震災被災地へエール(応援歌)

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東日本大震災及び福島第一原発事故の被災者被災地そして美幌町(北海道)から救援活動で派遣された皆様へエール(応援歌)を送ります。 MEIKO(メイコちゃん)が歌います「美幌町ソング」

(再生ボタンをクリック) (美幌町の歌は、こちら

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東日本大震災 がんばれ被災地

美幌町社協に寄せられた義援金まとめ 1265万5259円
引き続き8カ所で受付
 美幌町社会福祉協議会は、8日までに寄せられた東日本大震災の義援金の状況をまとめた。1カ月足らずで1265万5259円の善意が寄せられた。 3月15日から4月8日までに、同協議会が受け付けた義援金は全部で104件。個人をはじめ学校、各種のクラブ・サークル、自治会、団体、企業などから多くが寄せられた。100万円を超える義援金も6件あった。寄せられた義援金は6回に分け日本赤十字社に送られた。 昨年の町内の赤い羽根共同募金の目標額は440万円で、歳末たすけあい募金は200万円。期間中、寄せられた義援金はこの合計額のおよそ2年分に相当する。 同協議会は引き続き窓口をはじめ、協議会や役場庁舎、国保病院の窓口、コミュニティセンター、マナビティーセンターなど8カ所にある募金箱で義援金を受け付けている。
http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=51648
 
日章旗に寄せ書きエール
被災地で活動の美幌駐屯地隊員に 疲労を元気づけ
 陸上自衛隊美幌駐屯部隊充実整備期成会(会長・土谷耕治美幌町長)が、東日本大震災被災地で活動を続ける美幌駐屯地隊員を元気づけようと、日章旗にメッセージを書き込んでいる。近く隊員達の元に送られる。 美幌駐屯地からは第6普通科連隊が宮城県石巻市、第101特科大隊が同県気仙沼市で活動。3月14日から現在までに約470人が被災地に派遣されている。 両隊に向けて1枚ずつ、日章旗の寄せ書きを作成。美幌駐屯地の協力団体をはじめ、美幌に残っている隊員、町民らが「全国民の期待が自衛隊に集まっています」「無事を祈っています」などとメッセージを書き込んでいる。 土谷町長は「派遣から約1カ月が過ぎ、疲労がピークに達していることと思う。少しでも元気づけられたら」と話している。
http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=51686
 
救急救命士2名を派遣
宮城県石巻市へ 美幌・津別広域事務組合消防本部
 美幌・津別広域事務組合消防本部の救急救命士2人が13日、緊急消防援助隊北海道隊の隊員として、東日本大震災被災地の宮城県石巻市に向かった。同日朝、同消防本部で出隊式が行われた。 派遣されたのは、消防司令補の45歳男性と、消防士長の33歳男性。第10次派遣隊として19日までの7日間、現場で急病者や負傷者の搬送を担当する。 出隊式では、組合管理者の土谷耕治美幌町長が「石巻では美幌駐屯地の隊員も活動している。被害の大きな地域で、被災者は厳しい状況にあると思う。任務を完遂してほしい」と2人を激励した。 2人を代表して45歳男性が「微力ではありますが、避難所や自宅にいる被災者のため、他の隊員と協力して任務をまっとうしたい」と思いを述べた。 同組合からは第13次派遣隊として4月25日〜5月1日にも美幌から4人、津別から1人が派遣される予定だ。
http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=51689
 
被災地支援物資、受け付けは15日で終了
 個人からの 道を通じて被災した各県に送る、個人からの支援物資の受け入れを道は15日で終了する。14日夕に発表した。 全国知事会を通じて、支援物資の受け入れを停止させていただきたい旨の通知があった。被災県において当面の必要物資の確保ができたため、という。 3月28日から各総合振興局などを窓口に、箱単位の食料品や生活物資などを受け付けていた。4月22日までの期限を前倒しして終了する。問い合わせはオホーツク総合振興局地域政策部(TEL 0152-41-0620)へ。
http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=51705

経済の伝書鳩 http://denshobato.com/

2011年東北地方太平洋沖地震(お悔やみとお見舞い)
http://masaokato.jp/2011/03/13/175111
2011 東北地方太平洋沖地震(義援金)
http://masaokato.jp/2011/03/16/094422

2011 東北地方太平洋沖地震(美幌駐屯地)
http://masaokato.jp/2011/03/16/203103
美幌町「災害弱者」支援ネットワーク
http://masaokato.jp/2011/04/10/063640
 
参考サイト:
河野太郎公式サイト | ありがとう 自衛隊
http://www.taro.org/2011/03/post-958.php
防衛省・自衛隊:派遣部隊一覧
http://www.mod.go.jp/j/approach/defense/saigai/tohokuoki/news_unit.html

防衛省(災害情報) (bouei_saigai) on Twitter
http://twitter.com/bouei_saigai
 

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加藤 雅夫
@bihorokato 北海道美幌町
みなさま、イランカラプテ!日本と世界の人々と共に“平和心”を大切に育てる事が私の願いです。Guitar Mandolin Music 美幌音楽人
http://masaokato.jp/

震災被災地へ美幌町ソングを送ります!
加藤 雅夫(bihorokato) on Twitter
http://twitter.com/bihorokato

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4 件のコメント

  1. 「頑張ろう日本」「頑張ろう東北」・・今週、甲子園に阪神・広島戦を観に行ったら、このプラカードを掲げたファンが凄く多くて驚かされました。まさにオール日本で戦っている雰囲気です。

    なりひら より 2011 年 4 月 16 日 23:41

  2. ブログ友なりひらさん: コメントありがとうございます!
    早速、下記をツイートしました。 (@bihorokato

    「無事です」孤立集落住民、物資運搬船に伝言託す 宮城
    asahi.com(朝日新聞社)

    「宮城県・牡鹿半島の孤立集落にご支援を!」
    (なりひらブログ)

    加藤 雅夫 より 2011 年 4 月 17 日 07:04

  3. ありがとう @video_cameraさん

    自衛隊員は、被災地で被災者に暖かい食事配り、自分は冷えたレトルトカレーを飲んでいる。 http://www.news-postseven.com/archives/20110421_18110.html

    美幌音楽人 加藤雅夫 より 2011 年 4 月 21 日 23:11

  4. 救急救命士2人が帰町
    東日本大震災で派遣 被災者の「疲れ」なお
     緊急消防援助隊北海道隊の隊員として、東日本大震災被災地に派遣されていた美幌・津別広域事務組合の救急救命士2人が19日、帰町した。22日、町しゃきっとプラザで報告会が開かれた。

    美幌・津別広域事務組合 2人の男性
     「まだまだ支援が必要」と報告
     帰町したのは消防司令補(45)と消防士長(33)。第10次派遣隊要員として13日に美幌を出発し、14日午後から18日朝まで宮城県の石巻市、東松島市、女川町内で急病者の搬送に携わった。

     消防司令補は「震災から1カ月以上、ずっと休めず、きちんと眠れてもおらず、やむなく救急車を呼ぶというようなケースがありました」と報告。現場へのナビを担当する石巻の職員に「同僚が6人、津波に流された」と聞き「かける言葉が見つかりませんでした」と振り返った。

     道が狭いことや、渋滞で搬送に多くの時間を要したといい「まだまだ、いろいろな支援が必要と感じました」と報告した。

     消防士長は主に運転を担当。「道路は段差ができ、マンホールが浮き上がったような場所もあり、振動が起きない運転を心がけました。どの患者さんも震災の疲れが出ているようでした」と話した。

     多くの児童が行方不明のままになっている石巻市の大川小学校で、保護者が捜索を見守る姿を目にした。「言葉を失いました。できるならまだまだお手伝いしたいが、自分達の使命は(これから派遣される隊員に)引き継ぎ、アドバイスすること」と、時折、声を詰まらせながら語った。

     同組合からは第13次派遣隊要員として25日から7日間、消防本部と美幌・津別両消防署の計5人が派遣されることになっている。(浩)

     
    北見 網走 オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩
    2011/04/23掲載(美幌町/社会)
    http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=51896

    加藤 雅夫 より 2011 年 4 月 23 日 15:19

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