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美幌町 地域おこし協力隊について(北海道 網走郡)
美幌町 地域おこし協力隊について(北海道 網走郡)
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新任ですよろしく 美幌町初の地域おこし協力隊員 女性(37) / 素敵さ発信に意欲 観光でまちづくりを / 美幌町初めての地域おこし協力隊員として4月に着任した女性(37)。今後、観光担当として振興に力を注ぐ。「新しいスタイルで美幌町を盛り立てたい」と抱負を述べる。美幌町出身。美幌高校を卒業後、旅行会社の添乗員、子ども服の販売などを経験した。「古里で働きたい」と協力隊員に応募。「前に前に行く性格。人とコミュニケーションをとるのが好き」と自らを評する。キャンプや自転車、トレッキングなどアウトドアの趣味を多くもつ。今後は津別、大空の観光関係機関とともに確立を目指す屈斜路カルデラ外輪山トレイルルートの開発をはじめ、美幌峠魅力発信実行委員会の事業など、観光での地域おこしに携わる。美幌での生活は高校生以来。「美幌を離れたことで、美幌が魅力あるまちだと気付くことができた。美幌峠はもちろん、みどりの村など素敵な場所がある。積極的に出向いて意見を聞き、SNSなどで町外の人にも広めたい。気軽に声を掛けて」と意欲をみなぎらせている。(浩)(2018年4月6日の記事 経済の伝書鳩)
地域おこし協力隊(ちいきおこしきょうりょくたい)とは、人口減少や高齢化等の進行が著しい地方において、地域外の人材を積極的に受け入れ、地域協力活動を行ってもらい、その定住・定着を図ることで、意欲ある都市住民のニーズに応えながら、地域力の維持・強化を図っていくことを目的とした制度である。(地域おこし協力隊 – Wikipedia)
網走郡(あばしりぐん)は、北海道オホーツク総合振興局の郡。人口32,368人、面積1,498.87km²、人口密度21.6人/km²。(2017年3月31日、住民基本台帳人口)。以下の3町を含む。美幌町(びほろちょう)津別町(つべつちょう)大空町(おおぞらちょう)。(網走郡 – Wikipedia)
美幌町(びほろちょう)は、北海道オホーツク総合振興局管内にある町。概要 / 町名にはアイヌ語と「ピポロ[1]」〔石・多い〕あるいは「ペホロ[2]」〔水・多い〕の二説があり、特定しがたいとされる[3]。 陸上自衛隊の駐屯地があり、自然が豊かで降雪や災害が少なく、空港が近いことから道外からの移住者が多いのが特徴。地理 / 地形は網走川、およびその水系の河岸段丘および氾濫原に広がり、網走市と北見市のほぼ中間に位置する。人口の約9割が半径3キロの市街地に集中するコンパクトシティである。隣接する女満別空港から市街地までの移動時間は自動車で10分程度、石北本線や国道4路線、道道6路線が交わる道東交通の要衝の位置に当たる。日照率が高く、降雨量が少ないが、水道の水源地は、藻琴山から湧き出る女満別川上流であり、良好な水質を保っている。経済 / 陸上自衛隊美幌駐屯地や日本甜菜製糖をはじめとする多くの食品工場があることから、関係者や家族(主に町外出身者)が多く暮らしており、経済活動にも少なからず影響を持っているとされる。さらに、自然が豊かで、降雪量が北海道の気候としては少ない部類に入り、自然災害が少なく、温和な環境である。そして、商業施設や交通、医療機関等の都市機能が充実しているため、町外はもとより、北海道での生活を求めた道外出身の移住者が多く在住している。(美幌町 – Wikipedia)
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総務省‐地域おこし協力隊‐ – ホーム | Facebook
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女満別空港地域観光プラットフォーム観光ビジョンについて
- 2018年04月08日(日) 0:07
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, スポーツ, 北海道, 北見市, 大空町, 女満別, 斜里町, 映画, 東藻琴, 網走市, 美幌町, 観光
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女満別空港地域観光プラットフォーム観光ビジョンについて
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女満別空港地域観光プラットフォーム観光ビジョン(中間とりまとめ)の公表について
このたび、女満別空港地域観光プラットフォーム観光ビジョン(中間とりまとめ)を策定しましたので、公表いたします。
(PDF)女満別空港地域観光プラットフォーム観光ビジョン(中間とりまとめ)
女満別空港地域観光プラットフォーム / 網走市、北見市、大空町では、「ひがし北海道の玄関口「女満別空港」を軸としたオホーツク地域の観光ビジョンに関する地域協議会」を設置し、平成28年11月29日から平成30年1月22日までこれまで6回開催し協議を行っています。
設置目的 / 北海道内7空港特定運営事業等を機として地域の課題や想いなどについて、広域で官民連携による協議を重ね、ひがし北海道の玄関口「女満別空港」を軸としたオホーツク地域の観光ビジョンをとりまとめ、発信することにより、観光客誘致や地域の活性化を図ること。
構成機関 / 網走市、北見市、大空町、北海道オホーツク総合振興局、美幌町、斜里町、網走商工会議所、北見商工会議所、女満別空港ビル株式会社、網走市観光協会、北見市観光協会連絡協議会、 NPO法人知床斜里町観光協会、北海道大学公共政策大学院、北洋銀行、北海道銀行
問合先 / 網走市役所(北海道網走市南6条東4丁目) 電話:0152-44-6111 FAX:0152-43-5404
(女満別空港地域観光プラットフォーム観光ビジョン(中間とりまとめ)の公表について | 美幌町)
女満別空港(めまんべつくうこう、英: Memanbetsu Airport)は、北海道網走郡大空町にある地方管理空港である。概要 / オホーツク海沿岸の網走市中心部から南西に約22km(バスで約30分)に位置するオホーツク総合振興局の主要空港である。近傍には網走市と北見市を結ぶ国道39号が走る。空港周辺地域には知床国立公園、阿寒国立公園や網走国定公園などが存在する。空港が位置する女満別町は2006年に東藻琴村と合併して大空町となったが、空港の名称は変更されなかった。当初は現在位置の北側隣接地に開港[3]。冷害克服のため、オホーツク海の流氷や気象観測を飛行機で行おうとしたことが開港のきっかけである。その後、大日本帝国海軍の美幌第二航空基地となる。このため、今でも空港周辺には掩体壕など当時を偲ぶ施設が多く残されている。1985年の空港のジェット化に際して、現在位置に移設された。以来、観光需要を中心に旅客数は着実な伸びを見せ、近年の年間旅客数は100万人近くを推移しており、2014年度は、国内734,179人・国際1,990人(2014年度)[2]。混雑の慢性化に加え、世界遺産登録された知床への主要アクセス空港として今後の利用客増加が見込まれるため、国際線にも対応できるターミナルが増築された。なお、旧空港滑走路はドイツの自動車部品メーカー・ボッシュのブレーキテストコースに転用されている。(女満別空港 – Wikipedia)
プラットフォーム、プラットホーム(日: platform)とは、周辺よりも高くなった水平で平らな場所(台地)をさす英語。中期フランス語 (plate-forme)から英語に取り入れられた。転じて、官公庁の施策における”環境(整備)”、”基盤(づくり)”、ソフトウェアやシステムにおける”動作環境”、作業をするための”足場”の意で用いられている。(プラットフォーム – Wikipedia)
関連サイト
女満別空港地域観光プラットフォーム観光ビジョン(中間とりまとめ)の公表について|網走市公式サイト
網走市役所 – ホーム | フェイスブック – Facebook
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シラカバ花粉情報について(北海道 北見保健所)
シラカバ花粉情報について(北海道 北見保健所)
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シラカバ花粉の飛散量調査開始 北見保健所 HPで随時情報発信 / 飛散開始は30日前後 / 北見保健所は花粉症予防に向け1日からシラカバ花粉の飛散量調査を開始した。今後はホームページで飛散情報を随時発信する。道立衛生研究所によると今年の北見地方のシラカバ花粉飛散量は例年に比べ「やや多い」との予想。飛散開始の時期は4月30日前後とみられる。同保健所は毎年、屋外に設置したスライドガラスで1平方センチ当たりのシラカバ花粉の付着数を観測。2日連続して1個以上が観測された最初の日を「飛散開始日」としている。昨年の飛散開始日は5月2日で、この日が飛散量のピークとなった。例年、ゴールデンウィーク前後に飛散が始まり、6月中旬ごろまで観測される。期間中の飛散量は平成23年(1422個)と26年(1152個)が多く、一昨年と昨年は100個程度にとどまった。同研究所は今冬の気温などをもとに飛散開始時期を予想しているが「今後の気温しだいで予想が修正される可能性もある」としている。同保健所はマスクやメガネの着用、うがい、洗顔などの花粉症予防対策を呼びかけている。(柏)(2018年4月7日の記事 経済の伝書鳩)
シラカバ花粉の飛散確認 19日に北見地方で / 昨年より9日早く…近く本格化 北見保健所が対策呼びかけ / 北見保健所は、19日に今季最初のシラカバ花粉の飛散を確認した。昨年より9日早い初観測で、近く飛散が本格化するとみられる。同保健所は毎年、屋外に設置したスライドガラスでシラカバ花粉の付着数を観測。昨年の初観測日は4月28日。飛散開始日(※)は5月2日で、昨年はこの日が飛散量のピークとなった。今年は4月18日から気温が上昇し、昨年よりも早く花粉が確認された。例年はGW前後に飛散が始まり、6月中旬ごろまで観測される。同保健所などはうがいや手洗い、メガネの着用、花粉が付着しやすいウール素材の衣服の着用を避けるなど花粉症対策を呼びかけている。※2日連続して1平方センチ当たり1個以上の花粉が観測された最初の日を「飛散開始日」としている。(柏)(2018年4月25日の記事 経済の伝書鳩)
シラカンバ(白樺、学名:Betula platyphylla)は、カバノキ科カバノキ属の落葉樹の1種。樹皮が白いことからこの名がある。別名はシラカバなど。花粉症 / 風媒花であるため花粉症の原因にもなる。日本でも北海道を中心に患者数が多い(一般的な花粉症のアレルゲンとなるスギは道南地域のみに自生する)。また、シラカンバ花粉症は、口腔アレルギー症候群 (OAS) との関連もある。シラカンバ花粉症を持つ人のうち一定割合の人がリンゴやモモなどバラ科の果物を食べた際に舌や咽喉(のど)にアレルギー症状を起こすことが知られている。(シラカンバ – Wikipedia)
花粉症(かふんしょう、英: hay fever、pollen allergy、pollen disease、医: pollinosis または pollenosis)とはI型アレルギー(いちがたアレルギー)に分類される疾患の一つ。植物の花粉が、鼻や目などの粘膜に接触することによって引き起こされ、発作性反復性のくしゃみ、鼻水、鼻詰まり、目のかゆみなどの一連の症状が特徴的な症候群のことである。枯草熱(こそうねつ)とも言われる。日本においては北海道の大半と沖縄を除いてスギ花粉が抗原となる場合が多い。公害とみなす動きもある。なお、pollen allergy は花粉アレルギー、pollen disease は花粉病(花粉による疾患)の意である。花粉症の症状 / 一般的症状(一次症状) / 主な症状は、くしゃみ、鼻水、鼻詰まり、目のかゆみとされ、一般に花粉症の4大症状と呼ばれる。耳鼻科領域においては、目のかゆみを除外したものを3大症状と呼んでいる。くしゃみ、鼻水、鼻詰まりなどはアレルギー性鼻炎(鼻アレルギー)の症状であり、花粉の飛散期に一致して症状がおこるため、季節性アレルギー性鼻炎(対:通年性アレルギー性鼻炎)に分類され、その代表的なものとなっている。目のかゆみや流涙などはアレルギー性結膜炎の症状であり、鼻炎同様に季節性アレルギー性結膜炎に分類される。広義には花粉によるアレルギー症状全てを指すこともあるが、一般的には上記のように鼻および目症状を主訴とするものを指す。また、狭義には鼻症状のみを指し、目症状は結膜花粉症(または花粉性結膜炎)、皮膚症状は花粉症皮膚炎または花粉皮膚炎、喘息の症状は花粉喘息、喉の不快感などの症状はアレルギー性咽喉頭炎などと別に呼ぶことがある。(花粉症 – Wikipedia)
関連サイト
北見保健所 新ホームページ | オホーツク総合振興局保健環境部北見地域保健室
シラカバ平成30年度 | オホーツク総合振興局保健環境部北見地域保健室
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2018年 春のヒグマ注意特別期間について(北海道)
- 2018年04月07日(土) 22:24
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, 北海道, 環境
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2018年 春のヒグマ注意特別期間について(北海道)
春のヒグマ注意特別期間 4月1日(日)~5月31日(木)
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ヒグマ(羆、緋熊、樋熊、学名:Ursus arctos)はクマ科に属する哺乳類である。ホッキョクグマと並びクマ科では最大の体長を誇る。また、日本に生息する陸棲哺乳類(草食獣を含む)でも最大の種である。分布 / 日本ではエゾヒグマが北海道のみに生息する。(ヒグマ – Wikipedia)
エゾヒグマ(蝦夷羆、えぞひぐま、学名:Ursus arctos yesoensis or U. a. ferox Temminck, 1844)は、ネコ目(食肉目)クマ科クマ亜科クマ属に分類されるヒグマの亜種で、北海道に生息するクマである。日本に生息する陸上動物としては最大の動物である。(エゾヒグマ – Wikipedia)
関連サイト
ヒグマによる人身被害を防ぐために(基本的注意事項) | 北海道
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津別町 クマ出没情報(北海道網走郡)
津別町 クマ出没情報(北海道網走郡)
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津別町二又の道道にクマ / 5日午後零時5分ごろ、津別町二又の道道津別陸別線をクマ1頭が横断するのを車で走行中の男性が目撃し、警察に通報した。現場は二又橋から東に約500メートルの地点。美幌警察署が近くを検索したが発見されていない。(浩)(2018年4月8日の記事 経済の伝書鳩)
津別町最上の畑でクマ目撃 / 10日午前9時50分ごろ、津別町最上の畑にクマ1頭がいるのを、道道北見津別線を車で走行中の女性が目撃し、警察に通報した。目撃したのは達美橋から西に約400メートルの地点。美幌警察署が近くを検索したが発見に至っていない。(浩)(2018年4月12日の記事 経済の伝書鳩)
津別でクマ1頭を駆除 / 14日午前10時15分ごろ、津別町最上の小麦畑にクマがいるのを近くの住民が目撃し、警察に通報した。警察から出動要請を受けた津別猟友会のハンターが午後零時過ぎ、畑にいるクマを駆除した。現場は道道北見津別線のバス停留所「最上6番」から東に約700メートルの地点。クマは体長約150センチだった。(浩)(2018年4月17日の記事 経済の伝書鳩)
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ごみ処理場へごみを搬入する際には熊に注意してください! | 美幌町
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あんパンなどをプレゼント(あんぱんの日)
あんパンなどをプレゼント(あんぱんの日)
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「あんパンの日」にちなみプレゼント ひとり暮らしのお年寄りに / 北見市端野町の男性 / 北見市端野町二区の男性(71)が4日、4月4日の「あんパンの日」にちなみ、端野自治区内のひとり暮らしのお年寄りにあんパンなどをプレゼントした。男性はセブンイレブン端野店のオーナーを務めていた平成24年に「日ごろお世話になっている地域住民にお返しを」と市社会福祉協議会を通じて寄贈を始めた。オーナーをやめた28年以降も継続している。今回の対象は70歳以上の67世帯で、1人にあんパンとレーズンロールパン(それぞれ4個入り)を1袋ずつ。8人のボランティアらが手分けして届けると「ありがたいです」とお年寄りの笑顔があふれた。(成)(2018年4月6日の記事 経済の伝書鳩)
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ひとり暮らし高齢者にあんパン|NHK 北海道のニュース – NHKオンライン
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第40回 消防チビッ子大会を開催します(北海道 美幌消防署)
第40回 消防チビッ子大会を開催します(北海道 美幌消防署)
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第40回 消防チビッ子大会 幼児・小学生を対象に、遊びを通して火災に対する知識の習得及び防火意識を高めるため、第40回消防チビッ子大会を開催します。
みんな集まれ 第40回 消防チビッコ子大会
日時:4月29日(昭和の日)9~11時
場所:消防ひろば
展示広報:消防車 救急車展示 住宅用火災警報器展示
ゲームコーナー:輪投げ スマートボール ファーファぞうさん ヨーヨー釣り 抽選会
体験コーナー:煙体験ハウス 放水体験 高所活動車搭乗体験 もちつきもあるからネ!
主催:美幌消防署 後援:美幌防火協会 美幌町婦人防火クラブ
(第40回 消防チビッ子大会 | 美幌・津別広域事務組合)
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交通少年団の募集について(美幌町)
- 2018年04月06日(金) 0:30
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, 北海道, 美幌町
- この記事へのコメントは 1 件あります。
交通少年団の募集について(美幌町)
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平成30年度「美幌交通少年団員」を募集します!
皆さんも交通事故をなくす活動に参加してみませんか?
入団資格:町内の小学生(保護者の同意が必要です)
活動内容:交通安全広報活動(毎月1回) レクリエーション(クリスマス会など) 交通安全大会、街頭啓発などへの参加協力
会費:年額 1家庭4千円
問合・申込先:まちづくりグループ交通安全担当(内線318・347)
「美幌交通少年団」団員を募集しています。
入団資格:町内の小学生児童(保護者の同意が必要)
活動内容:交通安全運動期間など(年10回程度)に広報車で交通安全を呼びかけます。
レクリエーション:クリスマス会、施設見学などを行います。
申込み・お問合せは役場まちづくりグループ交通安全担当まで(73-1111内線318)
関連サイト
春の全国交通安全運動を町民総ぐるみで取り組みましょう! | 美幌町
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2018年4月 春の交通安全運動について(美幌町)
2018年4月 春の交通安全運動について(美幌町)
春の全国交通安全運動
410日(火)は『交通事故死ゼロを目指す日』!!
年間スローガン / ストップ・ザ・交通事故 ~めざせ 安全で安心な北海道
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交通安全メモ
春の交通安全運動 4月6日(金)~15日(日)
~新入学児童を交通事故から守りましょう!~
≪運動の重点≫
子どもと高齢者の安全確保と高齢運転者の交通事故防止 自転車の安全利用の推進 全席のシートベルト・チャイルドシートの正しい着用の徹底 飲酒運転の根絶 平成29年中の全道交通事故死者数148人のうち、高齢者が全体の5割以上を占めました。また、高齢運転者の事故が全体の2割以上でした。
平成30年町内交通事故状況(3月1日現在累計) 発生件数 7件(前年比+1) 死者 0人(前年比±0) 傷者 7人(前年比+3) 町内での死亡交通事故ゼロ日数 2024日 町民による死亡交通事故ゼロ日数 483日
新1年生の交通安全願い「ぶじかえる」 美幌の女性が今年も町に寄贈 / 美幌町在住の主婦が3月29日、小学1年生の交通安全を願って毛糸で手編みしたカエルとおたまじゃくしのぬいぐるみ200個を町に贈った。町は入学式に合わせて1年生全員に贈る。平成24年以降毎年贈っており、今回を含めて累計で900個になる。カエルは子ども達が好みの色を選べるようにと、赤、青、黄色、ピンクなど13色を用意。「ぶじかえる☆交通安全」の短冊がついている。(浩)(2018年4月5日の記事 経済の伝書鳩)
新小学1年生に寄贈相次ぐ 美幌の交通安全団体、遊技場 / 美幌町内の交通安全団体などは5日までに、美幌町教育委員会を通じて町内の新1年生160人分の文房具などを贈った。入学式の時期に合わせて贈った。4日は美幌地区交通安全協会と美幌交通安全母の会が交通安全標語つきのあいうえお表と道路標識などが印刷された交通安全定規、北見トヨペット株式会社美幌店と協会が黄色いランドセルカバーを贈った。カバーは3カ月間、登下校中の事故などに対する保険がついている。3者を代表して交通安全協会の会長が「美幌の大切な子ども達。事故に遭うことなく元気に通学してほしい」と述べた。5日には町内のパチンコ店4店でつくる美幌地区遊技場事業者安全安心協力会がノート1冊と鉛筆1ダースのセットを寄贈。会長は「安全安心なまちづくりにかかわりを増やしたい」と述べた。(浩)(2018年4月9日の記事 経済の伝書鳩)
美幌「春の交通安全教室」始まる 衝突事故コワイ / 美幌大谷幼稚園で園児達 / 美幌町交通安全推進委員会の春の交通安全教室が18日、始まった。園児、児童が交通事故に遭わないよう実施。平成30年度は5月9日まで幼稚園、小学校で全10回を予定している。初日の美幌大谷幼稚園(園児138人)では交通安全のDVDを上映。園児達は登場人物を通じて「道路を渡る時は右、左を見て、もう一度右を見てから」「青信号が点滅したら道路を渡らない」「車の陰からの飛び出しは運転手から見えにくい」ことなどを学んだ。町職員が園庭でダミー人形を使って自動車の衝突事故を実演(写真)。保護者と見学した園児達は、大きな音とともに倒れる人形に、事故の恐ろしさを実感した様子だった。(浩)(<2018年4月21日の記事 経済の伝書鳩)
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春の全国交通安全運動を町民総ぐるみで取り組みましょう! | 美幌町
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2018年4月 春の火災予防運動について(美幌町)
2018年4月 春の火災予防運動について(美幌町)
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消防だより『火の用心 ことばを形に 習慣に』春の火災予防運動 全道一斉に、春の火災予防運動を実施します。実施期間:4月20日(金)〜4月30日(月) 実施行事:(1) 防火呼び掛け (2) 消防弱者宅防火訪問 (3) 巡回広報(午後1時・午後7時) (4) 啓蒙サイレン吹鳴(26日〜30日)午後7時に20秒間吹鳴 問合せ:消防本部グループ予防・調査担当(【電話】73-1308)
火災予防運動(かさいよぼううんどう)とは、日本の啓発活動である。火災予防思想の普及を図り、火災の発生を防止することを目的とする。一般には消防庁が制定する全国火災予防運動実施要領に基づいて実施される全国火災予防運動を指す。(火災予防運動 – Wikipedia)
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火災と紛らわしい行為 – 美幌・津別広域事務組合 – 美幌町
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