北見赤十字病院 の検索結果: 30 件

北まるnet救急医療情報について

北まるnet救急医療情報について

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「北まるネット」登録者数急増 2020/12/28掲載(北見市/社会) 事前に情報登録で早期治療開始に活用 / 北見市内の救急医療関係機関が登録者情報を共有する「北まるネット」の登録者数が10月から急増している。これまでは一部地域だった北見地区消防組合消防署の対応エリアが同月から全市に広がり、これを受けて各加盟事業所がPRに力を入れたことが登録増につながったとみられる。 10月から全市に対応エリア拡大 加盟事業所のPRなどで月100人ペースで / 同システムの運営母体は市内の医療機関や介護施設、消防、行政、薬局などでつくる北見市医療福祉情報連絡協議会。登録対象は65歳以上の高齢者や要支援・要介護の認定を受けている人で、高齢者相談支援センター(地域包括支援センター)や居宅介護支援事業所のケアマネージャーなどを通じて申請できる。 登録情報は持病や薬、かかりつけ医、緊急連絡先などで、登録者が脳卒中などの急病になった場合、救急隊員や医療関係者が情報を活用して対応する。 北見市のような広大なエリアは救急搬送に時間を要することも多く、搬送以外の時間をいかに短縮し、早期の治療開始につなげるかが大きな課題。しかし、救急現場では患者の情報収集が困難な場合や思わぬ時間ロスが生じてしまうケースも少なくないという。 北まるネットに登録していれば、救急隊員や医療関係者が即時に必要な情報を入手でき、搬送先の選定や、早期の治療開始につながる。救命率の向上や重症化リスクの低減などが期待できるが、これまでは登録者が思うように伸びないという課題を抱えていた。 救急隊でのシステム利用は2014年に消防署西出張所エリアでスタート。これまではタブレット端末1台で北まるネットの情報を利用していた。今年10月、各消防署の救急隊が使用する6台の携帯電話をすべてスマートフォンに切り替えたことから、北まるネットの使用エリアが市内全域に拡大した。 今年9月の登録者数は1180人。エリア拡大後の10月は1292件、11月は1401件と月100人ペースで増えている。これまでは年間100件ずつ増えるペースだったが、増加ペースが加速した。 同協議会システム構築専門部会長の田頭剛弦氏は「地域のケアマネージャーの尽力が大きい。今後も様々な声を吸い上げながら機能を高め、登録者増につなげたい」と話している。 (柏)
(「北まるネット」登録者数急増 – 経済の伝書鳩)

救急医療情報システム「北まるnet」… 2020/12/10掲載(北見市/社会) 北見市医療福祉情報連携協議会が脳卒中市民講座 / 北見市医療福祉情報連携協議会主催の第15回オホーツク脳卒中市民講座が5日、北見市内のホテル黒部で開かれた。救急医療関係者が登録者情報を共有する「北まるnet」のシステムや脳卒中治療とのかかわりについて専門家が講演した。 有効性など紹介 登録情報が救急搬送の効率化に / システムを運営する同協議会は医療機関や介護施設、消防、行政、薬局などで構成。同システムは65歳以上の高齢者などが対象で、同意を得て持病や薬、介護サービス、かかりつけ医、緊急連絡先などの情報を登録。医療や福祉、介護にかかわる各機関がデータを共有し、急病の際に傷病者の情報にアクセスして救命措置などに活用する。今年10月から、北見地区消防組合の救急隊員がスマートフォンで情報を閲覧できるようになった。 講座には医療関係者や一般市民が参加。システムの目的や有効性について、北見地域介護支援専門員連絡協議会会長の武田学氏と北見地区消防組合消防本部救急企画課長の高橋府史氏が説明した。 武田氏は「システムを活用すれば早期の治療開始や業務の効率化につながる。個人情報は厳重に守られており、さらに利用率を高めたい」。高橋氏は「救急現場では傷病者からの聞き取りが困難なケースも少なくない。北まるネットへの登録が分かった時点で情報を検索でき、一人暮らしの傷病者でも情報を得られる」と利点を述べた。 北見赤十字病院脳神経外科部長の木村輝雄氏は「脳卒中は、発症から治療開始までの時間をいかに短縮するかが重要。しかし家族への説明と同意が必要な場合、連絡先が分からずに時間をロスしてしまうこともある」とし、北まるnetへの登録を呼びかけた。(柏) (救急医療情報システム「北まるnet」… – 経済の伝書鳩)

「北まるnet」導入 2020/10/06掲載(北見市/社会) 北見地区消防組合 / 北見地区消防組合は、北見市内の救急医療関係者が登録者の情報を共有する「北まるnet」を10月1日から導入した。救急隊員が急病患者などの登録情報にアクセスできるようになり、救急活動の迅速化や救命率の向上が期待される。システムを運営する北見市医療福祉情報連携協議会は、65歳以上の高齢者らに登録を呼びかけている。 情報共有で救急医療 迅速化へ 65歳以上の高齢者らに登録呼びかけ 救急車で閲覧 / 同協議会は市内の医療機関や介護施設、消防、行政、薬局などで構成。同システムは利用者の同意を得て持病や薬、介護サービス、かかりつけ医、緊急連絡先などの情報をあらかじめ登録し、医療や福祉、介護にかかわる各機関がデータを共有。急病の際に傷病者の情報にアクセスし、救命措置などに活用する。個人情報は厳重に管理され、他の目的に使用されることは一切ないとしている。 北見地区消防組合消防本部によると、医療機関との連絡に使用している救急車搭載のスマートフォンで、北まるnetの情報を閲覧できるようになった。これにより患者の状態把握や搬送先の医療機関の選定がよりスムーズになるという。 対象者は65歳以上の高齢者、要支援・要介護の認定を受けている人。登録を希望する場合は、市内の高齢者相談支援センター(地域包括支援センター)または居宅介護支援事業所などのケアマネージャーを通じて申し込む。 問い合わせは同協議会事務局の北見医師会(0157・23・2787)へ。(柏) (「北まるnet」導入 – 経済の伝書鳩)

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北見市医療福祉情報連携協議会

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北まるnet の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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令和2年度 こころの健康相談について

令和2年度 こころの健康相談について

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こころの健康相談
こころや気持ちは目に見えるものではありません。 いつもと違うこころの変化に気づいたとき、ちょっと一息ついて誰かに相談することをお勧めします・・・ 美幌町では、こころの健康について気になっている方や、こころの病気を持っている方の就労や年金などについてのご相談を受けております。 相談者の秘密は守られますので、安心してご利用ください。

精神保健福祉士によるこころの健康相談
令和2年度の日程 / 4月24日(金)、5月22日(金)、6月19日(金)、7月10日(金)、8月21日(金)、9月25日(金)、10月23日(金)、11月20日(金)、12月18(金)、1月29日(金)、2月26日(金)、3月19日(金)
時間 / 午前9時30分~午後4時
場所 / 保健福祉総合センター「しゃきっとプラザ」2階 相談室
料金 / 無料
担当者 / 精神保健福祉士 (北見赤十字病院)
申し込み先 / 予約制となっていますので、相談日の前の週まで(0152-73-5755)に申し込みください。家族からの相談もお受けできます。

保健師によるこころの健康相談
日程 / 月~金(年末年始祝日は除く)
受付時間 / 9:00~17:30
場所 / しゃきっとプラザ 2階 成人保健担当
相談担当 / 保健師
電話番号 / 73-5755 申し込みは必要ありません。受付時間内にお越しいただくか、お電話でご相談ください。

困ったときの相談窓口(死にたい気持ちについて、こころの健康について、こころの病院について、
ひきこもりについて、仕事について、借金・多重債務について、消費生活について、生活保護について、心配ごと相談、介護・障害福祉サービスについて、配偶者やパートナーからの暴力について)の一覧 / こころの健康相談の他にも困ったときの相談窓口が設置されていますので、ご利用ください。
(窓口相談一覧)
(こころの健康相談 – 美幌町のホームページ)

関連サイト

美幌町 びほろちょう Bihoro Twon – 美幌町のホームページ

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新型コロナに負けるな、がんばろう道民

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連載 がんばろう道民 (5) 2020/04/01掲載(北見市/社会・本誌連載) 新型コロナに負けるな  安全策施し新たな形で営業再開 / 新型コロナウイルス感染予防のため営業自粛していた、障がい者の雇用を応援する北見市内の食堂が安全策を施した中で新たな形で店を再開。雇用の確保を含め頑張っている。 北見の障がい者雇用応援食堂 /「くぷくぷ」では全品テイクアウト可能 “幻のメニュー”あんかけ焼きそばも登場 「だんらん食堂」は弁当販売・宅配で奮闘 / 障がい者が自ら働く場を作りたいと1995(平成7)年から活動する北見市内の福祉ショップ・くぷくぷ。北見赤十字病院本館1階のほか、昨年5月に、かふぇとすぺ~す・くぷくぷ(北4東1双進ビル102)を開設。今回の事態で、くぷくぷは2月28日~3月22日に休業していたが、安全対策の上、このほど23日から再開した。 ソフトクリーム1品から創業し、今では扱うメニューがおにぎりやスイーツ、定食など約60品目に及ぶ。再開においては営業時間を午前11時半~午後1時に短縮。うどんなど汁物を含め全品テイクアウト可能とした。この中には幻のメニューのあんかけ焼きそば(330円)も含まれる。 あんかけ焼きそばは旧・北見赤十字病院地階にあった喫茶アンリーのメニュー。2015(平成27)年に現在の新館へと移行する際に店を閉めた。その時の店主がくぷくぷを訪れ、自慢の味をメンバーに直伝。試食会をへて、くぷくぷのメニューに加わった。火・木曜日限定で5年ぶりに懐かしい味が復活した。 メンバーらは休店中も出勤し、研修や打ち合わせに励んだ。客足は少しずつ、昼食のサラリーマンらが戻ってきているが、まだまだ。「やっぱり忙しく仕事をしているほうがいい」と、あらためて張り切って働いている。 障がい者の支援施設「だんらん食堂」(北見市常盤町3国道39号沿い)は60席の広々とした座席が自慢。豊富なメニューが手頃な価格で食べられるとビジネスマンや家族連れで賑わっていた。ところが3月上旬から食堂での食事は休止。代わりに弁当販売を始めた。 和食、洋食、中華風弁当の3種類で各550円。1個から購入できるほか、周辺1㌔以内ならば5個以上で配達も行う。メンバー7人をローテーションし雇用を確保。店員の応対は変わらないか、むしろ以前より元気が良いようだ。弁当のチラシにキャッチフレーズで「みんなで乗り切りましょう!栄養つけて!体力つけて!」と明るく前向きに呼び掛けている。(寒) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

連載 がんばろう道民 (4) 2020/03/31掲載(北見市/スポーツ・本誌連載) 新型コロナに負けるな 来シーズンは全員が笑顔のスタートを / カーリング「ロコ・ソラーレ」 シーズンの締めくくり、世界大会が相次ぎ中止に 関係者の心に寄り添い、来季への気持ち新た / シーズンを締めくくるカーリングの各種世界大会が、新型コロナウイルス感染対策で相次ぎ中止となった。日本代表として世界女子カーリング選手権に出場を予定していたロコ・ソラーレチームは大会関係者の心に寄り添うとともに、あらためて来季へ向けて気持ちを新たにしている。 3月14日からカナダ・プリンスジョージで開かれる予定だった2020世界女子カーリング選手権をはじめ、同28日からイギリス・グラスゴーで開催予定の世界男子カーリング選手権、4月18日からカナダ・ケロウナでの世界ミックスダブルス選手権と世界シニアカーリング選手権がいずれも中止になった。 ロコ・ソラーレは2月の日本女子カーリング選手権で中部電力などを破り4年ぶり優勝。カナダ入りしていたが直前になって中止が決まった。続いて行われる予定だった強豪チームによるグランドスラム大会も中止に。選手達は「残念ですが、準備してきた大会関係者の方々の決断をチーム一同理解しております。私達も予防を心掛けます」と同チーム公式ブログを通じて報告した。 日本カーリング協会によると、2022年北京冬季オリンピック出場の規定変更に関しては、世界カーリング連盟から発表がありしだい知らせるそう。 ロコ・ソラーレは同ブログを通じて「準備をしてきたすべての方々が肩を落としていると思います。新型コロナウイルスが終息し、来シーズン、世界中の選手、ファン、関係者が笑顔でスタートできることを願っております」とメッセージを送っている。(寒) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

連載 がんばろう道民 (3) 2020/03/26掲載(北見市/社会・本誌連載) 新型コロナに負けるな スクールバスも準備万端 / 運送業・きたみ観光バス ほぼ仕事が無くなるも、じっと我慢 一日も早く家と学校を繋ぐ「いつもの日常」を / 人の行き来が減少し、運送業界は大打撃だ。郊外の児童や障がいを持つ生徒の足となっている運送業の株式会社きたみ観光バス(北見市東相内町)は、外出自粛要請や一斉休校を受けて3月上旬、ついに「仕事が皆無になった」。道内ではバス乗務員の大量解雇を決断する会社が出るなか、同社は契約社員を含め20数人いる従業員を欠くことはできないと判断。我慢の状況が続く。 観光のほか学校教育や福祉事業の運送にも軸足を置き、安定運営につなげている。ただ、児童・生徒の送迎が今月に入ってストップしてしまった。ほかにも例年ならば、春休みの時期にクラブ活動の大会や合宿といった遠征の貸切運送もあるはずが、今年は無い。 心配なのは学校へ通えなくなった子ども達、そして先生方。今は自宅そして学校でそれぞれ不安のなか、別々に過ごしている。両者を結び付けられる役割の一つがスクールバスなどの運送だ。 おそらく学校再開の日には笑顔の対面となるだろう。「特別ではなく、いつもの日常を取り戻すための一翼を運送業も担っている」そんな使命感を胸に、いつでも出発進行できるよう、準備万端整えている。(寒) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

連載 がんばろう道民 (2) 2020/03/23掲載(北見市/社会・本誌連載) 新型コロナに負けるな 温泉で体も心もリフレッシュを / 留辺蘂・塩別つるつる温泉 日中に限り日帰り入浴再開 / 数多くのファンの声が後押し 宿泊予約も受け付け中 / 疲れが増してくると、ゆっくりと湯に浸かり、体も心もリフレッシュしたいもの。北見市留辺蘂町滝の湯の塩別つるつる温泉は20日、日帰り入浴を再開した。外出自粛などの要請を踏まえ3月1日に休止してから19日間、社会情勢をみながら安全対策を練って来た。鈴木直道北海道知事の緊急事態宣言解除の発表もあり、当面午後5時まで日中に限ってのオープン。待ちわびた市民らがさっそく訪れ、気持ちよさそうに、露天風呂に浸っている。 古くから、湯治客にも愛されてきた同温泉。温泉地で感染したという情報は聞かないし清潔第一に努めているが「お客様を預かる以上、責任を持って感染対策しなければならない」と営業自粛してきた。それでも「いつから営業するのですか」と休んでいる期間に数多く寄せられた再開を望む声に後押しされた。 再開初日には「ここの湯がいいんだよね。この状況でどこも行くところがないし」と男性ファン。開放的な露天風呂で雪解けの景色を堪能し、のびのびと手足を伸ばしていた。「北見の市街地から来ても、帰るまで体がポカポカ湯冷めしないんだよ」と笑顔。子どもと一緒に訪れたサラリーマンの男性は「心も癒されて、また明日から頑張ろうという気持ちになれる」とこんな時だからこそ発揮する温泉の力を語っていた。日帰り入浴は当面、午前11時~午後5時。 宿泊予約も同20日から再開した。(寒) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

連載 がんばろう道民 (1) 2020/03/21掲載(北見市/社会・本誌連載) 新型コロナに負けるな  花の力で気分明るく / さきの見えない新型コロナウイルス対策。目に見えない敵との闘いはいつまで続くのか。不安を募らせながらも前を向き、対抗策を探る業界や団体、市民の声を聞く、緊急シリーズ「新型コロナに負けるな、がんばろう道民」を始めます。困りごとを発信したり、こんな状況でも工夫をしたり、ほかの状況を知ることで停滞社会から一歩踏み出す、何かよい道が開けたら。 生花店がんばってます 花の質落とさぬよう仕入れも工夫 配達無料サービスも「自分へのプレゼントにも」 / お花屋さんの店内に一歩入ったら、パァーと明るく、華やかな雰囲気に包まれた。あらためて視覚はもちろん、花は心をも癒してくれるんだと気づかされる。 新型コロナウイルス感染対策のため、人通りが減ったのが2月末~3月初め。「卒業式シーズンを前に贈答用の花を仕入れた矢先だった」と話すのは北見市中心街に店舗を構える刀田生花店。そんな実情を知り、駆けつけて花を買い求めてくれる人もいて「ありがたい」と話す。そんな消費者らのために「花の質は落とせない」と同店。今回の事態で流通量も減少。貨物で届く本州から女満別への航空便が3日がかりになってしまった。同店は「その日のうちに」と旭川空港便に切り換え「できるだけ鮮度のよい生花を届けたい」と意気込む。「こんな状況だから、なんとか花の力で明るくなってほしいね」と生きの良さを売りにする。 チューリップ、フリージア、スイートピー。北見の花店の老舗・田巻美石園でも贈答シーズンに向け、大量に仕入れていた。市緑のセンター恒例のアザレア展も中止に。店頭では、この時期に向けてつぼみを膨らませる鉢植えのアザレアも並ぶ。誰かへの贈答用に、そしてこんな時だからこそ「少し疲れている自分へのプレゼント」にも良さそうだ。 式典が自粛するなか「部活の先生なのか、部員一人ずつのために花束を買い求めて行く方もいた」そう。同店独自に「コロナに負けない!北見応援企画」と銘打ち3月中、税込み2200円以上買い求めで市内配達無料サービスを始めた。「こんなときだからこそ明るく」と文字通り華やかな客対応が沈みがちな心に元気を添えてくれる。(寒) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

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市民フォーラム / 北海道北見市の北見医師会

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北見医師会の市民フォーラム 2019/12/11掲載(北見市/社会)終末期のケア「事前に家族で話し合いを」 / 終末期のアドバンス・ケア・プランニング(ACP)について考える北見医師会主催の市民フォーラムが7日、北見芸術文化ホールで開かれた。医師や看護師、介護関係者5人がそれぞれの取り組みや思いを語った。ACPとは、人生の最終段階に自らが希望する医療・ケアを家族や医師、専門家と共有すること。会場には約250人が集まり、熱心に耳を傾けた。医師会会長の今野敦氏は終末期医療で起こりうるトラブルなどを紹介。「患者の病状は常に変化し、豊富な専門知識を持つ医療関係者と患者・家族側には“情報の非対称性”が生じる」とし「病状の変化に合わせて双方が合意形成をすることが大切」と呼びかけた。北見赤十字病院第一消化器内科部長の上林実氏は救命救急センターの現状を説明。昨年は3555人が救急搬送され、入院した2172のうち1割にあたる211人が退院できずに院内で亡くなったという。「事が起きてからでは家族で話し合う時間がないケースもある。家族が集まる機会などに前もって話しておくべき」と求めた。本間内科医院理事長の本間栄志氏は、在宅訪問診療での看取りについて具体例を示しながら説明。「事前に本人の意思を確認しておくことで患者が望まない過剰医療を抑制し、家族と医療者の悩み、迷いの軽減につながる」と訴えた。このほか北見地域訪問看護ステーション所長、特別養護老人ホームこもれびの里の介護福祉士が看取りケアの取り組みなどを紹介した。(柏) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

7日・北見医師会が市民フォーラム 2019/12/02掲載(北見市/告知)終末期医療・ケアテーマに講演など / 北見医師会主催の市民フォーラムが、7日(土)午後2時から、北見芸術文化ホールで開かれる。参加無料。直接会場へ。テーマは「人生の最終段階に自らが希望する医療・ケアを受けるために」。本人や家族、医療スタッフが、あらかじめ終末期医療・ケアの方向性を共有する「アドバンス・ケア・プランニング(ACP)」を考える。同医師会会長の今野敦氏をはじめ医療・介護関係者5人が講演。パネルディスカッションも行われる。問い合わせは同医師会(0157・23・2787)へ。 (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩

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アドバンス・ケア・プランニング の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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NPO法人 ぷくぷく (北海道北見市)

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北見「かふぇとすぺーすくぷくぷ」に力強い助っ人 2019/07/15掲載(北見市/社会) 障がいを持つ調理人が加入 / プロの味で日替わりランチが刷新 / 北見市の北見赤十字病院1階福祉ショップくぷくぷの院外店として5月12日、病院の近くにオープンした「かふぇとすぺーすくぷくぷ」(双進ビル1階)にこのほど、力強い調理人メンバーが加わった。メニューのバリエーションが増え「ぜひ食べに来てください」と呼び掛けている。 障がい者が、自ら働く場所を作りたい-と北見赤十字病院精神科の通院患者らが1995(平成7)年に創業。ソーシャルワーカー、院内ボランティア、患者家族の会などが活動を支援してきた。 本格的な厨房を備えた新店舗ながら、メニューの「日替わりランチ」(500円)は単品料理の欧風カレーや焼き鳥丼にサラダやみそ汁を組み合わせたものだった。 ここに、障がいを持ちながらも市内の福祉施設の調理場で10年以上にわたり腕を磨いた、助っ人調理人が加わった。すると「鶏のつみれの中華風あんかけ、明太子のスパゲティ添え」(写真)などと料理の幅が広がった。 調理人は「メンバーさんが買って来た素材を見てから、その日の献立を考えています」。和・洋・中華と一通り調理でき、その日のメニューを考えるのがワクワク楽しみのよう。仲間が増えメンバー達も笑顔で働いている。 平日午前11時~午後1時半に営業。問い合わせは同店(0157・57・9292)。 (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

13日・北見日赤内福祉ショップがオープン 2019/05/11掲載(北見市/社会)
かふぇとすぺーす「くぷくぷ」 / 北見赤十字病院1階でおにぎりなどを提供する福祉ショップ「くぷくぷ」の院外店が13日オープンする。院外の新たな店舗が加わる。通院する精神障がい者・身障者の就労の場として平成7年7月、旧病院内に開業。新病院の1階で継続営業し、障がいを持つ人達の社会参加の支えとなってきた。新店は、これまでにない広い厨房と客席を構えるカフェ様式で新たなメニューも増やし、メンバーは「初めてなので不安もある。でも楽しみ」と準備に励む。
障がい者ら就労の場 院外に出店 / 病院にほど近い双進ビル1階(北見市北4東1)に「かふぇとすぺーす くぷくぷ」の店名でオープンする。平日のランチタイムに営業。これまでなかった客席があり、誰でも気軽に来店し、ゆっくりと過ごしてもらいたい考え。営業は平日の午前11時~午後1時半、院内の「福祉ショップくぷくぷ」もほぼそのまま午前10時半~午後1時半に営業する。 手づくりの18種類の自慢のおにぎり(120円~140円)をはじめ、人気の焼き鳥丼、欧風カレー丼は各200円、最高額の日替わりランチ(サラダ、小鉢、みそ汁、コーヒー付き)で500円。院内店にはないうどん、つけ麺などの麺類が新たに加わる。平成7年当初、店はソフトクリーム1品で立ち上げた。新店ではぜんざいやフロートなどスイーツ類は28種類に増え、全メニュー70品を誇る。 店舗の営業は午前11時~午後1時半で、メンバーは仕込みや仕出しの準備、片付けを含め午前8時半から午後3時半の間で働く。 北見赤十字病院精神神経科患者家族会が病院内の一室を借用し、営業者となって喫茶KUPUKUPUの名で営業してきた。家族会の会員の高齢化により活動休止となるなか、働いてきた障がいのある人達は「まだ働きたい」と意思表示。病院職員で同ショップ立ち上げ時から関わるソーシャルワーカーで前・同院精神保健対策推進室副室長兼臨床心理室長の男性(58)が奔走し昨年NPOを設立した。家族会に代わり、特定非営利活動法人くぷくぷが昨年から院内で活動し、北見市地域活動支援センターIII型事業の運営主体として院外店の開業を実現する。 働くメンバーは精神障がいと身体障がいの合わせて8人。NPO理事ら3人がサポートする。仕事の内容はおおまかに調理や洗い物などの厨房部門、テーブル・ホール清掃などのホール部門、それに食品表示シール貼りなど作業部門の3通り。メンバー達はこれまで以上のやりがいを感じており「一緒に働きませんか」と精神障がい、身体障がいの仲間を募っている。軽作業などできることから始められる。問い合わせは、かふぇとすぺーす「くぷくぷ」(0157・57・9292)。(寒) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

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くぷくぷ | NPO法人ポータルサイト – 内閣府のホームページ

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内視鏡の手術支援ロボット「ダヴィンチ」(北海道北見市の北見赤十字病院)

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内視鏡の手術支援ロボット「ダヴィンチ」(北海道北見市の北見赤十字病院)

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北見赤十字病院・前院長が退任?2019/05/09掲載(北見市/社会)
特別顧問に…地域医療への情熱これからも / 北見赤十字病院と地域医療の発展に、長く心を注いできた同病院の吉田茂夫氏が3月末で院長職を退任した。常々「拠点病院としての責任」を口にしてきた吉田氏。今後は特別顧問として見守っていく。 2008年に就任。人と設備、ソフトとハードの両面で尽力した。 「今となっては懐かしい思い出ですが順番からいうと新病院建設、それから内科医退職問題がやはり印象深いですね」と振り返る。「職員が一致して取り組んでくれたおかげ。地域の反対意見もありましたが、首長さんをはじめ多くの方々とよく話し合えたのが大きかったと思います」 地域の医療機関との連携にも尽力してきた。「今では紹介率が70%近くとすごく良いですし、救急患者も多く搬送されます。かつて紹介率20~30%というときもありました。困ったときの関係も今はすごく良いと思います」 昨年暮れには脊椎外科手術をサポートする最新システム、今春には手術支援ロボットダヴィンチと、次々と最新機器を積極的に導入した。特にダヴィンチへの思い入れは強く、「これが発表されたときから導入したかった。自分が病気したらこの治療を受けたい」 最先端医療を取り入れていくのは三次医療の役割。「患者さんが本当に大変なときに助かる。それでこそ地域住民に理解してもらえる」と考える。「どんどん新しい医療が入って来るから医者は常に勉強しなければならない。漫然としていたらダメ。それらを含めて医師達に選ばれる、就職したいと言われる、高い医療の質の病院でありたい」。今後も内科医として外来に立つ。(寒) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

北見赤十字病院が手術ロボ導入 2019/05/09掲載(北見市/社会・健康)
内視鏡手術支援ダヴィンチ… より安全・正確に / 北見赤十字病院は、内視鏡手術支援ロボット「ダヴィンチ」を導入した。従来の腹腔鏡手術をさらに進化させ、患者の負担が少なくなるよう開発されたハイテク技術で管内では初めて。当面は前立腺がん手術に限定して運用する。札幌や旭川に行かなければ受けられなかった手術がオホーツク圏で可能になる。
10日に一般公開 / 実施を前に同病院の前院長で現・特別顧問の吉田茂夫氏が導入を報告。「ダヴィンチを知ったときから導入したかった。拠点病院として責任がある。質の良い手術をこの地で-という念願が実現する」と稼働開始を見守る。 吉田氏によると「前立腺疾患は年々増えている。繊細な組織で手術中の出血量も多い。体に負担を掛け、術後の尿漏れなどの心配もあった」そう。医者が直接患部にふれる従来の手術は細かな動作の際に器具の先端が小さくブレることがあるが、ロボットが手術するダヴィンチでは執刀医はコンソール(操作装置)のモニターに映し出される3D映像に集中。ハンドルとフットペダルでカメラや鉗子(かんし)を取り付けた4本のロボットアームを操作し、代わってロボットが手ブレ補正を行った上で動作する。執刀医が仮に誤った動きをしても補正により組織を傷つける心配は少なく、出血量も大幅に抑えられるそう。腹部に1~2センチの小さな穴を助手用を含め6カ所開けるだけで済むため、患者の体への負担が軽く、術後の回復も早い。 良いことだらけだが、機器や洗浄器などが高額なのがネック。日本赤十字社の十数病院で共同購入をすることで導入が実現できた。 同病院では昨年12月から半年近く掛けて導入準備を進めてきた。前立腺がんのほか今後は肺がんなど呼吸器疾患の手術も手掛けていく予定だ。 吉田氏は「より安全な医療を提供するというのが目的。三次医療圏には必要な機器だ。これからも医療の進歩とともにどんどんロボットや人工知能による治療が増えていく。その第一歩です」と自身も大いに注目している。 同病院はダヴィンチの一般公開を10日(金)午前10時~午後2時、本館1階で行う。(寒) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

「ダヴィンチ」 2019/06/06掲載(北見市/社会)
内視鏡手術支援ロボット / 北見赤十字病院が導入で一般公開 / 北見赤十字病院に導入された内視鏡手術支援ロボット「ダヴィンチ」が一般公開された。通院者ら約100人が見守るなか、荒川穣二院長は1階ロビーに展示された機器を前に「オツク圏に住まわれる方々も、ほかのどこの地域とも変わりない医療が受けられるよう努めていきたいと意欲を示し、最先端機器を紹介した。 アメリカ・インテュイティブサージカル社が開発。道内では札幌、旭川を中心に導入されていたが、オホーツク圏の病院にはこれまで入っていなかった。 北見赤十字病院は当面、前立腺がん手術に限定使用。医者が遠隔操作で手術でき、器具の先端が手ブレを補正。荒川院長は「出血量が10分の1以下に抑えられる」などと利点を挙げ、医師のストレスも少なく患者の術後の回復も早いことを紹介した。 公開に来場した市民は「これはすごい。長生きしなければね」などと話し、モニターに映し出されるロボットが小さな折り紙を折る様子に見入っていた。 同病院では今後、呼吸器疾患の手術にも活用していく構え。(寒) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

da Vinci(ダ・ヴィンチ)こと、da Vinci Surgical System(ダ・ヴィンチ・サージカルシステム、ダ・ヴィンチ外科手術システム)は、米国インテュイティヴ・サージカル社が開発したマスタースレイブ型内視鏡下手術用の手術用ロボット。名称はレオナルド・ダ・ヴィンチにちなむ。 (da Vinci (医療ロボット))

北見赤十字病院(きたみせきじゅうじびょういん)は、北海道北見市にある病院。通称北見日赤病院。 概要 / オホーツク圏唯一の救命救急センターがあり、地方センター病院、周産期母子医療センター、がん診療連携拠点病院、地域医療支援病院、北海道災害拠点病院などの様々な高度機能を担う地域の中核病院になっている。施設の老朽化・狭隘化に伴い、中心市街地活性化の一環として北見市役所庁舎跡地に新病棟を建設した。3階上空通路で接続している北海道立北見病院はオホーツク圏唯一の心臓血管外科がある病院であり、一体的な医療提供を構築することによって救急・急性期医療の充実化を図っている。 (北見赤十字病院 – Wikipedia)

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関連サイト

日本赤十字社 北見赤十字病院のホームページ

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北見赤十字病院の がんサロン (北海道北見市)

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がんサロン開設10周年 2019/02/25掲載(北見市/社会・告知) 北見赤十字病院 / 語って聴いて…独りじゃない 患者・家族の心の癒しに / 北見赤十字病院が、がん患者と家族の交流を目的に毎月1回、院内に設ける「がんサロン」が開設10周年を迎えた。がんと診断され大きなストレスを抱える患者とその家族が、同じ経験を持つ人同士で語り合い、悩みに耳を傾けてきた。27日に10周年記念の市民公開講座を開催する。 2009年2月18日、第1回北見赤十字病院がんサロンには、患者と家族合わせて40人が足を運んだ。当時、札幌に次ぐ道内さきがけのサロン開設だった。 看護師やソーシャルワーカーが医療相談室やがん相談支援センターを通じて各種相談を受ける一方、がんサロンは、これらとは別に、患者や家族で成り立っている。毎月第3水曜日午後2時~4時、現在は本館3階特別会議室で開催。闘病中に感じたことや悩みなど同じ経験を持つ人だからこそ分かり合えて、大きな力となってきた。 開設から携わり、毎回のサロンを見守ってきた同病院のソーシャルワーカーの男性は「孤立感を抱く患者さんや家族の方は多い。病気のことだけではなく、畑仕事だったり、今晩の献立のことだったり、何気ない日常会話が少なからず気分転換になっているようです」と振り返る。 毎回発行する、がんサロン「ほほえみ通信」は118号を数え、10年の歩みを積み重ねる。 公開講座に向けて、司会役を務める男性は「同じ病気や経験をした人の話を聞くことで『自分ひとりじゃない』と孤独感が和らぎ、気持ちが少し楽になると思います。今回は皆さんに聴いてもらうだけなので、人前でしゃべりたくないという方も来やすいのでは」と参加を誘う。話す立場としても、話を聴いてもらえると気持ちが楽になることもあり「経験や悩みを共有していただけたら」と来場を呼び掛けている。(寒)
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がん勉強会等のご案内 – 北見赤十字病院ホームページ

がん診療案内 – 北見赤十字病院ホームページ

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