鳥インフルエンザ関連情報(第二十四報)

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在中華人民共和国日本国大使館からの「鳥インフルエンザ関連情報(第二十四報)」(中国における感染状況について)が送られてきました。中国で生活する邦人の皆さまと、これから中国を訪問する皆様にお知らせいたします。

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在中国日本国大使館からのお知らせ

鳥インフルエンザ関連情報(第二十四報)
(中国における感染状況について)

在中国日本国大使館
2013年5月21日

5月20日、中国国家衛生・計画生育委員会は、5月13日~20日の鳥インフルエンザA(H7N9)の感染等の状況を発表しました。同発表によれば、同一週間で中国の感染例の報告はありません。また、死亡例は計36例となっており、同一週間で1例増えています。発表の主要点は以下のとおりです。
(1)5月20日16時時点で、中国で130例の鳥インフルエンザA(H7N9)感染確定症例が報告され、そのうち、36名が死亡、72名が回復している。(当館注:北京市の感染者2名のうち、4月15日付の当館の「鳥インフルエンザ関連情報(第九報)」でご連絡しました北京市での4歳男児の感染のケースについては、ウイルス感染は確認されたものの、臨床症状がないとして、中国当局発表の感染者合計数には含まれておりません。)
(2)現在、症例は依然として散発状態にあり、現時点においてヒト-ヒト感染の証拠は発見されていない。

報道によると、「19日、北京市CDCの責任者は、今後、鳥インフルエンザA(H7N9)はH1N1等のインフルエンザと同様、北京市の通常のモニタリング体系に組み入れ、目下、モニタリングが必要なハイリスクな人々・場所の確定を進めている旨表明した」とされています。
また、浙江省(16日)、江蘇省、山東省(17日)及び湖南省(21日)は、衛生庁ホームページにて、(ア)「鳥インフルエンザA(H7N9)第4級緊急対応」を終了すること、(イ)緊急対応終了後も、警戒を怠ってはならず、業務上気を緩めることなく、鳥インフルエンザA(H7N9)の予防・コントロールを全力で行うことを継続しなければならない等の発表を行っています(上海市は10日に、「鳥インフルエンザA(H7N9)流行緊急対応第3級対応」を終了する旨発表しています。当該発表の主な内容については、当館「鳥インフルエンザ関連情報(第二十三報)」をご参照願います)。

中国滞在中の方におかれては、引き続き、以下の諸点にご注意願います。
(1)発熱、咳などの呼吸器感染の症状が発症、特に高熱の発症や呼吸困難の症状が見られた場合は速やかに医師の診断を受けるようにお願い致します。
(2)生きた鳥を扱う市場や家禽飼育場への立入を避け、不用意に鳥・家畜に近寄ったり触れたりせず、死んだ鳥や放し飼いの家禽や鳥の排泄物に汚染された物との接触を避けてください。
また、手洗い、うがい等につとめ、衛生管理に十分注意してください。十分な栄養、睡眠をとり、平素からの体調管理に気をつけてください。
(3)外出する場合には、人混みはできるだけ避け、人混みではマスクをする等の対策を心がけてください。
(4)その他、感染地域滞在の注意事項については、以下の参考ホームページを御参照ください。

当館では新たな情報が得られ次第、当館ホームページ等でお知らせします。

(参考ホームページ等)
外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902

(外務省関連課室連絡先)
外務省領事局政策課(海外医療情報)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2850

外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
(携帯版) http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp

海外安全ホームページ:
「海外渡航者のための新型インフルエンザに関するQ&A」
http://www.anzen.mofa.go.jp/kaian_search/influ_qa.html
「海外渡航者のための鳥インフルエンザに関するQ&A」
http://www.anzen.mofa.go.jp/kaian_search/sars_qa.html

鳥インフルエンザ(H7N9)について(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/infulenza/h7n9.html

海外渡航者のための感染症情報(厚生労働省検疫所)
http://www.forth.go.jp

インフルエンザA(H7N9) (国立感染症研究所感染症情報センター)
http://www.nih.go.jp/niid/ja/diseases/a/flua-h7n9/3395-n7n9top.html

「鳥インフルエンザA(H7N9)に関する質問と回答」(原文:OIE)
http://www.nih.go.jp/niid/ja/diseases/a/flua-h7n9/2273-idsc/3440-oie-qa.html

「インフルエンザA(H7N9)ウイルスのヒト感染に対するWHOのリスク評価」(原文:WHO)
http://www.nih.go.jp/niid/ja/diseases/a/flua-h7n9/2273-idsc/3439-riskassessment-h7n9.html

鳥インフルエンザに関する情報(農林水産省)
http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/tori/index.html

Avian influenza(世界保健機関(WHO))
http://www.who.int/csr/disease/avian_influenza/en/

国際獣疫事務局(OIE)
http://www.oie.int/eng/en_index.htm

中国疾病予防控制中心「人感染H7N9禽流感」※中国語サイト
http://www.chinacdc.cn/jkzt/crb/rgrgzbxqlg_5295/

ご意見やご提案については、こちらへアクセスして下さい。 http://www.cn.emb-japan.go.jp/aboutus_j.htm

在中国日本国大使館 · http://www.cn.emb-japan.go.jp/index_j.htm

関連記事

鳥インフルエンザ(中国) – サーチナ ニューストピックス
http://news.searchina.ne.jp/topic/284.html

関連サイト

中華人民共和国駐日本国大使館 – 中华人民共和国驻日本大使馆
http://www.china-embassy.or.jp/jpn/

外務省: 中華人民共和国 – Ministry of Foreign Affairs of Japan
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/china/index.html

外務省 海外安全ホームページ – Ministry of Foreign Affairs of Japan
http://www.anzen.mofa.go.jp/

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2 件のコメント

  1. 鳥インフルエンザ関連情報(第二十五報)
    (中国における感染状況について)

    在中国日本国大使館
    2013年5月28日

    5月27日、中国国家衛生・計画生育委員会は、5月20日~27日の鳥インフルエンザA(H7N9)の感染等の状況を発表しました。同発表によれば、同一週間で中国の感染例の報告はありません。また、死亡例は計37例となっており、同一週間で1例増えています。発表の主要点は以下のとおりです。

    (1)5月27日16時時点で、中国で130例の鳥インフルエンザA(H7N9)感染確定症例が報告され、そのうち、37名が死亡、76名が回復している。(当館注:4月15日付の当館の「鳥インフルエンザ関連情報(第九報)」でご連絡しました北京市での4歳男児の感染のケースについては、ウイルス感染は確認されたものの、臨床症状がないとして、中国当局発表の感染者合計数には含まれておりません。)

    (2)現在、症例は依然として散発状態にあり、現時点においてヒト-ヒト感染の証拠は発見されていない。

    5月21日付の当館の「鳥インフルエンザ関連情報(第二十四報)」でご連絡しました、上海市(10日)、浙江省(16日)、江蘇省(17日)、山東省(17日)、北京市(19日)、湖南省(21日)に加え、安徽省(21日)、江西省(24日)、福建省(27日)、河南省開封市(27日)が、感染症例の新規報告がないこと等を受け、緊急対応措置等の終了と、予防・コントロールの常態化管理への移行を公表しています。

    5月21日、ジュネーブで開催中のWHO第66回年次総会の際に行われた「中国-WHO共同:鳥インフルエンザA(H7N9)のヒト感染の状況に関する報告会」において、李斌・中国国家衛生計画出産委主任がスピーチし以下の発言をしています。

    目下、ヒト感染の状況については、予防・コントロールができる(preventable and controllable)状態にあり、感染の全体的状況には質的な変化はなく、病例は未だ散発の状態にある。また、ウイルスに突然変異はなく、現有の証拠ではヒト-ヒト感染の現象を証明することはできない。5月以来、新たな症例は明らかに減少し、上海、江蘇、浙江、山東等の地域では緊急対応を解除し、感染状況は効果的に抑止され、防御コントロール工作は明らかな効果を上げている。当該ウイルス及び疾病に対する知識には限りがあるため、引き続き警戒を保ち、関連の対応プランを更に整備し、必要な対応準備をしなくてはならない。

    中国滞在中の方におかれては、引き続き、以下の諸点にご注意願います。

    (1)発熱、咳などの呼吸器感染の症状が発症、特に高熱の発症や呼吸困難の症状が見られた場合は速やかに医師の診断を受けるようにお願い致します。

    (2)生きた鳥を扱う市場や家禽飼育場への立入を避け、不用意に鳥・家畜に近寄ったり触れたりせず、死んだ鳥や放し飼いの家禽や鳥の排泄物に汚染された物との接触を避けてください。

    また、手洗い、うがい等につとめ、衛生管理に十分注意してください。十分な栄養、睡眠をとり、平素からの体調管理に気をつけてください。

    (3)外出する場合には、人混みはできるだけ避け、人混みではマスクをする等の対策を心がけてください。

    (4)その他、感染地域滞在の注意事項については、以下の参考ホームページを御参照ください。

    在中国日本国大使館 · http://www.cn.emb-japan.go.jp/index_j.htm

    加藤 雅夫 より 2013 年 5 月 28 日 13:40

  2. 鳥インフルエンザ関連情報(第二十六報)
    (北京市における新たな感染例の確認について)

    在中国日本国大使館
    2013年5月29日

    北京市衛生局は、28日、同市の6歳の男児について、鳥インフルエンザA(H7N9)の感染を確認したことを発表しました。発表の主要点は以下のとおりです。北京市では3例目の感染確定症例(1名は臨床症状なし)となります。

    (1)2013年5月28日午前、北京市疾病予防コントロールセンターは、北京市における大規模なインフルエンザ症例の病原学モニタリング検査の中で、北京大学人民医院で診察を受けたインフルエンザ症状のある一人から鳥インフルエンザA(H7N9)ヒト感染症例を発見した。同日午後4時、北京市の臨床専門家グループはこれを確定症例と判断した。

    (2)患者は徐某、男性、6歳、北京市海淀区在住。5月21日、発熱を伴う喉の痛み、頭痛を発症し、北京大学人民医院で診察を受けた。家族は家禽との接触歴を否定。診察した医者は、両側の扁桃腺の腫れ及び膿状の分泌物を発見したため、抗炎症剤及び対処療法等の治療を行った。5月22日から24日にかけて、毎日病院で点滴を受け、5月23日午後、体温は正常に戻り、症状は消え、5月24日午後には幼稚園に登園した。患者が治療期間中、北京大学人民医院は採取したサンプルを疾病予防コントロールセンターに送付し、市及び区の検査及び再検査の結果、5月28日患者は鳥インフルエンザA(H7N9)ヒト感染と確定診断され、北京地壇病院で更なる観察治療を受けることとなった。目下、患者の健康状況は良好で、5日間連続で体温は正常である。当該症例は、北京市が報告する第2例目の鳥インフルエンザA(H7N9)ヒト感染確定症例となった。

    (当館注:4月15日付の当館の「鳥インフルエンザ関連情報(第九報)」でご連絡しました北京市での4歳男児の感染のケースについては、ウイルス感染は確認されたものの、臨床症状がないとして、中国当局発表の感染者合計数には含まれておりません。)

    (3)初歩的に濃厚接触者50人を確認し、これらすべての人を医学観察措置としたが、目下いずれも異常な症状はない。

    (4)鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルスのヒト感染状況が平穏化した後、北京市では同ウイルスをインフルエンザ症例の常態化モニタリング検査の範囲に含めていた。今般、大規模なインフルエンザ症例のサンプル検査において第2例を発見したことは、北京市の常態化モニタリング策が効果的であることを示している。

    (5)最近、北京市衛生局は専門家を組織し、鳥インフルエンザA(H7N9)ヒト感染の状況につき、分析・研究を行った。専門家は、国内の散発的症例が出現する可能性を指摘し、感染状況は継続しつつも緩和され、現在までにヒト-ヒト感染の明確な証拠はないとしている。また、モニタリングデータは北京市における鳥インフルエンザA(H7N9)ヒト感染の関連で異常な状況を示していないこと、これに加えて北京市における渡り鳥の移動期間は終了し、気温が上昇したこと、同時に呼吸器系感染症の特徴も考慮した結果、北京市おいて大規模な鳥インフルエンザA(H7N9)ヒト感染の散発症例が発生する可能性は低いと考えている。今回の散発症例の発見は、このような専門家の研究・判断結果に合致している。

    (6)目下の感染状況に鑑み、北京市は鳥インフルエンザA(H7N9)ヒト感染の防御コントロール工作は既に常態化されている。次の一歩として、北京市衛生局は農業、林業・緑化等の部門との情報共有を強化し、モニタリングを強め、感染状況の研究・判断を強化し、引き続き予防知識の普及活動を行い、公衆の健康・衛生的な生活習慣の形成を誘導し、効果的に鳥インフルエンザの伝染を防御コントロールしていく。

    在中国日本国大使館 · http://www.cn.emb-japan.go.jp/index_j.htm

    加藤 雅夫 より 2013 年 5 月 29 日 15:54

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