JR北海道美幌駅へ要望 / 美幌町身体障害者福祉協会
JR北海道美幌駅へ要望 / 美幌町身体障害者福祉協会
平成30年5月7日 口頭による要望 要望先 美幌町を通じてJR北海道へ要望 / 要望内容 / 美幌駅の1番ホームは使用されずに、列車の乗降は跨線橋の階段を昇降し2・3番ホームを使用しているが障がい者にはつらいため、昇降に使用されていない1番線ホームを使用できるよう町からJRに要望して欲しい。(美幌町への要望書の提出 / 美幌町身体障害者福祉協会創立70周年記念誌)
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跨線橋(こせんきょう)とは橋の一種で、鉄道線路をまたぐもの。鉄道駅構内で駅舎やホーム同士を連絡するために架けられるもの(跨線人道橋)や、踏切を廃して道路と線路を分離・立体交差化することを目的とするもの(跨線道路橋、一般的には「陸橋」と呼ばれるもの)がある。駅構内の跨線橋 / 1990年代末からは特に、高齢者や車椅子使用者への利便などバリアフリーの観点から、エレベーターを備え付ける場合も多くなっている。階段を廃し、ホームと橋上との間の昇降手段がエレベーターのみしか設置されていない跨線橋もある。この場合、橋上への昇降手段が階段のみの跨線橋もしくはエスカレーターがついている跨線橋も別に存在することが多い。 (跨線橋 – Wikipedia)
美幌駅 日本の北海道網走郡美幌町にある北海道旅客鉄道の駅 / 美幌駅(びほろえき)は、北海道網走郡美幌町字新町3丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石北本線の駅である。駅番号はA65。電報略号はヒロ。事務管コードは▲122531。普通列車のほか、特急「オホーツク」・「大雪」が停車する。かつてはここから相生線が分岐していたが、1985年(昭和60年)に廃止された。相生線の資料を展示した美幌駅交通記念館が併設されていたが、2001年6月に閉館となり、同年9月に観光・物産・地域の情報提供スペースに改装された。 2016年(平成28年)4月30日:この日をもってみどりの窓口を廃止し、無人駅化(簡易委託化)。駅構造 / 島式ホーム1面2線をもつ地上駅で、駅舎との間は跨線橋を利用する。駅舎に接した単式ホームには相生線用の1番のりばが設けられていたが、廃止に伴い線路が撤去され、ホームは現在も残るが花壇が設置されるなど立ち入ることはできない。 (美幌駅 – Wikipedia)
関連サイト
JR乗車券・定期券等の発売について – 美幌町のホームページ
関連エントリ
JR北海道美幌駅の跨線橋 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
美幌町身体障害者福祉協会 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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