国際 カテゴリのアーカイブ

京都と大阪で「カルロ・フォルリヴェジ、トークとワークショップ」

カルロ・フォルリヴェジ(Carlo Forlivesi)はイタリアの現代音楽作曲家。ボローニャ出身。日本政府文部科学省給費生として、東京音楽大学大学院で湯浅譲二に師事する。またアイヌ音楽の研究に取り組み、論文を発表する。武満徹作曲賞入選。(Wikipedia

イタリアの現代音楽作曲家カルロ・フォルリヴェジ(Carlo Forlivesi)から 2012年日本公演のニュースレター「カルロ・フォルリヴェジ、トークとワークショップ」(京都と大阪)が送られてきました。

京都と大阪で「カルロ・フォルリヴェジ、トークとワークショップ」 の全文を読む

このページの先頭へ戻る

「團伊玖磨と山口淑子の音楽」(美幌高校、卒業生)

619px-Chinesischer_Maler_des_12__Jahrhunderts_I_001.jpg

Li_Xianglan.jpg

校歌がご縁で團伊玖磨と会うことができました。團伊玖磨が古都蘇州を語ってくれた。仲良しの山口淑子さん(大鷹淑子、李香蘭)を紹介してくれたこと。いつまでも忘れません。本当に感謝しています。(1993年5月、加藤雅夫

團 伊玖磨(だん いくま、1924年(大正13年)4月7日 – 2001年(平成13年)5月17日)は、日本の作曲家であり、エッセイストである。作曲家としてはクラシック音楽のほか、オペラ、交響曲から歌曲、童謡、映画音楽、放送音楽と、幅広いジャンルを手がけた。 1952年(昭和27年)28歳、北海道美幌農業高等学校(現在、美幌高等学校)校歌を作曲。 2001年(平成13年)、中国・蘇州にて客死した。(Wikipedia

團伊玖磨 のニュースブログ(Google)

「團伊玖磨と山口淑子の音楽」(美幌高校、卒業生) の全文を読む

このページの先頭へ戻る

JICAからのメールマガジン(Vol.83)

国際協力機構(JICA)は、独立行政法人国際協力機構法に基づいて、2003年10月1日に設立された外務省所管の独立行政法人。政府開発援助(ODA)の実施機関の一つであり、開発途上地域等の経済及び社会の発展に寄与し、国際協力の促進に資することを目的としている。(Wikipedia

JICA のニュースブログ(Google 検索)

JICAからのメールマガジン(Vol.83) の全文を読む

このページの先頭へ戻る

黒の正方形(1915)

Casimir_Malevich_photo.jpg

571px-Self-Portrait_1908_or_1910-1911.jpg

Супрематизм:
I felt only night within me and it was then that I conceived the new art, which I called Suprematism. (Kasimir Malevich)
(内にある暗黒の夜だけを感じて、私はシュプレマティスムと呼ばれる新しい技術を考案することとした。)

ウクライナ・ロシア・ソ連の芸術家で特に画家として知られ、戦前に抽象絵画を手掛けた最初の人物カジミール・マレーヴィチ(1935年5月15日、死)
Малевич, Казимир Северинович Мале́вич (15 мая 1935, смерть)

黒の正方形(1915) の全文を読む

このページの先頭へ戻る

木のつべつの「さんさん館」


ようこそ 津別町へ
津別町PRビデオ「津別で遊ぼう」
津別町PRビデオ「津別のみどころ」
津別町PRビデオ「津別パワー」
津別町PRビデオ「緑のまちつべつ」
津別町PRビデオ「津別で泊まろう」
津別町まちづくりセンター
http://www.youtube.com/user/Tsubetu

津別 のニュースブログ(Google)

木のつべつの「さんさん館」 の全文を読む

このページの先頭へ戻る

Mottolaの第20回国際ギターフェスティバル(TA)

290px-Guitar_headstock_front.jpg

ItalyPuglia.jpg

イタリアのモットラ(Mottola)にあるギターアカデミー(Accademia della Chitarra)から2012国際ギターフェスティバル案内が送られてきました。
日本と世界のギター愛好者たちにご案内します。

Mottolaの第20回国際ギターフェスティバル(TA) の全文を読む

このページの先頭へ戻る

赤い白いカーネーション「母の日」プレゼント

500px-Dianthus_monspessulanus.jpg

250px-W_carnation4051.jpg

赤いカーネーションの花言葉「母の愛」
白いカーネーションの花言葉「私の愛は生きている」

カーネーションの和名
和蘭石竹(オランダせきちく)
和蘭撫子(オランダなでしこ)

「父母、撫で養ふこと限りなし」(宇津保物語・忠こそ)
「善を撫で悪を罪するは天なり」(雨月物語・貧福論)

母の日(ははのひ)は、日頃の母の苦労を労り、母への感謝を表す日。 日本では、1931年(昭和6年)に、大日本連合婦人会を結成したのを機に、皇后(香淳皇后)の誕生日である3月6日(地久節)を「母の日」としたが、1949年(昭和24年)ごろからアメリカに倣って5月の第2日曜日に行われるようになった。母の日にはカーネーションなどを贈るのが一般的。(Wikipedia

母の日 のニュースブログ(Google 検索)

赤い白いカーネーション「母の日」プレゼント の全文を読む

このページの先頭へ戻る

Derek Hasted Classical Guitar (hago UK)

800px-Narzisse_3200px.jpg

caricature.jpg

Derek Hasted氏はイギリスを代表するクラシックギター奏者です。

英国イングランドの「HAGO ハンプシャーギターオーケストラ」からニュースレターが送られてきました。

日本と世界のクラシックギターオーケストラ愛好家の皆様にご案内します。

Derek Hasted Classical Guitar (hago UK) の全文を読む

このページの先頭へ戻る

トロントで「アントニオ・古賀ギターコンサート」(e-Nikka)

トロント のニュースブログ(Google 検索)

トロント(カナダ)の e-nikka編集長・色本信夫さんから、e-nikkaメールニュース配信 2012年(平成24年)5月10日(木曜日)号が送られてきました。日本の皆様にご案内いたします。

トロントで「アントニオ・古賀ギターコンサート」(e-Nikka) の全文を読む

このページの先頭へ戻る

オルフ音楽と「音と動きの教育」(京都音楽院)

Holzmeister-Orff-klein.jpg

800px-DBP_1983_1163_Verfolgung_und_Widerstand.jpg

カール・オルフ(Carl Orff、1895年7月10日 – 1982年3月29日)はドイツの作曲家。ミュンヘンに生まれ、同地で死去。 カール・オルフは作曲家としてジャンルを特定させない特異性を持っていた。彼の作風は独自のジャンルを作り出しているからである。オルフ自身は、自分の音楽劇を、単なるオペラではなく、童話オペラ(メルヘンオペラ、Märchenoper)と呼んでいた。(Wikipedia

音楽療法 のニュースブログ(Google 検索)

伊賀音楽療法研究会(三重県伊賀市)から「世界と日本の音楽療法情報」が送られてきました。

オルフ音楽と「音と動きの教育」(京都音楽院) の全文を読む

このページの先頭へ戻る

このページの先頭へ戻る