2019年(令和元年)4月1日 北海道津別町開町100年記念日
2019年(令和元年)4月1日 北海道津別町開町100年記念日
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津別町 開町100年記念式典 2019/10/17掲載(津別町/社会) 先人の努力に感謝、まちづくりへの決意新た / 津別町の開町100年記念式典が12日、中央公民館で行われた。町民ら約180人が出席。先人の努力に感謝し、まちづくりへの決意を新たにした。 津別町は1919(大正8)年、美幌村から分村。戦後に人口が急増し、1946(昭和21)年に町政に移行した。 佐藤多一町長は式辞で津別町の成り立ちや、人口減少と少子高齢化などの課題にふれつつ「先人の開拓精神を継承し、町民一丸となって新たなまちづくりに挑んでいく」と述べた。 100年を記念して、まちづくりに功労があった個人や企業など12個人8団体を表彰。津別町在住のフルート、ギターの音楽ユニット「ホラネロ」が100年を記念して制作した曲「ザ・セカンド・フロンティア」など2曲を披露した。 「未来への誓い」をテーマに、津別小学校6年の女子児童が「歴史を誇りに新たな未来をつくり、山や森、生きものがいつまでも見られるよう自然を大事にしたい」、津別中学校3年の女子生徒が「将来の夢に歩み、津別の発展に貢献できるようになりたい」と誓った。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
津別町の名所がオリジナルフレーム切手に 2019/10/17掲載(津別町/社会) 開町100年を記念 / 日本郵便が町に贈呈 / 日本郵便株式会社北海道支社が11日、津別町の名所をモチーフにしたオリジナルフレーム切手を発売した。発売を記念して同日、津別町役場で贈呈式が行われた。 津別町の開町100年を記念して発行を企画。84円切手10枚のセットで、津別峠の雲海をはじめ、最上のミズナラ、相生鉄道公園、チミケップ湖、鹿鳴の滝などの写真が切手になっている。発行は千部で、1部1330円。管内67局と札幌圏10局の計77局で扱っている。 贈呈式では、日本郵便東北見地区連絡会の鷲尾勝彦統括局長(訓子府郵便局長)が佐藤多一町長に切手を手渡した。佐藤町長は「開町100年に気を使っていただきありがたい」と感謝した。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
津別町 日本の北海道の町 / 津別町(つべつちょう Tsubetsu, Hokkaido)は、北海道オホーツク総合振興局管内の網走郡にある町である。 町名の由来は、アイヌ語の「トゥペッ」から。意味は「二つの川」あるいは「山の出ばなを通っている川」。 歴史 / 1919年(大正8年)4月1日 美幌村(現美幌町)から達媚(たっこぶ)村、活汲(かっくみ)村、飜木禽(ぽんききん)村の3大字が分村、津別村(二級町村)となる。 1943年4月1日 津別村が一級町村制施行。 1946年9月10日 町に昇格、津別町となる。 (津別町 – Wikipedia)
津別町の津別ギターアンサンブル(津別ギタークラブ)
津別町の津別マンドリンアンサンブル(津別マンドリンクラブ)
関連動画
関連サイト
津別町開町100年記念事業映像『津別100年物語』を公開しました(つべつ町のお知らせ) | 津別町ホームページ
関連エントリ
津別町開町100年記念 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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