美幌高校と東藻琴高校のニュース

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美幌高校 に関するブログ記事とニュース（Google 検索）

東藻琴高校 に関するブログ記事とニュース（Google 検索）

美幌高に交流農場「かぜーる」開園

普通科・農業科の生徒がともに

美幌高校の普通科と農業科の生徒がともに野菜を栽培する交流農場「かぜーる」の取り組みが25日、始まった。

かぜーるは、旧美幌農業高校・美幌高校の統合が決まった21年度、両校の生徒の交流を目的に開始。統合後も両科の交流の場として続いている。

5年目の今年度はジャガイモや玉ネギ、大豆などの栽培に加え、夏野菜のレシピコンテスト、レクリエーション、豆腐づくり、カレーづくりなど12月まで多彩な催しが計画されている。

初日は普通科7人、農業科12人が参加。トマトとメロンの種まき、ジャガイモの植え付けを行った。農業科の生徒が指導役を買って出て、和やかに作業した。

参加した女子生徒（普通科3年）は「農業科の生徒とはクラスが別で交流する機会があまりなく、農業科の授業にも興味があるので良い機会です」と話していた。

次回は5月に苗の定植を行う予定。 (浩)

北見 網走 オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩
2013/04/26掲載（美幌町／教育）
http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=69557

東藻琴高で授業参観と加工品販売

27日に「東高の日～マルシェ」

東藻琴高校の「東高の日～マルシェ」が27日（土）、同校で行われる。学校開放の一環で、加工品や花・野菜苗の販売実習や授業公開などを予定している。

販売実習は午後1時～2時半。生徒が栽培するマリーゴールド、ベゴニア、トマト、ピーマンなどの苗やブルーベリージャム、ポークジャーキー、ソーセージなどの農畜産加工品を販売する。

実習に向けて、生徒達はそれぞれの商品を準備。花・野菜苗の栽培を担当する男子生徒（3年）は「植え替えがたくさんあって大変でした」と栽培の苦労を振り返り、女子生徒（同）は「売り切れるぐらい大勢の方が来てくれたら」と来場を願っている。

午後1時5分からの5、6校時は、1、2年生の授業が公開される。 (浩)

北見 網走 オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩
2013/04/26掲載（大空町／教育・経済）
http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=69563

関連サイト

美幌高校
http://www.bihoro-high.hokkaido-c.ed.jp/

北海道美幌高等学校
http://www.bihoro-highschool.hokkaido.jp/

東藻琴高等学校TopPage
http://www.phoenix-c.or.jp/~hg-hs/

東高交流マルシェ・フレッシュマーケット/大空町ホームページ
http://www.town.ozora.hokkaido.jp/dd.aspx?menuid=1873

若い感性がオホーツクの魅力！～地元高校と企業の連携による商品開発～
http://www.okhotsk.pref.hokkaido.lg.jp/ts/tss/chiikirenkei/binou.htm

オホーツク『食』の地域ブランドの形成・確立に向けて
http://www.okhotsk.pref.hokkaido.lg.jp/ts/tss/foodbrand.htm

イノベーション・ネットワーク・オホーツク（地域政策課）
http://www.okhotsk.pref.hokkaido.lg.jp/ts/tss/innovation.htm

地域連携戦略のページ（地域政策課） – オホーツク総合振興局
http://www.okhotsk.pref.hokkaido.lg.jp/ts/tss/chiikirenkei.htm

北海道オホーツク総合振興局のホームページ
http://www.okhotsk.pref.hokkaido.lg.jp/

関連エントリー

美幌高校 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
http://masaokato.jp/?s=美幌高校

東藻琴高校 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
http://masaokato.jp/?s=東藻琴高校

東藻琴 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
http://masaokato.jp/?s=東藻琴

オホーツク総合振興局 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
http://masaokato.jp/?s=オホーツク総合振興局

北海道オホーツク総合振興局 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
http://masaokato.jp/?s=北海道オホーツク総合振興局

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1 件のコメント

  1. 美幌高生考案「ハスカップデニッシュ」ローソン商品化
    １６日北海道内で発売

    【美幌】
    美幌高（オホーツク管内美幌町）の生徒のアイデアを、コンビニ大手のローソン（東京）が商品化したパン「ハスカップデニッシュ」が１６日から約２週間、道内のローソン５８６店舗で発売される。地域活性化や地産地消を目指し、同社が道と進める包括提携の一環で、道東では初めて商品化した。

    同社が道内の高校に呼びかけて展開中の商品開発事業「北海道高校タイアップ」の第５弾。

    道産牛乳のホイップクリームと道産ハスカップのソースを、パイ生地ではさみ込んで仕上げた。パッケージに描かれた作業服姿の女子生徒のイラストは同校普通科の生徒の作品。鳥をモチーフにした同校のキャラクター「汗流（かんりゅう）君」も描かれている。

    日糧製パン（札幌）が約２万個製造する。１３０円。商品化を支援した同校の漆原剛教諭は「パッケージを含め全校の知恵が一つになった。ハスカップの酸味がさわやかでみんなに親しまれる味」とアピールする。

    地元の店も歓迎している。ローソン美幌栄町店の阿部浩二店長は「美幌をＰＲする商品を扱えうれしい。たくさん仕入れ、最後まで応援する」と意気込んでいる。

    北海道新聞［道北・オホーツク］
    http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki4/479482.htm

    加藤 雅夫 より 2013 年 7 月 14 日 19:56

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