2011 年 11 月のアーカイブ
J・ロドリーゴのアランフェス協奏曲は神への祈りです
- 2011年11月22日(火) 0:18
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今日(11月22日)は、スペインの作曲家ホアキン・ロドリーゴ(Joaquín Rodrigo)誕生日。(1901)
写真: 11月22日の誕生花「アングレカム Angraecum」 花言葉「祈り」
ホアキン・ロドリーゴ・ビドレ(Joaquín Rodrigo Vidre, 1901年11月22日 – 1999年7月6日)は、スペインの作曲家。幼児期に失明したにもかかわらず、芸術家として大成した。代表作のアランフェス協奏曲は1939年にパリにおいて、クラシック・ギターの独奏と管弦楽のために作曲された。1996年には、スペイン国民にとって最高の名誉を意味するアストゥリアス王太子賞を授与されたほか、1998年にはフランス文化勲章を獲得した。1999年にマドリッドにて逝去。生前は後進の育成にも力を入れ、中国の女性ギタリストスーフェイ・ヤン(楊雪霏、Xuefei Yang,)のマドリッドでのデビューリサイタルに出席した。(Wikipedia)
フランシスコ・タレガ(Francisco Tárrega)誕生日
写真: ギターを弾くフランシスコ・タレガ(1906) フランシスコ・タレガの後継者(アンドレス・セゴビア、ミゲル・リョベート、ダニエル フォルティア、エミリオ・プジョル) アルハンブラ宮殿(グラナダ)
音楽動画: フランシスコ・タレガの編曲「アストゥリアス(伝説)」(ギター奏者ジョン・ウィリアムズ)
今日(11月21日)は、フランシスコ・タレガ(Francisco Tárrega)誕生日です。
2012 Mottola Guitar Festival (ITALY)
- 2011年11月21日(月) 10:45
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南イタリアのモットラ(Mottola)にあるギターアカデミー(Accademia della Chitarra)から2012国際ギターフェスティバル案内が送られてきました。日本のギター愛好家にお知らせします。
北海道魅力発信の動画コンテスト(作品募集)
- 2011年11月20日(日) 15:38
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北海道のメールマガジン「Do・Ryoku(動・力)」(第284号)が送られてきました。日本および世界各地、北海道各地の皆様にご案内いたします。
動画: アイヌの伝説にも登場した幻の「白いエゾリス」と「タンチョウ」(丹頂鶴)
台湾市場向け観光情報サイトを開設(JNTO)
- 2011年11月20日(日) 13:02
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日本の観光庁(JTA)メールマガジン第402号(2011年11月18日配信)が送られてきました。日本全国及び世界各地の皆様にお知らせいたします。
観光動画: CINEMATIC CITY SAPPORO (Visit Japan Channel)
張継七言絶句「寒山寺楓橋夜泊」(俊岳吟詠)
- 2011年11月19日(土) 18:16
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江蘇省(こうそしょう、中国語:江苏省、英語Jiangsu)は中国東部にある行政区。長江の河口域であり、北部は淮河が流れ黄海に面する。名称は江寧(現南京市)の江、蘇州の蘇による。省都は南京市。略称は蘇。(Wikipedia)
(社)日本詩吟学院岳風会認可オホーツク岳風会北見支部「大和吟詠会」の俊岳(末久勝俊)さんが、中国蘇州市「寒山寺」訪問されたニュース。
第四回日中学生手話交流「南京交流事業」のご案内
- 2011年11月19日(土) 10:40
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動画: 中国障害者芸術団(中国残疾人艺术团)
http://masaokato.jp/convalesce
和僑会(わきょうかい)は、香港・中国本土を拠点に世界で活躍する日本人企業家(和僑)組織で、香港・上海・北京・シンセン(深圳)・東莞・シンガポール・タイ王国・インドネシア・台北・モンゴル・沖縄・九州・関西・名古屋・東京・東北・北海道に設立。世界20地域で行われている各和僑会の活動は、和僑会ラウンドテーブルで確認ができる。(Wikipedia)
CSR活動について: 企業の社会的責任(CSR: Corporate Social Responsibility)とは、企業が利益を追求するだけでなく、組織活動が社会へ与える影響に責任をもち、あらゆるステークホルダー(利害関係者:消費者、投資家等、及び社会全体)からの要求に対して適切な意思決定をすることを指す。 日本では利益を目的としない慈善事業(いわゆる寄付、フィランソロピー、メセナ)と誤解・誤訳されることもある。(Wikipedia)
CSR活動 についてのニュース、ブログ記事(Google)
和僑 についてのニュース、ブログ記事(Google)
和僑会からのメールマガジン: 海外で働く日本人(和僑)を応援する「和僑ニュース」(第155号)が送られてきました。日本及び世界各地の和僑人の皆様へお知らせいたします。
APEC出席の前にもっと議論すべきだったのでは・・・(e-nikka)
唱歌「埴生の宿」の作曲者を知っていますか?
- 2011年11月18日(金) 0:07
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埴生の宿は、日本で親しまれているイングランド民謡(楽しき我が家、Home! Sweet Home!)。1823年初演のオペラ「ミラノの乙女」の中で歌われた。アメリカ合衆国のジョン・ハワード・ペイン(John Howard Payne)作詞。イギリスのヘンリー・ローリー・ビショップ(Henry Rowley Bishop)作曲。(Wikipedia)
ヘンリー・ローリー・ビショップ(Henry Rowley Bishop, 1786年11月18日 – 1855年4月30日)はイングランドの作曲家。舞台音楽の専門家で現在ではほとんど忘れられているが、日本では唱歌「埴生の宿」の作曲者としてかろうじて記憶されている。(Wikipedia)
今日(11月18日)は、唱歌「埴生の宿」の作曲者ヘンリー・ローリー・ビショップの誕生日である。
美幌教会で「秋の特別集会」(山中智貴牧師)
北海道の美幌町にある小さな教会(キリスト兄弟団美幌教会山田望人牧師)から「秋の特別集会」のお知らせを頂きました。
音楽動画(YouTube): スコットランド民謡「アニーローリー」(Annie Laurie)