まれた!

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武満 徹(Toru Takemitsu)作曲「美幌町町歌」は全国自治体唯一。美幌町町歌作詞は美幌郵便局ポストマン大下孝一。1953年(昭和28年) 武満22歳、大下39歳。戦後の自然豊かな美幌で働く郵便配達人の心意気がひしひしと伝わってくる。ぜひ、美幌の歌を聴いていただきたい。「歌のうまれる美幌峠」は素晴らしい!

写真: ①薩来靖英美幌郵便局長の「美幌峠パノラマ風景は素晴らしい!」が美幌峠記念切手になりました。②天下の絶景・美幌峠。③美幌峠のフレーム切手。

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2010年8月 美幌町の配食(宅配弁当)サービス

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美幌町の配食サービス事業は16年前から美幌町社会福祉協議会(社会福祉法人)が実施している。委託者は美幌町。高齢者、身障者、自力で調理のできない方などに食生活の充実(食の自立支援)と安否確認が目的です。

配食サービスは、介護保険の要支援・要介護認定を受けた在宅の方が利用できる「生活援助型配食サービス」、特定高齢者の「高齢者自立支援配食サービス」、在宅の身体障害者及び知的障害者のみの世帯に属する方が利用できる「障害者自立支援配食サービス」の三つで構成されています。「手から手へ」の配達と、配達時の「安否確認」が特徴です。

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Make paper, make a bookmark

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北見工業大学国際交流センター主催「インターナショナル・Cアワー」が 8月6日(金)午後4時30分から同大学の総合研究棟3階のリフレッシュルームで開催される。今月のテーマは、「エコな紙すき体験」(Make paper, make a bookmark)。牛乳パックなどを使った再生紙はよくありますが、今回はシュレッダーくずを使って紙作りに挑戦!オリジナルのしおりを作ってみませんか。

Cアワー」とは、留学生と市民が気軽に交流することです。(参加無料)
お問合せは北見工大国際交流センターまで
Tel: 0157-26-9370 Fax: 0157-26-9373

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北海道北見市で、日ロシンポジウムとフルートコンサート

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北海道の北見日ロ親善協会とサハリン州のポロナイスク市北見友好協会による「第12回友好・親善に関する日ロシンポジウム」が北海道北見市で開催される。また、フルート奏者訪問団の演奏会も行われる。北見市の国際交流担当は、市民に積極的な交流を呼びかけている。

写真:
① 在札幌ソ連邦(現・ロシア連邦)総領事とサハリン州ポロナイスク市長の歓迎演奏(1990年、北見市民会館でオホーツク マンドリンアンサンブル)。
② ロシアの代表的な弦楽器バラライカ。1991年7月、ポロナイスク市北見友好協会からバラライカを頂いた。お礼として日本の伝統的楽器大正琴をプレゼントする(その大正琴は、ポロナイスク市の郷土史博物館にある)。
③ ポロナイスク市の幼稚園(姉妹幼稚園は、北見わかば幼稚園)。
※ 1991年12月、ソ連崩壊。現在は、ロシア連邦。

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