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北見工大 の検索結果: 86 件
北見工大と美幌町が包括的連携協定締結
北見工大と美幌町が包括的連携協定締結
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北見工大と美幌町が包括的連携協定締結
2021-12-17 掲載(北見市/社会)
官学一体のまちづくり推進へ連携
北見工業大学と美幌町が14日、包括的連携協定を結んだ。役場で締結式が行われた。都市機能の分析・活性化や滞在型観光への転換など目指す
地域の活性化や課題解決に向けて大学の知的資源や人材、アイデアを生かし、官学一体のまちづくりを積極的に進めようと、美幌町が大学に働きかけて締結。北見工業大学が自治体と包括連携協定を結ぶのは2015(平成27)年の北見市に続き2例目。
連携事項は (1)地域づくり・まちづくりの推進 (2)学術振興、教育及び人材の育成 (3)産業振興、観光振興など地域経済の発展 (4)公共交通及び防災対策の推進−の大きく4項目。項目に沿い、政策や計画策定への参画、児童・生徒への教育支援、アスリートの育成支援、学生のインターンシップ受け入れなどを想定している。
締結式では、鈴木聡一郎学長と平野浩司町長が協定書を交わした。鈴木学長は「まちづくりの活性化、スポーツ振興、脱炭素の取り組み、観光振興などいっそう多様化が進む地域課題の解決を強力に進める礎になる。手を取り合い、発展していきたい」とあいさつ。平野町長は「地域に根ざし、身近な大学として心強い。締結はスタートラインで積み重ねが重要。信頼関係を構築し、永続的、発展的な関係になるようお力添えを」と述べた。
具体的に取り組みたいこととして平野町長は「都市機能の分析と賑わいづくり、宿泊施設確保」「市街地−美幌峠間の国道243号を軸にした滞在型観光への転換」の2点を挙げ「ぜひ学生にもかかわっていただきたい」と述べた。鈴木学長は、環境・エネルギーなど大学の研究推進センターの取り組みを紹介しつつ、留学生との交流なども提案。「特徴ある産業とかかわり、学生にとって学びの場を提供いただければ」と応えた。(浩) (経済の伝書鳩)
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国立大学法人北見工業大学と美幌町は「包括連携協定」を締結しました – 美幌町
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おもしろ科学実験 北見工業大学
おもしろ科学実験 北見工業大学
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北見工大「おもしろ科学実験」実施中 2021/08/04掲載(北見市/教育) 今年もオンデマンド動画配信で / 北見工業大学の「おもしろ科学実験」は昨年に続き今年も動画配信形態で行われている。小・中学生を対象に、自宅でできる実験や工作など科学・工学への興味を喚起する全12テーマをオンデマンド形式で配信している。8月18日まで実施。同大学のホームページから動画視聴用の特設ページに進むと、どうやって動画を見るのかを案内している。スマホ、タブレットからも見ることができる。問い合わせは同大学研究協力課(0157・26・9158)へ。全12テーマのうち主な3つのテーマを紹介。
【手作りスノードームで遊ぼう~いろんな液体で光を曲げてみよう】身近な材料を使って、自分だけのスノードームを作ってみる。実験ではオホーツク海の流氷と生き物をイメージしたスノードームの作り方を紹介。いろいろな重さの液体を使って光を曲げる実験をする。
【プログラミングアドベンチャー!ゲームをしながらプログラミングを勉強しよう】
マーカーの付いたブロックを置くことで主人公に指示をして敵を倒すアドベンチャー風ゲーム。プログラミングの要素が盛り込まれているため、ゲームで遊びながらプログラミングの疑似的体験ができます。
【雪が桜に、桜が星に…くるくるプロジェクタで夜空を映そう】
白い紙に夜空をうつします。雪をあっという間にサクラの花びらに、サクラを色とりどりの星にかえてみせましょう。光の性質を使った、ふしぎなプロジェクタをつくります。(寒) (経済の伝書鳩)
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オンライン・インターナショナルCアワーについて
オンライン・インターナショナルCアワーについて
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14日・オンライン・インターナショナルCアワー 2021/07/13掲載(北見市/告知) 北見工大 / 対面での市民との交流を避け、オンラインでの北見工業大学国際交流センターの「オンライン・インターナショナルCアワー」が14日(水)午後零時10分~50分に行われる。2016年に同大学社会環境工学科を卒業した長尾麻未さん(㈱NJS)が「国際交流で得たものが人生を変える」をテーマに語る。司会は同センター講師の鈴木衛さん。開催方式はWebex。URLは「https://bit.ly/3zUzlL1」。問い合わせは同センター事務室(0157・26・9370)。(経済の伝書鳩)
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インターナショナルCアワー開催のお知らせ (オンライン) | 北見工業大学
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北見工業大学の石井日菜さん 気象予報士試験に合格
北見工業大学の石井日菜さん 気象予報士試験に合格
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超難関、気象予報士試験に合格
2021/04/26掲載(北見市/社会)
北見工大地球環境工学科4年 石井 日菜さん
難関の気象予報士試験に北見工業大学地球環境工学科の石井日菜さん(4年)がみごと合格した。平均合格率5.5%という狭き門。道内女性の合格は今回、石井さん唯一で同大学の現役生の同資格取得も歴代初めて。所属する環境防災工学コースの指導教員・白川龍生准教授は「研究レポートの提出など学生として限られた時間のなか、熱心に取り組んだ成果」と石井さんの頑張りを高く評価している。
資格持つ白川准教授の指導受け
工大で現役生の資格取得は歴代初
「資格生かし災害対策に役立てられたら」
指導する白川准教授(左)と石井さん
石井さんは同大学入学後に雪氷防災研究室(指導教員:白川准教授、地域と歩む防災研究センター所属・気象予報士)のゼミに参加し、さらに自己学習を積み重ね、同資格試験に備えてきた。
試験は、必要な気象学の知識・能力があると認定する国家資格。予報業務に関する一般知識、専門知識の学科試験がそれぞれ60分間、気象概況の変動把握や局地的な気象予報といった設問に記述式で回答する実技試験が75分ずつ2回、合わせて4時間半にわたる。
自身も昨年合格した白川准教授によると、同試験は1994年に始まり年2回ずつ今回で55回目。今回は全国で2616人が受験し、合格者数は146人、うち女性は29人だった。試験では気象学や熱力学など大学で学ぶような高度な知識も問われ、気象業務法といった法律に関する設問もある。
受験勉強で石井さんは、予想される設問を自分で作り、問題集ノートを作成。図やイラストを含めきれいに整理され、まるで教科書のようだが、すでにボロボロだ。指導する白川准教授とクイズ形式で問題を出しあうこともあったそう。「すぐ近くに気象予報士の先生がいてくれて、いつでも分からないことを聞けたのが良かった」と石井さん。
デスクワークを離れ、日本雪氷学会に所属する白川准教授らに同行し、今冬の道北の大雪調査に加わるなど、資格取得以前からすでに気象のフィールドワークにも実戦参加している。
近年の気象変動を含め気掛かりなことは多く「この資格を生かして災害対策に役立てられたら」と意気込みを新たにしている。(寒) ((経済の伝書鳩)
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本学環境防災工学コースの4年生が気象予報士試験に合格しました | 北見工業大学
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新型コロナウイルス感染症拡大防止対策の体温監視システム(北見工業大学)
新型コロナウイルス感染症拡大防止対策の体温監視システム(北見工業大学)
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体温監視システム開発、試行実験へ 2020/04/23掲載(北見市/社会) 北見工大の学生・教員ら開発チーム / 新型コロナウイルス感染拡大防止対策への活用めざし、北見工業大学地球環境工学科3年の男子学生と同大学院情報システム工学専攻1年の男子学生が教員の指導のもと、体温監視システムを開発した。大学構内に出入りする人の体温を自動計測し、見える化することで感染拡大を抑止する狙い。このほど休学中の学内で試行実験(トライアル)を行い、稼働開始に向けた準備を整えている。 新型コロナ対策への活用目指し 学内に出入りする人の体温を自動計測 今後も新機能加えシステムの充実目指す / 北見工業大学のホームページ4月15日付に掲載された。 同大学によると、このシステムは同大学の学生寮「北苑寮」の自治組織が新型コロナウイルス感染拡大防止のために製作したシステムを基に、その精度とユーティリティー(有用性・実用性)のさらなる向上を目指して開発した。 寮生でもある男子学生らが機械電気系教員(岩館健司助教、早川吉彦准教授、鈴木育男准教授、星野洋平教授、奥村貴史教授)の指導を受けながら、開発チームを結成。一丸となり研究開発を進めている。 同大学はすでに3月に、2020年度の前期授業開始を5月7日にすることを決め、現在準備を整えている。 今月13、14日の2日間、同大学3号館エントランスで、サーモセンサーとカメラによる体温監視システムのトライアルを実施した。 トライアルでは、通行人同士が密にならないことに注力し、センサの前を歩いたり、立ち止まったりする人の表面体温をモニタリングした。多くの人の体温データを集めることにより、同システムの精度を高めることがねらい。 男子学生は「このシステムを考えた当初の3月中旬頃には、このように本格的な実験に発展するとは考えてもいなかったので、たくさんの先生方に協力してもらうことができて、驚きもありつつ、やりがいを感じています。このシステムが、新型コロナウイルス感染拡大防止に役立つものとなれば嬉しいです」と話している。 同システムの開発はまだ始まったばかり。今後は高熱検知の際のアラーム鳴動や発熱者へのアフターフォローなど、新たな機能を加えてシステムを充実させたい考えだ。(寒) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
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新型コロナウイルス感染症拡大防止対策への活用めざし体温監視システムのトライアルを実施 – 北見工業大学のホームページ
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厳冬期災害演習・冬期防災総合訓練 (北海道 北見市)
厳冬期災害演習・冬期防災総合訓練 (北海道 北見市)
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厳冬期避難所展開・宿泊演習 2020/02/01掲載(北見市/社会) 北見日赤道看護大が / 日本赤十字北海道看護大学主催の厳冬期避難所展開・宿泊演習が1月25、26日、北見市内の同大学を会場に一泊二日の日程で行われた。究極の避難所をめざし10回目の今年は「専門職能者」をキーワードにさらなる課題解決へ、冬期対応能力の向上を目的に実施した。 「専門職能者」キーワードにさらなる課題解決を / 厳冬期の大地震で停電が発生し、200人収容の避難所を開設する設定。医療関係者や行政職員など全国各地から173人が駆けつけた。同大体育館での宿泊体験には約140人が参加。今年は、女性参加者は段ボールベッドの上をシェルターで覆い、男性はシェルターなしで寝袋に包まり就寝した(写真)。クルーズキッチンと呼ばれる厨房機能を搭載した移動車両が同演習に初お目見えし、車内で調理。非常時の食事について、新たな提案を行った。24時間にわたる演習を通じて得た経験や課題を話し合い、参加者はそれぞれ地元に持ち帰って今後に生かす。また初めて、道の冬期防災総合訓練と同時開催し会場の北見工業大学に一部移動して訓練の様子を見学した。(寒) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
体育館で夜を明かす冬の避難所体験 2020/02/01掲載(北見市/社会) 北見工大で北海道防災総合訓練 / 全道各地の80団体が参加 日赤道看護大の厳冬期災害演習と連携 / 厳冬期を想定した初めての北海道防災総合訓練が1月25、26日、北見工業大学などで行われた。北見市をはじめ、札幌や小樽など全道各地の市町村や関係機関80団体から210人が参加。同大の体育館で一夜を明かし、北海道の冬の避難所を体験した。道と北海道防災会議の主催。平成30年の北海道胆振東部地震を踏まえ、積雪寒冷期の災害対策・強化の必要性から、停電のために通常の暖房が使えない環境下での真冬の避難所運営を想定。市内で同日開かれた、日赤道看護大学の厳冬期災害演習と連携して行われた。北見工大の会場には、陸上自衛隊北部方面隊による足湯や炊き出しも準備された。参加者は、グループごとに体育館内にダンボールベッドの組み立てと配置を行い、断水を想定した簡易トイレの使い方などの説明を受けた。北見市の避難所運営訓練では、参加者が避難者、市職員役に分かれ、混雑時や車椅子、ペットを連れての避難など、想定される状況に対応した。夜には、ジェットヒーターなどにより室内温度を10度前後に保ち、ダンボールベッドで就寝。翌日の訓練振り返りで、参加者のうちぐっすり眠れたと応えたのは約半数だった。眠れなかった人からは「寒くて途中で目が覚めた」「寝返りをうつと音がしそうで動けなかった」など感想が上がった。また、避難所のストーブ確保の必要性をさらに感じたという自治体職員の声もあり、参加者は厳冬期の避難所運営の大切さと難しさを感じたようだった。(菊) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
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厳冬期避難所展開・宿泊演習 2020 実施概要 – 日本十字北海道看護大学のホームページ
北海道防災総合訓練(厳冬期)が本学で実施されました – 北見工業大学のホームページ
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学生消防団活動認証制度について
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学生消防団活動認証制度スタート 2020/01/15掲載(北見市/社会) 北見地区消防組合が今年から / 北見地区消防組合消防本部は1月1日から、学生消防団活動認証制度をスタートさせた。消防団員として1年以上活動した大学生や専門学校生に証明書を交付し、就職活動を支援する。また、消火訓練や啓発活動などを様々な経験を積むことが可能だ。すでに2人の学生が団員として活動しており、同本部は来年度の学生団員を募集している。
守ろうあなたの学ぶ街 1年以上活動で証明書交付、就職活動を支援 学外の交流拡大や救命法修得など利点も / 消防団員は、他に本業などを持ちながら消火訓練や防災・啓発活動などに取り組む非常勤特別職の地方公務員。全国的に消防団の高齢化や団員不足が進む中、総務省消防庁が若手の人材確保に向け同制度を推奨している。道内では昨年4月1日現在、7市町3組合が制度を導入。北見消防組合管内(北見市、置戸町、訓子府町)は北見工大、日赤道看護大の2大学とオホーツク社会福祉専門学校など5つの専門学校を対象に制度を開始した。1年以上消防団員として活動すると、申請に応じて就職活動に使用可能な認証証明書が交付される。また、活動を通じて学外の交流が広がり、消防資機材の取り扱いや救命方法など様々な知識を得ることができる。制度開始に先立ち、すでに2人の学生が活動。北見工大の男性は「防災意識が高まり、北見への愛着も強まった」、同大学院の男性は「社会人の方々と交流でき、北見に貢献している実感が沸いた」と語る。団長は「団員減少に歯止めを掛ける一助にしたい。学生と消防団がウィンウィンの関係を構築できれば」と期待をこめる。このほか同本部は従業員の入団に積極的な企業などを認定する消防団協力事業所制度も設けており、学生消防団制度とともに周知に努めたい考え。問い合わせは同本部警防課(0157・25・1517)へ。(柏) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
日本において、消防団(しょうぼうだん)とは、消防組織法に基づいて各市町村に設置される消防機関である。消防団は直接には自治体の条例に基づき設置されており、全国統一の運用と自治体独自の運用の両方が存在する。 (消防団 – Wikipwdia)
消防団員(しょうぼうだんいん)は、日本における消防団の構成員を指す。 (消防団員 – Wikipedia)
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インターナショナルCアワー 北見工業大学国際交流センター
インターナショナルCアワー 北見工業大学国際交流センター
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インターナショナルCアワー 2019/11/20掲載(北見市/行事)
子どももおとなも仮装して留学生を歓迎! 北見工大国際交流センター / グラフ / 北見工業大学国際交流センターが毎月1回程度開くイベント、インターナショナルCアワー。10月31日は「新しい留学生を歓迎しましょう!」をテーマに開催されました。ちょうどハロウィーンと重なり、子ども達も仮装して、中国、韓国、モンゴルなど遠く海外からやって来た学生達を歓迎しました。(寒)
27日・北見工大でインターナショナルCアワー / 海外研修体験談発表 / 北見工業大学国際交流センター主催の留学生らとふれあうイベント「インターナショナルCアワー」が、27日(水)午後6時10分から、同大学3号館3階ミーティングルームⅠで開かれる。国際交流に関心のある人は誰でも参加できる。 「アメリカ・オーストラリア語学研修の体験談」「台湾・韓国文化交流研修体験談」について学生らが報告する。参加無料。申し込み不要。問い合わせは同センター(0157・26・9370)へ。 (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
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インターナショナルCアワー の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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Sister city Elizabeth city 2019 (Kitami Hokkaido Japan)
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姉妹都市提携50周年を祝う 2019/11/02掲載(北見市/社会) 北見市の訪問団が米国エリザベス市へ / 記念事業などに参加、ピアソン夫妻の墓参も / 米国エリザベス市との姉妹都市提携50周年記念事業に参加する北見市からの訪問団が10月20~26日、エリザベス市を訪問した。 100年ほど前にエリザベス市出身のジョージ・ペック・ピアソン宣教師夫妻が野付牛(現・北見市)でキリスト教の布教や文化・教育活動に尽力。その縁で両市は1969(昭和44)年に姉妹都市提携を締結。ピアソン夫妻の私邸は現在、ピアソン記念館として市の指定文化財となっている。 7月にはエリザベス市のクリスチャン・ボルウェッジ市長ら訪問団が北見市を訪問し、記念事業などに参加。今回は北見市の訪問団が渡米した。 一行は辻直孝市長をはじめ北見工大と北見赤十字病院の関係者ら公式訪問団と市民訪問団の24人。市長表敬訪問や記念レセプション、北見工大とユニオンカウンティカレッジの協定締結などの記念事業が行われた。 このほかピアソン夫妻が眠る墓を参拝し、エジソン高校の生徒に日本料理や浴衣、折り紙を体験してもらう教室を開催。NPO法人ピアソン会は、ピアソン夫妻の著作を電子書籍化したDVDを市立図書館に寄贈した。 市内の移動中は市警の白バイの先導があり、ボルウェッジ市長をはじめエリザベス市職員が市役所前で出迎えるなど手厚い歓待を受けた。北見市市民環境部の井上智之次長は「とても温かく受け入れていただき、ありがたかった」と話している。(柏) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
ピアソン夫妻(ピアソンふさい)こと、ジョージ・ペック・ピアソン(George Peck Pierson、1861年1月14日 – 1939年7月31日)とアイダ・ゲップ・ピアソン(Ida Goepp Pierson、1862年 – 1937年3月13日)は、アメリカ合衆国出身の宣教師夫妻。明治後期から昭和初期にかけての日本で、北海道内を中心として農村でのキリスト教の福音伝道に尽くした。夫のジョージは『ピアソン聖書』と呼ばれる聖書『略註旧新約聖書』の編纂、妻のアイダは旭川や北見の廃娼運動で実績を残した。 (ピアソン夫妻 – Wikipedia)
ピアソン記念館(ピアソンきねんかん)は、北海道北見市にある歴史的建造物および博物館。 大正時代から昭和初期にかけて宣教活動に従事したアメリカ人宣教師夫妻の[4]ジョージ・ペック・ピアソンとアイダ・ゲップ・ピアソンの業績を記念して[5]、その旧邸を資料館としたものである。 (ピアソン記念館 – Wikipedia )
エリザベス(英: Elizabeth)は、アメリカ合衆国ニュージャージー州東部、ユニオン郡にある都市である。ニューアークの南に隣接し、ニューヨークのスタテンアイランドとはニューアーク湾を隔てて対岸、またマンハッタンからは南西へ約20kmに位置する。2010年国勢調査では人口124,969人であり[2]、ニュージャージー州内ではニューアーク、ジャージーシティ、パターソンに次いで第4位だった。ユニオン郡の郡庁所在地でもある。 2008年、エリザベス市は「ポピュラーサイエンス」誌によって「アメリカの環境に優しい都市50」にニュージャージー州の都市として唯一選出された。 姉妹都市 / 北海道、北見市 (エリザベス (ニュージャージー州) – Wikipedia)
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Sister city Elizabeth city | Kitami-shi
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Elizabeth City (New Jersey) – Kitami (Hokkaido) – 美幌音楽人 加藤雅夫
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カーリングのデザインマンホール完成 (北海道北見市)
カーリングのデザインマンホール完成 (北海道北見市)
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北見市のデザインマンホール完成 2019/03/27掲載(北見市/社会・話題)
カーリングテーマに 早ければ年内の更新から採用 / カーリングのまちをアピールする、北見市のデザインマンホールが完成した。22日に市桜町仮庁舎でお披露目され、平昌冬季五輪に出場した北見市出身のカーリング選手・平田洸介さん(26)がお祝いに駆け付けた。平田さんは「素敵なデザイン。競技のPRになってうれしいです」と喜んだ。早ければ2019年度の更新から採用される。
平昌冬季五輪出場・平田 洸介さん 「素敵なデザイン、競技のPRになれば」 / 昨年2月の平昌冬季五輪でカーリング女子のLS北見(ロコ・ソラーレ)が銅メダルに輝いたことを記念し、市上下水道局が市内の事業者にデザインを依頼。女子選手がストーンを投げ、男子選手がスイープする様子が描かれた。 お披露目に駆け付けた平田選手は「デザインに男子選手も採用してもらって、うれしいですね」とにっこり。北見北斗高校、北見工業大学時代にラグビーに打ち込んだこともあり「ラグビーのデザインマンホールも作ってもらえたら」と語った。 完成したデザインマンホールは2枚あり、1枚を桜町仮庁舎内に展示、もう1枚は5月に常呂の百年広場の入口付近に設置する。この2枚はカラーで製作されているが、これから市内で使われるのは黒一色で、早ければ2019年度の更新から採用される。 市上下水道局は「常呂のカーリングホールと、これから北見工大付近に建設されるカーリングホールの周辺を中心に採用したい」と話している。(匡) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
ご当地マンホール(ごとうちマンホール)もしくはデザインマンホール[2]とは、日本全国各地に存在する、各地域独特の意匠を取り入れたマンホールの蓋である。 (ご当地マンホール – Wikipedia)
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カーリング・デザインマンホールふたの展示について | 北見市ホームページ
関連エントリ
カーリングのデザインマンホール (北海道北見市) – 美幌音楽人 加藤雅夫
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