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北見芸術文化ホール の検索結果: 78 件
北見混声合唱団 創立60周年記念演奏会
北見混声合唱団 創立60周年記念演奏会
北見混声合唱団… 2021-10-14 掲載(北見市/行事・文化)本番に向けハーモニー響かせる 12月19日に創立60周年記念演奏会 コロナ禍の開催延期乗り越え練習再開 / 北見混声合唱団の創立60周年記念演奏会が12月19日(日)午後3時から、北見芸術文化ホールで開かれる。新型コロナウイルス感染症の影響で開催が延期、練習も中断になっていたが、緊急事態宣言の解除に合わせて練習を再開。本番に向け、美しいハーモニーを響かせている。同合唱団は1961(昭和36)年、音楽講師で指揮者の宗廣祐詩さんを中心に結成。「孫子の代まで歌い続けよう」を合い言葉に、北見で最も歴史のある合唱団として活動してきた。記念演奏会に向けての練習は、10月から再スタート。現在団員のほか、歌うことを待ちわびてきた市内や網走の他の合唱団などから、合わせて30人ほどが練習に参加している(写真)。当日は3ステージを設け、3人がそれぞれ指揮を担当。「卒業式で歌えなかった人々に」をテーマに、「ビリーブ」「大地讃頌(さんしょう)」など、卒業式でよく歌われる曲を集めたステージのほか、宗教曲、混声合唱組曲などを披露する。練習は12月11日までの土日に実施する予定で、現在も一緒に歌う参加者を受け付けている。 (菊) (経済の伝書鳩)
新しい合唱団の形を示したい 2021-10-14 掲載(北見市/文化)本見 研介幹事長(59) 「合唱のプラットフォーム化」を提案 団の垣根超えて楽しめる環境を / 「久しぶりの合唱は最高。(合唱を歌うのは)心の栄養ですね」。北見混声合唱団の本見研介幹事長(59)は目を輝かせる。新型コロナウイルス感染症の影響で、昨年から合唱の練習のほとんどが中止になり、創立60周年記念演奏会は10月から12月に延期になった。「飲食の次に(集まって)歌うことはダメという感じになってしまった」と本見さんは振り返る。緊急事態宣言が解除になり、12月の記念演奏会に向け、念願の練習がスタート。「合唱の灯を消したくない」との思いから、今回の演奏会で「合唱のプラットフォーム化」を提案する。これは合唱団の垣根をなくし、みんなが好きな時に好きな歌を歌える環境づくり。「指揮者、曲、時間を自分で選んで参加できるようにして、少しでも合唱を楽しんでもらえるようにしたい」と考える。演奏会では「新しい合唱団の形を示したい」と広く参加者を呼びかける。また、「当日は最大限の感染対策を行い、歌を届け、一緒に歌ってもらえたら」と笑顔で話している。(菊) (経済の伝書鳩)
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東京のうたごえ喫茶ともしび 北見混声合唱団
東京のうたごえ喫茶ともしび 北見混声合唱団
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11月1日・うたごえ喫茶「ともしび」 2020/10/15掲載(北見市/告知) 東京から出前公演 / 北見芸術文化ホールで / 東京のうたごえ喫茶「ともしび」の出前公演が11月1日(日)午後1時半から、北見芸術文化ホールで開かれる。「ともしび」からソプラノの小川邦美子さん、バリトンの吉田正勝さんら4人を迎え、リクエストに応えながら来場者と一緒に歌を楽しむ。 同店は、1954年に開店。生伴奏に合わせてさまざまなジャンルの楽曲をみんなで歌うことで、人々の心に「ともしび」を灯してきた。 同公演は、北見混声合唱団が「みんなで楽しく歌って免疫力を上げよう!」と主催。歌声喫茶を再現してリクエストに応えるほか、同合唱団とのステージも予定している。 なお当日は、マスクかフェイスシールドの着用、入場制限と換気休憩を行うなど、新型コロナウイルス感染予防対策を実施する。 入場料は800円(歌本プレゼント付き)。 (11月1日・うたごえ喫茶「ともしび」 – オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
歌声喫茶 / 歌声喫茶(うたごえきっさ)は、客全員が歌う(合唱)ことを想定した喫茶店である。1955年前後の東京など日本の都市部で流行し、1970年代までに衰退した。うたごえ運動により普及したことから「うたごえ喫茶」と平仮名表記されることも多い。店舗は減ったものの、静かなブームが再来し、主に高齢者向けのレクリエーションとして形を変えて定着している。 (歌声喫茶 – Wikipedia)
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エジプトのミニヤー県出身 フセイン・ザナティ(Hussein Zanaty)
エジプトのミニヤー県出身 フセイン・ザナティ(Hussein Zanaty)
2004年(平成16年)10月23日、北海道北見市のオホーツク木のプラザでオホーツク国際フェスタ2004開催。北見国際技術協力推進会議とJICA帯広共催、北海道オホーツク総合振興局と北見市、JICA青年海外協力隊OB会オホーツク支部など後援。「小さな音楽会」エジプトのタンバリン、ジンバブエのムビラ(指ピアノ)、大正琴アンサンブル「音夢の会」エジプト人のフセイン・ザナティさん(エジプトの太鼓)と共演。
2004年(平成16年)10月24日、琴伝流大正琴「音夢(ねむ)の会」第13回発表会開催。北見芸術文化ホールで80人の大正琴オーケストラ演奏。エジプト人のフセイン・ザナティさん(エジプトの太鼓)特別出演。観客も共演者も本人も、大喜びでした。
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北見市にエジプトのカーペット寄贈 2020/07/31掲載(北見市/社会) フセインさん「新市庁舎に飾ってもらえたら」 / エジプト出身のフセイン・ザナティーさん(53)がこのほど、北見市に古代エジプト壁画模様のカーペットを寄贈した。市長応接室を訪れ、辻直孝市長に手渡した。 フセインさんは、北見市のALT(英語指導助手)を23年勤め、北見とエジプトの子ども達との交流も勧めてきた。7月末に北見を離れ、東京で生活することになったため、これまでの感謝の気持ちを込めて寄贈した。 カーペットは、エジプトを代表するメーカー・オリエンタルウィーバーズ社製で、縦123㌢横75㌢。ラムセス2世の正妃ネフェルタリと、女神イシスが描かれ、富と豊穣を表している。 カーペットとともに、アイマン・カーメル駐日エジプト大使からの手紙などを受け取った辻市長は「我々もフセインさんに元気をもらった。寂しいですが、また北見に来てもらえたら」と感謝。フセインさんは「新市庁舎に飾ってもらいたい。これからもエジプトと北見の交流を深める活動を続けるので、よろしくお願いします」と語った。(菊) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
北見市とエジプト・ミニア県交流の歴史展 2020/07/17掲載(北見市/文化) フセイン・ザナティーさん / エジプト・ミニア県出身で北見市のALT(英語指導助手)のフセイン・ザナティーさん(53)による「北見市とエジプト・ミニア県交流の歴史展」が、北見市北3西3のナップス駐車場ビル1F北見市民サービスセンター横ふれあい広場で開かれている。今月末に北見を離れることになったフセインさんが、23年過ごした北見の人達に感謝の気持ちを込め、エジプトの歴史と北見の思い出が詰まった写真などを展示している。21日まで。 北見の人に感謝の気持ち込め 21日まで / フセインさんは、市教委のALTとして英語を教えながら、北見市とエジプトを結ぶさまざまな活動を行ってきた。 会場には、フセインさんの呼び掛けでエジプトの学校、サッカーチームとの交流に取り組んだ、北見の小中学校の子ども達の写真やその様子が紹介されたエジプト大使館の冊子などを展示。エジプト、ミニアを紹介する歴史書や工芸品、民族衣装なども並べた。 普段は写真撮影が禁止されている、墳墓内の壁画などを写した貴重な写真パネルは、展示後に市内の学校に寄贈するという。 フセインさんは「北見の人はとても温かくて親切。寂しいけれど、北見の子ども達のためにも自分自身をステップアップさせたいと東京での生活を決めました」と話す。 今後も、北見とエジプトをつなぐ活動は続ける予定で「夢は、北見に本物と同じ高さのピラミッドを作ること。あきらめません」と目を輝かせる。 18日(土)、19日(日)は会場で来場者を出迎える。「交流に参加してくれた子ども達が来てくれたらうれしいですね」と楽しみにしている。(菊) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
ミニヤー県(ミニヤーけん、アラビア語: محافظة المنيا、Minya Governorate)は、エジプトの県。県都はミニヤー。面積32,279km2、人口500万4421人(2014年)。面積ではエジプトの3.2%、人口ではエジプトの5.1%を占める。 ミニヤー県には古代エジプト期より文明が栄えており、アマルナやヘルモポリスなどの都市が存在していた。現在では、コプトが多く住む地域として知られていて、コプト教徒をねらったイスラム過激派組織ISILによる襲撃事件が何度も起きている。 ミニヤー県ではナイル川沿いの肥沃な農地での農耕が盛んであり、サトウキビ、綿、大豆、ニンニク、タマネギ、トマト、ジャガイモ、スイカ、ブドウなどを産する。工業では食品工業や製糖業、綿紡績、香水、油脂、セメント、石灰岩の採掘およびレンガ工業などが盛んである。 (ミニヤー県 – Wikipedia)
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Hussein Zanaty の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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市民フォーラム / 北海道北見市の北見医師会
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北見医師会の市民フォーラム 2019/12/11掲載(北見市/社会)終末期のケア「事前に家族で話し合いを」 / 終末期のアドバンス・ケア・プランニング(ACP)について考える北見医師会主催の市民フォーラムが7日、北見芸術文化ホールで開かれた。医師や看護師、介護関係者5人がそれぞれの取り組みや思いを語った。ACPとは、人生の最終段階に自らが希望する医療・ケアを家族や医師、専門家と共有すること。会場には約250人が集まり、熱心に耳を傾けた。医師会会長の今野敦氏は終末期医療で起こりうるトラブルなどを紹介。「患者の病状は常に変化し、豊富な専門知識を持つ医療関係者と患者・家族側には“情報の非対称性”が生じる」とし「病状の変化に合わせて双方が合意形成をすることが大切」と呼びかけた。北見赤十字病院第一消化器内科部長の上林実氏は救命救急センターの現状を説明。昨年は3555人が救急搬送され、入院した2172のうち1割にあたる211人が退院できずに院内で亡くなったという。「事が起きてからでは家族で話し合う時間がないケースもある。家族が集まる機会などに前もって話しておくべき」と求めた。本間内科医院理事長の本間栄志氏は、在宅訪問診療での看取りについて具体例を示しながら説明。「事前に本人の意思を確認しておくことで患者が望まない過剰医療を抑制し、家族と医療者の悩み、迷いの軽減につながる」と訴えた。このほか北見地域訪問看護ステーション所長、特別養護老人ホームこもれびの里の介護福祉士が看取りケアの取り組みなどを紹介した。(柏) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
7日・北見医師会が市民フォーラム 2019/12/02掲載(北見市/告知)終末期医療・ケアテーマに講演など / 北見医師会主催の市民フォーラムが、7日(土)午後2時から、北見芸術文化ホールで開かれる。参加無料。直接会場へ。テーマは「人生の最終段階に自らが希望する医療・ケアを受けるために」。本人や家族、医療スタッフが、あらかじめ終末期医療・ケアの方向性を共有する「アドバンス・ケア・プランニング(ACP)」を考える。同医師会会長の今野敦氏をはじめ医療・介護関係者5人が講演。パネルディスカッションも行われる。問い合わせは同医師会(0157・23・2787)へ。 (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩
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アドバンス・ケア・プランニング の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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私宅監置の映画会
私宅監置の映画会
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30日・自主上映会 2019/11/28掲載(北見市/告知)北見でメンタルヘルス懇話会が 映画「夜明け前~呉秀三と無名の精神障害者の100年」 / 100年前の精神科医からのメッセージ / 明治、大正期の一人の精神科医が残した膨大な記録を描いた映画「夜明け前~呉秀三と無名の精神障害者の100年」が30日、北見市内で自主上映される。併せて、この100年前からのメッセージを読み解く「私宅監置跡がのこる沖縄からの報告会」を開催。実行委を務めるオホーツクメンタルヘルス懇話会は、広く多くの一般参加を呼びかけている。1900年に精神病者監護法で合法化された私宅監置。戦後の1950年に非合法となった後も、沖縄では本土復帰の1972年まで続けられた。実態は座敷牢への閉じ込めで、映画では精神科医・呉秀三が今から100年前に全国365カ所の私宅監置を調査した記録をたどり、人間の尊厳について現代へのメッセージを聞く。実行委の同懇話会は、精神障がい者支援に関わる様々な職種の連携を目的に勉強会を開催している。入場料は500円。学生、子ども、障がいを持った人は無料。問い合わせは実行委の吉谷さん(日本赤十字北海道看護大学内0157・66・3311)。開催日程は次の通り。【30日昼の部】北見市立図書館多目的視聴覚室▽午後零時半~報告会、1時半~上映会 【30日夜の部】北見芸術文化ホール多目的室▽午後6時半~報告会、午後7時半~上映会 上映時間は66分間。 (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
私宅監置(したくかんち)とは、日本にかつて存在した、精神障害者(当時は精神病者と呼んだ)に対する制度で、自宅の一室や物置小屋、離れなどに専用の部屋を確保して精神障害者を「監置」することである。 (私宅監置 – Wikipedia)
呉 秀三(くれ しゅうぞう、元治2年2月17日(1865年3月14日)- 昭和7年(1932年)3月26日)は、日本の医学者、精神科医。東京帝国大学医科大学教授(精神病学講座)。日本における近代的な精神病学の創立者。クレペリン学派の新しい精神病学の普及を通じて、精神病患者の監護法を改めた。日本における最初の精神衛生団体である精神病者慈善救治会を組織(1902年)、三浦謹之助と共に日本神経学会を創立[1]。日本の近代精神医学者のほとんどが、呉の影響を受けた人々といえる。 (呉秀三 – Wikipedia)
https://youtu.be/5_SaY9CGL6I
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Guitar & Piano Concert 北見の秋に寄せて (北海道北見市)
Guitar & Piano Concert 北見の秋に寄せて (北海道北見市)
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ギター&ピアノコンサート 2019/10/31掲載(北見市/告知) ~北見の秋に寄せて 端野の石倉交流センターで / 11月17日 / スペインや中南米の曲を中心とした「ギター&ピアノコンサート~北見の秋に寄せて」が11月17日(日)午後2時から、北見市端野の石倉交流センターで開かれます。 出演は、北見出身で現在は旭川を拠点に活動するアマチュアギタリスト鹿野誠一さん、札幌在住のピアニスト戸田浩子さん、北見のギター講師森元裕太さんの3人。「アルハンブラの思い出」「アランフェス協奏曲第二楽章」のほか、クラシックギター界で有名な「大聖堂」のピアノ演奏もあります。 入場料千円。チケットは北見市民会館、北見芸術文化ホールなどで取り扱っています。 (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
アグスティン・ピオ・バリオス(スペイン語: Agustín Pío Barrios, 1885年5月5日 サン・ファン・バウティスタ・デ・ラス・ミシオーネスに生まれる – 1944年8月7日 サンサルバドル没)はパラグアイのギタリスト・作曲家・詩人である。アグスティン・バリオス=マンゴレ(スペイン語: Agustín Barrios Mangoré)とも呼ばれる。 作曲 / バリオスは20世紀の音楽家であったが、その作品は後期ロマン主義音楽の特徴が見受けられる。作品の多くは、中南米の民俗音楽に感化されている。超絶技巧を要する作品も非常に多い。 バリオスの作品は、3つの根本的なカテゴリーに分けることができる。国民楽派、パスティーシュ、宗教性である。中米や南米の民謡を模倣した楽曲を創り出すことによってバリオスは母国の音楽伝統や民衆に敬意を払っている。バロック音楽やロマン派音楽の時代様式と作曲技法を模倣することは、バリオスの職人芸の一端であり、《大聖堂(La Catedral)》(1921年)はバッハの摸作と看做し得る。この《大聖堂》は、バリオスの宗教体験に触発されており、したがって宗教的な楽曲に分類してもよい。信仰心や宗教体験は、バリオスの作曲過程においても重要な役割を担っている。「最後のトレモロ」という通称で知られる《神様のお慈悲に免じてお恵みを(Una Limosna por el Amor de Dios)》[1][2][3]は、信仰心に触発されたもう一つの例である。バリオス作品を分析してこれら3つのカテゴリーに分けることは、ギター音楽愛好家にとって、作曲者の音楽的な意図を理解する手引きになるであろう。 (アグスティン・バリオス – Wikipedia)
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2019年第32回定期演奏会 北見室内管弦楽団
2019年第32回定期演奏会 北見室内管弦楽団
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北見室内管弦楽団が定演 2019/10/16掲載(北見市/告知) 芸文ホール / 10月19日 / 北見室内管弦楽団の第32回定期演奏会が19日(土)午後7時から、北見芸術文化ホールで開かれます。 管内唯一のオーケストラ。東地区公民館や端野町公民館で練習を重ねていて定期演奏会は約50人が出演します。 前半は交響詩を2曲。シベリウスの「フィンランディア」とドボルザークの「野鳩」を演奏します。「野鳩」は同団初公開。バスクラリネットが活躍する重いテーマの中に、ドボルザークらしい美しい旋律が特徴です。 後半はアンケートで要望の多かった中から、ベートーベンの交響曲第6番「田園」を選びました。定演では2000年以来2回目の演奏。団長は「NHKの朝ドラ『なつぞら』とも田舎風景が重なり、2つの交響詩を含めそれぞれ平和・平穏に向かっての響きを表現できれば」と話しています。 指揮は松田弘喜氏。入場料は一般千円、学生5百円。(寒) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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北見室内管弦楽団 – 日本アマチュアオーケストラ連盟ホームページ
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北海道 北見室内管弦楽団 (日本アマチュアオーケストラ連盟) – 美幌音楽人 加藤雅夫
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北海道北見市の 北見東陵中学校吹奏楽部 / 河合健哉
北海道北見市の 北見東陵中学校吹奏楽部 / 河合健哉
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ちょっと・いい話(北見) 2019/09/18掲載(北見市/社会) 退職の校長先生、はなむけの指揮 / 今年度末で中学校の教員生活を終える北見市内の2人の教職者に「長く吹奏楽の振興に尽力してもらった」と、勤める中学校の吹奏楽部や器楽局の生徒と顧問が、近く開かれる定期演奏会で感謝の気持ちを込め、指揮者を任せる場面を用意している。いずれも赴任先の中学校で吹奏楽の顧問を務め、来年3月で定年退職する2人の校長。花道を飾り、久しぶりにタクトを振ってもらう。<2回連載> 東陵中・河合健哉氏…花道飾るタクト 28日の定演で「わらべうた」振る 吹奏楽部の生徒ら「おつかれさま」の気持ち込め / 北見東陵中学校校長の河合健哉氏(60)は音楽教師。部活の顧問を離れてかなりたつことから、同校吹奏楽部顧問・友定明博教諭らからの依頼を「定期演奏会は生徒達が主役だから」と固辞していた。それでも、熱い思いに押され「生徒達の温かい心にひかれました」と受諾した。 河合氏は初任地の小清水中学校でさっそく吹奏楽部の顧問を務め、6年目に同校を全道吹奏楽コンクール出場に導いた。その後も遠軽中で顧問として金賞や道代表に貢献。北見北中では1999(平成11)年から6回連続で全日本マーチングコンテストの道代表に輝き、全日本吹奏楽連盟から特別表彰を受けている。前・北見地区吹奏楽連盟理事長で現・顧問。 28日(土)午後6時から北見芸術文化ホールで開かれる北見東陵中吹奏楽部定期演奏会で28人の部員を前に1曲指揮をする。曲目は「わらべうた~シンフォニックバンドのための」。小清水中で同氏が最初にコンクールで指揮した懐かしい曲で「思い入れがあります。そこまでよく調べてくれた先生に感謝です」。 「わらべうた」は「ずいずいずっころばし」という童謡や「ねんねんころりよ~」という子守り歌を含むコンクール向けの楽曲。河合氏の専門とする打楽器が活躍するリズム重視の曲で、同部の部長(3年)は「難しい曲だけれど、悔いの残らない演奏で、校長先生のはなむけにしたい」と練習に励む。 部員と数回の練習を重ね、河合氏は当日に向け「みなさんへの恩返しのつもりで」と精一杯指揮を務める。(寒) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
北見東陵中吹奏楽部が定演 2019/09/18掲載(北見市/告知) チケットをペア5組に / 9月28日 / 北見東陵中学校吹奏楽部の第15回定期演奏会が28日(土)午後6時から、北見芸術文化ホールで開かれます。 「すべては、この日のために。」をテーマに感謝を込めて開催。 3部構成で、第1部はコンクールの自由曲で演奏したバレエ音楽「『恋は魔術師』より」を顧問・友定明博教諭が指揮します。「わらべうた」は、同校の河合健哉校長がかつて部活顧問として活動した思いを込め、有終の美のタクトを振ります。 第2部の東陵中ショータイムは合唱もある楽しい「紅白歌合戦」、第3部はポップスを色とりどりに披露します。 入場料は一般500円、学生300円。問い合わせは同校(0157・23・7395)。 (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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北見東陵中学校吹奏楽部 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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2019年 北海道の道東都市シルバー合唱団交流演奏会 (最終回)
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道東都市シルバー合唱団交流演奏会 2019/09/06掲載(北見市/行事・文化) 26年の歴史に幕 / 第26回道東都市シルバー合唱団交流演奏会最終回が1日、北見芸術文化ホールで開かれた。長年培ってきた交流の歌声で、26年続いた演奏会の歴史を締めくくった。 中高年のコーラス愛好者の交流を目的に、平成6年に始まった。各都市持ち回りで実施してきたが、団員の高齢化とともに移動が困難になり、今回が最後になった。 参加したのは釧路シルバーコーラス、あばしりシルバーコーラス、根室コール・スワン、北見シルバー混声合唱団の4団体。それぞれ合唱を披露したほか、最後の合同合唱では、出演者全員がステージへ。「翼をください」「かあさんの歌」など各団体が1曲ずつ選んだ4曲を合唱。染み入るような歌声に、来場者は多くの拍手を送った。(菊) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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あばしりシルバーコーラス の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
釧路市シルバーコーラス の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
北見シルバー混声合唱団 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
道東都市シルバー合唱団交流演奏会 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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北海道北見市の合唱団 北見女声ミントコール創立50周年記念演奏会
北海道北見市の合唱団 北見女声ミントコール創立50周年記念演奏会
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北見女声ミントコールが50周年 2019/08/23掲載(北見市/告知) 北見芸文ホールで記念演奏会 / 8月25日 / 北見の合唱団「北見女声ミントコール」の創立50周年記念演奏会「五十年(いそとせ)の歩みに感謝をこめて」が25日(日)午後2時半から、北見芸術文化ホールで開かれる。大きな節目を祝い、団員28人が一丸となってハーモニーを響かせる。 同合唱団は1970(昭和45)年、北見公民館成人ママさんコーラスから誕生。宗廣祐詩さんを指揮者に、アダルト女声合唱団の名称で結成した。90(平成2)年に「北見女声ミントコール」に改称。およそ5年ごとにコンサートを開いているほか、北見合唱祭やオホーツク合唱フェスティバルに出演するなど、演奏活動を続けている。 記念演奏会は、永易孝一さん指揮、島野公恵さんピアノで、三部構成で行う。第二部で演奏する女声合唱組曲「秩父のバラード」は、創立35周年記念演奏会で歌った思い出の曲。三井陽子団長は「演奏会後に亡くなった当時の指揮者・大塚千都子先生が魂を込めて指導してくださいました」と話す。 このほか、歌う喜びを表現した「THANK YOU FOR THE MUSIC(映画『マンマミーア』より)」やNHK連続テレビ小説の中で歌われた「いのちの歌」などを合唱する。 三井団長は「団員は仲が良く、長く続けている人が多い。みんなで元気にステージを迎え、美しいハーモニーができれば」と話している。 入場料は700円(小学生以下無料)。問い合わせは三井団長(0157・22・5920)へ。 (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
創立50周年記念演奏会 2019/08/28掲載(北見市/行事・文化) 北見女声ミントコール / 紡いできたハーモニーを披露 / 北見の合唱団「北見女声ミントコール」の創立50周年記念演奏会が25日、北見芸術文化ホールで開かれた。団員が一丸となって紡いできたハーモニーを披露した。 同合唱団は1970(昭和45)年、北見公民館成人ママさんコーラスとして誕生。今年50年の節目を迎えた。 記念演奏会「五十年(いそとせ)の歩みに感謝を込めて」では、歴史の重みをかみしめながら「恋のフーガ」「いのちの歌」などを合唱。美しい歌声で来場者を魅了した。(成) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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