- Home
- 端野 カテゴリのアーカイブ
端野 カテゴリのアーカイブ
北海道オホーツクふるさと会連合会 (北海道オホーツク管内)
- 2019年08月17日(土) 0:37
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, スポーツ, 佐呂間町, 北海道, 北海道人, 北見市, 常呂, 斜里町, 湧別町, 留辺蘂, 端野, 紋別市, 網走市, 美幌町
- この記事へのコメントはまだありません。
北海道オホーツクふるさと会連合会 (北海道オホーツク管内)
関連記事
オホーツクふるさと会連合会から近況報告 2019/08/15掲載(網走管内/社会) 離れていても元気でいます / ボウリングで11チーム130人が交流 / 東京など首都圏で暮らす管内出身者でつくる、オホーツクふるさと会連合会(有南勝重会長)から、近況報告が届きました。 【記事】 オホーツク圏の同郷の仲間が集まって、ふるさとを思い、元気で過ごしているのをお伝えできればと思います。 オホーツクふるさと会連合会主催の第12回親睦ボウリング大会が7月13日、東京港区の東京ポートボウルで開かれました。11チーム130人が参加し、若手男子プロの支援も受けて競い合いました。 プレー終了後、成績発表と懇親会が行われ、個人及び企業から提供された賞品を目指し、じゃんけん大会も行われ、和気あいあいに盛り上がりました。 親睦を深め、望郷を語ったりして、ふるさとのさらなる発展を祈念しました。 【成績】・団体の部優勝=在京端野会・個人の部優勝=東京斜里会 【参考情報】オホーツクふるさと会連合会の加入団体・東京北見会、東京網走会、東京常呂会、在京端野会、東京るべしべ交流会、東京紋別会、東京湧別会、東京サロマ会、東京ふるさと斜里会、東京美幌会(休眠ふるさと会は省略) 以上、オホーツクふるさと会連合会理事(東京北見会幹事長)より (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
関連サイト
北海道ふるさと会連合会 (各ふるさと会リスト) ホームページ
関連エントリ
オホーツクふるさと会連合会 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
北海道ふるさと会連合会 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
ツイッター (Twitter)
フェイスブック (Facebook)
リコーダーの花束 (北海道北見市 石倉交流センター)
リコーダーの花束 (北海道北見市 石倉交流センター)
関連記事
「リコーダーの花束inKitami」 2019/08/13掲載(北見市/告知) リコーダーとギターのコンサート 北見市端野の石倉交流センターで / 8月18日 / リコーダーとギターのコンサート「リコーダーの花束inKitami」が18日(日)午後2時から、北見市端野の石倉交流センターで開かれる。 コンサートは2部構成。1部は「リコーダーとギターの響き」と題し、北見市出身のリコーダー奏者・安藤由香さんと北見工大在学中の飯野健広さん(ギター)が演奏する。2部は「アンサンブルの楽しみ」と題し、2人にリコーダー愛好者グループのRECつべつのメンバーが加わる。 チケットは前売りが一般千円、高校生・大学生500円(当日各200円増し)。中学生以下無料。 (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
関連動画
【津別ニュース】RECつべつリコーダー全国大会で最優秀賞の花村賞受賞 – YouTube
関連サイト
関連エントリ
ツイッター (Twitter)
フェイスブック (Facebook)
内視鏡の手術支援ロボット「ダヴィンチ」(北海道北見市の北見赤十字病院)
内視鏡の手術支援ロボット「ダヴィンチ」(北海道北見市の北見赤十字病院)
関連記事
北見赤十字病院・前院長が退任?2019/05/09掲載(北見市/社会)
特別顧問に…地域医療への情熱これからも / 北見赤十字病院と地域医療の発展に、長く心を注いできた同病院の吉田茂夫氏が3月末で院長職を退任した。常々「拠点病院としての責任」を口にしてきた吉田氏。今後は特別顧問として見守っていく。 2008年に就任。人と設備、ソフトとハードの両面で尽力した。 「今となっては懐かしい思い出ですが順番からいうと新病院建設、それから内科医退職問題がやはり印象深いですね」と振り返る。「職員が一致して取り組んでくれたおかげ。地域の反対意見もありましたが、首長さんをはじめ多くの方々とよく話し合えたのが大きかったと思います」 地域の医療機関との連携にも尽力してきた。「今では紹介率が70%近くとすごく良いですし、救急患者も多く搬送されます。かつて紹介率20~30%というときもありました。困ったときの関係も今はすごく良いと思います」 昨年暮れには脊椎外科手術をサポートする最新システム、今春には手術支援ロボットダヴィンチと、次々と最新機器を積極的に導入した。特にダヴィンチへの思い入れは強く、「これが発表されたときから導入したかった。自分が病気したらこの治療を受けたい」 最先端医療を取り入れていくのは三次医療の役割。「患者さんが本当に大変なときに助かる。それでこそ地域住民に理解してもらえる」と考える。「どんどん新しい医療が入って来るから医者は常に勉強しなければならない。漫然としていたらダメ。それらを含めて医師達に選ばれる、就職したいと言われる、高い医療の質の病院でありたい」。今後も内科医として外来に立つ。(寒) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
北見赤十字病院が手術ロボ導入 2019/05/09掲載(北見市/社会・健康)
内視鏡手術支援ダヴィンチ… より安全・正確に / 北見赤十字病院は、内視鏡手術支援ロボット「ダヴィンチ」を導入した。従来の腹腔鏡手術をさらに進化させ、患者の負担が少なくなるよう開発されたハイテク技術で管内では初めて。当面は前立腺がん手術に限定して運用する。札幌や旭川に行かなければ受けられなかった手術がオホーツク圏で可能になる。
10日に一般公開 / 実施を前に同病院の前院長で現・特別顧問の吉田茂夫氏が導入を報告。「ダヴィンチを知ったときから導入したかった。拠点病院として責任がある。質の良い手術をこの地で-という念願が実現する」と稼働開始を見守る。 吉田氏によると「前立腺疾患は年々増えている。繊細な組織で手術中の出血量も多い。体に負担を掛け、術後の尿漏れなどの心配もあった」そう。医者が直接患部にふれる従来の手術は細かな動作の際に器具の先端が小さくブレることがあるが、ロボットが手術するダヴィンチでは執刀医はコンソール(操作装置)のモニターに映し出される3D映像に集中。ハンドルとフットペダルでカメラや鉗子(かんし)を取り付けた4本のロボットアームを操作し、代わってロボットが手ブレ補正を行った上で動作する。執刀医が仮に誤った動きをしても補正により組織を傷つける心配は少なく、出血量も大幅に抑えられるそう。腹部に1~2センチの小さな穴を助手用を含め6カ所開けるだけで済むため、患者の体への負担が軽く、術後の回復も早い。 良いことだらけだが、機器や洗浄器などが高額なのがネック。日本赤十字社の十数病院で共同購入をすることで導入が実現できた。 同病院では昨年12月から半年近く掛けて導入準備を進めてきた。前立腺がんのほか今後は肺がんなど呼吸器疾患の手術も手掛けていく予定だ。 吉田氏は「より安全な医療を提供するというのが目的。三次医療圏には必要な機器だ。これからも医療の進歩とともにどんどんロボットや人工知能による治療が増えていく。その第一歩です」と自身も大いに注目している。 同病院はダヴィンチの一般公開を10日(金)午前10時~午後2時、本館1階で行う。(寒) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
「ダヴィンチ」 2019/06/06掲載(北見市/社会)
内視鏡手術支援ロボット / 北見赤十字病院が導入で一般公開 / 北見赤十字病院に導入された内視鏡手術支援ロボット「ダヴィンチ」が一般公開された。通院者ら約100人が見守るなか、荒川穣二院長は1階ロビーに展示された機器を前に「オツク圏に住まわれる方々も、ほかのどこの地域とも変わりない医療が受けられるよう努めていきたいと意欲を示し、最先端機器を紹介した。 アメリカ・インテュイティブサージカル社が開発。道内では札幌、旭川を中心に導入されていたが、オホーツク圏の病院にはこれまで入っていなかった。 北見赤十字病院は当面、前立腺がん手術に限定使用。医者が遠隔操作で手術でき、器具の先端が手ブレを補正。荒川院長は「出血量が10分の1以下に抑えられる」などと利点を挙げ、医師のストレスも少なく患者の術後の回復も早いことを紹介した。 公開に来場した市民は「これはすごい。長生きしなければね」などと話し、モニターに映し出されるロボットが小さな折り紙を折る様子に見入っていた。 同病院では今後、呼吸器疾患の手術にも活用していく構え。(寒) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
da Vinci(ダ・ヴィンチ)こと、da Vinci Surgical System(ダ・ヴィンチ・サージカルシステム、ダ・ヴィンチ外科手術システム)は、米国インテュイティヴ・サージカル社が開発したマスタースレイブ型内視鏡下手術用の手術用ロボット。名称はレオナルド・ダ・ヴィンチにちなむ。 (da Vinci (医療ロボット))
北見赤十字病院(きたみせきじゅうじびょういん)は、北海道北見市にある病院。通称北見日赤病院。 概要 / オホーツク圏唯一の救命救急センターがあり、地方センター病院、周産期母子医療センター、がん診療連携拠点病院、地域医療支援病院、北海道災害拠点病院などの様々な高度機能を担う地域の中核病院になっている。施設の老朽化・狭隘化に伴い、中心市街地活性化の一環として北見市役所庁舎跡地に新病棟を建設した。3階上空通路で接続している北海道立北見病院はオホーツク圏唯一の心臓血管外科がある病院であり、一体的な医療提供を構築することによって救急・急性期医療の充実化を図っている。 (北見赤十字病院 – Wikipedia)
関連サイト
関連エントリ
ツイッター (Twitter)
フェイスブック (Facebook)
視覚障害者サークル おしゃべりの集い (北海道北見市)
視覚障害者サークル おしゃべりの集い (北海道北見市)
関連記事
設立30周年記念事業 2019/04/25掲載(北見市/社会
視覚障がい者 おしゃべりの集い / 目の不自由な人達が毎月1回、茶話会や旅行などのイベントを楽しむ交流団体「視覚障がい者 おしゃべりの集い」の設立30周年記念事業が19日、活動拠点の北見市総合福祉会館で行われた。会員をはじめ団体の設立にかかわった人、ボランティアら計32人が参加。30年の歴史を振り返って節目を祝い、会員が「これからも、楽しくおしゃべりをしよう」と誓い合った。
これからも楽しくおしゃべりを 会員ら32人が歴史振り返り節目祝う 今後のさらなる活動を誓い合い / 目の不自由な市民が「目が見えなくなって人と会う機会が減り、おしゃべりができない。誰かとしゃべりたい」と声を上げたことが、団体設立のきっかけ。 相談を受けた市社会福祉協議会の職員が全盲の人に声掛けをして1988年9月、会員7人で初の茶話会が開かれた。 「どんな集まりになるかドキドキしていましたが、目が見えないつらさや生活する上での悩みを互いに打ち明け、世間話をすることが本当に楽しかった」と会員達。 7人とボランティアらによる月1回の活動が2年続いた後、全盲以外の人も参加できるようにと、対象を目の不自由な人すべてに拡大。会員が20人を超え活動の幅が広がり、第3金曜を活動日として旅行や買い物にも出かけるようになった。 現在の会員は19人。記念事業は「30周年 感謝のつどい」と題し、団体の設立にかかわった市社協の元職員や朗読、点訳などでお世話になっている人達を招いた。 代表は「おしゃべりの集いは苦しい胸の内を吐露できる、本当の意味での心の拠り所です。30周年を迎えられたのは、皆さんのおかげです。ありがとうございます」と感謝を述べた。 参加者はそれぞれ活動を振り返り、全員で乾杯。会員は今後のさらなる活動を誓い合い、いつも以上に会話を弾ませていた。 同会は随時、会員を募集している。体験参加も可。詳細は市社協(0157・61・8181)へ。(匡) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
関連サイト
関連エントリ
ツイッター (Twitter)
フェイスブック (Facebook)
市町村の防災情報メール配信サービス (北海道オホーツク管内)
- 2019年03月30日(土) 0:01
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, 佐呂間町, 健康・福祉, 北海道, 北海道人, 北見市, 地震, 大空町, 女満別, 小清水町, 常呂, 斜里町, 東藻琴, 津別町, 津波, 清里町, 湧別町, 滝上町, 火山, 留辺蘂, 端野, 紋別市, 網走市, 置戸町, 美幌町, 興部町, 西興部村, 観光, 訓子府町, 遠軽町, 防災・防犯
- この記事へのコメントはまだありません。
市町村の防災情報メール配信サービス (北海道オホーツク管内)
関連記事
北海道オホーツク管内に関するカテゴリ。 (Category:オホーツク管内 – Wikipedia)
関連サイト
メール配信サービス「防災・安心メールさろま」の登録について 佐呂間町
遠軽町ホームページ くらし えんがる防災情報メールの登録について
防災業務に関連するお知らせ | オホーツク総合振興局地域創生部地域政策課
関連エントリ
北海道オホーツク管内の市町村の防災情報メール配信サービス – 美幌音楽人 加藤雅夫
北海道オホーツク管内 市町村の広報 (2014年12月) – 美幌音楽人 加藤雅夫
ツイッター (Twitter)
フェイスブック (Facebook)
北見市社会福祉協議会端野支所の ふれあい食事会 (北海道北見市)
北見市社会福祉協議会端野支所の ふれあい食事会 (北海道北見市)
関連記事
端野で単身高齢者の食事会 2019/02/14掲載(北見市/社会) 鍋を囲んでにぎやかに“ふれあう” / 北見市端野自治区内に住む70歳以上のひとり暮らしのお年寄りを対象に、市社協端野支所主催のふれあい食事会が12日、端野町公民館で開かれた。ゲームを楽しみ、鍋を囲んで交流した。 26人の対象者をはじめ、送迎ボランティア、調理を担当した市端野地区赤十字奉仕団のメンバーら合わせて52人が参加した。メニューは鮭、キャベツ、カボチャが入った豆乳鍋、五目ご飯など。 お年寄りは「大勢で鍋を口にすると体も心も温まる」と、はしが進み会話も弾んだ。(成) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩
関連サイト
関連エントリ
ツイッター (Twitter)
フェイスブック (Facebook)
北見ことぶき大学 (北海道北見市)
北見ことぶき大学 (北海道北見市)
関連記事
学生増へPR動画作成 2019/02/15掲載(北見市/社会) 北見ことぶき大 / 北見市が卒業生の協力得て 芸文ホールで上映中「入学検討を」 / 北見市は、北見ことぶき大学の魅力を紹介する動画を作成した。北見芸術文化ホールの入口にある電光掲示板で上映しており「動画を見て、入学を検討してほしい」と呼び掛けている。 同大学は60歳以上の北見市民が対象で学生は4年間、講義を受けクラブ活動に参加し、運動会や大学祭などの行事を楽しむ。市は3月7日まで2019年度の新入生を募集中で「大学の雰囲気が伝われば」と、卒業生の協力を得て初めて動画を作成した。 内容は入学式から卒業式までの大学の年間行事の記録写真を十数分の映像にまとめたもので、学び、楽しむいきいきとした学生の笑顔があふれている。市は「どんな活動をしているのか知りたいという要望もあったので、動画を見て参考にしてもらえたら」と期待を寄せている。 ことぶき大学に関する問い合わせは、事務局の中央公民館(市民会館0157・23・6268)へ。(匡) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
関連サイト
関連エントリ
ツイッター (Twitter)
フェイスブック (Facebook)
北海道北見市端野で 手づくりみそ講習会 (食研究グループ)
北海道北見市端野で 手づくりみそ講習会 (食研究グループ)
味噌を使ったことわざ、ことばに「医者に金を払うより、味噌に払え」「女房と味噌は古いほど良い」などがあります。味噌は人の心にふれるもの(イランカラプテ)です。北見市端野の食研究グループの皆さま、これからも自然食品・健康食品をたいせつにして作る楽しみを続けてください。味噌は人生の調味料です。あなたの人生が美味しくなりますように… これが「ミソ」です。
関連記事
手づくりみそ講習会が人気(北見市/社会) 北見市端野「食研究グループ」 / 北見市端野の「食研究グループ」による手づくりみその講習会が人気だ。地元産の大豆を使って無添加の「のんたみそ」を作り、小中学校の給食用に提供してきたが、会員の減少や高齢化を理由に平成22年でストップした。23年以降は「伝統の味の継承を」と、講習会を中心に行っている(写真は昨年の手づくりみそ講習会)。
小中学校の給食用に提供してきた味の伝承を / 同グループは健康のため、無農薬栽培の野菜を作ろうと平成7年に発足した。無農薬大豆で作ったみそを、端野の小中学校の給食用にと提供。子ども達から名前を募集し「かがやけ元気なのんたみそ」と命名された。 メンバーが小学校を訪れた際に「みそがどのようにできるのか知らない」と聞き、食育の必要性を痛感。端野町農業振興センターと連携し、みそづくりを体験してもらおうと小学生を対象に実習を行っている。 ところが会員の高齢化が進み、体力的に作業の厳しさを感じるようになり、給食用の提供を22年に断念。のんたの湯や物産展での販売も中止した。!その後は会員5人が地元産の大豆、米を使った麹(こうじ)などで手づくりの良さを体感してもらおうと、みそづくり講習会の開催に力を注いでいる。 昨年11月から12月にかけて講習会を3回開催したが、いずれも定員を上回る人気ぶり。「学校給食の懐かしい味の再現を」「購入できないなら自分で作ろう」と大勢の市民が参加した。ゆでてすりつぶした大豆に麹、塩、大豆の煮汁を混ぜ合わせ、樽に投げ入れるなどの作業を体験。熟成後に出来上がるみそを楽しみにしていた。 会員達は参加者からの「おいしい」の声を励みに「伝統の味を継承していきたい」と話している。(成) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
味噌(みそ、Miso)は、大豆や米、麦等の穀物に、塩と麹を加えて発酵させて作る発酵食品で、日本の伝統的な食品の一つである。日本料理(和食)の代表的な材料として日本国外にも知られている。 (味噌 – Wikipedia)
関連エントリ
ツイッター (Twitter)
フェイスブック (Facebook)
2018年 重大ニュース (北海道 北見市 そだねー)
- 2018年12月27日(木) 2:34
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, オリンピック, スポーツ, 健康・福祉, 北海道, 北見市, 国際, 常呂, 日本, 環境, 留辺蘂, 端野, 観光, 防災・防犯, 韓国
- この記事へのコメントはまだありません。
2018年 重大ニュース (北海道 北見市 そだねー)
関連記事
2018年 重大ニュース 北見市 (上)(北見市/社会)
LS北見が銅メダル / 輝く笑顔 凱旋パレード大勢が祝福 / 女子カーリング日本代表のLS北見(ロコ・ソラーレ)が平昌冬季オリンピック女子カーリング(韓国カンヌン市)で銅メダルを獲得した。カーリング競技で、日本がメダルを獲得するのは男女を通じて初めて。 藤澤五月選手、吉田知那美選手、鈴木夕湖選手、吉田夕梨花選手と本橋麻里コーチ、小野寺亮二監督という全員が北見市出身のメンバー。そのほかにも複数のコーチ、トレーナーらが支えた。 北見の企業、経済団体がチームを支援、育成してきた結果が花開いた。パブリックビューイングが行われ、市を挙げて応援。帰国後は市中心街で凱旋パレードが行われ、トレードマークとなった笑顔の選手達を多くの市民が出迎え祝福した。(寒)
玉ねぎ貯蔵の大規模施設が完成 / きたみらい農協 / きたみらい農協の新たな玉ねぎ冷蔵貯蔵施設が3月、北見市西相内に完成し、今年度産の玉ねぎから貯蔵が始まった。国内の農業用貯蔵施設としては最大規模で、大量の玉ねぎの長期保存が可能。通年出荷を視野に入れ、海外への輸出体制も強化された。 同施設は既存の小麦乾燥調整貯蔵施設の隣接地に建設。鉄骨造で延べ床面積は6266平方メートル。最大収容量は大型コンテナ9千基分、約1万2千トンを誇る。従来の同農協の貯蔵施設に比べ冷蔵性能に優れ、長期の保存が可能になるという。(柏)
中央子育て相談センター開設 / 市内7カ所目 / 北見市中央子育て相談センターが4月、市立中央保育園内に開設された。子育て相談センターの開設は市内7カ所目。 駐車場整備が終了するまでは自由開放が中心だが、5月から一部の子育て支援プログラムが開始され、子育て支援機能が充実している。 多くの親子が利用しており、のんびりくつろぎ、交流できる場として子育て世代に定着しつつある。(理)
管内初、企業主導型保育園 / 北見の栗原学園が開園 / こどもの国ステラ / 北見の学校法人栗原学園は4月、オホーツク管内初となる企業主導型保育園「こどもの国ステラ」を北見情報ビジネス専門学校5階に開園した。 企業主導型-は、企業が従業員用に建てた基準を満たす保育施設に対し、国が待機児童対策として設置、運営費などを助成する。?現在0~2歳児9人が在籍。学園職員や共同利用契約を結ぶ企業の子どものほか、地域からも園児を受け入れており、新たな保育の受け皿として共働き家庭を支えている。(理)
北見藤女子高が共学に舵 / 経営移管で来年度から / 名称は北見藤高校に、制服なども新しく / 北見藤女子高校が来年度から男女共学になり、名称を北見藤高校に変更することが、4月に決まった。 学校法人「藤学園」(札幌)から学校法人「北海道カトリック学園」(札幌)へ経営移管による変更。来年4月の入学式に向け、新しい制服や校章なども決まり、校舎の改築が進められている。(菊)
新市庁舎の建設が本格化 / 北見市の新市庁舎の建設が4月ごろから大通西3で本格化した。現在、ほぼ骨組みができ、市庁舎の外観が見え始めた。 市庁舎は鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造で地上7階、地下1階。敷地面積は約7980平方メートル。延床面積は約1万7200平方メートルとなる。 長年、庁舎の位置が決まらず歴代市長の政治課題になっていたが、2015年1月8日の臨時市議会で条例案が可決した。2020年10月の完成を目指す。(粟)
タンチョウ北見市にも / 国の特別天然記念物のタンチョウ1羽が5月下旬、北見市西相内の畑地で目撃された。釧路湿原から飛来、親別れしたばかりの若い鳥とみられている。 標識調査を行っている釧路市のNPO法人・タンチョウ保護研究グループ(百瀬邦和理事長)が、アルミ製の足管標識を取り付け追跡調査しているメスの個体で昨春に新得町で生まれた若鳥。 タンチョウは釧根地域で保護を受け、増えた個体が道東にとどまらず道北を含め1600羽(確認数)~2千羽(推計値)が各地に姿を見せており、8月にはタンチョウのペアが豊地の畑地でも確認されている。(澄)
オホーツク農林水産工学連携研究推進センター開設 / 地域ブランド創出目指す / 北見工業大学と地域の農林水産業界が連携して発展を目指す「オホーツク農林水産工学連携研究推進センター」が7月23日、同大学に設置された。一次産業を担う人の豊かな経験と工学的視点を融合させたオホーツクブランドの創出を目指す。 センター長の村田美樹教授は「長年の経験を積み重ねた一次産業の知識を学び、それにとらわれない新しい視点を加えながら研究開発を進めたい」と話している。(粟)
「そだねー」年間大賞に / ロコ・ソラーレ流行語でも脚光 / 12月3日、現代用語の基礎知識選2018ユーキャン新語・流行語大賞が発表され、平昌冬季オリンピック銅メダルの女子カーリングチーム、ロコ・ソラーレの「そだねー」が年間大賞に選ばれた。 活動拠点の北見市内では受賞記念セールも。 選手達は発表時、アメリカでのW杯第2戦に遠征中。集中力を切らすことなく、強豪が揃う国際大会で初優勝を飾り、充実した1年を締めくくった。(寒) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
2018年 重大ニュース 北見市 (下)(北見市/社会)
※記事中の年齢は当時のものです
全市ブラックアウト / 北海道胆振東部地震で 交通機関など大きく乱れ / 9月6日午前3時7分、北海道胆振東部地震(マグニチュード6.7)が発生した。その影響で北電苫東厚真火力発電所が緊急停止、電力供給が途絶え、北見も全市が停電によってブラックアウト状態となった。 当初、苫東厚真発電所の復旧には「1週間以上が必要」とされたが、本州から電力供給を受ける「北本連携」などの対応によって、市内の停電は6日夜から7日深夜にかけて段階的に復旧した。 この停電で6日午後4時に市内26カ所に避難所が開設され、避難所には北見89人、端野1人、常呂13人、留辺蘂16人が避難した。また、すべての学校も臨時休校したほか、社会教育施設60カ所も休館となった。交通機関や市民生活も大きく乱れた。(澄)
関畳店むかわ町に畳届ける / 胆振東部地震発生後の9月、北見の畳店が新しい畳を製作し、被災地の避難所に運んだ。(有)関畳店。災害が発生した時、被災地に近い畳店が畳を提供する、畳店業界の全国的プロジェクトに加盟する道内2社が実行した。 全国513店が加盟しているが道内は災害が少なかったこともあり、2店のみの加盟。たまたま原料のい草を仕入れたばかりだった関畳店は、フル稼働で畳35枚を製作。札幌の1店は厚真町へ、関畳店の関良政さん夫婦はワゴン車に作りたての畳35枚を積んで一路、むかわ町へと向かった。 同町災害対策本部が受け入れ、さっそく床面に、段ボールベッドの上にと活用された。い草の匂いを含め、避難所にあって疲れが緩和されると感謝された。 また厚真町の避難所へは日本赤十字北海道看護大学が備蓄する災害時用の段ボールベッド400台が届けられ、役立てられた。(寒)
北見地区初の全道制覇 / バドミントン女子ダブルス / 北中のペア /!北見北中学校3年の女子生徒2人が、8月に深川市で開かれたバドミントンの中体連全道大会の女子ダブルスで優勝した。北見地区の選手の全道制覇は初の快挙。 2人は昨年、3位入賞を果たしており、今回は優勝を目標に掲げて臨んだ。地区予選の直前に女子生徒の1人が大けがを負うアクシデントに見舞われたが、コンビネーションで乗り越え、悲願達成となった。(匡)
野球王国復活?幅広く大暴れ / 北見地方、次々と全道制覇 / 北見地方の野球チームが相次いで北海道大会を制する、大活躍の1年だった。野球関係者は「野球王国復活!」と鼻息が荒い。 社会人軟式野球のK・B・KIDSは日本スポーツマスターズ北・北海道大会をみごと連覇。全国大会に出場し、準決勝で優勝した千葉県のチームに敗れたものの3試合勝ち上がり、全国ベスト4に輝く快進撃をみせた。 また、東日本軟式野球北・北海道大会では1部で北見赤十字病院、2部で置戸ロイヤルズがそれぞれ初優勝。来年全国大会に出場する。 中学硬式野球の北見リトルシニア球団はリトルシニア北海道連盟全道選手権で念願の初優勝。2009年春に本格参加して以来、10年目にして初めて全道35球団の頂点に立った。 少年野球の訓子府KL球友や古希野球の北海ベアーズが全国大会に出場するなど幅広い年齢層で活躍。還暦野球のオール北見クラブは停電の影響で全国出場を断念したが「来年こそは」と意気込みを新たにしている。(寒)
全日本モトクロス優勝 / 北見の男子児童 / CX部門Aクラスで栄冠 /?北見若松小2年の男子児童は、10月に宮城県で開かれた全日本モトクロス選手権のCX(チャイルドクロス・3年生以下)部門Aクラスで優勝した。 男子児童は今季、北海道選手権のCX部門で2連覇し、全道チャンピオンとして昨年に続き全国大会に出場した。 CXクラスは排気量50cc以下のバイクで競う。男子児童は昨年3位で悔しい思いをしたが、今回は2位以下を大きく引き離し、みごと初の栄冠を手にした。来季は格上のクラスにも参戦を予定している。(柏)
北見の兄弟が形を披露 / 講道館杯全日本柔道体重別選手権大会で / 道内の選手として初めて / 兄弟ペアで柔道の形競技に取り組む北見の柔道整復師の男性と高校教諭の男性が、11月に千葉県で開かれた講道館杯全日本柔道体重別選手権大会で形を披露した。 同大会は体重別の男女の柔道日本一を決めるビッグタイトルで、道内の選手が形を披露するのは初めて。 2人は全日本柔道連盟の強化指定A選手となっており、今後も大舞台での活躍が期待されている。(匡)
南大通が平面化 /?冠水の心配は解消 /!北見市常盤町にある南大通の平面化が12月21日に完了した。南大通は旧ふるさと銀河線架道橋の下をくぐるハーフアンダーパスとして整備されたが、鉄道の廃止で立体交差の必要性がなくなり、平面化が求められていた。 道路が低い位置にあることで大雨時の冠水などが懸念されていたが、平面化によってその心配は解消された。(粟) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
関連サイト
関連エントリ
ツイッター (Twitter)
フェイスブック (Facebook)
北海道北見市 パソコン教室 (シニアネット北見)
北海道北見市 パソコン教室 (シニアネット北見)
関連記事
シニアネット北見がパソコン教室(北見市/社会)ネット、メール、アプリ… / 情報生活アドバイザーがわかりやすく教えます / パソコンやスマートフォンを所有する人が増える一方「使いこなせない」という人も少なくない。北見の認定アドバイザーらでつくるシニアネット北見は毎週2回、会場と内容を替え、北見市内でパソコン教室を開いている。利用者は「自分で勉強してもなかなか覚えられない。困っているところをピンポイントで教えてもらえるので便利です」と歓迎している。 パソコンを生活に役立てる方法を、認定試験の合格者がシニア世代にアドバイスするのが「シニア情報生活アドバイザー」。北見には15人のアドバイザーがいて6年ほど前から活動している。 受講対象は、おおむね50歳以上のパソコン初心者。最近は「子や孫から、パソコンやったほうがいいよ」と勧められて購入したが、操作の途中で行き詰って、投げ出してしまう人も多いそう。アドバイザーは「スマホもすごく便利な機能がたくさんある。使わないともったいない」と話す。 【水曜講座】毎週水曜日午前10時~正午、東地区公民館(北見市春光町6丁目) 【土曜講座】毎週土曜日午後1時~2時半、福村書店2階(北見市北3西2丁目) 料金は1回につき300円。直接会場へ。 水曜講座を取材した際は、持参したパソコンのエクセルを使い、この1年間に掛かった医療費の整理方法を講義。教わった通りに進めても合計が違っていたら、さかのぼって再度教えてくれていた。 土曜講座を訪問した際は、インターネットへの安全な接続方法やスマホのラインの利用やアプリの更新方法など具体的な質問にアドバイザーが答えていた。!ほかにもメールやデジカメの扱い方など「知りたいことを個別指導します」と語っている。(寒) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
関連サイト
<市民活動登録団体>シニアネット北見 | 北見市ホームページ
関連エントリ
シニア情報生活アドバイザー の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
ツイッター (Twitter)
フェイスブック (Facebook)
- Home
- 端野 カテゴリのアーカイブ