2月23日 皇太子徳仁親王殿下の誕生日 (日本)
2月23日 皇太子徳仁親王殿下の誕生日 (日本)
関連記事
2月23日 誕生日 / 1960年 皇太子徳仁親王殿下 (皇族,今上天皇の第一男子) (2月23日 今日は何の日~毎日が記念日~)
2月23日 できごと / 1991年 – 浩宮徳仁親王の立太子の礼が行われる。 2月23日 誕生日 / 人物 / 1960年 – 皇太子徳仁親王、皇族 (2月23日 – Wikipedia)
皇太子徳仁親王(こうたいし なるひとしんのう Naruhito, Crown Prince of Japan、1960年〈昭和35年〉2月23日 – )は、日本の皇族。今上天皇の第一皇子。母は皇后美智子。御称号は浩宮(ひろのみや)。身位は皇太子(法定推定相続人、1989年〈昭和64年〉1月7日 – )、親王。皇室典範に定める敬称は殿下。お印は梓(あずさ)。勲等は大勲位菊花大綬章。皇位継承順位第1位。 住居は東京都港区元赤坂の赤坂御用地内にある東宮御所。 人物 / 1989年(昭和64年・平成元年)に父・明仁親王(当時)の皇位継承に伴い皇太子(皇位継承順位第1位、法定推定相続人)となり、1991年(平成3年)には立太子の礼が執り行われた。皇太子となって以降、国会・政府の用いる正式表記では皇太子を冠し「皇太子徳仁親王」とされる。 1993年(平成5年)に第22代・国際司法裁判所所長・小和田恒の長女小和田雅子と結婚の儀を挙げ、2001年(平成13年)に敬宮愛子内親王をもうけた。 1987年(昭和62年)より2016年(平成28年)現在まで、22回、今上天皇の海外訪問の期間または病気療養の期間、天皇から委任を受け国事行為臨時代行を務めている。2016年(平成28年)1月28日には、平成時代の臨時代行として初の閣僚に対する認証式を行った。 略歴 / 皇孫時代 / 1960年(昭和35年)2月23日16時15分、皇太子明仁親王と同妃美智子(いずれも当時)の第一皇男子として、東京都千代田区千代田の皇居・宮内庁病院にて誕生する。 懐妊に際しては母子手帳が発行され、皇居宮殿内の御産殿で出産を行わないなど、それまでの皇室の慣例によらない、戦後初の内廷皇族の親王誕生は、広く国民に注目された。同年2月29日に命名の儀において祖父・昭和天皇が浩宮徳仁(ひろのみや なるひと)と命名した[注 1]。「浩宮」の称号は四書五経のうちの『中庸』第32章にある「浩々たる天」、「徳仁」の名は同じく「聡明聖知にして天徳に達する者」を典拠とする。 (皇太子徳仁親王 – Wikipedia)
天皇誕生日(てんのうたんじょうび)は、日本の国民の祝日の一つである。旧:天長節(てんちょうせつ)。 慣例上、日本の国家の日(ナショナル・デー)にあたる。 日付は、今上天皇の誕生日にあたる12月23日である(2018年まで)。2019年4月30日に今上天皇が譲位し、翌5月1日に皇太子徳仁親王が第126代天皇に即位することに伴って、2017年(平成29年)6月16日に公布された「天皇の退位等に関する皇室典範特例法」附則第10条「国民の祝日に関する法律の改正」により、2020年から天皇誕生日が2月23日に変更される。また、2019年(平成31年/新元号元年)は、1948年(昭和23年)の祝日法施行以来はじめて天皇誕生日のない年となる。 (天皇誕生日 – Wikipedia)
関連サイト
皇太子殿下お誕生日に際し(平成31年) – 宮内庁ホームページ
平成31年皇太子殿下お誕生日に際してのご近影(お写真) – 宮内庁ホームページ
平成31年皇太子殿下のお誕生日に際してのご近況(ビデオ) – 宮内庁ホームページ
The Imperial Household Agency website
関連エントリ
天皇家の皆さま方と美幌峠(美幌町) ー 美幌音楽人 加藤雅夫
日本の皇室のご活動・ニュース (平成30年 冬) – 美幌音楽人 加藤雅夫
Naruhito, Crown Prince of Japan の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
ツイッター (Twitter)
フェイスブック (Facebook)
- 一つ新しい記事: 2月24日 天皇陛下御在位三十年記念式典 (日本)
- 一つ古い記事: JAXAの小惑星探査機 はやぶさ2 (タツチダウン)
コメントをどうぞ
- お名前とメールアドレスは必ず入力してください。
(メールアドレスは管理者にのみ通知され、コメント一覧には表示されません) - いただいたコメントは管理者の承認が必要となる場合がありますのでご了承ください。
コメント
コメントはまだありません。