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日本共産党 の検索結果: 12 件
新型コロナウイルス感染 北海道網走市役所
新型コロナウイルス感染 北海道網走市役所
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市職員のPCR検査伏せられていた? 2020/12/18掲載(網走市/社会) 網走市議会 市議が指摘、市に説明求め / 12月16日の網走市議会定例会・一般質問で小田部照市議は、今年10月に市内で開催されたスポーツ体験イベントの講師3人(市外在住)が新型コロナウイルスに感染したことに伴い、イベント運営に関わった複数の市職員が濃厚接触者の可能性が高いと判定され、PCR検査を受けていたことを確認したとして、市側に説明を求めた。小田部氏は、7月の陸上合宿でも同様のケースが発生し、複数の市職員がPCR検査を受けていたと指摘した。市職員はいずれも陰性だったという。小田部氏の質問に対し、水谷洋一市長をはじめ幹部職員は明確に否定しなかった。(大)
7、10月のスポーツ合宿・イベントで濃厚接触者に 水谷市長、幹部職員は明確に否定せず / 小田部氏の情報は、6人の市議が超党派で結成した有志グループの調査で判明したという。16日の小田部氏の質問内容によると、スポーツ体験イベント(約130人参加)と陸上大会の運営に関わった複数の市職員が濃厚接触者の可能性が高いと判断され、PCR検査を受けた。複数の職員は検査後、保健所から自宅で待機するよう指導されたという。 議員有志グループは、10月のスポーツ体験イベントの講師3人がコロナに感染したことが公表されたにもかかわらず、市は参加した130人の市民に報告しなかったことを問題視。関係者や関係機関への調査を続けてきたという。 小田部氏の質問に対し、市企画総務部長は、7月と10月のスポーツイベント・陸上合宿に関わった市職員をコロナ感染拡大防止を目的に自宅待機を命じていたことを明らかにした。ただ、PCR検査の受検有無についてはふれなかった。 市職員の濃厚接触についての質問に対し、水谷市長は答弁しなかった。
…………………… もし、小田部氏の指摘通りに市職員が濃厚接触者の可能性が高いためにPCR検査を受け、自宅待機していたことが事実なら、市は公表すべきであろう。なぜなら、民間人と市職員の立場は大きく異なるからで、多数の市民が訪れる市役所(公共施設)内でクラスターが発生し、機能不全に陥ってしまったら大変なことになるからだ。 小田部氏の質問に対する市側の答弁と、本紙の取材結果は食い違う部分が多く、議員調査グループも同様なようだ。 水谷市長は、市職員が濃厚接触者としてPCR検査を受けていたという指摘が事実でないならば、明確に否定すべきであろう。
※本紙は後日、新型コロナウイルス感染症に対する自治体の取り組みや首長の姿勢などをテーマにした連載を始める予定です。 (市職員のPCR検査伏せられていた? – 経済の伝書鳩)
水谷市長、動画で謝罪 2020/12/04掲載(網走市/社会) 網走で開催のスポーツイベント講師の新型コロナ感染で / スポーツ体験イベントの講師が新型コロナウイルスに感染した事実を主催者が公表したにもかかわらず、参加した網走市民への報告が遅れたことについて、網走市の水谷洋一市長は動画共有サイトを通じて改めて謝罪した。今回の不手際を水谷市長自身が動画で謝罪するのは初めて。また、この動画では水谷市長の新型コロナに関する情報公開に対する考えも説明。自ら手話を使った別バージョンの動画も同時に公開した。(大) 市の対応遅れ認める 自ら手話でも理解求め / 動画は11月30日に、網走市の公式YouTubeチャンネルで公開。動画の中で水谷市長は10月17日に市内で開催されたスポーツ体験イベント(市内小学生と保護者が参加)の講師3人がコロナに感染した件についてふれ、「その対応に当たり、ご参加されていた皆さまにご連絡の遅れがあったことで、ご不安の思いをさせてしまったことに、深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 同イベントの主催者は網走市と日本トップリーグ連携機構。講師3人が感染した事実は同機構が公式HPなどで公表した一方、網走市は参加した市民へ報告していなかった。 この件について、複数の網走市議が問題視し、市に対して早期の報告を要望していた。 動画で水谷市長は、コロナ関連の情報公開に対する考え方も説明。関連する法律に基づき、「一般市である網走市で感染者が確認された場合は、北海道が公表することになります」との見解を示した。 手話バージョンは「水谷市長自らの発案だと思います」(市役所)。手話の専門家の手ほどきを受け、動画撮影の数日前から練習を重ねたという。 これらの動画は、網走市の公式HPトップページの「網走市長から市民の皆さまへ」をクリックすると閲覧できる。 問い合わせは市企画調整課(0152・44・6111)へ。;(水谷市長、動画で謝罪 – 経済の伝書鳩)
速報 水谷市長が動画で謝罪 2020-12-03/網走市 講師のコロナ感染、不手際認める / スポーツ体験イベントの講師が新型コロナウイルスに感染した事実を主催者が公表したにもかかわらず、参加した網走市民への報告が遅れたことについて、網走市の水谷洋一市長は動画共有サイトを通じて改めて謝罪した。今回の不手際を水谷市長自身が動画で謝罪するのは初めて。また、この動画では水谷市長の新型コロナに関する情報公開に対する考えも説明。自ら手話を使った別バージョンの動画も同時に公開した。 これらの動画は、網走市の公式HPトップページの「網走市長から市民の皆さまへ」をクリックすると閲覧できる。 ※詳細は近日中の『経済の伝書鳩』紙面とWEBサイトでお伝えします (速報 水谷市長が動画で謝罪 – 経済の伝書鳩)
コロナに講師感染、文書で報告 2020/11/27掲載(網走市/スポーツ) 10月開催のスポーツイベント / 網走市内で今年10月に開催したスポーツ体験イベントの講師3人(市外在住)が新型コロナウイルスに感染し陽性反応が確認されていた事実を、網走市教育委員会は先日、イベントに参加した市民に文書で報告した。また、市民への報告の遅さなどを問題視する複数の網走市議会議員は、所属会派の垣根を超えた超党派の有志グループを結成し、市の担当部署などへの独自調査を進めていることがわかった。 網走市教委が参加者に 対応の遅さに市議4人がグループ結成 担当部署などへの独自調査進める / イベント参加者の約300人(市内小学生と保護者)への報告書は今月17日付けとなっており、同市教委の三島正昭教育長名で送付。講師3人が帰郷後に感染したことや、市民参加者に濃厚接触者はいないとする同機構の発表内容を記しつつ、参加者に対して「連絡が遅くなったことについて、深くお詫びを申し上げます」と謝罪している。 スポーツ体験イベントは今年10月17日に開催され、主催者は網走市役所と日本トップリーグ連携機構。講師の感染が判明した際、同機構は同27日に公式HPで公表した。一方の主催者である網走市役所から参加者への報告はなく、複数の市議はこの点を問題視し、市役所へ早急の対応を求めていた。 網走市議会の超党派による有志グループは、小田部照氏(志誠会=2期)、石垣直樹氏(同=1期)、古田純也氏(同=1期)、川原田英世氏(民主市民ネット=2期)、松浦敏司氏(日本共産党議員団=6期)、村椿敏章氏(同=1期)の6人。 本紙の取材では、市のコロナ対策本部やイベントを担当した市役所内の部署、保健所などへの調査を進めている。グループメンバーの市議は「役所が保管しているイベントに関する資料や担当職員の証言などを基に、市民に報告が遅れた原因を探り、今後、コロナ禍においてのイベント運営などに役立てたい」と話していた。 超党派グループの数人は、12月の定例市議会の一般質問で、水谷洋一市長を中心に新型コロナ対策についての考えを尋ねるという。また、超党派グループに所属はしていない市議数人も問題視しており、12月8日に開会する定例会での議論の行方が注目される。(大) (コロナに講師感染、文書で報告 – オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
沈黙の網走市役所 ㊤ 2020/11/12掲載(網走市/社会) イベント講師コロナ感染に 参加者に知らせぬ理由は? / 網走市で10月に開催された、スポーツ体験イベント。開催後、招かれた講師の3人(市外在住)が新型コロナウイルスに感染していたことが公表されたものの、主催者でもあった網走市役所はいまだにイベント参加者をはじめ市民にこの事実を報告していない。なぜ、報告しないのか?-。調べてみた。(大) 「保健所の指示ない」繰り返す / 主催者 / スポーツ体験イベントは10月17日に開催され、主催者は網走市役所と国内球技リーグが加盟するトップリーグ連携機構の双方。市内の小学生と保護者約130人が参加した。 同機構は同27日、講師の3人が新型コロナに感染し陽性反応が確認されたことを公式HPで公表。記者はこの事実を、新聞報道で知った。 一方の主催者である網走市役所からの情報発信は、11月10日の時点で何もない。市役所が新聞折り込みで市民に届けている、新型コロナに関するお知らせチラシの最新号(第27号=今月10日前後に配布)でも一切ふれていない。 保健所の指示待ち / 網走市役所がイベント参加者や市民に報告しない理由は何か? 同市役所に設置される新型コロナ対策本部、そして今回のイベントを担当した網走市教委社会教育部、関係者への取材内容を統合すると、「保健所からの指示がないから」となる。 本紙の取材に対して、市役所の担当職員が繰り返すのは「保健所から何も言われていない」である。 名簿 / 参加者に報告がない問題については、トップリーグ連携機構へも取材した。事務局の返答は「参加者名簿は網走市役所が保管しており、同機構にはない。参加者へ報告したくてもできないのです」だった。 道庁の新型コロナ感染症対策本部の関係者へも電話取材し、今回の網走のようなケースにおいての参加者への報告の是非について聞いた。 関係者は「一般論」と前置きした上で「参加者へは報告する」とし、「そのためにも主催者は参加者名簿を作成しているはずです」との考えを示した。 網走市役所の対応(参加者へ報告しない)については、市議の数人も問題視している。「市民の生命と財産を守る」という重要な役目を担う市議として、当然の感覚だろう。 次回は、網走保健所や問題視する市議の“考え方”などについて紹介する。 (沈黙の網走市役所 ㊤ – オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
沈黙の網走市役所 ㊦ 2020/11/13掲載(網走市/社会) イベント講師コロナ感染に / 講師3人(市外在住)が新型コロナに感染し陽性反応が確認された事実を主催者が公表したにもかかわらず、参加した約130人の市民(小学生と保護者)には報告をしない網走市役所。報告しない理由について、市の幹部職員は「保健所が何も言ってこないから」と繰り返すため、本紙は網走保健所、そして市役所の対応を問題視する網走市議会議員を取材した。(大) 網走保健所の見解 複数の市議、明確に批判 / 管轄外 / スポーツ体験イベントの主催者は、網走市役所と日本トップリーグ連携機構だ。本紙は網走保健所に対して、講師3人の感染確認を受けて同機構がHPで公表した経緯、その後の網走市役所の対応や幹部職員の見解を伝えた上で、取材を始めた。 今回のケースについて同保健所は「参加者に報告するか、しないかについての判断は保健所の管轄ではない」とした。この考えは、前回の連載でも書いたが、道庁の新型コロナ対策本部とまったく同じだ。 網走保健所と道庁などへの取材を経て、網走市の幹部職員が繰り返す「保健所から何も聞いていない」という理由の根拠は、とても乏しいことがわかった。取材では、水谷洋一市長も“同じセリフ”を繰り返していることも判明した。 3人の市議 / 講師3人の感染が公表された直後から、網走市役所の対応を問題視しているのは本紙だけではない。 小田部照市議(2期)は今月10日、自身のフェイスブック(FB)で、網走市教委教育長に直接、イベント参加者に報告するよう要請していたことを公表。加えて、要請したにもかかわらず、なんら進展がないことも明らかにし、「このような網走市の体制を作っているのは我々議員の責任でもあると痛感しています」と記した。 小田部氏のFB内容に即座に賛同の意を表明した、石垣直樹市議(1期)。本紙の取材に対し「参加者の中で不安を感じている市民は多いはず。イベント当日は、子どもと講師がハイタッチする場面もあった。市役所から参加者に何も報告がないのは問題だと感じている」とした。 古田純也市議(1期)は、小田部氏のFBに「同感です」とコメントを寄せた。本紙の取材に対し「イベント参加者の動員を手伝った立場でもあり、小田部氏の考えには同感する。(市は)参加者に報告すべき」との考えを示していた。 「保健所から何も言ってこないから」-。このフレーズは何度も聞いた。一方、網走保健所の返答は明確で、根拠がしっかりしていた。3人の市議の考えも、網走保健所や道庁のコロナ対策本部の見解とほぼ一致する。 一体、網走市役所では今、何が起きているのだろうか? (沈黙の網走市役所 ㊦ – オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
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網走市公式サイト – 豊かな自然にひと・もの・まちが輝く健康都市
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2019年 重大ニュース・網走市
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2019年 重大ニュース・網走市 2019/12/20掲載(網走市/社会・行事・スポーツ)
盛り上がったラグビーワールドカップ日本大会 b ジャパンとフィジーが網走で直前合宿 / アジアで初開催されたラグビーワールドカップ日本大会(9月20日―11月2日)に出場した日本代表、フィジー代表は大舞台に向けた事前合宿を網走で行った。日本代表は8月、フィジー代表は9月に網走で合宿。日本代表候補の選手たちが女満別空港に到着した8月18日、同空港には約300人のファンが集まり、ジャパン戦士を出迎えた。
南ヶ丘2年高男子生徒が日本一に / インターハイ弓道で / 8月に宮崎県で開催されたインターハイ(高校総体)弓道男子個人で、網走南ヶ丘高校の2年男子生徒が優勝した。弓道を始めてからわずか1年半での快挙。大舞台でも自分を見失うことなく、マイペースを維持し続けられる精神力の強さが経験値の浅さを克服し、日本一の座を射止めた。男子生徒は本紙の取材に対し、「優勝できたのは自分の技術だけではなく、指導してくれた先生や支えてくれた部員に感謝しています」と話していた。
環境スポーツイベント開催 / 小清水町とモンベルとで初 魅力を発信 / 網走市と小清水町、アウトドア総合メーカーのモンベルによる環境スポーツイベント「オホーツク SEA TO SUMMIT(シー・トゥ・サミット)」=実行委員会主催=が6月、網走湖などを舞台に初開催された。市の発表によると、道内外から122人が参加し、カヤックや登山などを通じて両市町の魅力を体験した。両市町がモンベルと協定を結んでいることから開催。参加者122人のうち道外者は3割で、男性が8割を占めた。
能取湖のホッカイエビ漁 / 資源減少、今季見送りに / 網走市能取湖でのホッカイエビ漁は今季、自主休漁となった。資源量が減少しているためで、関係機関による調査結果を踏まえ、西網走漁協が判断した。同湖での自主休漁は2015(平成27)年以来、3回目。同湖のホッカイエビは「ホッカイシマエビ」の名で知られる。漁期は7、8月だが、今季の漁は見送られた。過去20年の漁獲量を見ると、最も多かったのは2000年の70㌧。その後は減少を続け、14・17年は15㌧、16年10㌧、18年は9㌧となっている。
市が防災ラジオ無償貸与 / 前例なき大型事業 / 網走市は12月5日、75歳以上の高齢世帯などを対象に緊急告知防災ラジオの無償貸与を始めた。初日は西網走コミセンと呼人コミセンに臨時窓口を開設し、両コミセンを通じて計126台のラジオが対象市民に手渡された。関連事業費は7400万円。水谷洋一市長の肝いり政策で、多額を投じた前例のない〝大型事業〟が始まった。
市民活動センター閉鎖 / ボランティアや市民活動などを推進するための拠点施設「網走市市民活動センター」は8月に機能を廃止し、施設は閉鎖された。市は、施設の運営を網走市社会福祉協議会に委託してきたが、施設の老朽化と相談件数が減少していた。同センターは2003年9月、旧漁船保険組合施設を利用して開設。網走社協のボランティアセンター機能のほか、市民活動などを支援し、常駐する同社協職員がまちづくりに関する相談などに応じてきた。
16枠の市議選に17人が立候補 / 網走市議選が4月14日に告示され、定数16に対して17人が立候補した。21日に投開票され、トップ当選したのは村椿敏章さん=日本共産党=で、1411票を獲得した。選挙当日の有権者数は2万9427人、投票率は61.63%で、前回より4.26ポイント減少した。
水泳で国体選手 / 網走からは初の快挙 / 競泳クラブ「NEXT網走スイムチーム」に所属する、網走南ヶ丘高校の1年男子生徒が、国体の道代表メンバーに選ばれた。国体では、個人とリレーの3種目に出場。関係者によると、網走の競泳選手が国体代表に選ばれるのは初めて。男子生徒は、9月14日に茨城県で開幕した国体水泳大会の少年B男子100㍍自由形のほか同4×100㍍リレーのフリーとメドレーに出場。国体前の道選手権大会の100㍍自由形予選で出した53秒57が全国標準記録を突破したことなどから、3種目においての道代表選手に選ばれた。(大)
(オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
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北海道北見市内で 生活保護制度の学習会
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あす北見で生活保護制度の学習会 2019/09/21掲載(北見市/告知) 生活保護制度の学習会が22日(日)午後1時半~4時、北見市内の常盤地区住民センターで開かれる。参加無料。北海道生活と健康を守る会連合会副会長の細川久美子さんを講師に迎える。同会は地域住民の暮らしを守るため役所と交渉したり福祉制度の周知を行っている。 (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
全国生活と健康を守る会連合会(ぜんこくせいかつとけんこうをまもるかいれんごうかい)は日本の任意団体。国や地方公共団体、大企業に対する「仕事と生活と医療の保障」の要求実現を掲げ、1954年11月20日に設立。略称は「全生連」「生健会」。 生活保護受給者などへの相談業務を行っている。日本共産党とは協力関係にある。 概要 / 日本国憲法第25条に規定されている生存権の保障を確立するべく、地域住民と連携し各種運動を行う地域組織の全国の連合会である。生活保護の老齢加算・母子加算の復元を目指す「生存権裁判」を各地で提起している他、公営住宅の整備などについて関係省庁へ要請を行っている。 平成23年10月1日現在、全国32都道府県に連合会があるが、都道府県組織が存在しない地域については、21の直接加盟組織を設置。 (全国生活と健康を守る会連合会 – Wikipedia)
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全生連HP 各地の生活と健康を守る会 – -全国生活と健康を守る会連合会ホームページ
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第25回参議院議員通常選挙のお知らせ (北海道美幌町)
第25回参議院議員通常選挙のお知らせ (北海道美幌町)
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第25回参議院議員通常選挙のお知らせ / 7月21日(日)は、第25回参議院議員通常選挙の投票日です。 選挙は私たちが政治に参加する大切な機会です。有権者のみなさん、棄権することなくそろって投票しましょう。 期日前投票は7月5日(金)から20日(土)までとなっています。選挙当日に投票できない方は、期日前投票をご利用ください。 (第25回参議院議員通常選挙のお知らせ | 美幌町ホームページ)
参議院議員選挙公示にあたって 2019/07/05掲載(網走管内/政治) 道選管オホーツク支所長コメント / 7月21日(日)を投票日とする第25回参議院議員通常選挙が4日、公示されました。 今回の選挙は、令和という新しい元号のもとで行われる初めての国政選挙であり、我が国の社会情勢が大きく変化する中において、新たな時代を託すべき私達の代表を決める重要な意義を持つものであります。 有権者の皆様には、選挙公報やテレビ・ラジオでの政見放送、インターネットの利用など、様々な機会を通じて得られる候補者や政党等の政策をよく見極め、大切な一票を投じられることを願っております。 近年の選挙においては、若年層の投票率が低い状態が続いており、特に20代の投票率が非常に低い状況にあります。 皆様一人ひとりの一票は、日本の将来、そしてご自身の明日につながる貴重な一票です。自らの意見を国政に届けるためにも積極的な投票参加をお願いします。 なお、学業や仕事などで投票日当日に投票に行けなくても、期日前投票や不在者投票の制度がありますので、大いに活用してください。 また、候補者をはじめ選挙に携わる方々には、今回の参議院議員通常選挙が明るくきれいな選挙となりますよう、ルールを守った選挙運動を行っていただきたいと強く望んでおります。 北海道選挙管理委員会事務局オホーツク支所長 藤田 二 (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
あす21日、参院選投票日 2019/07/20掲載(北見市/政治・告知) 道選管事務局オホーツク支所長の談話 / 7月21日(日)は、第25回参議院議員通常選挙の投票日です。 有権者の皆様は、テレビ・ラジオによる政見放送や選挙公報、さらにはインターネットなどを通しまして、候補者や政党などの政策に接してこられたことと思います。 投票参加は、この国の主権者として、政治に自らの意思を反映できる貴重な機会です。 今回の選挙は、令和という新しい元号のもとで、新たな時代を託すべき私たちの代表を選ぶための選挙でもあります。皆様一人ひとりがこれからの日本のあり方を考え、大切な一票を積極的に投じられることを切に願います。 北海道選挙管理委員会事務局オホーツク支所長 藤田二 (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
第25回参議院議員選挙まとめ 2019/07/24掲載(網走管内/政治) 道選管事務局オホーツク支所 / 投票率54.46%…全道平均わずかに上回る / 道選管は、第25回参議院議員選挙(21日投・開票)の投票結果と開票結果をまとめた。このうち、オホーツク管内の投票率(選挙区)は、道選管事務局オホーツク支所によると54.46%で前回に比べ1.13ポイント下回った。全道平均の投票率53.76%に対してはわずかに上回った。 管内の投票率を3市と15町村に分けて発表。北見市は今回49.48%(前回49.60%)、網走市は52.83%(56.15%)、紋別市は52.92%(53.52%)、15町村は合わせて60.89%(62.37%)。町村と北見市、網走市が減少し管内全体では今回54.46%で前回の55.59%(同支所発表修正済み)に比べわずかに下回った。全道平均の投票率が前回よりも3.02ポイント下回ったのに比べ減少幅は少ないが、かつて84%を記録したほか60%台も長かったのに比べると、近年の低調ぶりは明らかで対策が求められそうだ。(寒) 選挙区の候補者別の全道得票数は次の通り(敬称略、得票順、すべて新人)。 当・高橋はるみ(自由民主党)82万8220 当・勝部賢志(立憲民主党)52万3737 当・岩本剛人(自由民主党)45万4285 ・畠山和也(日本共産党)26万5862 ・原谷那美(国民民主党)22万7174 ・山本貴平(NHKから国民を守る党)6万3308 ・中村治(安楽死制度を考える会)2万3785?・森山佳則(幸福実現党)1万3724 ・岩瀬清次(労働の解放をめざす労働者党)1万108 (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
第25回参議院議員通常選挙(だい25かいさんぎいんぎいんつうじょうせんきょ)は、2019年(令和元年)7月28日の任期満了に伴い、2019年7月4日公示・7月21日投開票の予定で実施される参議院議員通常選挙である。 概要 / 令和に改元して初めて行われる国政選挙となる。第198回国会最終日の2019年(令和元年)6月26日に行われた臨時閣議で「7月4日公示・7月21日投開票」の日程で実施されることが正式決定した。 (第25回参議院議員通常選挙 – Wikipedia)
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第25回参議院議員通常選挙 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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2019 北海道美幌町長の選挙 美幌町議会議員の選挙 (結果)
2019 北海道美幌町長の選挙 美幌町議会議員の選挙 (結果)
平成31年4月21日執行 美幌町長選挙
選挙公報 美幌町選挙管理委員会
無所属 平野浩司 (ひらの こうじ) 64歳 当選
無所属 吉住博幸 (よしずみ ひろゆき) 65歳 落選
平成31年4月21日執行 美幌町議会議員選挙
選挙公報 美幌町選挙管理委員会
自由民主党 古舘繁雄 (ふるだて しげお) 69歳 当選
公明党 藤原公一 (ふじわら こういち) 51歳 当選
無所属 岡本美代子 (おかもと みよこ) 69歳 当選
新党大地 大原昇 (おおはし のぼる) 66歳 当選
無所属 伊藤伸司 (いとう しんじ) 56歳 当選
無所属 吉村修 (よしむら おさむ) 63歳 落選
無所属 松浦和浩 (まつうら かずひろ) 57歳 当選
無所属 馬場博美 (ばば ひろみ) 64歳 当選
無所属 井上勝次 (いのうえ かつじ) 67歳 落選
日本共産党 大江道夫 (おおえ みちお) 73歳 当選
無所属 稲垣淳一 (いながき じゅんいち) 59歳 当選
新党大地 高橋秀明 (たかはし ひであき) 66歳 当選
無所属 木村利昭 (きむら としあき) 31歳 当選
無所属 上杉晃央 (うえすぎ あきお) 67歳 当選
無所属 坂田美栄子 (さかた みえこ) 70歳 当選
無所属 戸澤義典 (とざわ よしのり) 60歳 当選
選挙に行こう! そだねー!
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選挙公報(せんきょこうほう)とは選挙に際して立候補した全ての候補者や政党の政見などを記載した文書で、公費で有権者に配布されるものをいう。 (選挙公報 – Wikipedia)
関連サイト
2019美幌町長・美幌町議会議員選挙 | 美幌町のホームページ
美幌町長及び美幌町議会議員選挙のお知らせ | 美幌町のホームページ
第19回統一地方選挙(北海道知事・北海道議会議員、美幌町長・美幌町議会議員)について – 美幌町のホームページ
美幌町 びほろちょう Bihoro Town | 北海道美幌町のホームページ
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第19回 統一地方選挙のお知らせ (北海道美幌町) – 美幌音楽人 加藤雅夫
美幌町長選挙 吉住博幸 (北海道美幌町) – 美幌音楽人 加藤雅夫
美幌町長選挙 平野浩司 (北海道美幌町) – 美幌音楽人 加藤雅夫
Koji Hirano の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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宝塚歌劇団の作曲家・指揮者 須藤五郎 (日本の音楽家)
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須藤 五郎(すどう ごろう、Gorou Sudou、1897年9月14日 – 1988年11月18日)は、日本の音楽家、政治家。元日本共産党参議院議員(4期)。筆名は鳥羽英夫。来歴 / 三重県鳥羽市出身。旧制東京音楽学校(東京藝術大学音楽学部の前身)を卒業後、東洋音楽学校(現・東京音楽大学)で教鞭を執るかたわら、1922年からは宝塚歌劇団の作曲家、指揮者に就任。1928年に発生した三・一五事件で日本共産党中央委員会が壊滅する中、地下活動を続ける党に対し資金援助を行ったため、1930年2月に検挙され投獄される。留置場で作曲した「しぐれに寄する抒情」は後に三浦環により愛誦された。1935年にドイツに渡りゲオルク・シューマンに師事。1938年から1939年にかけてドイツ、ポーランド、イタリアの各都市で行われた宝塚歌劇団第1回ヨーロッパ公演では指揮を担当する楽長となる。 戦後は宝塚労働組合を結成し、委員長となる(副委員長は春日野八千代・天津乙女)が不当解雇の憂き目に遭う。1948年に共産党に入党、1949年11月に大阪で結成された「関西勤労者音楽協議会」(関西労音)の初代会長となる。1950年6月4日の第2回参議院議員通常選挙で全国区から出馬し初当選。以後1959年、65年、71年の各参院選において、初当選時と同じく全国区から立候補し当選を果たす。この間党内では国会対策委員長や名誉中央委員なども歴任した。また、芸術家としての立場から、同僚の瀬長亀次郎、古堅実吉両衆院議員らとともに、国立劇場おきなわ(沖縄県浦添市で2004年1月開場)設立に尽力したことでも知られる。1988年11月18日、急性呼吸不全のため、大阪府堺市の同仁会耳原総合病院で死去。91歳。主な作品 / その他 / 開基50年記念歌 美幌町町歌 ー 1937年(昭和12年)制定、作詞 大塚郷湖、作曲 須藤五郎、歌手 塩まさる。開基50年記念歌 美幌小唄 ー 1937年(昭和12年)制定、作詞 大塚郷湖、作曲 須藤五郎、歌手 美ち奴。 (須藤五郎 – Wikipedia)
宝塚歌劇団(たからづかかげきだん、英: Takarazuka Revue Company)は、兵庫県宝塚市に本拠地を置く歌劇団。阪急電鉄の一部門であり、阪急阪神東宝グループのエンターテイメント・コミュニケーション事業運営であることから、運営は阪急の直営であり、阪急電鉄創遊事業本部歌劇事業部が行っている。このため、歌劇団員は阪急電鉄の従業員となっている。理事長は小川友次。 (宝塚歌劇団 – Wikipedia)
宝塚音楽学校(たからづかおんがくがっこう)は、予科・本科合わせて2年制の、宝塚歌劇団団員養成所である。学校教育法上は兵庫県認可の各種学校となっている。概要 / 阪急電鉄の出捐で設立した。設置者は学校法人宝塚音楽学校(兵庫県知事所轄、各種学校)。理事長は角和夫。名誉校長は小林公平。副校長は2010年9月現在、今西正子。沿革 / 1913年(大正2年)7月 – 小林一三が宝塚唱歌隊を設立。12月 – 宝塚少女歌劇養成会と改めた。1919年(大正8年)1月 – 養成会を解散し宝塚音楽歌劇学校を設立(音楽学校と歌劇団は一体である)。1939年(昭和14年) – 宝塚音楽舞踊学校と改称し、宝塚歌劇団と分離。1946年(昭和21年) – 宝塚音楽学校に改称。 (宝塚音楽学校 – Wikipedia)
美幌町ゆかりの有名人 / 須藤五郎 ー 日本の音楽家。開基50年記念歌 美幌町町歌 ー 1937年(昭和12年)制定、作詞 大塚郷湖、作曲 須藤五郎、歌手 塩まさる。開基50年記念歌 美幌小唄 ー 1937年(昭和12年)制定、作詞 大塚郷湖、作曲 須藤五郎、歌手 美ち奴。 (美幌町 – Wikipedia)
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須藤五郎作曲の 記念歌 「美幌町町歌」 (初代)
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Sudo Goro composer memorial song “Bihoro town song” (origina))
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