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オホーツク カテゴリのアーカイブ
美幌生き活き商店街 びほろイキイキピアノ
美幌生き活き商店街 びほろイキイキピアノ
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美幌の商店街に「イキイキピアノ」登場 2021/06/30掲載(美幌町/社会)
今年は出張「軽トラピアノ」も計画 / 商店街にピアノを設置して弾いてもらう「イキイキピアノ」が26日から大通北2で始まった。今年は軽トラックにピアノを積んで出向く「軽トラピアノ」も計画されている。美幌町大通北2~4の商店でつくる美幌生き活き商店街「びほろイキイキピアノ」(弥三谷和貴代表)の事業。イキイキピアノは毎月第2、第4土曜日の午後2~4時、かつや化粧品本店横で開かれる。軽トラピアノは現時点で7月11日(日)にLIFE IN BIHORO(瑞治)で開かれる「BIHORO BASE」、22日(木)の美高ショップなどで計画されている。(経済の伝書鳩)
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美空ひばりさん33回忌で美幌峠の歌碑清掃
美空ひばりさん33回忌に美幌峠で歌碑清掃
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美幌峠で歌碑清掃 2021/06/30掲載(美幌町/社会)
美空ひばりさん33回忌に合わせ / 昭和の大歌手・美空ひばりさんの命日の6月24日、美幌観光ボランティアガイドの会が美幌峠に設置されている曲「美幌峠」の歌碑を清掃した。命日に合わせ、続けている清掃。33回忌の節目となる今年は会員12人が歌碑を磨き、周りの雑草を取り除いた。曲「美幌峠」は1986(昭和61)年発表。美空さんが美幌を訪れる計画もあったが、体調を崩したため実現しなかった。清掃後、会員達は歌碑の前で手を合わせ、美空さんにあらためて哀悼の意を表した。(浩)(経済の伝書鳩)
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北海道オホーツク管内保健所 保護犬猫情報(6月)
北海道オホーツク管内保健所 保護犬猫情報(6月)
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犬猫の新しい飼い主さん募集 / オホーツク管内で、新しい飼い主さんを探している犬猫たちの情報 / 網走保健所 / 北見保健所 / 紋別保健所 / 環境生活課(怪我などをした迷子の動物 を保護しています) (犬猫の新しい飼い主募集 | 北海道オホーツク総合振興局のホームページ)
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ジェリー藤尾 流氷の町 網走
- 2021年06月29日(火) 1:34
- カテゴリ: オホーツク, 北海道, 網走市, 音楽
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ジェリー藤尾 流氷の町 網走
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流氷の町 網走 / 「流氷の町 網走」(りゅうひょうのまち あばしり)は、日本の楽曲。作詞:小林純一、作曲:広瀬量平、歌:ジェリー藤尾と東京荒川少年少女合唱隊。概要 / 1971年2月、NHKの『みんなのうた』で紹介。お国めぐりシリーズの第12弾で、北海道はオホーツク海沿岸の網走市をイメージした歌。楽曲は3番まであり、1,2番はジェリー藤尾が単独で歌っており、東京荒川少年少女合唱隊は3番の終盤からコーラスという形で登場している。 (Wikipedia)
即応機動連隊改編を要望 美幌地方自衛隊協力会
即応機動連隊改編を要望 美幌地方自衛隊協力会
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即応機動連隊改編を要望 2021/06/16掲載(美幌町/社会)美幌地方自衛隊協力会 / 陸上自衛隊美幌駐屯地の隊区2市8町と関係機関でつくる、美幌地方自衛隊協力会(会長・平野浩司美幌町長)は7月下旬にも、美幌駐屯地に駐屯する第6普通科連隊の即応機動連隊への改編を防衛省(東京)などに要請する。国の中期防衛力整備計画(2019~23年度)では、第5旅団(帯広)が機動旅団に改編され、旅団の3つの普通科連隊のうちいずれかが即応機動連隊に改編される見通し。改編は部隊の充実・増強につながることから、美幌駐屯地の関係機関などは数年前から要望活動を展開。協力会も、前年度に続き北部方面総監部(札幌)と防衛省に要望を行う。このほど、書面で開かれた21年度総会で決定した。要望はオホーツク圏活性化期成会の夏季中央要望の日程を考慮して7月下旬を予定しているが、新型コロナウイルス感染症の状況などで変更もありえるとという。(浩) (経済の伝書鳩)
即応機動連隊 / 即応機動連隊(そくおうきどうれんたい、英称:Rapid Deployment Regiment[1])とは、平成26年度以降に係る防衛計画の大綱について(25大綱)によって示された統合機動防衛力の一翼を担うべく、陸上自衛隊に新編される連隊の一種。この連隊は新たに編制される「機動師団・機動旅団」の隷下部隊として平成29年度末(2018年3月27日)から編成を開始した。 従来、連隊は単一の職種で構成される最大の単位であったが、即応機動連隊は16式機動戦闘車を初めとする装輪装甲車などにより機動力と被輸送性を高めた諸職種部隊でパッケージ化されたものとなる。有事の際などに必要に応じて諸職種部隊となる普通科戦闘団とは異なり、平時より諸職種部隊で編成されている。 (Wikipedia)
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ひまわりの絆プロジェクト 北海道網走郡美幌町
- 2021年06月17日(木) 7:06
- カテゴリ: オホーツク, 北海道, 美幌町
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ひまわりの絆プロジェクト 北海道網走郡美幌町
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ひまわりの絆プロジェクト 2021/06/16掲載(美幌町/社会・教育)
美幌署員と東陽保育園児が… / 美幌警察署の署員と東陽保育園の園児がこのほど、園の畑にヒマワリの種を植えた。交通安全願いヒマワリの種植える / 「ひまわりの絆プロジェクト」と題する取り組み。プロジェクトは、2011(平成23)年に京都府内での交通事故で亡くなった男児の遺族が、男児が育てていたヒマワリの種を警察に託したのがきっかけ。ヒマワリの栽培を通じて命の大切さや交通安全を学び、被害者支援に理解を深めてほしいという願いが込められ、16年からは道内でも行われている。鈴木一喜署長らに加え、道警のシンボルマスコットほくとくん、美幌町のキャラクターぎゅうたろうが園を訪問。園児20人とともに種を植えた。園児達は、黄色い大輪が咲くのを楽しみにしながら丁寧に土をかぶせていた。(浩) (経済の伝書鳩)
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NHK海外ドラマ ファースト・デイ わたしはハナ!
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主演 イーヴィー・マクドナルドさんにインタビュー 日本の皆さんにメッセージも! ファースト・デイ わたしはハナ! |NHK_PR|NHKオンライン
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トランスジェンダー(Transgender)について
トランスジェンダー(Transgender)について
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トランスジェンダー 生まれた時に割り当てられた性別が自身の性同一性と異なること / トランスジェンダー(英語: Transgender)の人は、生まれた時に割り当てられた性別が自身の性同一性と異なる人である。 性同一性は、性自認、ジェンダー・アイデンティティとも呼ばれ、自身の性(ジェンダー)をどのように認識しているのかを指す。すなわちトランスジェンダー女性は、女性の性同一性をもち出生時に男性と割り当てられた人で、トランスジェンダー男性は、男性の性同一性をもち出生時に女性と割り当てられた人を指す。性同一性が女性でも男性でもない場合もある。通常は人を形容する言葉として、「トランスジェンダーの人」「トランスジェンダー女性」などと、人を指す名詞と併用して使われる[5][6]。トランスジェンダーをトランスと略すこともある。 (Wikipedia)
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北海道オホーツク総合振興局の役割とは?
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オホ総合振興局の役目とは? 2021/06/10掲載(網走市/社会)斜里の集団感染後、広域会議なく / 4月以降、オホーツク管内で新型コロナ感染者が急増する中、道庁の出先機関であるオホーツク総合振興局(網走市)の“役割”が改めて注目されている。先日、斜里町では感染者20人を超えるクラスターが発生し、近隣自治体にも緊張が走った。しかし、6月4日時点で、同振興局の呼びかけによる管内市町村や関係機関による会議はいまだに開催されていないことが、地域政党「新党連帯」(同市、鰹谷忠代表)への回答資料で明らかになった。(大) コロナ対策交付金配分の基準乏しく / 新党連帯は5月17日、同振興局に対して同党へのコロナ感染対策についての要請文を提出。その後も、関連対策について、要請していた。同振興局の回答資料によると、管内首長や医師会などに出席を求めた感染対策、医療提供体制をテーマにした会議は、昨年2月から今年5月までに7回開催された(このうちウェブ会議6回※ワクチン接種会議は除く)。今年については、5月7日に開催した、管内医療機関と保健所、医師会との情報交換会議の1回のみ。管内首長との意見交換会は昨年6月4日以降、開かれていない。こうした状況について、新党連帯は「2年にわたる道内の感染状況や道の対策を考えると、打ち合わせの回数が適切であったとはいえない」と批判。「20人以上が感染した斜里町のクラスター(5月24、28日に公表)については早期会議を開催し、関係市町村、医師会との情報、対策の共有を図るべき」と指摘し、同振興局は「趣旨を踏まえて早期に対応する」と回答した。コロナ感染対策も含む、イベントなど地域の創造的事業を支援する「地域づくり総合交付金」。昨年の管内配分額は6億5555万円(要望も同額)。今年の管内各団体からの要望額は7億4536万2千円(3月時点)となっている。新党連帯によると、同振興局は同交付金を配分する際、コロナ感染対策の関連経費を交付するための明確な基準を設けていない。「基準を定めないまま、申請をもって、交付金を支給決定していることは問題」と指摘した。振興局はコロナ感染対策に関する交付基準を設けていなかった事実を認めた上で、「今年からは道庁で定めた『イベント主催者セルフチェックシート』を活用し、交付金の決定をしていく」と回答した。 (経済の伝書鳩)
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高齢者等ごみ出し支援事業について
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「高齢者等ごみ出し支援事業」本格運用 2021/06/04掲載(北見市/社会) 北見市 申請件数は5月末で109件 / 北見市の高齢者等ごみ出し支援事業の本格運用が1日に始まった。申請のあった利用者宅を週に1回訪問し、玄関先から直接回収する。希望者には声掛けも行い、安否確認の役割も果たす。高齢化が進み独居世帯が増加する中、新たな福祉施策として注目される。
希望者には声掛けによる安否確認も 新たな福祉施策として注目 / 事業の対象者は介護保険制度の要支援、要介護の該当者や各種障がい者認定を受けている人など。週に1回、利用者宅からごみを直接回収する。希望すれば声掛けによる安否確認も行う。5月31日現在の申請件数は109件で、このうち北見自治区が94件、端野と常呂自治区が各6件、留辺蘂自治区が3件。介護保険利用者のケアマネージャーなどを通じた申請が多いという。声掛け希望は全体の約半数となる52件。
5月10日から試験運用を開始し、6月から本格運用に移行。初日は北見自治区の川東などで回収が行われた。利用料は無料だが、指定ごみ袋は各自で用意する必要がある。市廃棄物対策課は760件までは対応可能としており「今後も周知を図りたい」としている。問い合わせは同課(0157・25・1153)へ。(柏) (経済の伝書鳩)
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