東京のうたごえ喫茶ともしび 北見混声合唱団
東京のうたごえ喫茶ともしび 北見混声合唱団
関連記事
11月1日・うたごえ喫茶「ともしび」 2020/10/15掲載(北見市/告知) 東京から出前公演 / 北見芸術文化ホールで / 東京のうたごえ喫茶「ともしび」の出前公演が11月1日(日)午後1時半から、北見芸術文化ホールで開かれる。「ともしび」からソプラノの小川邦美子さん、バリトンの吉田正勝さんら4人を迎え、リクエストに応えながら来場者と一緒に歌を楽しむ。 同店は、1954年に開店。生伴奏に合わせてさまざまなジャンルの楽曲をみんなで歌うことで、人々の心に「ともしび」を灯してきた。 同公演は、北見混声合唱団が「みんなで楽しく歌って免疫力を上げよう!」と主催。歌声喫茶を再現してリクエストに応えるほか、同合唱団とのステージも予定している。 なお当日は、マスクかフェイスシールドの着用、入場制限と換気休憩を行うなど、新型コロナウイルス感染予防対策を実施する。 入場料は800円(歌本プレゼント付き)。 (11月1日・うたごえ喫茶「ともしび」 – オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
歌声喫茶 / 歌声喫茶(うたごえきっさ)は、客全員が歌う(合唱)ことを想定した喫茶店である。1955年前後の東京など日本の都市部で流行し、1970年代までに衰退した。うたごえ運動により普及したことから「うたごえ喫茶」と平仮名表記されることも多い。店舗は減ったものの、静かなブームが再来し、主に高齢者向けのレクリエーションとして形を変えて定着している。 (歌声喫茶 – Wikipedia)
関連サイト
関連エントリ
Twitter ツイッター
Facebook フェイスブック
- 一つ新しい記事: 日本甜菜製糖美幌製糖所から美幌町町歌のオルゴールの贈り物
- 一つ古い記事: 絶滅危惧種エドホトケドジョウ
コメントをどうぞ
- お名前とメールアドレスは必ず入力してください。
(メールアドレスは管理者にのみ通知され、コメント一覧には表示されません) - いただいたコメントは管理者の承認が必要となる場合がありますのでご了承ください。
コメント
コメントはまだありません。