網走市の濤沸湖水鳥・湿地センターで 写真展「タスマニア紀行」

Okhotsk_subpref_2010_Hokkaido.jpg

375px-Singschwan.jpg

網走市の濤沸湖水鳥・湿地センターで 写真展「タスマニア紀行」

関連記事

写真展「タスマニア紀行」 網走の女性南半球の動植物紹介 濤沸湖水鳥・湿地センター3月末まで
網走市の濤沸湖水鳥・湿地センターで、市内の女性の写真展「タスマニア紀行」が開かれている。観覧無料。3月末まで。昨年、オーストラリア・タスマニア島に旅し、撮影したワライカワセミなど南半球の動植物の写真36点を展示している。後藤さんは同センターのボランティア組織「濤沸湖ファンクラブ」会員。同センターは「北半球と南半球の自然の差異を知ってほしいです」と話している。(玲)(2018年2月26日の記事 経済の伝書鳩

タスマニア州(英: Tasmania 英語発音: [tæzˈmeɪniə]、略号:TAS)は、オーストラリアの州の1つである。オーストラリア本土の南方海上に位置しており、州都は島内における最大の都市であるホバートである。(タスマニア州 – Wikipedia

濤沸湖(とうふつこ)は北海道東部、網走市と小清水町にまたがる汽水湖。面積は約900ha。網走国定公園に含まれる。ラムサール条約に登録されている(2005年)。 歴史 / 砂州が発達した細長い砂丘により海と遮断されて汽水湖になる。湖の名前の由来はアイヌ語の「トー・プッ」(湖・口)。 自然 / 湖岸の低地には塩性湿地帯が発達しており、なかでもアッケシソウのシーズンには多くの観光客が訪れる。多くの野鳥が飛来する湖で、ガン・カモ類は毎年6万羽以上が飛来する。その他オオヒシクイ、オオハクチョウ、ヒドリガモ、ミコアイサ、ウミアイサは東アジア地域個体群の1%以上を支えている。オジロワシ・オオワシといった猛禽類も多く越冬する。日本では珍しいシマアオジが繁殖している。近年ではタンチョウの繁殖が確認されている。湖内には藻場も発達し魚介類の水揚げもある。 自主ルールの制定 / 環境省の2011年度からの3カ年事業の一環として、自治体、観光協会、農協、漁協、専門家、住民によって特定エリアの立入制限などを設ける自主ルールが策定され、2014年11月1日から運用されることとなった。(濤沸湖 – Wikipedia

関連サイト

濤沸湖ファンクラブとは?|濤沸湖水鳥・湿地センター

濤沸湖水鳥・湿地センター|北海道・網走市

濤沸湖水鳥・湿地センター – ホーム | Facebook

関連エントリ

濤沸湖水鳥・湿地センター の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫

濤沸湖ファンクラブ の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫

ツイッター( Twitter)

bihorokato_icon4.jpg

600px-Japanese_crest_Hikone_Tahibana.svg.png

加藤 雅夫 (@bihorokato) | Twitter

フェイスブック (Facebook)

275257_100004368631176_1138034801_n.jpg

img_index02.jpg

加藤 雅夫 | Facebook

Masao Kato – Facebook

このページの先頭へ戻る

1 件のコメント

  1. img_history_index03-375x500_2.jpg

    コメント欄を閉鎖しました。

    メッセージはこちらから

    加藤 雅夫 より 2018 年 7 月 30 日 08:26

コメントをどうぞ

  • お名前とメールアドレスは必ず入力してください。
    (メールアドレスは管理者にのみ通知され、コメント一覧には表示されません)
  • いただいたコメントは管理者の承認が必要となる場合がありますのでご了承ください。

このページの先頭へ戻る