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「中央アジア＋日本」対話、十年の道のり

「中央アジア＋日本」対話、十年の道のり

2014年07月14日(月) 0:48
カテゴリ: Facebook, JICA, Twitter, お知らせ, アジア, ウズベキスタン, オホーツク, カザフスタン, キルギス, スポーツ, タジキスタン, トルクメニスタン, 中央アジア, 健康・福祉, 北海道, 北海道人, 国際, 日本, 環境, 美幌町, 観光, 音楽
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「中央アジア＋日本」対話、十年の道のり
“Central Asia plus Japan” Dialogue, way of the decade

わかる！国際情勢メールマガジン第80号
<2014.7.11発行>

外務省HP「わかる！国際情勢」の新着情報などをお届けします！(転送歓迎)

新着情報
「中央アジア＋日本」対話　～　10年の道のり
www.mofa.go.jp/mofaj/press/pr/wakaru/

中央アジア5カ国と日本による「中央アジア＋日本」対話は，2014年でちょうど10周年を迎えます。
7月16日にはキルギスにおいて第5回外相会合が開催される予定です。
「中央アジア＋日本」対話とは，どのような枠組みなのでしょうか。
同地域の独自性や重要性，日本との関係性について，わかりやすく解説します。
www.mofa.go.jp/mofaj/press/pr/wakaru/topics/vol117/index.html

<見出しpick up！>
中央アジアの特長
日本にとっての「中央アジア」
中央アジアにとっての「日本」
中央アジアの課題
「中央アジア＋日本」という枠組み
具体的な協力分野
進化していく「中央アジア＋日本」対話
10周年を迎えて

編集・発行：外務省国内広報室
E-mail：wakaru＠mofa.go.jp

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外務省: わかる！国際情勢
www.mofa.go.jp/mofaj/press/pr/wakaru/

「中央アジア+日本」対話
Central Asia plus Japan
「中央アジア+日本」対話 (英語: Central Asia plus Japan dialogue) は日本とウズベキスタン、カザフスタン、キルギス、タジキスタンなどの中央アジアの国々による、「協力に関する新たな枠組みを通して、日本と中央アジアの関係を新たなレベルへと発展させていく」ための政治的なイニシアティヴである[1]。外務省によると、「中央アジア+日本」対話は地域を超えた協力を促進するための働きを果たしている[2]。トルクメニスタンは中立国の立場を取り、オブザーバーとしてのみ参加している。（ja.wikipedia.org/wiki/「中央アジア+日本」対話）