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つべつ の検索結果: 71 件
美幌町 地域おこし協力隊について(北海道 網走郡)
美幌町 地域おこし協力隊について(北海道 網走郡)
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新任ですよろしく 美幌町初の地域おこし協力隊員 女性(37) / 素敵さ発信に意欲 観光でまちづくりを / 美幌町初めての地域おこし協力隊員として4月に着任した女性(37)。今後、観光担当として振興に力を注ぐ。「新しいスタイルで美幌町を盛り立てたい」と抱負を述べる。美幌町出身。美幌高校を卒業後、旅行会社の添乗員、子ども服の販売などを経験した。「古里で働きたい」と協力隊員に応募。「前に前に行く性格。人とコミュニケーションをとるのが好き」と自らを評する。キャンプや自転車、トレッキングなどアウトドアの趣味を多くもつ。今後は津別、大空の観光関係機関とともに確立を目指す屈斜路カルデラ外輪山トレイルルートの開発をはじめ、美幌峠魅力発信実行委員会の事業など、観光での地域おこしに携わる。美幌での生活は高校生以来。「美幌を離れたことで、美幌が魅力あるまちだと気付くことができた。美幌峠はもちろん、みどりの村など素敵な場所がある。積極的に出向いて意見を聞き、SNSなどで町外の人にも広めたい。気軽に声を掛けて」と意欲をみなぎらせている。(浩)(2018年4月6日の記事 経済の伝書鳩)
地域おこし協力隊(ちいきおこしきょうりょくたい)とは、人口減少や高齢化等の進行が著しい地方において、地域外の人材を積極的に受け入れ、地域協力活動を行ってもらい、その定住・定着を図ることで、意欲ある都市住民のニーズに応えながら、地域力の維持・強化を図っていくことを目的とした制度である。(地域おこし協力隊 – Wikipedia)
網走郡(あばしりぐん)は、北海道オホーツク総合振興局の郡。人口32,368人、面積1,498.87km²、人口密度21.6人/km²。(2017年3月31日、住民基本台帳人口)。以下の3町を含む。美幌町(びほろちょう)津別町(つべつちょう)大空町(おおぞらちょう)。(網走郡 – Wikipedia)
美幌町(びほろちょう)は、北海道オホーツク総合振興局管内にある町。概要 / 町名にはアイヌ語と「ピポロ[1]」〔石・多い〕あるいは「ペホロ[2]」〔水・多い〕の二説があり、特定しがたいとされる[3]。 陸上自衛隊の駐屯地があり、自然が豊かで降雪や災害が少なく、空港が近いことから道外からの移住者が多いのが特徴。地理 / 地形は網走川、およびその水系の河岸段丘および氾濫原に広がり、網走市と北見市のほぼ中間に位置する。人口の約9割が半径3キロの市街地に集中するコンパクトシティである。隣接する女満別空港から市街地までの移動時間は自動車で10分程度、石北本線や国道4路線、道道6路線が交わる道東交通の要衝の位置に当たる。日照率が高く、降雨量が少ないが、水道の水源地は、藻琴山から湧き出る女満別川上流であり、良好な水質を保っている。経済 / 陸上自衛隊美幌駐屯地や日本甜菜製糖をはじめとする多くの食品工場があることから、関係者や家族(主に町外出身者)が多く暮らしており、経済活動にも少なからず影響を持っているとされる。さらに、自然が豊かで、降雪量が北海道の気候としては少ない部類に入り、自然災害が少なく、温和な環境である。そして、商業施設や交通、医療機関等の都市機能が充実しているため、町外はもとより、北海道での生活を求めた道外出身の移住者が多く在住している。(美幌町 – Wikipedia)
関連サイト
総務省‐地域おこし協力隊‐ – ホーム | Facebook
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津別町 クマ出没情報(北海道網走郡)
津別町 クマ出没情報(北海道網走郡)
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津別町二又の道道にクマ / 5日午後零時5分ごろ、津別町二又の道道津別陸別線をクマ1頭が横断するのを車で走行中の男性が目撃し、警察に通報した。現場は二又橋から東に約500メートルの地点。美幌警察署が近くを検索したが発見されていない。(浩)(2018年4月8日の記事 経済の伝書鳩)
津別町最上の畑でクマ目撃 / 10日午前9時50分ごろ、津別町最上の畑にクマ1頭がいるのを、道道北見津別線を車で走行中の女性が目撃し、警察に通報した。目撃したのは達美橋から西に約400メートルの地点。美幌警察署が近くを検索したが発見に至っていない。(浩)(2018年4月12日の記事 経済の伝書鳩)
津別でクマ1頭を駆除 / 14日午前10時15分ごろ、津別町最上の小麦畑にクマがいるのを近くの住民が目撃し、警察に通報した。警察から出動要請を受けた津別猟友会のハンターが午後零時過ぎ、畑にいるクマを駆除した。現場は道道北見津別線のバス停留所「最上6番」から東に約700メートルの地点。クマは体長約150センチだった。(浩)(2018年4月17日の記事 経済の伝書鳩)
関連サイト
ごみ処理場へごみを搬入する際には熊に注意してください! | 美幌町
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北海道オホーツク管内の市町村の防災情報メール配信サービス
北海道オホーツク管内の市町村の防災情報メール配信サービス
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災害弱者(さいがいじゃくしゃ)とは、災害時、自力での避難が通常の者より難しく、避難行動に支援を要する人々を指す。防災行政上は、要配慮者と言う。日本では、災害対策基本法第8条に明記[注 1]されており、また同法49条の10では要配慮者の中で特に支援が必要な者[注 2]に関して市町村が「避難行動要支援者名簿」を作成することを定めている。かつて行政上は災害時要援護者と呼んでいたが、2014年4月に施行された災害対策基本法の改正で現在の呼称に変更された。(災害弱者 – Wikipedia)
防災(ぼうさい)とは、災害を未然に防ぐために行われる取り組み。災害を未然に防ぐ被害抑止のみを指す場合もあれば、被害の拡大を防ぐ被害軽減や、被災からの復旧まで含める場合もある。災害の概念は広いので、自然災害のみならず、人為的災害への対応も含めることがある。類義語として、防災が被害抑止のみを指す場合に区別される減災、防災よりやや広い概念である危機管理、災害からの回復を指す復興などがある。(防災 – Wikipedia)
北海道オホーツク管内に関するカテゴリ。(Category:オホーツク管内 – Wikipedia)
関連サイト
遠軽町ホームページ くらし えんがる防災情報メールの登録について
防災業務に関連するお知らせ | オホーツク総合振興局地域創生部地域政策課
関連エントリ
北海道オホーツク管内 市町村の広報 (2014年12月) – 美幌音楽人 加藤雅夫
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2018年 全日本リコーダーコンテスト RECつべつ
2018年 全日本リコーダーコンテスト RECつべつ
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全日本リコーダーコンテスト5年連続出場 RECつべつ
小中高生、大人8人が合奏の部に 表現追求し、良い演奏を いざ全国へ
主に津別町在住のリコーダー愛好者でつくる「RECつべつ」が、3月25日に東京都で開かれる全日本リコーダーコンテストに出場する。5年連続となる今年は、小中高生と大人合わせて8人が合奏の部に臨む。8人は、リコーダーコンテストで活躍を続けた旧津別活汲小中学校でリコーダーを始めた子ども達や、同校でリコーダーを指導した女性(58)=大空東藻琴中教諭=、女性(50)=北見小泉中教諭=ら。今年1月の全道リコーダーコンテストで金賞と、全日本への出場権を獲得した。曲は「日本民謡メドレー」。東京リコーダーオーケストラ指揮者で、つべつリコーダーセミナー講師でもある男性の編曲で「ソーラン節」「こきりこ節」「五木の子守唄」などで構成される。仕事などの事情でそろって練習する機会は多くないが、撮影した動画を元に次の練習までそれぞれ練習を重ね、課題の克服を図ったり、演奏技術を磨く。メンバーの津別小4年男子児童は、姉(同5年女子児童)と姉弟で出場。「家でも2人で練習しているので、本番は誰にも負けない演奏がしたい」と意気込む。
過去4回よりも少ない人数での出場になる。女性(50)は「全道で『良い演奏』と評価をいただいた。全日本までに課題を克服してさらに良い演奏ができれば」、女性(58)は「子ども達は驚くほどの伸びしろをもっている。それぞれができる表現を追求して本番に臨みたい」と話している。(浩)(2018年3月2日の記事 経済の伝書鳩)
全日本リコーダーコンテスト 「RECつべつ」初の金賞獲得 / リコーダーサークル「RECつべつ」が、3月25日に東京都で開かれた第39回全日本リコーダーコンテスト一般の部・合奏の部で金賞を受賞した。5年連続5回目の出場で初の金賞をサークル全体で喜んでいる。
5年連続、5回目の出場で 「一番良い演奏」が高評価 / 一般の部・合奏の部には6団体が出場。RECつべつは、旧活汲小中学校でリコーダーを学んだ小中高生と当時の教員ら計8人編成で「ソーラン節」「こきりこ節」などで構成される金子健治編曲の「日本民謡メドレー」を演奏した。審査員の講評では「民謡らしさをリコーダーの音色で美しく表現している」「日本独特のこぶしのある旋律をメロディアスに歌う豊かな演奏。感動とウィットある好演」「テクニックが光り、一人ひとりがリコーダーの一番響くところを理解している」などと軒並み高い評価を得た。金賞受賞の瞬間は皆で喜びを分かち合ったという。指導者兼演奏者の女性(58)=大空東藻琴中教諭=は「一番良い演奏ができた。特に子ども達の成長は目覚ましく、大人達にエネルギーを与えてくれた」と頑張りをたたえる。コンテスト前はそろって練習する時間がなかなか取れなかったが、全員で演奏した動画を元に各自で練習を積み重ね「集まった時には中身の濃い練習ができた」(女性)という。過去4回の出場は、銀賞が3回、銅賞が1回。金賞は悲願だった。今回は金賞に合わせて、第35回以降連続で出場を果たしたことから「5年連続出場賞」も受賞した。今年はサークル発足10年の節目。記念コンサートに加え、引き続きコンテストにも挑戦するという。(浩)(2018年4月3日の記事 経済の伝書鳩)
『心と口と行いと生活で』(ドイツ語: Herz und Mund und Tat und Leben)BWV147は、ヨハン・ゼバスティアン・バッハが1723年に主の母マリア訪問の祝日のために作曲したと推測される教会カンタータ。全10曲からなり、終曲のコラールは『主よ、人の望みの喜びよ』の名で広く親しまれている。(心と口と行いと生活で – Wikipedia)
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全日本リコーダーコンテスト の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
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北海道網走郡津別町の まちづくり会社
北海道網走郡津別町の まちづくり会社
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統括マネジャー募集 津別町まちづくり会社(仮称)
来年度末の設立目指し 年俸1千万円で 地域の悪循環、打開へ
津別町は、民間主体の稼ぐまちづくりを実現する「津別町まちづくり会社(仮称)」の来年度末設立を目指す。設立に向け、会社を主導する統括マネジャーを、年俸1千万円の採用条件で募集する。津別町は2011~16年度の人口減少率がオホーツク管内18市町村中ワースト1位。道内179市町村でもワースト13位で、地域の経済規模の縮小や雇用減少などの悪循環が生まれている。まちづくり会社は、この悪循環を打開するため、地域経済の循環促進や地域外貨の獲得を通じて雇用や新しい人の流れを生み出すのが狙い。民間主体とすることで、町は「公共事業ではむずかしい、一点に集中した特徴的な取り組み、販売、広報戦略などを行える」としている。募集する統括マネジャーは、事業計画策定、出資企業の募集など設立業務に加え、特産品などを扱う「津別マルシェ(仮称)」の立ち上げと運営、ふるさと納税拡大に向けた取り組み、移住や起業、空き家活用の促進などの業務を想定。町は「2021年度までに単年度黒字、22年度以降に自立運営できる会社にするよう期待したい」という。契約期間は21年3月末までの3年間を基本にし、4月以降は別途協議する。募集は3月2日まで。詳しくは地方創成推進グループ(TEL 0152-76-2151)へ。(浩)(2018年2月20日の記事 経済の伝書鳩)
津別町 住民企画課 地方創生推進グループについて
津別町における人口減少と少子高齢化に対し、その進行を緩やかにし、そこに暮らす人々が心豊かに、安全・安心な生活を営むことができる地域社会を実現するため、中心市街地の急速な衰退に伴う市街地機能の低下および地域活力の衰退など、まちなかが抱える様々な課題に関し、機能維持保全、環境改善、施設整備、交通問題、地域コミュニティの再生、人材の育成等のまちなかの再生および持続可能な施策の検討、実行に関する業務を担当しています。(つべつ 緑のふるさと 愛林のまち津別町 地方創生推進グループ グループ説明)
統括マネジャーに応募49人 津別町まちづくり会社 年俸1千万円で募集
津別町が年俸1千万円の採用条件で募集していた「津別町まちづくり会社(仮称)」統括マネジャーの応募が2日に締め切られた。応募人数は49人だった。マネジャーは、2019年度末に設立を目指すまちづくり会社の事業計画策定や出資企業の募集、特産品を扱う「津別マルシェ(仮称)」の運営、ふるさと納税拡大への取り組み、移住コンシェルジュや起業支援、空き家バンクの運営など、幅広い業務を統括する。21年度までの3年間は年俸1千万円の条件で募集し、全国各地から応募があった。担当する町住民企画課地方創生グループは「100人を目標にしていたのでやや物足りないが、最低ラインの応募はあった」としている。今後は書類審査の第一次選考で10人前後の合格者を決定。23~25日に2泊3日の第二次選考で質疑やフィールドワーク、面接を行い、合格者を5人前後に絞る。4月21~23日の第三次選考は公開プレゼンテーションで1人を決定する運び。審査員は佐藤多一町長をはじめ津別町創生総合戦略会議、津別町まちなか再生協議会の代表者、観光や移住、特産品などの関係者計10人が務める。(浩)(2018年3月7日の記事 経済の伝書鳩)
津別町「まちづくり会社(仮称)」… 統括マネジャーが決定 / 東京都在住・経営コンサルタントの男性(36) / 津別町が公募した「まちづくり会社(仮称)」の統括マネジャーがこのほど、東京都在住の男性(36)に決まった。まちづくり会社は、地域の経済活性化と地域外貨の獲得に向け、町が30年度中に設立を目指す民間組織。マネジャーはこの会社の中心人物として、事業計画の策定や、津別マルシェ(仮称)の運営、移住や起業、空き家利活用の促進などを担う。年俸1千万円(3年間)の条件で1~3月に公募。道内35人、道外14人の計49人の応募があった。3~4月に審査員10人による書類選考、面接、公開審査会などが行われ、男性が選ばれた。男性は千葉県出身。慶應義塾大学卒業後、外資系のコンサルティング会社で経営コンサルタントとして活躍した。7月に家族3人で津別町に移住し、着任する予定という。採用を受けて「これまでと違う大きな責任感。全身全霊で取り組まさせていただく。津別町は多くの資源、魅力的な人やモノがありまちづくり会社を通じて競争力のある津別町、皆さんが体感できる価値ある変化を実現したい。町民として、仲間として受け入れてくれたら」と抱負を述べている。(浩) (2018年6月1日の記事 経済の伝書鳩)
関連サイト
津別町でまちづくり会社を立ち上げ、主導していく統括マネージャーを募集!
津別町地方創生・まちなか再生協議会 – ホーム | Facebook
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男の料理教室(北海道 津別町社会福祉協議会)
男の料理教室(北海道 津別町社会福祉協議会)
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28日と3月7日・男の料理教室 津別町民会館で
津別町社会福祉協議会の「男の料理教室」が、28日と3月7日(ともに水)の午前10時から町民会館で開かれる。「季節感のある献立に挑戦!」をテーマに、28日はちらし寿司、7日は3色ぼたもちなどを調理、試食する。対象は町内在住の60歳以上の男性。受講料は各日300円。申し込みは開催日の1週間前までに協議会(TEL 0152-76-1161)へ。(2018年2月16日の記事経済の伝書鳩)
関連サイト
北海道バリアフリーマップ 津別町 | 保健福祉部福祉局地域福祉課
つべつ 緑のふるさと 愛林のまち津別町 くらしの情報 社会福祉協議会・津別福祉会
社会福祉法人津別町社会福祉協議会 – ホーム | Facebook
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社協ニュースとリコーダーコンサート(北海道津別町民会館)
社協ニュースとリコーダーコンサート(北海道津別町民会館)
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14日・長寿者夫婦の集い 津別町民会館で
津別町社会福祉協議会の「長寿者夫婦の集い」が14日(水)午前11時から町民会館で開かれる。鍋料理などの会食を楽しむ。余興、防犯講話もある。対象は町内に2人のみで暮らす合計年齢140歳以上の夫婦。参加料は1組千円。申し込みは9日までに協議会(TEL 0152-76-1161)へ。(2018年2月9日の記事 経済の伝書鳩)
リコーダーフェス 津別町民会館で 2月17日
第4回つべつリコーダーフェスティバル&ファミリーコンサートが17日(土)午後1時半から津別町民会館で開かれる。主催は町内のリコーダー愛好者でつくる「RECつべつ」。3月の全国大会に5年連続で出場を決めるなど、活動ぶりを知ってもらおうと開く。ソロ演奏や二重奏、全体合奏で10数曲を披露する。入場無料。1時からは活動資金造成のためのフリーマーケットも行う。(2018年2月9日の記事 経済の伝書鳩)
つべつリコーダーフェスティバル&ファミリーコンサート 笛の音披露、聴衆の歌も
つべつリコーダーフェスティバル&ファミリーコンサートが17日、津別町民会館で開かれた。リコーダー愛好者でつくる「RECつべつ」が、活動を知ってもらおうと毎年開き、4回目。3月の全日本リコーダーコンテストに臨む8人を含む子どもから大人まで19人が出演し、ソロ演奏や重奏、合奏を披露した。メンバー全員の合奏では「カルメン行進曲」「ペルシャの市場にて」など厚みのある演奏で4曲を聞かせた。最後は聴衆もメンバーの伴奏で「ふるさと」を歌い、一体になってコンサートを楽しんだ。(浩)(2018年2月21日の記事経済の伝書鳩)
関連サイト
つべつ 緑のふるさと 愛林のまち津別町 くらしの情報 社会福祉協議会・津別福祉会
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網走郡 大空町ホームページ(女満別町、東藻琴村)
網走郡 大空町ホームページ(女満別町、東藻琴村)
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平成30年 新春挨拶(2018年1月1日)
みなさま、あけましておめでとうございます。 山下町長、近藤議長による平成30年新春挨拶です。(平成30年 新春挨拶 | 大空町)
大空町(日本の北海道の町)
大空町(おおぞらちょう)は、北海道オホーツク総合振興局管内の、網走郡に属する町。 2006年(平成18年)3月31日 – 女満別町と東藻琴村が合併(新設合併)し「大空町」となる。 新町名 / 町名は住民からの公募に基づいて決定されたもので、網走管内南部の空の玄関である女満別空港があることに因む。「大空町」という名称は、澄み切った大空、そしてその大空の下に広がる実り豊かな大地のもとで、住民が夢や希望を持ち、晴れ晴れした気持ちで暮らしていくことを目指すという意味で命名された。(Wikipedia ー 大空町)
女満別町
女満別町(めまんべつちょう)は、北海道網走支庁管内の網走郡に属した町。女満別空港の所在地として知られる。 2006年3月31日、東藻琴村と合併し、大空町となった。(Wikipedia ー 女満別町)
東藻琴村(北海道網走支庁管内の網走郡にあった村)
東藻琴村(ひがしもことむら)は、かつて北海道網走支庁管内の網走郡にあった村。 2006年3月31日、女満別町と合併し、大空町となった。 村名の由来は、アイヌ語「モコト」または「モムト」(眠っている沼)から。(Wikipedia ー 東藻琴村)
網走郡(日本の北海道の郡)
網走郡(あばしりぐん)は、北海道(北見国)オホーツク総合振興局の郡。 人口32,368人、面積1,498.87km²、人口密度21.6人/km²。(2017年3月31日、住民基本台帳人口) 以下の3町を含む。 美幌町(びほろちょう)津別町(つべつちょう)大空町(おおぞらちょう)。(Wikipedia ー 網走郡)
関連サイト
大空町ホームページ www.town.ozora.hokkaido.jp
大空町(北海道・オホーツク管内) – ホーム | Facebook
オホーツク大空町観光協会(旧めまんべつ観光協会) – ホーム | Facebook
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大空町 カテゴリのアーカイブ – 美幌音楽人 加藤雅夫
masaokato.jp/blog/hokkaido/okhotsk/ozora
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2017年 重大ニュース(北海道 美幌町 津別町 大空町)
2017年 重大ニュース(北海道 美幌町 津別町 大空町)
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2017年 重大ニュース 美幌・津別・大空(美幌町・津別町・大空町/社会)
※記事中の年齢は当時のものです
美幌町が130年 明治20年戸長役場開設から 美幌町が10月12日、130年を迎えた。
明治20年10月12日に元町の旧ユースホステル敷地内に「美幌外五ヶ村戸長役場」が開かれてからの節目。記念碑前で行われた式典には関係者約70人が出席して献花。土谷耕治町長は「新しい時代にふさわしいまちづくりにまい進することを固く誓う」と式辞を述べた。(浩)
100メートル全国3連覇 美幌中陸上部の山田楓河くん
美幌中学校陸上部の山田楓河くん(1年)=美幌陸上クラブ=が10月、第48回ジュニアオリンピック陸上競技大会の中学1年男子100メートルで優勝した。 優勝タイムは11秒46。東陽小学校5、6年生時代に制した全国小学生陸上競技交流競技大会男子100メートルに続き3連覇を達成した。 11月には3度目の美幌町スポーツ奨励賞を受賞。「早く10秒台を出し、来年、再来年も勝って5連覇を達成したい」とさらなる活躍を誓った。(浩)
「美幌のうた」が完成 町民募集の歌詞で作詞、トライプレイン江畑さん曲も
北海道出身のバンド・TRIPLANE(トライプレイン)の協力で、美幌の新しい曲「美幌のうた」が完成した。 町民有志6人でつくる美ほろ応援歌プロジェクト実行委員会が、町民から歌詞を募集してボーカル・江畑兵衛さんに作詞・作曲を依頼。「冬を告げるビートの匂い」など美幌を連想させる歌詞が覚えやすいメロディーに乗り、8月のびほろ夏まつりで行われたバンドのライブで初披露された。実行委は今後さまざまな企画を通じて曲のPRを図るとしている。(浩)
美幌町の人口2万人割り込む 70年ぶり1万人台に
美幌町の人口が7月に2万人を切った。1万人台になるのは、昭和22年(国勢調査)以来70年ぶりだった。 7月26日に2万人ちょうどだったが、翌27日に1万9995人に減った。その後、2万人台に回復したが、11月末現在では再び1万9995人になっている。 人口のピークは昭和39年(住民登録人口)の2万8479人。近年は5年ごとの国勢調査で800~1200人ほどが減少している。(浩)
津別町と台湾・二水郷 友好都市5周年 中学生相互交流もスタート
津別町と台湾中部の彰化県二水郷の友好都市提携が5周年を迎えた。 友好都市協定は24年10月に締結。5月には二水郷の訪問団を迎えて町内で式典が行われ、佐藤多一町長と鄭蒼陽(てい・そうよう)郷長が記念の宣誓証書を交わした。 二水郷との交流は、1月に津別の中学生、7月に二水郷の中学生がそれぞれを訪問するなど子ども達の交流も29年から本格化した。(浩)
新たな道の駅 誕生祝う ノンキーランドひがしもこと
道の駅「ノンキーランドひがしもこと」が9月、大空町東藻琴にオープンした。 中心部にあった佐々木旅館の跡地など敷地4156平方メートルに鉄筋コンクリート2階建、延床面積約2125平方メートルの施設を建設。1階にレストランや物販スペースなど、2階に宿泊機能を備える。 関係者約90人が出席しての開所式では、山下英二町長が「人を呼ぶことが地域の元気につながる。町民にどんどん活用してほしい」とあいさつ。テープカットして開所を祝った。(浩)(2017年12月25日の記事 ー 経済の伝書鳩)
関連サイト
美幌町 びほろちょう Bihoro Town | 美幌町
www.town.bihoro.hokkaido.jp
つべつ 緑のふるさと 愛林のまち津別町
www.town.tsubetsu.hokkaido.jp
大空町ホームページ
http://www.town.ozora.hokkaido.jp/
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居場所 開設(津別町社会福祉協議会)
居場所 開設(津別町社会福祉協議会)
津別町社協が「居場所」開設(津別町/社会)
引きこもりの人ら対象に
社協の事務所隣に
津別町社会福祉協議会は18日、社会とのかかわりに不安を抱える引きこもりの人らを対象にした居場所を、協議会南西側隣の旧民家を改修して開設した。 協議会が27年度から実施する地域相互支援型自治体推進モデル研究事業の調査結果によると、町内の引きこもりの人は約50人。18~64歳の2%に相当し、多くは40代以上の中高齢という。 協議会は引きこもりの人への支援としてこれまで、モデル地区2カ所で月2回、福祉相談所「ぽっと」を開設。さらに、社会復帰のための中間的就労の場として、野菜栽培に取り組む農園「社協あぐり」を開くなど態勢を整えてきた。 今回、開設した居場所は人間関係の構築を図り、協調性を養ってもらおうと、空き家を改修して整備。引きこもりの人に加え、精神障がい、知的障がい、発達障がいを抱え、家族以外との接点が少ない人らも対象にする。 開設日時は祝祭日を除く月~金曜日で、当面は午前10時~午後4時。支援員が常駐し、家庭的な雰囲気の中で会話を楽しんだり、軽作業などをして過ごすことができる。利用は無料。協議会は「利用者が過ごしやすい場所になるよう努力したい」としている。問い合わせは協議会(TEL 0152-76-1161)へ。(浩)(2017年12月18日の記事 経済の伝書鳩)
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つべつ 緑のふるさと 愛林のまち津別町 くらしの情報 社会福祉協議会・津別福祉会
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