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オホーツク カテゴリのアーカイブ
ギターをひこう (NHK教育テレビ番組)
ギターをひこう (NHK教育テレビ番組)
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ギターをひこう / 『ギターをひこう』は、1973年4月6日から1984年3月28日までNHK教育で放送されたテレビ番組である。前身番組である『ギター教室』もこの項で扱う。 概要 / クラシックギターの初歩技術を習得することを目的にした講座番組であった。1966年度から『ギター教室』として放送開始、1973年度から『ギターをひこう』に改題した。 講師 / 1966年度 阿部保夫、1967年度 小倉俊 京本輔矩、1968年度 奥田紘正 阿部保夫、1969年度 小原安正 京本輔矩、1970年度 奥田紘正 寿楽光雄、1971年度 高嶺巌 阿部保夫、1972年度 京本輔矩、1973年度 阿部保夫、1974年度 荘村清志、1975年度 渡辺範彦、1976年度 芳志戸幹雄、1977年度 鈴木巌、1978年度 小原聖子、1979年度 アントニオ古賀、1980年度 小原聖子、1981年度 荘村清志、1982年度 松田晃演 阿部恭士、1983年度アントニオ古賀。 (ギターをひこう – Wikipedia)
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ロゲイニング(Rogaining)とは
ロゲイニング(Rogaining)とは
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ロゲイニング(rogaining)とは地図、コンパスを使って、山野に多数設置されたチェックポイントをできるだけ多く制限時間内にまわり、得られた点数を競う野外スポーツである。オリエンテーリングと似ているものの、チェックポイントが多数設置されていること、チェックポイントを辿る順序が決められていないなどの違いがある。 なお、ロゲイニングをアレンジしたスポーツとしてフォトロゲイニングがある。 (ロゲイニング – Wikipedia)
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北海道美幌町 美幌峠開通100周年記念 ロゲイニングについて
北海道美幌町 美幌峠開通100周年記念 ロゲイニングについて
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美幌峠開通100周年記念 ロゲイニング / 美幌峠開通100周年記念 ロゲイニング 2020年7月8日 美幌峠開通100周年記念イベントの第2弾として美幌町で初開催となる「ロゲイニング」を開催いたします。 ※美幌峠開通100周年記念イベント第1弾「フォトコンテスト」についてはこちら
ロゲイニングってなんだろう?と思った方も多いと思いますが、ロゲイニングについて詳しく知りたい方は下記のページをご覧ください。 初心者でもわかるロゲイニング Navigation Games 2020 / 本ロゲイニングは日本オリエンテーリング協会主催のロゲイニング競技年間シリーズ戦「Navigation Games 2020」に参加しております。 その他参加イベント、詳細についてはNavigation Games2020のホームページをご覧ください。 Navigarion Games 2020 主催・共催 / 主催:美幌峠魅力発信実行委員会 共催:北海道オリエンテーリング協会 お問い合わせ先 / 美幌峠魅力発信実行委員会(美幌町役場 経済部商工観光グループ内) TEL:0152-73-1111(内線293) (美幌峠開通100周年記念 ロゲイニング – 北海道美幌町のホームページ)
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JOA Navigation Games 2020 – 日本オリエンテーリング協会のホームページ
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北海道オホーツク管内の美幌町 美幌峠の開通100周年記念 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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北海道美幌町内の協同組合 びほろ生き活き商店街について
北海道美幌町内の協同組合 びほろ生き活き商店街について
びほろ生き活き商店街の理事長・若林輝彦くんは、美幌商工会議所の前会頭であり 美幌町立美幌小学校の同期生である。
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♪商店街にピアノと歌声 2020/07/11掲載(美幌町/社会) びほろ生き活き商店街が初の試み / 美幌町大通北2~4の商店でつくる協同組合びほろ生き活き商店街(若林輝彦理事長)は10日、屋外にピアノを設置して町民らに弾いてもらう試みを、大通北2の駐車場で初めて実施した。 街角など公共の場所に設置され、誰でも弾けるストリートピアノの将来的な実現を目指し、試験的に実施。4月に譲り受けたヤマハ製アップライトピアノを屋外に設置した。 10日は美幌保育園の園児約60人が散歩がてら訪れ、教員が伴奏に合わせて2曲を歌った。商店街に響くピアノの音色と、園児の元気な歌声に、通りがかりの人は足を止めて聞き入っていた。 試みは13日午後と14日午前にも行い、商店街がフェイスブックを通じてライブ配信をする予定。おおむね5人以上のグループであれば、利用の予約にも応じる。(浩) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
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日本の女性歌手 山本裕美子 (北海道美幌警察署 一日警察署長) – 美幌音楽人 加藤雅夫
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美幌町 国保病院の売店 山辺商店・山辺正明
美幌町 国保病院の売店 山辺商店・山辺正明
美幌町仲町2丁目 山辺商店の創業は、1949年(昭和24年)11月である。
山辺正明くん、健康留意。(美幌町立美幌小学校の同級生 加藤雅夫より)
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美幌消防団 団長 武山正明氏 褒章「藍綬褒章」受章 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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美幌消防団 団長 武山正明氏 褒章「藍綬褒章」受章
美幌消防団 団長 武山正明氏 褒章「藍綬褒章」受章
武山正明・武山建築板金工業所の創業は、1946年(昭和21年)5月である。
武山正明くん、藍綬褒章受賞おめでとうございます。(北海道美幌町立美幌小学校の同級生 加藤雅夫より)
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美幌消防団 団長 武山正明氏 褒章「藍綬褒章」受章 2020年6月22日 / 美幌消防団 団長 武山正明氏 褒章 「藍綬褒章」 受章 / 美幌消防団団長の武山正明氏が褒章「藍綬褒章」を受章しました。 昭和43年4月に入団し、通算52年以上の永きにわたり、地域の安全を担う団員としてその職責を認識し、職務に精励されてきました。 平成9年に団長に就任してからは、現場活動だけではなく、消防団員が災害・訓練において安全に活動出来るように安全管理の教養研修にも力を注ぎ、また平成29年・平成30年と2ヶ年に渡り多額の私財寄附により、老朽化した団旗、分団旗を更新するなど、消防施設等の充実強化にも努められました。 また北海道消防協会理事・副会長を歴任し、消防行政全体の発展にも尽力した功績が認められ、この度、褒章受章となりました。 ( 美幌消防団 団長 武山正明氏 褒章「藍綬褒章」受章 – 美幌・津別広域事務組合 – 美幌町のホームページ)
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美幌町 国保病院の売店 山辺商店・山辺正明 – 美幌音楽人 加藤雅夫
北海道美幌町 美幌消防団 武山正明 (消防団長) – 美幌音楽人 加藤雅夫
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マスク寄付ボックスを設置(美幌町社会福祉協議会)
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新品・未開封のマスク寄付ボックスを設置しています / 現在、美幌町社会福祉協議会ではご家庭で不要になった新品・未開封のマスクをマスク寄付ボックスでお預かりしています。 新品・未開封のマスク寄付ボックスを設置しています。 マスク寄付ボックスのご案内(288KB) ( 新品・未開封のマスク寄付ボックスを設置しています – 美幌町社会福祉協議会のホームページ)
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地域文芸誌・文芸北見の第50号を発刊
- 2020年07月10日(金) 0:02
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, 北海道, 北見市
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地域文芸誌・文芸北見の第50号を発刊
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「文芸北見発刊50年展」開催中 2020/07/14掲載(北見市/文化) 北見市立中央図書館で19日まで / 地域文芸誌「文芸北見」の発刊50号を記念した「文芸北見発刊50年展」が、北見市立中央図書館2階郷土資料カウンター近くで開かれている。19日まで。 同誌は、北見文化連盟の初代会長、故・林白言氏が実行委員長になり、1971(昭和46)年に創刊した。およそ年1回発行。投稿者数は述べ1万3千人を超え、内容は随筆、小説、俳句など多岐に渡っている。 会場には、香川軍男さんのいも版画と、当時の宇佐美福生北見市長が題字を担当した表紙が印象的な創刊号から、今月発刊された50号まで、50冊すべてを展示。創刊当時の林白言氏の言葉や年表も張り出し、地域の文芸愛好家に愛されてきた歴史の一端を紹介している。 また、文芸北見は全号、同図書館で借りることができる。(菊) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
地域文芸誌「文芸北見」 2020/07/06掲載(北見市/文化) 節目の第50号を発刊 / 管内の地域文芸誌「文芸北見」が、節目となる第50号の発刊を迎えた。文芸北見は1971年の創刊から半世紀にわたり、地域にゆかりの書き手による小説や随筆、詩、短歌など幾多の作品が誌面を飾ってきた。さきごろ完成した新刊には694の投稿作品のほか、記念特集も収録。発刊実行委員会は7日から発刊50年展を開催する。 7日から北見市立中央図書館で記念展 / 文芸北見は1971年、北見文化連盟初代会長の故・林白言氏が実行委員長を務め創刊。その後はほぼ年1回のペースで発刊され、地域の表現活動の一翼を担ってきた。1980~2000年はほぼ毎号、300人を超える投稿者が作品を寄稿し、これまでの投稿者数は延べ1万3千人余りに上る。 第50号「記念特集」には林白言氏が第1号に寄せた「この雑誌は、北辺のこの地方で、文芸を目ざし、文芸を愛好する、すべての人々のものである」とする「発刊のことば」を掲載。このほか「50年の歩み」「記念エッセー」も盛り込んだ。 投稿作品は、延べ162人の694作品を収録。カサクリュウジ氏の短編ミステリー「廉価事件」、仲間望氏の「南風(ばいかじ)」などの小説や記録文、随筆、俳句などが収録されている。 藤川道雄編集長は「地元への愛着がジャンルを超えて結集した文芸誌で、私自身、編集に携わるようになってから魅力にどんどん引きこまれていった。これまで続いてきたのは本当に感慨深い」と話している。 A5判240㌻で500冊印刷。販売価格は1250円で北見と網走の一部書店で販売されている。 ・・・・・・ 発刊50年展は北見市立中央図書館2階で7~19日(月曜休館)に開催。文芸北見の1~50号、歩みの一覧表などを展示する。(柏) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
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日本中国文化交流協会編集月刊誌・日中文化交流 (2020年7月1日 発行)
日本中国文化交流協会編集月刊誌・日中文化交流 (2020年7月1日 発行)
日本中国文化交流協会編集月刊誌「日中文化交流 No.892 2020年7月1日発行」と、人民中国雑誌社の「人民中国 2020年7月号」が送られてきました。日本と中国の皆様へご案内いたします。もし、ご関心がおありでしたら、日本中国文化交流協会へご連絡いただければ幸いです。一般財団法人 日本中国文化交流協会の会員 加藤雅夫 (北海道網走郡美幌町の音楽人 Masao Kato)
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『日中文化交流』 No.892 2020.7.1 目次 / コロナ禍から感じることー未来を見据える重要性 角川歴彦 / 〈戦後七十五年に思う〉次世代に伝えたいこと 保坂正康 / 中日友好協会常務副会長に程永華氏が就任 / 聶耳記念碑と聶耳記念碑保存会について〜日中関係の重要性と、若い世代に伝えたいこと 渡辺光雄 / 裁判を通じて得た宝物 南典男 / 〈本・評と紹介〉日中戦後外交秘史1954年の奇跡 加藤徹、林振江著 / 〈縦波横波〉中国SFの活況 郷原宏 / 〈心に残る中国〉敦煌との縁 悠久の歴史に触れて 前村大成 / 文化で咲く中日両国の文明の花 〈絵と文〉李振彦 / 報道 (『日中文化交流』誌 目次一覧 – 日本中国文化交流協会のホームページ)
一般財団法人日本中国文化交流協会(にほんちゅうごくぶんかこうりゅうきょうかい)は、日中友好7団体の一つで民間法人。 経緯 / 1956年3月23日に東京で設立された。 本部所在地 / 東京都千代田区有楽町1-10-1 有楽町ビルデング423 役員 / 会長 黑井千次 副会長・理事長 池辺晋一郎 活動 / 日本と当時まだ国交が無かった中華人民共和国との間での文化交流のための代表団を相互往来させている。また、各種展覧会や学術討議会を相互開催している。 関連項目 / 以下の4人が、設立に中心的な役割を果たした。中島健蔵 仏文学者、千田是也 演出家、井上靖 作家、團伊玖磨 作曲家。 (日本中国文化交流協会 – Wikipedia)
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人民中国雑誌社の人民中国 (2020年7月号)
- 2020年07月08日(水) 0:18
- カテゴリ: お知らせ, アジア, オホーツク, 中国, 人民中国, 北海道, 国際, 日中文化交流, 日本, 東アジア, 美幌町
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人民中国雑誌社の人民中国 (2020年7月号)
日本中国文化交流協会編集月刊誌「日中文化交流 No.892 2020年7月1日発行」と、人民中国雑誌社の「人民中国 2020年7月号」が送られてきました。日本と中国の皆様へご案内いたします。もし、ご関心がおありでしたら、日本中国文化交流協会へご連絡いただければ幸いです。一般財団法人 日本中国文化交流協会の会員 加藤雅夫 (北海道網走郡美幌町の音楽人 Masao Kato)
中国を知るための日本語総合月刊誌 人民中国 2020年7月号
特別企画 / 特集1 コロナ下の中日生活革新 / PART1 素晴らしい未来への変化 / PART2 心に響いたSNSの激励 / PART3 感染症をバネにAI急成長 / PART4 新インフラ整備を商機に 特集2 今年の「面会」から発信 中国の「変化」と「不変」
( 人民中国 2020年7月号)
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人民中国(People’s China)は、人民中国雑誌社が北京で出版する日本語雑誌。日本では東方書店から刊行されている。中華人民共和国政府傘下の紙媒体日本語雑誌としては、2010年時点で唯一のものである。 概要 / 1949年、中国のことを諸外国に知ってもらうための広報誌として誕生。1950年に英語版、1951年にロシア語版、1953年に日本語版が出された。 日本語版 / 北京と東京にオフィスがあり、中国と日本双方で印刷、販売している。時代の変化に合わせて何度かリニューアルしており、現在では日中の相互理解が編集上の重要なコンセプト。オールカラー。 (人民中国 – Wikipedia)
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