Tsubetsu の検索結果: 103 件

美幌警察署 津別交番について

美幌警察署 津別交番について

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美幌警察署津別交番で開所式
2021-11-09 掲載(津別町/社会)
署員4人の24時間勤務体制に
美幌警察署津別交番が津別町旭町7に完成し、2日に開所式が行われた。
津別交番は津別駐在所跡で改築が進められ、10月1日付で活汲駐在所を廃止・統合する形で業務を開始。駐在所から交番に格上げされたことで、署員4人による24時間の勤務体制になった。
式では、警察署の鈴木一喜署長が「木目調の温かい感じがする交番。地域の安心安全を確保する拠点。コミュニティスペースとしても利用できる。ぜひ交番に足を運んでいただきたい」とあいさつ。来賓の佐藤多一町長が「24時間の見守り体制。心強く感じている」と期待を寄せた。
最後に交番の林健太郎所長が「所員一同、津別の地域安全センターとして犯罪、事故の抑止、町民の生命と身体、財産確保のため全力を尽くす」と決意表明した。(浩) (経済の伝書鳩)

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津別新交番仮運用開始のご連絡 – 美幌警察署

美幌警察署津別駐在所 – 津別町

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津別駐在所 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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美幌町PCR検査センター開設

美幌町PCR検査センター開設

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美幌町PCR検査センター開設 2020/11/28掲載(美幌町/社会) 美幌医師会が12月1日から / インフルエンザ流行期迎え発熱症状に対応 検査場所は非公表 週3日、ドライブスルー方式で / 美幌、津別、大空の3町の医師でつくる美幌医師会(田中克彦会長)は12月1日から、美幌町内で美幌町PCR検査センターを運営する。3町の医療機関で検査が必要とされた人や濃厚接触者らが対象で、開設は週3日。11月24日、町民会館で報道機関に発表した。 インフルエンザが流行期を迎え、発熱症状を訴える患者の増加が予想される中で、独立した新型コロナウイルスの検査場所として春から開設準備を進めてきた。北海道の委託を受けて運営し、美幌町が場所を提供した。 開設は祝祭日などを除く火、木、金曜日の午後2~4時。車でのドライブスルー方式で、だ液または鼻咽頭ぬぐい液を採取して札幌市内の検査機関に送り、2日後に結果が判明する。結果は、陰性の場合は医療機関、陽性の場合は保健所が受検者に連絡する。 検査場所は非公表。予約制で、センターが対象者に検査日時と場所を伝える。 報道発表には3町の町長も同席。会長は「美幌国保病院は発熱外来を設けているが、クラスターが発生した場合は対応できなくなる可能性がある。透析患者など感染した場合の重症化リスクが高い人も通っており、別な場所で検査できるほうが良い」と開設の意義を説明した。 PCR検査センターの開設は、オホーツク管内では北見市に続き2カ所目。(浩) (美幌町PCR検査センター開設 – 経済の伝書鳩)

関連サイト

「美幌町PCR検査センター」の開設について

津別町のお知らせ 「美幌町PCR検査センター」開設について

美幌町に来月PCR検査センター|NHK 北海道のニュース

発熱外来の設置について | 美幌町

一般社団法人 美幌医師会のホームページ

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PCR検査センター の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

美幌医師会 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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1人50枚のマスク配布へ 津別町

1人50枚のマスク配布へ 津別町

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1人50枚のマスク配布へ 2020/04/27掲載(津別町/政治・社会) 佐藤町長が行政報告で / 津別町内の児童・生徒、教職員などに 新型コロナ対策「町独自の支援も効果的に」 交流事業は見送りの方針 / 津別町の佐藤多一町長は、町議会臨時会の行政報告で、新型コロナウイルス感染対策として「教育委員会は5月7日、児童・生徒、教職員など全員に、夏休み前までに必要な分として1人50枚のマスクを配布する」と述べ、予備分を含め1万7200枚を購入したと明かした。 交流を続けている千葉県船橋市や長野県南アルプス市、台湾・二水郷、ニュージーランドとの本年度の交流事業は「見送る方向で協議を進めている」とした。 国が進める生活困窮者への「生活支援臨時給付金」や事業者への「持続化給付金」は「遅延なく実施する。町独自の支援策も機を逸することなく効果的に行えるよう努める」とした。(浩) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

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新型コロナウイルス の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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津別町のメール配信システム ささえねっと@つべつ

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津別町のメール配信システム ささえねっと@つべつ

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メール配信システム「ささえねっと@つべつ」は、子供やお年寄りの行方不明情報、日ごろの防災・防犯情報、町内でのイベント情報などのさまざまな情報から、希望する情報を配信するサービスです。このサービスは、メールを受信できる携帯電話やパソコンをお持ちの方であれば受信できますので、是非ご登録ください。 配信カテゴリ / 行方不明情報 行方不明者の捜索・発見情報をお届けします。防災情報 気象警報、地震情報、避難情報等の防災情報をお届けします。イベント情報 津別町内で開催予定のイベントの情報等をお届けします。ヒグマ情報 ヒグマの発見情報をお届けします。 (ささえねっと@つべつ – 津別町のホームページ)

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津別町 つべつちょうTsubetsu Town – 津別町のホームページ

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第6回つべつリコーダーフェスティバル&ファミリーコンサート

第6回つべつリコーダーフェスティバル&ファミリーコンサート

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つべつリコーダーフェス&ファミリーコンサート 2020/02/07掲載(津別町/告知) 津別町民会館で15日開催 / 2月15日 / 第6回つべつリコーダーフェスティバル&ファミリーコンサートが15日(土)午後1時半から津別町民会館で開かれる。主催は町内のリコーダーサークル「RECつべつ」。3部構成のステージで、重奏、合奏を披露する。第2部ではコンクール出場曲「アルペン組曲」「アフリカ組曲第15番」を演奏する。入場無料。 (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

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津別町町民会館(生活改善センター) – 津別町のホームページ

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津別町開町100年記念町民音楽祭

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津別町開町100年記念町民音楽祭 2020/01/22掲載(津別町/告知) スペシャルゲストにクロちゃんら / 1月26日 / 津別町開町100年を記念する「津別町民音楽祭」が26日(日)正午から中央公民館で開かれる。開町100年記念事業実行委員会が主催し、津別町が共催。フルートとギターのユニット「ホラネロ」をはじめ、和太鼓や大正琴、リコーダー、ロック・ポップスバンドなど町内の音楽グループが出演する。また、スペシャルゲストとしてお笑いグループ「安田大サーカス」のクロちゃん、お笑いコンビ「ワンワンニャンニャン」の菊地優志さん、バンド「ダブルサイズベッドルーム」が出演する。入場無料。軽食販売も行われる。問い合わせは津別町総務課(0152・76・2151)へ。(浩) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

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北海道津別町の 津別100年物語 (YouTube) – 美幌音楽人 加藤雅夫

津別町開町100年記念 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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2019年 重大ニュース・美幌町・津別町・大空町



2019年 重大ニュース・美幌町・津別町・大空町

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2019年 重大ニュース・美幌・津別・大空 2019/12/25掲載(美幌町・津別町・大空町/社会)
美幌町長選 / 平野浩司氏が初当選 / 任期満了に伴う美幌町長選が4月に行われ、新人で美幌町前教育長の平野浩司氏が初当選を果たした。町長選は前町議会議員との新人同士の一騎打ち。平野氏は「美幌の活力を高め、次代につなげるまちづくり」をスローガンに掲げ、人材育成や関係人口の創出、子育て支援の拡充、観光振興などを訴えて支持を拡大。有効投票数の約75%にあたる8434票を得た。(浩)
「ゼロの日」ストップ / およそ6年10カ月ぶり 美幌で死亡交通事故 / 6月14日、美幌町内でおよそ6年10カ月ぶりとなる死亡交通事故が発生。町内の交通事故死ゼロの日は2493日で途切れた。古梅の国道243号で大型トラックと乗用車が正面衝突。乗用車の後部座席に同乗する会社役員の男性が犠牲になった。町内では2012年8月17日から交通事故死ゼロの日が続いていた。(浩)
美幌北中吹奏楽部が東日本で金賞 / 美幌北中学校吹奏楽部が10月、石川県で開かれた東日本学校吹奏楽大会中学校の部で金賞を受賞した。8月の北海道吹奏楽コンクール中学校C編成で金賞を受賞し、小人数編成では最高の舞台に出場。部員27人が片岡寛晶作曲の「鳥之石楠船神(とりのいわくすふねのかみ)~吹奏楽と打楽器群のための神話」を演奏し、出場30校のうち金賞を受賞した11校の1つに選ばれた。11月には定期演奏会が開かれ、生徒達がこれまでのサポートに感謝の気持ちを込めて町民らに演奏を披露した。(浩)
美幌国保病院 常勤医4人退職へ / 美幌国保病院の常勤医師4人が退職することが11月に分かった。現時点で後任のめどは立っていない。12月末に小児科医長、来年1月末に泌尿器科部長、2月末に婦人科部長、3月末に外科部長が退職。泌尿器科部長は2月から週2回、非常勤医師として国保病院に勤務する。退職理由は一身上の都合や家族の進学、前任病院からのオファーなど。退職で常勤医師は6人体制になる。平野浩司町長は「地域に最低限必要な小児科、外科の確保に重点を置いて取り組む」と話している。(浩)
美幌町が着工ラッシュ / 役場・消防庁舎、屋内多目的運動場 / 美幌町の役場庁舎と消防庁舎、屋内多目的運動場が今年、相次いで着工した。役場庁舎、消防庁舎はともに現在の敷地内に建設。役場庁舎は総事業費は約32億円で、2021年5月に供用を開始する計画。消防庁舎は総事業費約14億円で、20年6月に事務所機能を移転し、21年10月までに外構など全ての工事が完了する予定。多目的運動場はトレーニングセンター北側に整備。ゲートボール、テニス、フットサルなどさまざまなスポーツに対応する全天候型の施設で、来年秋オープンの運びになっている。総工事費は約7億円。(浩)
津別の石川ファーム / 農林水産祭畜産部門で天皇杯 有機牛乳生産 / 有機牛乳の生産に取り組む津別町内の有限会社石川ファーム(石川賢一代表)が、農林水産祭畜産部門で最高賞の天皇杯を受賞した。石川さんは2000(平成12)年、町内の酪農家と津別町有機酪農研究会を設立。有機牛乳を生産するため、化学肥料や農薬を使わない牧草や飼料の生産を目指して試行錯誤を重ねた。06年に日本初となる牛乳の日本農林規格(JAS)有機認証を取得。牛乳は明治乳業(現・明治)の「明治オーガニック牛乳」として販売されている。石川さんは受賞報告で役場を訪れた際に「現在約8割の飼料自給率を100%にすること」と今後の目標を話した。(浩)
津別町が開町100年 / 町民一丸、未来へ誓い / 津別町が10月、開町100年を迎え、記念式典で町民ら約180人がまちづくりへの決意を新たにした。津別町は1919(大正8)年、美幌村から分村。戦後に人口が急増し、1946(昭和21)年に町政に移行した。式典では、佐藤多一町長が「先人の開拓精神を継承し、町民一丸となって新たなまちづくりに挑んでいく」と式辞。小中学生が「歴史を誇りに新たな未来をつくり、山や森、生きものがいつまでも見られるよう自然を大事にしたい」などと未来への誓いを述べた。(浩)
女満別消防団が発足100年 / 1世紀、決意新た / 女満別消防団が発足100年を迎え、10月に記念式典が行われた。消防団は1919(大正8)年、総勢38人の私設消防組として発足。1939(昭和14)年に女満別警防団、71年に現名称になった。2010(平成22)年には団内に特命隊を発足。13年に北海道消防操法大会小型ポンプ操法の部で優勝した。式典には団員、署員ら約200人が出席。団長は「災害から町民の生命、財産を守り抜く消防団を目指し、勇往邁進する」と式辞を述べた。(浩) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

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北見地域定住自立圏形成協定について (定住自立圏構想)

北見地域定住自立圏形成協定について (定住自立圏構想)

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北見地域定住自立圏形成協定を締結 2019/10/21掲載(その他/社会) 北見市と美幌、津別、訓子府、置戸町が連携 / 北見市と美幌、津別、訓子府、置戸の各町は18日、国の定住自立圏構想に基づく「北見地域定住自立圏形成協定」を締結した。今後、1市4町の連携により医療や福祉など圏域全体の必要な機能を確保し、定住促進を図る。北見市内のホテル黒部で締結式が行われ、首長5人が今後のさらなる連携を誓い合った。 医療や福祉など必要な機能確保し定住促進図る / 定住自立圏構想とは、一定の要件を満たす中心市と近隣市町村が相互に役割を分担して連携・協力することにより、圏域全体で必要な機能の確保や人口流出を食い止めることを目的に国が推進している取り組み。 国の構想に基づく定住自立圏を形成して定住促進に向けた経済や医療、福祉、教育などにおける共生ビジョンを策定することで、交付税措置が受けられる。 北見地域の1市4町の首長は1月、定住自立圏構想の推進に合意。2月の定例北見市議会で辻直孝市長が中心市宣言を行い、準備会議の開催や各市町議会の議決を経て協定締結を迎えた。 締結式では辻市長と4町の町長がそれぞれ協定書を交わし、辻市長が「一致団結し、安全で安心して暮らすことができる魅力ある地域づくりに取り組んでいきたい」と決意を述べた。 今後の流れとしては、11月中旬をめどに医療や福祉など各分野の有識者と地域住民で構成する「共生ビジョン懇談会」を設置。来年3月末までの共生ビジョン策定を目指す。(匡) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

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オホーツク移住促進PR映像 – 置戸町 – YouTube
オホーツク移住促進PR映像 – 訓子府町 – YouTube
オホーツク移住促進PR映像 – 津別町 – YouTube
オホーツク移住促進PR映像 – 美幌町 – YouTube
オホーツク移住促進PR映像 – 北見市 – YouTube

関連サイト

北見地域定住自立圏について | 北見市ホームページ

北見地域定住自立圏 | 美幌町ホームページ

北見地域定住自立圏共生ビジョン懇談会の委員を募集します | 美幌町ホームページ

北見地域定住自立圏共生ビジョン懇談会の公募委員を募集します | 北見市ホームページ

北見地域定住自立圏共生ビジョン懇談会委員を募集します | 津別町ホームページ

北見地域定住自立圏共生ビジョン懇談会の公募委員を募集しますす – 訓子府町ホームページ

北見地域定住自立圏共生ビジョン懇談会に参画いただく公募委員を募集します | 置戸町役場ホームページ

定住自立圏構想 | 総務ホームページ

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定住 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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北海道津別町の 津別100年物語 (YouTube)

北海道津別町の 津別100年物語 (YouTube)

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つべつ町のお知らせ / 津別町開町100年記念事業映像『津別100年物語』を公開しまし / た令和元年10月12日に開催された「津別町開町100年記念式典」にて初出の津別町開町100年記念事業映像『津別100年物語』を公開しました。 津別町HPトップページ下部の埋込動画または下記のリンクからご覧ください。 YouTube 『津別100年物語』 製作 : NeoFolk/株式会社 道東テレビ 制作 : 津別町/津別町開町100年記念事業実行委員会 協力 : 北網圏北見文化センター/野宮貞市 音楽 : HORANERO(ホラネロ) 本田優一郎 ナレーション : アキオカマサコ (津別町開町100年記念事業映像『津別100年物語』を公開しました(つべつ町のお知らせ) | 津別町ホームページ)

津別町 日本の北海道の町 / 津別町(つべつちょう Tsubetsu, Hokkaido)は、北海道オホーツク総合振興局管内の網走郡にある町である。 町名の由来は、アイヌ語の「トゥペッ」から。意味は「二つの川」あるいは「山の出ばなを通っている川」。 歴史 / 1919年(大正8年)4月1日 美幌村(現美幌町)から達媚(たっこぶ)村、活汲(かっくみ)村、飜木禽(ぽんききん)村の3大字が分村、津別村(二級町村)となる。 1943年4月1日 津別村が一級町村制施行。 1946年9月10日 町に昇格、津別町となる。 (津別町 – Wikipedia)

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津別町の津別ギターアンサンブル(津別ギタークラブ)
津別町の津別マンドリンアンサンブル(津別マンドリンクラブ)

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津別町開町100年記念事業 第49回つべつ夏まつり【津別観光協会】 – YouTube

津別100年物語 – YouTube

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町長日記 | 北海道の津別町ホームページ

北海道の津別町ホームページ

津別町開町100年記念冠事業取扱要綱

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津別100年物語 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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2019年(令和元年)4月1日 北海道津別町開町100年記念日

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津別町 開町100年記念式典 2019/10/17掲載(津別町/社会) 先人の努力に感謝、まちづくりへの決意新た / 津別町の開町100年記念式典が12日、中央公民館で行われた。町民ら約180人が出席。先人の努力に感謝し、まちづくりへの決意を新たにした。 津別町は1919(大正8)年、美幌村から分村。戦後に人口が急増し、1946(昭和21)年に町政に移行した。 佐藤多一町長は式辞で津別町の成り立ちや、人口減少と少子高齢化などの課題にふれつつ「先人の開拓精神を継承し、町民一丸となって新たなまちづくりに挑んでいく」と述べた。 100年を記念して、まちづくりに功労があった個人や企業など12個人8団体を表彰。津別町在住のフルート、ギターの音楽ユニット「ホラネロ」が100年を記念して制作した曲「ザ・セカンド・フロンティア」など2曲を披露した。 「未来への誓い」をテーマに、津別小学校6年の女子児童が「歴史を誇りに新たな未来をつくり、山や森、生きものがいつまでも見られるよう自然を大事にしたい」、津別中学校3年の女子生徒が「将来の夢に歩み、津別の発展に貢献できるようになりたい」と誓った。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

津別町の名所がオリジナルフレーム切手に 2019/10/17掲載(津別町/社会) 開町100年を記念 / 日本郵便が町に贈呈 / 日本郵便株式会社北海道支社が11日、津別町の名所をモチーフにしたオリジナルフレーム切手を発売した。発売を記念して同日、津別町役場で贈呈式が行われた。 津別町の開町100年を記念して発行を企画。84円切手10枚のセットで、津別峠の雲海をはじめ、最上のミズナラ、相生鉄道公園、チミケップ湖、鹿鳴の滝などの写真が切手になっている。発行は千部で、1部1330円。管内67局と札幌圏10局の計77局で扱っている。 贈呈式では、日本郵便東北見地区連絡会の鷲尾勝彦統括局長(訓子府郵便局長)が佐藤多一町長に切手を手渡した。佐藤町長は「開町100年に気を使っていただきありがたい」と感謝した。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

津別町 日本の北海道の町 / 津別町(つべつちょう Tsubetsu, Hokkaido)は、北海道オホーツク総合振興局管内の網走郡にある町である。 町名の由来は、アイヌ語の「トゥペッ」から。意味は「二つの川」あるいは「山の出ばなを通っている川」。 歴史 / 1919年(大正8年)4月1日 美幌村(現美幌町)から達媚(たっこぶ)村、活汲(かっくみ)村、飜木禽(ぽんききん)村の3大字が分村、津別村(二級町村)となる。 1943年4月1日 津別村が一級町村制施行。 1946年9月10日 町に昇格、津別町となる。 (津別町 – Wikipedia)

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津別町開町100年記念事業映像『津別100年物語』を公開しました(つべつ町のお知らせ) | 津別町ホームページ

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