BIHORO MIKOSHI / 美幌神輿会「櫟(いちい)」設立

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平成22年(2010年)7月6日、美幌神輿会「櫟(いちい)」が美幌神社(北海道美幌町)で設立した。「地域おこし」と「まちづくり」で、美幌町の経済や文化を活性化させたい。


写真:
① 美幌神社(大正9年9月16日創立)
② 八雲神社(鎌倉・大町)宮神輿
③ 美幌町「雅楽保存会」(大正9年)
④ 美幌町「青年音楽団」(明治40年)

宮神輿写真提供: 株式会社 東京神輿センター(鎌倉・神輿親方) http://www.mikoshiya.co.jp/

 
神輿、御輿(みこし、しんよ)は、神道の祭の際に、神霊が御旅所などへ渡御するに当たって一時的に鎮まるとされる輿である。祭りによっては、御輿の巡行に、山車(山)、鉾(ほこ)、だんじり、屋台が随行する場合もある。 「御輿」は「輿」に「御」を付けたものであるが、通常はさらに「御」をつけて「おみこし」と呼ばれる。神が乗る輿であるので「神輿」とも書かれる。なお、鳳を屋形に頂き神輿の原型とされる輿を特に鳳輦という。

神輿の起源: 諸説あるが、そのうちの1つとして以下のような説がある。
「狩猟と採集による移住を繰り返した時代に行われた収穫祭の祭壇が起源で、このときは祭りが終わると神輿は取り壊され、毎年新たな神輿を作って天上の神を招いていた。農耕が始まり人々が定住するようになると、神に対しても定住が求められるようになり、居所としての神社が誕生した。そして神の乗り物として神輿が継承され現在のような形になった。」
 この説を採用した観光協会等において、外国人に対し神輿を”Portable Shrine”(持ち運び可能な神社)との説明がされるようになり、”Mikoshi“の英訳として一般化するに至っている。 (神輿 – Wikipedia)

 

美幌に「みこし会」作ろう

9月・神社の秋祭りで担ごうと会員募集開始
 「美幌にみこし会を立ち上げよう」という動きが本格化している。毎年9月の美幌神社秋季例大祭本祭でみこしを担ぐのが活動の中心で、有志十数人が7月の設立総会に向けて準備を進めている。8日には、ポスターやチラシが完成し、広く会員の募集を始めた。
7月6日に設立総会

 美幌神社のみこし担ぎは、毎年9月5日。例年は100人前後が担ぎ手として参加し、約半日かけて市街地を威勢良く練り歩いている。

 担ぎ手の中心は陸上自衛隊美幌駐屯地の隊員や近隣のみこし会の会員だが、隊員が演習で参加できないなどのケースも考えられるため、数年前から、地元みこし会設立の機運が高まっていた。

 有志は4月に準備委員会を立ち上げ、規約案を作成し、加入を呼びかけるチラシ、ポスターを作製。9日から、本格的に募集を始めた。

 募集するのは一般成人の正会員、中高生の準会員、団体、企業などの賛助会員。設立総会は7月6日(火)午後7時から美幌神社社務所で開く。

会の名称案は、町の木にちなんで「美幌神輿会 櫟(いちい)」。発起人代表(57)は「未経験者も大歓迎です。大勢でみこしを担ぎましょう」と呼びかけている。(浩)

日刊フリーペーパー 経済の伝書鳩 Web 2010/06/10掲載(美幌町/文化)

美幌神輿会「櫟(いちい)」設立

秋季例大祭に向け近く始動
 「美幌神輿(みこし)会 櫟(いちい)」の設立総会が6日、美幌神社社務所で開かれた。町民ら31人が入会し、9月5日の美幌神社秋季例大祭でのみこし担ぎに向け、近く始動する。

 町内にはこれまでみこし会がなく、秋季例大祭のみこし担ぎは陸上自衛隊美幌駐屯地や、近隣のみこし会の協力で行われていた。

 数年前から設立の機運が高まり、町内の有志十数人が4月に設立準備委員会を立ち上げ、規約や事業計画案の作成。会員を募集し、6日までに美幌や北見などから31人が入会した。

 約25人が出席した設立総会では、設立準備委員会会長が「地元のみこしを町民で担ぎ、伝統を後世に伝えたい」と挨拶。規約や事業計画、予算案が承認された。

 秋まつりの本祭に向け引き続き会員を募集し、衣装をそろえ、今月下旬にもみこし担ぎの練習を始める。本祭では、美幌駐屯地などへも引き続き協力を要請する。神輿会の問い合わせは美幌神社(TEL 0152−73−2318)へ。(浩)

日刊フリーペーパー 経済の伝書鳩 Web 2010/07/08掲載(美幌町/社会)

 
※ 動画
美幌神社例大祭(2008年9月5日): 美幌町HP まちのできごとビデオ版(みこし行列、瑞治足柄奴保存会や獅子舞)
http://www.town.bihoro.hokkaido.jp/joruri/video/video_dekigoto.html

 
※ 関連リンク
Wellcome to Hokkaido Jinja-cho Homepage
北海道神社庁のホームページ http://www.hokkaidojinjacho.jp/

 
※ 関連エントリー (美幌音楽人 加藤雅夫)
・ 美幌町の歌(町歌・校歌)
http://masaokato.jp/bihoro/song
・ 加藤雅夫のあゆみ 40代 1987~
http://masaokato.jp/history/ad1987
・ 天皇家の皆さま方と美幌峠(美幌町)
http://masaokato.jp/2009/04/10/000013
・ 天皇皇后両陛下結婚50年即位20年
http://masaokato.jp/2009/11/12/180452
・ Akihito(明仁 – Emperor of Japan), Happy Birthday!
http://masaokato.jp/2009/12/23/152330

 
※ Twitter
加藤 雅夫 (bihorokato) on Twitter
http://twitter.com/bihorokato

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5 件のコメント

  1. 美幌町・報徳神社にあった白壁土蔵造りの建物は?

    こんにちは、オホーツク発掘ブログ事務局のsoraです。
    今回の「発掘!オホーツク風景・景観」では、バンクーバー冬季オリンピック、パラリンピックに出場する石田正子選手、久保恒造選手の出身地美幌町の報徳神社にあった建物の写真を、読者・北野祐次郎さんから投稿いただきましたのでご紹介します。

    美幌町 【オホーツク発掘ブログ】 http://0429.jp/archives/bihoro/

    加藤 雅夫 より 2010 年 7 月 10 日 22:43

  2. Goodwill mission from Cambridge to Bihoro
    ケンブリッジ訪問団来町 【美幌神社にて】 Visit to Bihoro shrine
    日本の伝統文化を一つでも多く経験したいと、美幌神社を訪問。

    Exchanges Between the Sister Cities Cambridge and Bihorocho
    Bihoro-cho signed a co-operation agreement with Cambridge, Waipa district, New Zealand, on October 12th, 1997.
    美幌町では、1997年(平成9年)10月12日ニュージーランドのワイパ地区・ケンブリッジ地域と友好姉妹都市の提携調印を行いました。

    友好姉妹都市ケンブリッジとの交流 – 美幌町HP http://www.town.bihoro.hokkaido.jp/soumu/jyukatu/sinkou/kouryu/simaitosi.html

    加藤 雅夫 より 2010 年 7 月 10 日 23:11

  3. 美幌神輿会、16日から練習開始

    一般参加大歓迎
     7月に発足した美幌神輿会「櫟(いちい)」が、8月16日(月)からみこし担ぎの練習を開始する。9月5日(日)の秋季例大祭での本番に向け、4回の実施を予定。会員以外の参加も歓迎している。

     練習は16、17、23、24日の午後7時〜8時半。日本甜菜製糖美幌製糖所の集会室で行う。問い合わせは事務局長(TEL 090−5070−2724)へ。

    :※ 経済の伝書鳩Web 2010/08/10掲載(美幌町/告知)

    加藤 雅夫 より 2010 年 8 月 10 日 15:20

  4. 美幌神輿会「櫟」が練習開始

    「ソイヤ、サー!」と威勢良く 23.24日も…一般参加歓迎
     美幌神輿会「櫟(いちい)」が16日、美幌神社秋季例大祭のみこし担ぎに向けて、日本甜菜製糖美幌製糖所集会室で練習を開始した。
     同会は町内のみこし文化を継承していこうと7月に発足。会員は33人で、9月5日の本番に向けて準備を進めている。
     この日の練習には15人が参加。約15年間、士別市内のみこし会「士別小僧」で活動していた同会の頭に足の運び方、担ぎ棒の担ぎ方を学んだ。
     初心者が多いものの、慣れると「ソイヤ、サー」と威勢の良いかけ声を上げていた。会員の男性(34)は「いよいよ始まったなという感じ。本番では立派なみこし渡御を披露したいです」と張り切っていた。
     練習は23日(月)、24日(火)の午後7時〜8時半にも行う。一般の参加も歓迎している。(浩)

    経済の伝書鳩Web 2010/08/18掲載(美幌町/話題・文化・歴史)

    加藤 雅夫 より 2010 年 8 月 18 日 13:16

  5. 美幌神輿会「櫟」見事に初陣飾る

    堂々たる担ぎっぷり
     美幌神輿(みこし)会「櫟(いちい)」が5日、美幌神社秋季例大祭の神輿担ぎで初陣を飾った。

     美幌の伝統行事を守り、受け継いでいこうと、町民30人余りが集まり7月に結成。本番に向けてみこし担ぎの練習を重ねてきた。

     緑色の真新しい半てんに身を包んだメンバーに加え、町外のみこし団体のメンバー、陸上自衛隊美幌駐屯地の隊員ら総勢100人が午前9時に神社を出発。6時間かけて市街地7キロを練り歩いた。

     終盤の美幌ふるさと祭り会場や宮入り時には、櫟のメンバーが中心となってみこしを担ぎ、勇ましい姿に見物人から拍手が送られていた。(浩)

    伝書鳩Web 2010/09/07掲載(美幌町/行事)

    加藤 雅夫 より 2010 年 9 月 8 日 06:59

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