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東アジア カテゴリのアーカイブ
2019年(平成31年)3月 イランカラプテの川柳
- 2019年03月01日(金) 0:02
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, 健康・福祉, 北海道, 北海道人, 国際, 川柳コーナー, 日常生活, 日本, 美幌町
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2019年(平成31年)3月 イランカラプテの川柳
イランカラプテ (Irankarapte) (こんにちは、はじめまして)、北海道アイヌ民族の言葉です。イ(それ)ラン(思い)カラプ(触れる)テ(させてください)。「あなたの心にそっとふれさせていただきます」の意。 川柳は17文字(5・7・5)自由詩。ユーモア川柳、風刺川柳、しりとり川柳、病み上がり川柳、福祉川柳、介護川柳、時事川柳、ツイッター川柳などがあります。皆様の温かい言葉をお寄せください。 自由調の「俳句」「和歌」「漢詩」「ポエム」「エッセイ」「コラム」「回文」「言葉遊び」などもどうぞお寄せください。投稿は、こちらです。
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3月(さんがつ March)は、冬と春の境目の季節である。 日本における3月 / 日本では弥生(やよい)の他に、花月(かげつ)、嘉月(かげつ)、花見月 (はなみづき)、夢見月(ゆめみつき)、桜月(さくらづき)、暮春(ぼしゅん)等の別名もある。 (3月 – Wikipedia)
投稿川柳
北国の サクラ開花は まだ遠し (美幌人)
北国の ひなまつりには 雪だるま (美幌人)
ほのぼのと 桃の香や ひなまつり (美幌人)
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日本のカトリック修道士 小崎登明
- 2019年02月27日(水) 0:12
- カテゴリ: お知らせ, 国際, 日本
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日本のカトリック修道士 小崎登明
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小崎 登明(おざき とうめい Tomei Ozaki、1928年(昭和3年)3月1日 – 、本名・田川幸一)は、日本のカトリック修道士。長崎の被爆体験者の一人。アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所で死亡した聖人・マキシミリアノ・コルベの研究家として知られる。 略歴 / 1928年、当時は日本統治下にあった朝鮮半島の羅津に生まれる。本籍は、長崎市外海町黒崎。 父親は、隠れキリシタンの末裔で、カクレ・キリシタンの里といわれている長崎県・旧外海(そとめ)の出身。遠藤周作文学館のすぐ近くに生家がある。母親は、長崎市の浦上キリシタン。羅津在住当時、町で唯一のカトリック信者であり、その両親からカトリック信仰を受け継いだ。 1935年(昭和10年)、羅津で精肉店を営んでいた父が急死。1941年(昭和16年)にカリエスを患い帰国し、母親の実家である長崎市浦上へ移り住む。長崎医科大学附属病院(現・長崎大学病院)に1年半入院した。退院後、大学の耳鼻科研究室の補助員を勤めた。1944年(昭和19年)より三菱兵器製作所の工員となり、長崎市郊外にあった三菱重工業長崎兵器製作所住吉トンネル工場(道ノ尾第六工場)で働く。 1945年(昭和20年)8月9日の長崎原爆投下時には、爆心地から2.3キロメートル離れた住吉トンネル工場内で航空魚雷の部品を製造中に被爆。爆心地から約500メートル地点にあった岡町の自宅は焼失し、母親は遺体も発見できなかった。10月8日、コルベ神父によって創設された聖母の騎士修道院を訪れ、ゼノ・ゼブロフスキー修道士やミロハナ神父に迎えられた。これをきっかけにコンベンツァル聖フランシスコ修道会の修道士となる道に進む。 聖母の騎士小学校や椿原中学校校長を務めた。 1991年(平成3年)、聖母の騎士修道院内の聖コルベ記念館担当となり、その後館長を務めた。母親の50回忌となる 1994年(平成6年)8月9日より、被爆体験を語る語り部として活動を始める。 (小崎登明 – Wikipedia)
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Tomei Ozaki の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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2月27日 ロシア帝国の作曲家 アレクサンドル・ボロディン (忌日)
2月27日 ロシア帝国の作曲家 アレクサンドル・ボロディン (忌日)
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2月27日 忌日 / 1887年 – アレクサンドル・ボロディン、作曲家 (2月27日 – Wikipedia)
アレクサンドル・ポルフィーリエヴィチ・ボロディン(Alexander Porfiryevich Borodin, Алекса́ндр Порфи́рьевич Бороди́н, 1833年10月31日(ユリウス暦)/11月12日(グレゴリオ暦) – 1887年2月15日/2月27日)は、帝政ロシアの作曲家、化学者、医師。ロシア音楽の作曲に打込んだロシア5人組の一人である。 (アレクサンドル・ボロディン – Wikipedia)
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交響詩「中央アジアの草原にて」(В средней Азии, In the Steppes of Central Asia) – Ensemble Amedeo(マンドリンオーケストラ)
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アンサンブル・アメデオ マンドリンオーケストラ (関東・東京)
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アレクサンドル・ボロディン の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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宮城県山元町 幸せの黄色いハンカチ (北海道美幌町)
宮城県山元町 幸せの黄色いハンカチ (北海道美幌町)
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宮城県山元町に黄色いハンカチを 2019/02/22掲載(美幌町/文化) 美幌町図書館にコーナー / 東日本大震災被災地の宮城県山元町にメッセージ入りの黄色いハンカチを贈るためのコーナーが、美幌町図書館に設けられている。 山元町は震災の津波などで600人以上が犠牲になるなど大きな被害を受けた。 黄色いハンカチは、復興に向けて元気に頑張る姿を全国に発信したいと、山元の住民が「やまもと幸せの黄色いハンカチプロジェクト」と題して毎年3月にたなびかせている。 美幌は平成24、25年度に町職員を派遣した縁があり、職員らでつくる「美幌町東北復興支援プロジェクトチーム」が毎年、美幌町民からメッセージを募ってハンカチを届けている。 図書館のコーナーには、30センチ角のハンカチを用意し、訪れた人が自由にメッセージを書き込める。すでに多くの町民が「頑張れ」などと激励のメッセージを書いている。宮城県や福島県などの復興の足跡が記された資料ファイルも閲覧できる。 コーナーは28日まで開設。プロジェクトチームは個人、団体からメッセージを受け付けている。現地に飾るため、個人は30センチ角の黄色いハンカチ、団体は1メートル角の黄色い布を使うよう協力を求めている。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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天皇陛下御在位30年記念貨幣 (日本)
- 2019年02月25日(月) 0:07
- カテゴリ: お知らせ, 北海道, 日本
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天皇陛下御在位30年記念貨幣 (日本)
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日本の記念貨幣は1988年3月までは補助貨幣(臨時補助貨幣)たる硬貨として発行され、それ以降は通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律に基づき「貨幣」として発行されているが、補助貨幣時代はもとより現在も本位貨幣ではない。その発行は閣議によって決定される。ただし、以前は特別法を制定して発行したこともある。 (日本の記念貨幣 – Wikipedia)
関連サイト
天皇陛下御在位30年記念貨幣を発行します : 財務省ホームページ
別紙:天皇陛下御在位30年記念貨幣を発行します : 財務省ホームページ
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天皇家の皆さま方と美幌峠(美幌町) – 美幌音楽人 加藤雅夫
日本の皇室のご活動・ニュース (平成30年 冬) – 美幌音楽人 加藤雅夫
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天皇陛下御作詞 皇后陛下御作曲 歌声の響 (三浦大知)
- 2019年02月24日(日) 0:10
- カテゴリ: お知らせ, 日本, 音楽
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天皇陛下御作詞 皇后陛下御作曲 歌声の響 (三浦大知)
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三浦 大知(みうら だいち Daichi Miura、1987年8月24日 – )は、日本のダンサー、歌手、エンターテイナー。作詞、作曲、自身の楽曲、ライブなどを振付、演出する。沖縄県出身で、身長175cm、血液型はAB型、公式ファンクラブは「大知識」である。 (三浦大知 – Wikipedia)
関連サイト
天皇在位30年祝う沖縄の歌 陛下の詠まれた琉歌に皇后さまが曲 – 毎日新聞
三浦大知、両陛下が作詞作曲「歌声の響」歌唱へ決意<コメント全文> – ライブドアニュース
DAICHI MIURA OFFICIAL WEBSITE – 公式サイト
三浦大知【公式アカウント】 (@DAICHIMIURAinfo) – Twitter
Daichi Miura / 三浦大知 – Facebook
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Daichi Miura の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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2月24日 天皇陛下御在位三十年記念式典 (日本)
2月24日 天皇陛下御在位三十年記念式典 (日本)
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天皇陛下御在位二十年記念式典(てんのうへいかございいにじゅうねんきねんしきてん、英語: The Commemoration Ceremony of the Twentieth Anniversary of His Majesty the Emperor’s Accession to the Throne)は、平成21年(2009年)11月12日に今上天皇の在位20年を記念して開催された式典である。 (天皇陛下御在位二十年記念式典 – Wikipedia)
関連サイト
三の丸尚蔵館 御即位30年・御成婚60年記念特別展について – 宮内庁ホームページ
御即位30年記念京都御所特別公開について – 宮内庁ホームページ
The Imperial Household Agency website
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日本の皇室のご活動・ニュース (平成30年 冬) – 美幌音楽人 加藤雅夫
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2月23日 皇太子徳仁親王殿下の誕生日 (日本)
2月23日 皇太子徳仁親王殿下の誕生日 (日本)
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2月23日 誕生日 / 1960年 皇太子徳仁親王殿下 (皇族,今上天皇の第一男子) (2月23日 今日は何の日~毎日が記念日~)
2月23日 できごと / 1991年 – 浩宮徳仁親王の立太子の礼が行われる。 2月23日 誕生日 / 人物 / 1960年 – 皇太子徳仁親王、皇族 (2月23日 – Wikipedia)
皇太子徳仁親王(こうたいし なるひとしんのう Naruhito, Crown Prince of Japan、1960年〈昭和35年〉2月23日 – )は、日本の皇族。今上天皇の第一皇子。母は皇后美智子。御称号は浩宮(ひろのみや)。身位は皇太子(法定推定相続人、1989年〈昭和64年〉1月7日 – )、親王。皇室典範に定める敬称は殿下。お印は梓(あずさ)。勲等は大勲位菊花大綬章。皇位継承順位第1位。 住居は東京都港区元赤坂の赤坂御用地内にある東宮御所。 人物 / 1989年(昭和64年・平成元年)に父・明仁親王(当時)の皇位継承に伴い皇太子(皇位継承順位第1位、法定推定相続人)となり、1991年(平成3年)には立太子の礼が執り行われた。皇太子となって以降、国会・政府の用いる正式表記では皇太子を冠し「皇太子徳仁親王」とされる。 1993年(平成5年)に第22代・国際司法裁判所所長・小和田恒の長女小和田雅子と結婚の儀を挙げ、2001年(平成13年)に敬宮愛子内親王をもうけた。 1987年(昭和62年)より2016年(平成28年)現在まで、22回、今上天皇の海外訪問の期間または病気療養の期間、天皇から委任を受け国事行為臨時代行を務めている。2016年(平成28年)1月28日には、平成時代の臨時代行として初の閣僚に対する認証式を行った。 略歴 / 皇孫時代 / 1960年(昭和35年)2月23日16時15分、皇太子明仁親王と同妃美智子(いずれも当時)の第一皇男子として、東京都千代田区千代田の皇居・宮内庁病院にて誕生する。 懐妊に際しては母子手帳が発行され、皇居宮殿内の御産殿で出産を行わないなど、それまでの皇室の慣例によらない、戦後初の内廷皇族の親王誕生は、広く国民に注目された。同年2月29日に命名の儀において祖父・昭和天皇が浩宮徳仁(ひろのみや なるひと)と命名した[注 1]。「浩宮」の称号は四書五経のうちの『中庸』第32章にある「浩々たる天」、「徳仁」の名は同じく「聡明聖知にして天徳に達する者」を典拠とする。 (皇太子徳仁親王 – Wikipedia)
天皇誕生日(てんのうたんじょうび)は、日本の国民の祝日の一つである。旧:天長節(てんちょうせつ)。 慣例上、日本の国家の日(ナショナル・デー)にあたる。 日付は、今上天皇の誕生日にあたる12月23日である(2018年まで)。2019年4月30日に今上天皇が譲位し、翌5月1日に皇太子徳仁親王が第126代天皇に即位することに伴って、2017年(平成29年)6月16日に公布された「天皇の退位等に関する皇室典範特例法」附則第10条「国民の祝日に関する法律の改正」により、2020年から天皇誕生日が2月23日に変更される。また、2019年(平成31年/新元号元年)は、1948年(昭和23年)の祝日法施行以来はじめて天皇誕生日のない年となる。 (天皇誕生日 – Wikipedia)
関連サイト
皇太子殿下お誕生日に際し(平成31年) – 宮内庁ホームページ
平成31年皇太子殿下お誕生日に際してのご近影(お写真) – 宮内庁ホームページ
平成31年皇太子殿下のお誕生日に際してのご近況(ビデオ) – 宮内庁ホームページ
The Imperial Household Agency website
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天皇家の皆さま方と美幌峠(美幌町) ー 美幌音楽人 加藤雅夫
日本の皇室のご活動・ニュース (平成30年 冬) – 美幌音楽人 加藤雅夫
Naruhito, Crown Prince of Japan の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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JAXAの小惑星探査機 はやぶさ2 (タツチダウン)
- 2019年02月23日(土) 0:03
- カテゴリ: 1000万アクセス, Facebook, Twitter, お知らせ, オホーツク, 北海道, 国際, 宇宙, 日本
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JAXAの小惑星探査機 はやぶさ2 (タツチダウン)
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はやぶさ(第20号科学衛星MUSES-C)は、2003年5月9日13時29分25秒(日本標準時、以下同様)に宇宙科学研究所(ISAS)が打ち上げた小惑星探査機で、ひてん、はるかに続くMUSESシリーズ3番目の工学実験機である。 イオンエンジンの実証試験を行いながら2005年夏にアポロ群の小惑星 (25143) イトカワに到達し、その表面を詳しく観測して[注釈 1]サンプル採集を試みた後、2010年6月13日22時51分、60億 kmの旅を終え、地球に大気圏再突入した。地球重力圏外にある天体の固体表面に着陸してのサンプルリターンに、世界で初めて成功した。 (はやぶさ (探査機) – Wikipedia)
はやぶさ2は、小惑星探査機「はやぶさ」(第20号科学衛星MUSES-C)の後継機として宇宙航空研究開発機構 (JAXA) で開発された小惑星探査機である。地球近傍小惑星 「リュウグウ」への着陸およびサンプルリターンが計画されている。「はやぶさ2」という名称は探査機を用いる小惑星探査プロジェクト名にも使われている。 2014年12月3日に種子島宇宙センター大型ロケット発射場からH-IIAロケット26号機で打ち上げられた。 今後の予定 / 1年半にわたって滞在し、地表への着陸や、生命の元となる有機物が含まれていると見られる小惑星内部の砂の採取に挑む。 2019年2月22日午前8時 (JST) ごろ、1回目の着陸を行い、6月ごろまでに3回着陸予定。 2019年時期未定、人工クレーターを作ったうえでのサンプル採取予定。 2019年11-12月、復路航行開始予定。 2020年末、地球に帰還する予定。 (はやぶさ2 – Wikipedia)
関連サイト
JAXA Hayabusa2 Project – 公式サイト(JAXA)
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JAXAの小惑星探査機 はやぶさ2 (日本)
- 2019年02月22日(金) 0:09
- カテゴリ: 1000万アクセス, Facebook, Twitter, お知らせ, オホーツク, 北海道, 国際, 宇宙, 日本
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JAXAの小惑星探査機 はやぶさ2 (日本)
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はやぶさ2は、小惑星探査機「はやぶさ」(第20号科学衛星MUSES-C)の後継機として宇宙航空研究開発機構 (JAXA) で開発された小惑星探査機である。地球近傍小惑星 「リュウグウ」への着陸およびサンプルリターンが計画されている。「はやぶさ2」という名称は探査機を用いる小惑星探査プロジェクト名にも使われている。 2014年12月3日に種子島宇宙センター大型ロケット発射場からH-IIAロケット26号機で打ち上げられた。 今後の予定 / 1年半にわたって滞在し、地表への着陸や、生命の元となる有機物が含まれていると見られる小惑星内部の砂の採取に挑む。 2019年2月22日午前8時 (JST) ごろ、1回目の着陸を行い、6月ごろまでに3回着陸予定。 2019年時期未定、人工クレーターを作ったうえでのサンプル採取予定。 2019年11-12月、復路航行開始予定。 2020年末、地球に帰還する予定。 (はやぶさ2 – Wikipedia)
はやぶさ(第20号科学衛星MUSES-C)は、2003年5月9日13時29分25秒(日本標準時、以下同様)に宇宙科学研究所(ISAS)が打ち上げた小惑星探査機で、ひてん、はるかに続くMUSESシリーズ3番目の工学実験機である。 イオンエンジンの実証試験を行いながら2005年夏にアポロ群の小惑星 (25143) イトカワに到達し、その表面を詳しく観測して[注釈 1]サンプル採集を試みた後、2010年6月13日22時51分、60億 kmの旅を終え、地球に大気圏再突入した。地球重力圏外にある天体の固体表面に着陸してのサンプルリターンに、世界で初めて成功した。 (はやぶさ (探査機) – Wikipedia)
関連サイト
JAXA Hayabusa2 Project – 公式サイト(JAXA)
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