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東京2021パラリンピック 久保恒造選手応援
- 2021年07月30日(金) 5:31
- カテゴリ: お知らせ, アジア, オホーツク, スポーツ, パラリンピック, 健康・福祉, 北海道, 国際, 新型コロナウイルス, 日本, 東アジア, 美幌町
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東京2021パラリンピック 久保恒造選手応援
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美幌町で久保恒造選手壮行会 2021/08/13掲載(美幌町/スポーツ) 「熱い走りを」 / 東京パラリンピックに出場する美幌町在住、久保恒造選手(40)=日立ソリューションズ=の激励壮行会が11日、役場で開かれた。 東京パラリンピック車いす5000㍍に出場 / 久保選手は夏冬合わせて4度目のパラリンピック。東京では、27日予選、28日決勝の日程で行われる陸上競技男子5000㍍(車いすT54)に出場する。壮行会では、美幌町オリンピック・パラリンピック選手後援会の伊藤善啓会長が「町民一丸となって力いっぱい応援していく。全力疾走で悔いのない走りを世界中に見せてほしい」と激励。平野浩司町長も「けがで大変な時期があったが、町民や子ども達に限りない夢と希望を与えていただき、感激、感謝している。背中に美幌町から全力で町民の思いと追い風を送り、応援したい」とエールを送った。花束と支援金を贈呈後、久保選手は「2年前に右手首のじん帯を断裂し、東京は無理かと思った時期もあったり、コロナ禍で1年の延期もあり、思うように過ごせない日々が続いた」と振り返りつつ「1人でも多くの人に希望を与えられると信じてやる。コンディションはばっちりで調子も今はすごくいい。まずは27日の予選を突破したい。熱い走りをぜひ皆さんに見ていただきたい」と抱負を述べた。壮行会後は、町職員や来庁した町民らの激励の拍手を受けながら会場を後にした。(浩) (経済の伝書鳩)
11日に美幌町役場で応援態勢 2021/08/05掲載(美幌町/スポーツ) 東京パラリンピック出場 / 美幌町オリンピック・パラリンピック選手後援会(伊藤善啓会長)は、東京パラリンピックの陸上競技男子5000㍍(T54)に出場する町在住、久保恒造選手(40)=日立ソリューションズ=への応援態勢を固めた。男子5000㍍は27日(金)に予選、28日(土)に決勝が行われる。後援会は11日(水)午後1時15分から役場庁舎で激励壮行会を開催。後援会長、町長らが久保選手を激励し、支援金を贈る。テレビ観戦会(パブリックビューイング)は、日本オリンピック委員会(JOC)とNHKの承認を得て、町民会館で開く計画。放送時間などが決まりしだい、町のホームページなどで周知を図る。久保選手の家族の旅費を支援。パラリンピックが有観客で開かれる場合は、関係者7人ほどを現地に派遣する。公共施設数カ所に支援募金箱を設置する。出場を祝う懸垂幕や、応援メッセージを書き込むボードはすでに設置した。パラリンピック終了後は結果報告会や、公式ユニフォーム、写真などの展示も予定している。(浩) (経済の伝書鳩)
美幌町役場に応援メッセージボード設置 2021/08/03掲載(美幌町/スポーツ)
目指せ金メダル!久保 恒造選手を激励 / 東京パラリンピック陸上男子5000㍍に出場 / 東京パラリンピックの陸上男子5000㍍に出場する美幌町在住の久保恒造選手(40)=日立ソリューションズ=への応援メッセージボードが役場庁舎に設置され、町民らがメッセージを書き込んでいる。メッセージボードは日の丸に「全力疾走!久保恒造選手」と書かれたデザイン。来庁した町民らは「目指せ金メダル!!」「全力を出し切って」などと書き込んでいた。6日まで役場庁舎に設置され、7~15日はしゃきっとプラザ、16~24日はスポーツセンターにそれぞれ設置された後、久保選手に届け
られる。(浩) (経済の伝書鳩)
美幌で応援懸垂幕 2021/07/28掲載(美幌町/スポーツ) 車いす陸上に内定 / 美幌町在住で、東京パラリンピックに出場する車いす陸上の久保恒造選手(40)=日立ソリューションズ=を応援する懸垂幕が、公共施設など町内4カ所に掲げられた。久保選手は冬季、夏季合わせて4度目のパラリンピックで、今回は男子5000㍍に出場が内定している。懸垂幕は役場、町民会館、JR美幌駅、シティびほろ店に設置。役場庁舎の懸垂幕は縦9㍍、横90㌢の大きさで、久保恒造選手の出場内定を祝っている。今後、後援会は、寄せ書きのメッセージボードなども設置して、久保選手を激励する予定。(浩) (経済の伝書鳩)
久保恒造 / 久保恒造(くぼ こうぞう、Kozo Kubo、1981年5月27日 – )は、北海道美幌町出身の車いす陸上選手。2014年4月より日立ソリューションズ「チームAURORA(アウローラ)」車いす陸上競技部所属。2013年IPC世界選手権バイアスロン競技金メダリスト。2014年ソチパラリンピックバイアスロンショート銅メダリスト。美幌町「栄誉賞」受賞(2度)、北海道「道民栄誉賞」受賞。2016リオパラリンピック、5000m(T54)、マラソン(T54)日本代表。 (Wikipedia)
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日本の詩人 加島祥造 – 求めない
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加島祥造 / 加島 祥造(かじま しょうぞう Shozo Kajima、1923年1月12日 – 2015年12月25日)は、日本の詩人、アメリカ文学研究者、翻訳家、随筆家、タオイスト、墨彩画家。詩作のみならず、アメリカ文学の翻訳にて名声を得た後、壮年期より漢詩を経て老荘思想に大きな影響を受け、文筆のみならず絵画なども含めた幅広い創作活動や執筆活動を通して、西洋と東洋の双方を見渡す位置からタオイストとしての一貫した姿勢を私生活でも死去するまで徹底した。 翻訳関係の仕事では、訳書により、一ノ瀬直二、久良岐基一といった別名義を用いて活動しており、死後になって、関係者よりその事実が改めて説明がなされた。 生涯 / 1990年より、自分の心の故郷として長野県駒ヶ根市に移住し、伊那谷での一人暮らしを始める。1993年、『老子道徳経』を翻訳(抄訳)した『タオ・ヒア・ナウ』(PARCO出版)を出版する。日本で初めて、老子の言葉と思想を、現代語自由詩の形によって表す。1994年、新川和江との共著の詩集『潮の庭から』で第3回丸山豊記念現代詩賞受賞。2000年、筑摩書房より老子81章の完全訳自由詩『タオ-老子』を出版、ロングセラーとなる。老子の思想を詩によって簡明に表現した画期的な仕事となった。 また、伊那谷に移住する前後より詩作活動と並行して、墨彩画の制作にも力を入れるようになり、伊那谷の心象風景や自然を描き、老子の言葉や自らの詩などを画賛に添えた。 私生活では既婚者で妻との間に息子2人を儲けており、その一人である次男・牧史は東京・銀座のギャラリーバーKajimaを営む傍ら、翻訳家としても活動している。 2015年12月25日、老衰により自宅で死去。92歳没。 (加島祥造 – Wikipedia)
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2020年東京オリンピックの開会式 / 2020年東京オリンピックの開会式(2020ねんとうきょうオリンピックのかいかいしき、2020 Summer Olympics Opening Ceremony)は、東京オリンピック大会初日の2021年(令和3年)7月23日(金曜日・スポーツの日)午後8時から約3時間半、オリンピックスタジアムで行われる予定の開会式。式典はオリンピック憲章に従って行われる予定。(Wikipedia)
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- 2021年07月23日(金) 5:43
- カテゴリ: アジア, オホーツク, オリンピック, スポーツ, 北海道, 国際, 新型コロナウイルス, 日本, 東アジア
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東京2021年オリンピックの開会式
2020年東京オリンピック 第32回夏季オリンピック / 東京2020オリンピック競技大会(とうきょうニーゼロニーゼロオリンピックきょうぎたいかい、TOKYO 2020)は、2021年(令和3年)7月23日から8月8日までの17日間、日本の東京都で開催される予定のオリンピック競技大会である。新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) の世界的流行を受けて、2020年夏の開催日程(同年7月24日開会)から1年延期となった。大会延期により開催年は変わるが「東京2020」の名称に変更はない。一般的には東京オリンピック(とうきょうオリンピック)と呼称され、東京五輪(とうきょうごりん)と略称される。公用文では第三十二回オリンピック競技大会(だいさんじゅうにかいオリンピックきょうぎたいかい)の表記も用いられている。 (Wikipedia)
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