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国際情勢 の検索結果: 75 件
祝 新首相様へ
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菅義偉 日本の政治家、第99代日本国内閣総理大臣 / 菅 義偉(すが よしひで、Yoshihide Suga、1948年〈昭和23年〉12月6日 – )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(8期)、自由民主党総裁(第26代)。内閣総理大臣(第99代)に指名された。 2019年4月1日に、官房長官として新元号令和を発表したことから、「令和おじさん」の愛称がある。 内閣総理大臣・自民党総裁 / 2020年9月14日、自民党総裁選挙が執行され、菅が総裁に選出された。9月16日の総理大臣指名選挙により第99代内閣総理大臣に指名された。 (菅義偉 – Wikipedia)
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新首相様へ ㊤ 2020/09/07掲載(その他/政治) みんなの声 体調不良で急きょ辞任が決定した安倍晋三首相に代わり、新たな首相に国の舵取りがゆだねられることになります。新型コロナウイルスをはじめ様々な課題が山積する中、「新首相に期待すること」について市民の声を聞きました。
明るい未来を望む 子育て施策 充実を / 地域格差なく / 子育て中なので子育て施策の充実に期待しています。子どもの医療費の無料化はいろんな自治体で取り入れられていますが、全国一律、18歳まで医療費を全額助成するなど、子育てに地域格差が出ないようにしてほしいです。また、安倍政権では「女性活躍」がうたわれていましたが、育児における男性活躍が進む社会づくりをすすめてほしいです。育児休業をしっかり取れる男性はまだまだ少ないと思うのですが…。(北見市、30代・女性)
子ども達に将来を / 未踏の政策期待 / 新型コロナウイルスへの対応はもちろんですが、私は小中学生の子どもがいて子育て中なので、子育て施策に力を入れてほしいと願っています。子どもの数が減っているため、自分が子どもだった頃と比べて学校数や学級数が大幅に少なくなっています。子ども達が高校入試を迎える時、選択肢が少なくなっているのではと不安でなりません。少子化に歯止めがかからなければ、老後も心配です。このままでは、子ども達の世代に大きな負担を強いる社会になってしまうのではないでしょうか。これから結婚・出産を迎える世代のため、今までになかったような政策があればいいなと思っています。(北見市、40代・女性)
少子高齢化対策を / 新首相には、少子高齢化問題に取り組んでいただきたいと思います。新型コロナウイルスの影響で医療問題や経済問題が大きく取りざたされていますが、少子高齢化はこの先もずっと続く長期的な問題です。都会に住んでいる人は実感が薄いようですが、私たち地方の住民は人口がどんどん減り、町が寂れていくのを実感しています。私が子どものころに比べると、まちの活気がすっかり失われてしまいました。安心して結婚、子育てをし、将来に希望が持てるような政策をお願いします。(北見市、50代・女性)
中継ぎでも長期展望を / 今度決まる新しい首相は来年秋までの“つなぎ役”になるかもしれませんが、向こう1年間は今後の日本にとって非常に重要な1年になると思います。新首相には、この激動の時期に道を誤ることなく国民を導いてもらいたいと切に願います。当面の課題として新型コロナウイルスの蔓延とそれに伴う経済の悪化、米中を中心とする国際情勢の緊迫化への対応が挙げられます。私が特に心配しているのは外交です。米国を中心とする陣営と中国を中心とする陣営の2局化が進んでおり、日本もこの先、大きな選択を迫られる場面が想定されます。新たな首相にはぜひ、目先の損得や派閥の力学ではなく、長期的な国益を優先して判断をしてほしいと思います。(北見市、60代・男性)
国民、特に弱者を守って / 国民をしっかり守っていただきたいという思いです。私は現在90代の親を介護していますが、介護は本当に大変です。そういう年寄りや子どもなど、弱者に目を向け、子育て、福祉を充実させてもらえるように期待したいです。また、私は長年とある文化活動に参加しています。文化的な活動にも光が当たり、支援してもらえるようになったらいいなと思います。(北見市、60代・女性)
災害に強い国づくりを / 北見は災害が少ないまち-と言われていますが、ここ数年、毎年のように「100年に一度」と呼ばれるような甚大な被害の災害が日本各地で発生しているのをニュースで見ていると、やはり災害への備えは大切に感じています。改良復旧など被害を最小化させるための対策を総合的に取り組んだり、被災地支援も迅速に行えるような仕組みづくりに努め、災害に強い国づくりを進めていってほしいです。それと同時に実際の災害対応にあたる自治体を支えるためにも、地方創生の成果を出してほしいです。(北見市、70代・男性) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
新首相様へ ㊦ 2020/09/14掲載(その他/政治) みんなの声 / 現状の打破願う / 硬軟、賢い外交を / 以前から指摘されていることですが、日本は諸外国に比べて外交面が弱いと思います。良い悪いは別にして、一国の長はどの国でもカリスマ性があって、強いリーダーシップの下、他国にも影響力を及ぼしています。日本人の民族性もあり、これまでは、あまりにも強烈な外交姿勢を国民が嫌う傾向にあったような気がします。今や世界を相手にしているグローバルな発信力のある世代にならなければ、各国と対等に取り引きできないのかもしれません。是々非々ではなく、硬軟使い分けた、日本らしい賢い外交を望みます。(北見市、60代・男性)
コロナや経済へ対策を / 日韓関係や拉致問題も含め、外交や国防に対する期待も大きいですが、やはり今は何と言っても新型コロナウイルス対策と経済対策に期待しています。新型コロナに関しては、ワクチンや特効薬が完成するまで感染拡大を抑えつつ、重症患者と軽症患者・無症状者への対応を分けて医療負担を極力減らす方法しかないと考えていますが、新しい首相がそこにどれだけ、経済対策を取り入れることができるか期待しています。また、来年に延期された東京オリンピックを予定通り開催に向けて舵取りを続けるのかどうか、首相としても決断が問われると思います。いずれにしても、国民が幸せになる最善の方法を期待しています。(北見市、40代・男性)
選挙制度を変えて / 議論の質を高く / まあ無理でしょうが、選挙制度を変えてほしいと思います。ハイレベルな国民的議論を高めるためです。1選挙区1人の今の衆議院小選挙区制度では、よほど悪いことをしない限り、現職や与党が強いのが大勢です。余裕があるのでしょうか、安倍政権も地元選出議員も少し緊張感が足りないというか、言い方は悪いですが好き勝手やっているような気がします。新首相には逃げることなく、堂々と意見をぶつけ合える国政の場をつくってもらいたいと思います。今の選挙制度だと、国民の反響が直接、選挙結果に表われやすいという利点はありますが、現状では現職に対する信任投票的な情勢も否めません。その割には選挙区民への国政報告は足りていません。選挙期間だけではなくもう少し、地元に入ってほしいものです。もしこれが、定員2人の選挙制度だったらどうでしょうか。総数は変えず、小選挙区はもう少し範囲を広げることで選挙区内の定員を2とします。例えばオホーツクと宗谷・上川の一部、例えばオホーツクと十勝あるいは釧路、根室の一部などの範囲です。そうすることで、真の2大政党制が実現すると思います。国会の場で議論を高い時点で盛り上げるには、議員の背景に対等な世論がなければなりません。巨大過ぎる政権であっては、危ない方向へ向いたり、私利私欲に走ったり、長い目での国民のための政策が危ぶまれます。緊張感を持った政治のためにも選挙制度を変えてほしいです。(北見市、60代・女性)
医療機関の負担軽減を / 第1に新型コロナウイルス感染症対策。患者さんを受け入れている医療機関、大学病院などは大幅な減収になっていると聞きます。経営が悪化すると地域医療が崩壊してしまいます。軽症者や無症状の人は宿泊施設や自宅での療養を徹底し、医療機関などの負担を軽減してください。また、集団感染防止のため医療従事者のみなさんに対し、定期的に一斉検査を行ってほしいです。(北見市、40代・女性)
強いリーダーシップを / 新型コロナウイルスの影響で収入が大きく減った企業や店舗、人に対し、国はさまざまな支援策を打ち出していますが、どれも場当たり的な感じがしてなりません。事業者に向けた助成金や補助金制度を新たに設けるなどスピーディーに行わないと倒産、閉店、失業者がどんどん増え、日本の経済が立ち行かなくなってしまいます。誰になってもあまり期待はできませんが、強いリーダーシップを発揮してほしい。(北見市、70代・男性)
何も期待していません / 新しい首相には、はっきり言って何も期待していません。もっと悪くなるかもという危惧はありますが、希望はまったくもっていません。次の首相も、これまでの首相とやること、考え方は何ら変わらないと思います。政治家達は、戦争をしていた昔のような力を持ちたくて仕方がないような気さえしてきます。権力を振りかざしたり軍備を磨く前に、外交手腕をしっかりと磨いてほしいと強く思います。(北見市、60代・女性) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
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日本の外交官 小和田恒 (皇后雅子さまの父親)
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小和田恒さんと初めてお会いしたのは、北海道の札幌市内にある札幌パークホテルで開催された国際セミナーです。懇親会で小和田恒さんに「雅子さまのご懐妊おめでとうございます」とお祝いを申し上げた。そして、12月1日、雅子さまは愛子さまをご出産された。
2001年(平成13年) 3月20日、北太平洋国際情勢セミナー(アメリカ編)「ブッシュ新政権発足後の国際情勢」。国連大使経験を持ち、現在日本国際問題研究所理事長の小和田恒氏を講師にお迎えしアメリカのブッシュ新政権が今後どのように国際社会に対応してゆくのか特に北東アジアにおける日本、米中、米韓、米朝間の関係に焦点をあててセミナーを開催する。(主催・北太平洋地域研究センター)
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小和田恆 日本の外交官 / 小和田 恆(おわだ ひさし Hisashi Owada、1932年〈昭和7年〉9月18日 – )は、日本の外交官、国際法学者。外交官として、国連大使・外務事務次官を務めた。国際法学者として、第22代国際司法裁判所(ICJ)所長を務めた。天皇徳仁の皇后・雅子の父。 (小和田恆 – Wikipedia)
公益財団法人日本国際問題研究所(にほんこくさいもんだいけんきゅうしょ、英称:The Japan Institute of International Affairs, JIIA)は、中長期的な外交問題の研究を行う日本の政策シンクタンク。元外務省所管。略称国問研(こくもんけん)。 (日本国際問題研究所 – Wikipedia)
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天皇家の皆さま方と美幌峠(美幌町) ー 美幌音楽人 加藤雅夫
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日本とサウジアラビア – 外交関係樹立60周年記念
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Japan and Saudi Arabia – the establishment of diplomatic relations between 60th Anniversary
「第7回 太平洋・島サミット (PALM7)」 (福島県 いわき市)
日本の外務省からのメールマガジン。 わかる!国際情勢 (第90号)
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日本の外務省からのメールマガジン。 わかる!国際情勢 (第87号)
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