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美幌町身体障害者福祉協会創立70周年記念誌 / 創立70年のあゆみ

美幌町身体障害者福祉協会創立70周年記念誌 / 創立70年のあゆみ

2020年02月11日(火) 0:02
カテゴリ: お知らせ, オホーツク, 健康・福祉, 北海道, 美幌町
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画像は、美幌町身体障害者福祉協会創立70周年記念誌「創立70年のあゆみ」と創立70周年記念式典のしおり「70年をむかえて」です。

会旗について / 表紙の身体障害者福祉協会の旗の中央に描かれているのはタンポポの花です。タンポポは万人が認める路傍の花でいくら踏まれても踏みにじられても、たくましく生きる強さを持つ花です。われわれ会員は、その意義を深く理解し会旗のたくましさをシンボルとし、心の糧としてその所以を銘記します。制定日昭和48年4月8日美幌町身体障害者福祉協会総会 (美幌町身体障害者福祉協会創立70周年記念誌)

令和2年2月3日会員各位美幌町身体障害者福祉協会・創立70年周年記念式典実行委員会 / 厳寒の候、会員の皆様におかれましては、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。さて、先にご案内の美幌町身体障害者福祉協会創立70周年記念式典・祝賀会につきましては、会員並びに関係者の皆さまのご支援とご協力のもと、過日盛会のうちに終了できましたことをご報告申し上げます。また、昨年より事業を進め、会員の皆さまにご寄稿いただいておりました記念誌「創立70年のあゆみ」も完成しましたので、会員の皆さまにお送りさせていただきます。掲載の内容は、平成11年発行の「50周年記念誌」以降の活動を掲載しております。ご一読いただければ幸いです。会員の皆さまには、まだまだ寒い日が続きますので、健康にご留意されますようご祈念申し上げ記念式典終了のご挨拶とさせていただきます。　お問合せ先<事務局> 美幌町字東3条北2丁目1番地美幌町身体障害者福祉協会担当：小西、黒澤

美幌町身体障害者福祉協会… 2020/02/07掲載（美幌町／社会） 70周年節目祝う / 美幌町身体障害者福祉協会の創立70周年記念式典が2日、美幌グランドホテルで行われた。活動の気持ち新たに / 協会は、身体障害者福祉法施行翌年の1950（昭和25）年、北海道身体障害者福祉協会網走支庁支部美幌分会として設立。設立当初は重度障がい者の訪問や懇談会、親睦会などの活動に取り組んだ。93（平成5）年に現名称に改称。現在は研修や親睦に加えスポーツにも積極的に取り組み、全国障がい者スポーツ大会にも選手を送り出している。式典には会員、来賓合わせて44人が出席。会長は「会員数の減少という問題に直面している。70周年を節目とし、協会の活動がさらに活発になるよういっそう努力して参る所存」と式辞を述べた。活動に協力したなどとして美幌町農協、美幌高校ボランティア同好会など2団体と2人に感謝状、歴代の会長、役員21人に表彰状がそれぞれ贈られた。式典後は祝賀会が開かれ、節目を祝った。記念事業では、50周年以降の20年間を中心にまとめた記念誌を発行した。(浩) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

美幌町身体障害者福祉協会創立70周年記念式典・祝賀会のしおり「70年をむかえて」より / 障害者権利条約 / 障がい者が人としての尊厳を尊重され、社会生活のあらゆる面で権利が保障されることを国際的に約束したものです。どんなに重い障がいがあっても、住み慣れた地域で心豊かに暮らし、学び、働くことができる、権利条約は、そうした社会を目指しています。日本は、平成26年1月20日に、障害者権利条約の批准書を寄託し、平成26年2月19日から効力を生じることとなりました。 (障害者権利条約 – Wikipedia)

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