2020 年 12 月のアーカイブ
特定非営利活動法人 絆ーびほろ について
12月20日、さくらんぼ部会事業の生活たすけあいサービスを利用しました。台所の換気扇の掃除でした。また利用しょうと思いました。どうもありがとうございました。 12月27日は、居間の天井の掃除をしました。どうもありがとうございました。
特定非営利活動法人 絆ーびほろ について
特定非営利活動法人 絆ーびほろ / 目的:たすけあいの精神に基づき心身に何らかの障がいを持つ方や高齢者を始め、サービス提供を受けたい方が健康で安心して長生きを楽しめる生活を送るための支援を行う。 各事業:4部会(さくらんぼ部会事業、ひだまり部会事業、やまびこ部会事業、ふまねっと部会事業)による家事支援、認知予防事業、脳と心を鍛える事業、ふまねっと運動事業などと美幌町の委託を受けた「やすらぎ支援事業」では、認知症の高齢者の方の居宅を訪問し見守り等を行います。 特定非営利活動法人 絆ーびほろ / 福祉に興味がある人、年会費 1口1,200円以上。 (特定非営利活動法人 絆ーびほろ – 美幌町)
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絆びほろ・さくらんぼ部会 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
絆びほろ・やまびこ部会 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
絆びほろ・ひだまり部会 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
ハンドソープ配付について 美幌町身体障害者福祉協会
ハンドソープ配付について 美幌町身体障害者福祉協会
12月4日 美幌町身体障害者福祉協会 会員各位 / 皆様いかがお過ごしですか。今年令和2年は、新型コロナ感染症に始まり一年間終結しないままに令和2年が終わろうとしていますが、新年令和3年は正月より良い年でありますよう願うところであります。 さて、先般新型コロナウイルス感染症対策の一部として「マスク」を配付させて戴きましたが、活用されているでしょうか。今回第2弾と致しまして「ハンドソープ」を配付いたしますので、 多少なりとも健康に寄与出来ればと思い、お届けさせていただきます。 年末に向かい健康に留意しながら新年令和3年を迎えることを切望しています。 新年令和3年は良い年でありますように願っております。 今後ともよろしくお願いいたします。 美幌町身体障害者福祉協会会長
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フィリップス・ジャパン、北良株式会社が開発の災害対策システム「ANPY」を導入
- 2020年12月19日(土) 0:50
- カテゴリ: お知らせ, アジア, オホーツク, オランダ, 健康・福祉, 北海道, 北見市, 国際, 地震, 日本, 東アジア, 津波, 火山, 美幌町, 西欧, 防災・防犯
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フィリップス・ジャパン、北良株式会社が開発の災害対策システム「ANPY」を導入
フィリップス・ジャパン、北良株式会社が開発の災害対策システム「ANPY」を導入- ニュース | フィリップス – Philips – フィリップス
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フィリップス オランダの電子機器メーカー / コーニンクレッカ フィリップス (Koninklijke Philips N.V. 、英文正式表記:Royal Philips 、Euronext: PHIA , NYSE: PHG)は、ヘルスケア製品・医療関連機器を中心とする電気機器関連機器メーカーで、オランダのアムステルダムに本拠を置く多国籍企業である。 日本法人である株式会社フィリップス・ ジャパンは、東京都港区港南に所在。(日本法人については、2017年10月に株式会社フィリップスエレクトロニクスジャパンから株式会社フィリップス・ジャパンに社名を変更した。) (フィリップス – Wikipedia
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Philips Japan – ホーム | Facebook
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緊急通報システムの利用案内
緊急通報システムの利用案内
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緊急通報システムの利用案内 2011年4月15日 緊急通報システム / 独居または夫婦世帯で65歳以上の方のいる世帯もしくは、1~2級に該当する身体障害者のいる世帯を対象に緊急通報用の装置を設置し、急病や災害などの緊急事態が発生したときに、消防署に通報され、必要な救助が受けられるシステムです。 (緊急通報システムの利用案内 | 美幌町)
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オホーツク総合振興局が第2弾ステッカー制作
- 2020年12月17日(木) 0:11
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, 北海道, 新型コロナウイルス
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オホーツク総合振興局が第2弾ステッカー制作
「乗車時はマスク着用を」 2020/12/12掲載(網走管内/社会) 管内のタクシー車両に掲示 / オホーツク総合振興局が第2弾ステッカー制作 / オホーツク総合振興局は、新型コロナウイルス感染症の防止を目的に、タクシーの乗客にマスク着用を呼びかけるステッカーを制作。管内のタクシー車両に掲示されている。 同局は感染防止対策に努めるタクシー業界を後押ししようと今年7月、「安心タクシー宣言」のステッカーを制作し、管内14法人、20個人のタクシー事業者に配布。昨今の感染拡大をふまえ、第2弾のステッカーを制作し、各事業者に配布した。 北見北交ハイヤー㈱は「乗務員はマスク着用をはじめ感染対策を徹底しています。タクシーでの感染防止に協力をお願いしたい」と話している。(柏) (「乗車時はマスク着用を」 – 経済の伝書鳩
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北まるnet救急医療情報について
北まるnet救急医療情報について
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「北まるネット」登録者数急増 2020/12/28掲載(北見市/社会) 事前に情報登録で早期治療開始に活用 / 北見市内の救急医療関係機関が登録者情報を共有する「北まるネット」の登録者数が10月から急増している。これまでは一部地域だった北見地区消防組合消防署の対応エリアが同月から全市に広がり、これを受けて各加盟事業所がPRに力を入れたことが登録増につながったとみられる。 10月から全市に対応エリア拡大 加盟事業所のPRなどで月100人ペースで / 同システムの運営母体は市内の医療機関や介護施設、消防、行政、薬局などでつくる北見市医療福祉情報連絡協議会。登録対象は65歳以上の高齢者や要支援・要介護の認定を受けている人で、高齢者相談支援センター(地域包括支援センター)や居宅介護支援事業所のケアマネージャーなどを通じて申請できる。 登録情報は持病や薬、かかりつけ医、緊急連絡先などで、登録者が脳卒中などの急病になった場合、救急隊員や医療関係者が情報を活用して対応する。 北見市のような広大なエリアは救急搬送に時間を要することも多く、搬送以外の時間をいかに短縮し、早期の治療開始につなげるかが大きな課題。しかし、救急現場では患者の情報収集が困難な場合や思わぬ時間ロスが生じてしまうケースも少なくないという。 北まるネットに登録していれば、救急隊員や医療関係者が即時に必要な情報を入手でき、搬送先の選定や、早期の治療開始につながる。救命率の向上や重症化リスクの低減などが期待できるが、これまでは登録者が思うように伸びないという課題を抱えていた。 救急隊でのシステム利用は2014年に消防署西出張所エリアでスタート。これまではタブレット端末1台で北まるネットの情報を利用していた。今年10月、各消防署の救急隊が使用する6台の携帯電話をすべてスマートフォンに切り替えたことから、北まるネットの使用エリアが市内全域に拡大した。 今年9月の登録者数は1180人。エリア拡大後の10月は1292件、11月は1401件と月100人ペースで増えている。これまでは年間100件ずつ増えるペースだったが、増加ペースが加速した。 同協議会システム構築専門部会長の田頭剛弦氏は「地域のケアマネージャーの尽力が大きい。今後も様々な声を吸い上げながら機能を高め、登録者増につなげたい」と話している。 (柏)
(「北まるネット」登録者数急増 – 経済の伝書鳩)
救急医療情報システム「北まるnet」… 2020/12/10掲載(北見市/社会) 北見市医療福祉情報連携協議会が脳卒中市民講座 / 北見市医療福祉情報連携協議会主催の第15回オホーツク脳卒中市民講座が5日、北見市内のホテル黒部で開かれた。救急医療関係者が登録者情報を共有する「北まるnet」のシステムや脳卒中治療とのかかわりについて専門家が講演した。 有効性など紹介 登録情報が救急搬送の効率化に / システムを運営する同協議会は医療機関や介護施設、消防、行政、薬局などで構成。同システムは65歳以上の高齢者などが対象で、同意を得て持病や薬、介護サービス、かかりつけ医、緊急連絡先などの情報を登録。医療や福祉、介護にかかわる各機関がデータを共有し、急病の際に傷病者の情報にアクセスして救命措置などに活用する。今年10月から、北見地区消防組合の救急隊員がスマートフォンで情報を閲覧できるようになった。 講座には医療関係者や一般市民が参加。システムの目的や有効性について、北見地域介護支援専門員連絡協議会会長の武田学氏と北見地区消防組合消防本部救急企画課長の高橋府史氏が説明した。 武田氏は「システムを活用すれば早期の治療開始や業務の効率化につながる。個人情報は厳重に守られており、さらに利用率を高めたい」。高橋氏は「救急現場では傷病者からの聞き取りが困難なケースも少なくない。北まるネットへの登録が分かった時点で情報を検索でき、一人暮らしの傷病者でも情報を得られる」と利点を述べた。 北見赤十字病院脳神経外科部長の木村輝雄氏は「脳卒中は、発症から治療開始までの時間をいかに短縮するかが重要。しかし家族への説明と同意が必要な場合、連絡先が分からずに時間をロスしてしまうこともある」とし、北まるnetへの登録を呼びかけた。(柏) (救急医療情報システム「北まるnet」… – 経済の伝書鳩)
「北まるnet」導入 2020/10/06掲載(北見市/社会) 北見地区消防組合 / 北見地区消防組合は、北見市内の救急医療関係者が登録者の情報を共有する「北まるnet」を10月1日から導入した。救急隊員が急病患者などの登録情報にアクセスできるようになり、救急活動の迅速化や救命率の向上が期待される。システムを運営する北見市医療福祉情報連携協議会は、65歳以上の高齢者らに登録を呼びかけている。 情報共有で救急医療 迅速化へ 65歳以上の高齢者らに登録呼びかけ 救急車で閲覧 / 同協議会は市内の医療機関や介護施設、消防、行政、薬局などで構成。同システムは利用者の同意を得て持病や薬、介護サービス、かかりつけ医、緊急連絡先などの情報をあらかじめ登録し、医療や福祉、介護にかかわる各機関がデータを共有。急病の際に傷病者の情報にアクセスし、救命措置などに活用する。個人情報は厳重に管理され、他の目的に使用されることは一切ないとしている。 北見地区消防組合消防本部によると、医療機関との連絡に使用している救急車搭載のスマートフォンで、北まるnetの情報を閲覧できるようになった。これにより患者の状態把握や搬送先の医療機関の選定がよりスムーズになるという。 対象者は65歳以上の高齢者、要支援・要介護の認定を受けている人。登録を希望する場合は、市内の高齢者相談支援センター(地域包括支援センター)または居宅介護支援事業所などのケアマネージャーを通じて申し込む。 問い合わせは同協議会事務局の北見医師会(0157・23・2787)へ。(柏) (「北まるnet」導入 – 経済の伝書鳩)
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グローバルスタージャパンが北海道美幌町に進出
グローバルスタージャパンが北海道美幌町に進出
衛星通信事業者が美幌町進出 2020/12/09掲載(美幌町/社会・経済) グローバルスタージャパン / 来年9月に運用開始 / 美幌町は4日、衛星携帯電話などの衛星通信事業を手がける株式会社グローバルスタージャパン(本社・東京)が2021年に美禽の町有地に進出すると明らかにした。 同社はグローバルスター社(米国)と株式会社IPモーション(東京)が合弁会社として2017(平成29)年に設立。グローバルスター社は120カ国に衛星通信サービスを提供し、日本は現在、韓国とロシアにある地球局(アンテナ)でカバーされている。 グローバルスタージャパンは新たに日本国内2カ所にアンテナの設置を計画。用地の広さや、光ファイバー網が整備されていること、高圧電圧が取れることから北の適地として美幌町を選んだ。 町有地は北見東京電波株式会社美幌工場跡地で、今後、売却の契約を結ぶ。町によると、同社は直径8㍍、高さ10㍍ほどのアンテナ3基、事務棟兼サーバー室1棟、非常用発電機などを設置する。アンテナなどは米国から遠隔管理するが、職員2人ほどを地元から採用する。21年8月までに事務所棟やアンテナを完成させ、9月に運用を始める計画という。(浩) (衛星通信事業者が美幌町進出 – 経済の伝書鳩)
グローバルスター Globalstar / グローバルスターは、衛星電話及び低速度データ通信を行う低軌道衛星コンステレーション及びその運営会社のことある。同様のサービスは、イリジウム社やオーブコム社(英語版)の衛星システムも行っている。 (グローバルスター – Wikipedia)
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グローバルスタージャパンが日本でモバイル衛星通信機器を発売開始|株式会社Globalstar Japanのプレスリリース – PR Times
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今日のありがとう (あったかい手袋)
今日のありがとう (あったかい手袋)
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美幌・ごみ拾う児童に手袋届く 2020/12/10掲載(美幌町/社会) 北見の女性「あったかいもの返したい」 / 通学路のごみを拾いながら登校している美幌町内の女子児童に、北見市内に住む女性から手袋が届いた。「冬でも寒くないように」という女性の気遣いに、女子児童は「お礼を言いたい」と感謝している。 手袋を受け取ったのは、旭小学校に通う女子児童(5年)。今年の春から定期的に通学路のごみを拾っている。通学路にごみが目立ってくると、翌朝にごみ袋を持って自宅を出るそうで、女子児童の学級全体の取り組みという。「落ちていたらまた拾う」と話している。 贈ったのは、北見市在住の女性(85)。8月14日本紙の読者投稿欄「今日のありがとう」で、女子児童の取り組みをたたえる町民の投稿を見て「冬が来る前に手袋を編んで届けたい」と思い立った。 病気で手先が不自由なため、新たに編むことは叶わなかったが、以前に編んだものがたんすの中にあった。「投稿を読んで何かあったかいものをいただいたので、お返しできて良かった。気に入ってくれたら」と話している。(浩) (美幌・ごみ拾う児童に手袋届く – 経済の伝書鳩)
今日のありがとう 2020/08/14掲載(美幌町/本誌連載) ぜひ善行賞あげて / 私は定年退職した無職の美幌町民です。 毎朝、健康のためウオーキングをしていますが、先日とても感激する光景を目にしたので、紙面をお借りしてお礼を申し上げます。 ある朝、国道243号線沿いを歩いていたら、旭小学校に登校中の女の子がランドセルを背負い、左手に大きな袋を持ち、右手にはビニールの手袋をはいて歩道のごみを拾いながら登校していたのです。 「お嬢ちゃん感心だね」と声を掛けると、「おはようございます」と笑顔で応えてくれました。 レジ袋が有料になり、国道沿い、特に商業圏の歩道や草むらのごみが多くなった気がしていましたが、恥ずかしながら大人の私は見て見ぬふり!そんな中で小学生がごみを拾いながら登校する姿に感動しました。 近年、都道府県の小中学生の学力の順位などを発表する記事を見ます。学力も大事ですが、社会貢献している小学生を頼もしく思いました。小学校、家庭での教育が行動に出ていることと思いますが、すばらしく、その素質を今後も伸ばしてほしいと思うとともに、善行賞をあげてほしい気持ちです。(60代の美幌町民) (今日のありがとう – 経済の伝書鳩)
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設立70周年記念誌「あゆみ」を制作
設立70周年記念誌「あゆみ」を制作
記念誌「あゆみ」刊行 2020/12/07掲載(美幌町/社会) 美幌防火協会と美幌町自治連防火部会 / 設立70周年 / 美幌防火協会と美幌町自治会連合会防火部会が設立70周年記念誌「あゆみ」を制作した。 協会は1950(昭和25)年、私設美幌火災予防組合と美幌保安協会の統合で設立。火災予防運動や消防チビッ子大会などを通じて防火を呼びかけている。87年から防火部会を兼ねる形で活動し、消防署や団の後援にも力を注いでいる。B記念誌はA4判50㌻で、設立時からの沿革や現在までの表彰者、歴代役員を紹介している。 70周年記念事業ではこのほか、11月21日に協会役員、自治会防火部長を対象に講演会を開催。美幌・津別広域事務組合の志賀寿消防長が自主防災活動をテーマに講演した。(浩) (記念誌「あゆみ」刊行 – 経済の伝書鳩)
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美幌警察署長感謝状
美幌警察署長感謝状
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美幌警察署長感謝状 2020/12/12掲載(津別町/社会) 津別の女性に / 窃盗犯目撃し通報 連続事件の解決に貢献 / 美幌、津別町内で連続発生した窃盗事件の解決に貢献したとして、美幌警察署は9日、津別町在住の女性(74)に署長感謝状を贈った。 女性は11月8日午後3時過ぎ、不審な男が近所の民家敷地内に侵入するのを自宅から目撃し「窃盗犯ではないか」と110番通報。臨場した警察官が、窓ガラスを割って民家に侵入していた男を現行犯逮捕した。 津別や美幌町内では6月以降、この日を含めて計10件の窃盗事件が発生。署によると、男はこのうち4件の犯行を自供し、残る6件についても犯行をほのめかしているという。 署で表彰式が行われ、笠原洋署長が女性に感謝状を手渡した。女性は「(男は)窓から家の中をのぞいているようだった。背中が見えなくなったので侵入したのでないかと思った。津別や美幌で被害が出ていることは知っていたので、怖くなって通報した。捕まったと聞いた時は『これで安心して暮らせる』とほっとした」と状況を振り返った。 事件を機に、玄関の鍵を2重にかけるようにするなど、防犯への意識が変わったそう。笠原署長は「地域の皆さんの協力のお陰で地域の安心、安全が守られる。通報がなければ被害が拡大したかもしれなかった」と謝意を伝えた。(浩) (美幌警察署長感謝状 – 経済の伝書鳩)
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