新しいボランティア ささえ手クラブ
新しいボランティア ささえ手クラブ
関連記事
新しいボランティアのカタチ ささえ手クラブがはじまります / 〔ささえ手くらぶ〕とは、未来もずっと明るく元気なまちが続いていくために、誰かを支える“ささえ手”を増やしたり、現在活躍中の“ささえ手”の方々が、さらに熱情を持って楽しみながら活動できるポイント型のボランティアプログラムです。 ちいきをささえてスマイル・ハッピーに! / “ささえ手”は、誰かを支えるたびにポイントが貯まり、支えた数がポイントとして目で見えて、ポイントが貯まると景品と交換することができます。 ささえ手くらぶのくわしくは下記PDFをぜひお開きください。 (新しいボランティアのカタチ ささえ手クラブがはじまります | 美幌町社会福祉協議会)
ボランティアしてポイントためよう 2020/12/29掲載(美幌町/社会)美幌「ささえ手くらぶ」来年1月スタート / 美幌町社会福祉協議会は来年1月から、ボランティア活動をするとポイントがたまる仕組みの「ささえ手くらぶ」をスタートさせる。新たなボランティアを増やし、現在活動中のボランティアのモチベーションを高めようと企画した。対象は町民、または町内に通勤・通学している人。美幌町ボランティアセンターへの登録が必要で、登録するとポイントカードを配布する。ポイントの対象になる活動は現在のところ、協議会が行う (1)配食サービス (2)移送サービス、NPO法人「絆-びほろ」さくらんぼ部会が行う (3)生活たすけあいサービスのほか、 (4)リングプル交換の仕組み、 (5)災害ボラティアセンター立ち上げ機能訓練-の5つ。講座を受講すると10ポイント、登録や実際の活動で15ポイントなどそれぞれもらえるポイントが定められている。配食・移送サービスなどの講座は1月から3月まで月1回ずつ、災害ボランティアセンターの訓練は2月に2回予定されている。講座・訓練を通じてボランティア活動への関心や意欲を高めてもらいたい狙い。合計50ポイントでくじ引きができ、特産品などの景品がもらえる仕組み。景品はJAびほろや美幌観光物産協会などが協賛団体として提供する。協議会は「まずは講座などに参加してくれたら」と呼びかけている。詳しくは、協議会内美幌町ボランティアセンター(0152・72・1165)へ。(浩) (ボランティアしてポイントためよう – 経済の伝書鳩)
関連サイト
関連エントリー
- 一つ新しい記事: 短歌集「花散里」出版された
- 一つ古い記事: 2021年(令和3年)1月 配食サービス(北海道美幌町)
コメントをどうぞ
- お名前とメールアドレスは必ず入力してください。
(メールアドレスは管理者にのみ通知され、コメント一覧には表示されません) - いただいたコメントは管理者の承認が必要となる場合がありますのでご了承ください。
コメント
コメントはまだありません。