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防災・防犯 カテゴリのアーカイブ
7月1日 国民安全の日 (全国安全週間)
7月1日 国民安全の日 (全国安全週間)
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国民安全の日(こくみんあんぜんのひ)とは、日本国民の一人ひとりが施設や行動面での安全確保に留意し、交通安全、火災等の災害発生の防止を図る国民運動を啓発するための記念日。国民安全の日(こくみんあんぜんのひ)とは、日本国民の一人ひとりが施設や行動面での安全確保に留意し、交通安全、火災等の災害発生の防止を図る国民運動を啓発するための記念日。 (国民安全の日 – Wikipedia)
全国安全週間(ぜんこくあんぜんしゅうかん)は、毎年7月1日から7日までの7日間、職場における労働災害防止活動の大切さを再確認し、積極的に安全活動に取り組みをする期間、制度である。 厚生労働省と中央労働災害防止協会が主唱。 最初の安全週間は、地域的なものであり、1919年6月15日から21日まで東京市及び、その周辺の隣接町村で、蒲生俊文、内田嘉吉、池田清、棚橋源太郎らの先駆者によって、盛大に行われた。1928年に第1回全国安全週間が内務省社会局の主催により全国で統一して行われた。1947年7月1日から7日までの7日間、労働省が主催して行い、1950年に、6月1日から6月30日までの1ヶ月間を準備期間、7月1日から7日までのろ7日間を本期間と制度が改正され、現在に至っている。 また1960年5月に、閣議了解で7月1日を「国民安全の日」と定めた。第1回から現在まで毎年スローガンが掲げられているが、第18回 – 33回においては、戦時中の産業報国運動に対する批判によりスローガンは無い。スローガンは、「みんなでつなぎ 高まる意識 達成しようゼロ災害」。 (国民安全週間 – Wikipedia)
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日本の 自衛隊機乗り逃げ事件について
日本の 自衛隊機乗り逃げ事件について
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6月23日 歴史 / 1973年 宇都宮市の陸上自衛隊北宇都宮駐屯地で、飲酒した自衛官が飛行機に乗って飛び去り、そのまま行方不明となる。(6月23日 今日は何の日~毎日が記念日~)
6月23日 できごと / 1973年 – 自衛隊機乗り逃げ事件発生。(6月23日 – Wikipedia)
自衛隊機乗り逃げ事件(じえいたいきのりにげじけん)とは、飲酒した陸上自衛官が航空機に乗って飛び去り、機と一緒に行方不明になったという不可解な事件。なお、乗り逃げした機体および自衛隊員が発見されることはなかった。事件の概要 / 1973年6月23日の午後9時頃、栃木県宇都宮市にある陸上自衛隊北宇都宮駐屯地(宇都宮飛行場:RJTU)の滑走路から、突然LM-1型連絡機が離陸した。夜間のことであり、管制塔が閉鎖されていたため、大騒ぎになった。隊内の調査で、同駐屯地に駐屯していた航空学校宇都宮分校(現宇都宮校)所属の整備員3等陸曹(当時20歳)が飲酒の上、行方不明となっていることが判明した。飛行機は南に向かって飛び立ったのが目撃されているが、レーダーでは捕捉されず、かなりの低空飛行だったと推測されている。無線の使い方がわからなかったのか、意図的に応じなかったのか定かではないが、呼びかけにも応答せず、同機に搭載された5時間20分相当(航続距離 1,300 キロメートル)の燃料が尽きたため、墜落したと思われる。格納庫は緊急事態に備えるため、閂がかかっていただけで施錠はされていなかった。3曹は整備士として副操縦席に搭乗経験があったのみで操縦訓練は受けておらず、搭乗経験もLM-1では2時間10分しかなく、しかも酒が入った状態で単独で夜間飛行でき、市街地に墜落しなかったこと自体が奇跡であった。防衛庁・陸上自衛隊は、彼が酔った勢いで突如航空機を操縦してみたいという衝動に駆られ、乗り逃げしたものと断定した。1ヶ月間にわたる捜索でも(その後、現在に至るまで)機体は発見できず、3曹は8月1日付けで行方不明のまま懲戒免職とされた。なお、関係者7人も航空機の管理責任を問われる形で処分されている。(自衛隊機乗り逃げ事件 – Wikipedia)
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北海道津別町 クマの駆除について
北海道津別町 クマの駆除について
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津別町最上でクマを駆除 / 2日午後2時20分ごろ、津別町最上の雑木林にクマ1頭がいるのを道道北見津別線を走行中のドライバーが目撃した。通報を受けた警察と猟友会が近くのビート畑にいるクマを発見し、ハンターが駆除した。クマは体長約1メートル。現場近くでは同日午前10時ごろにも、体長約1メートルのクマが目撃されていた。(浩) (2018年6月5日の記事 経済の伝書鳩)
道内で2日、各地でクマの目撃が相次ぎ、オホーツク管内津別町や夕張市では各1頭が駆除された。いずれもけが人はいなかったが、道警が注意を呼びかけている。午後2時20分ごろ、津別町最上の林で、クマ1頭がいるのを車で走行中の女性が目撃。猟友会のハンターが近くのビート畑で駆除した。美幌署によると、クマは体長約1メートル。(道内各地でクマ目撃、2頭駆除:どうしん電子版(北海道新聞))
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津別町 クマ出没情報(北海道網走郡) – 美幌音楽人 加藤雅夫
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北海道美幌町の広報びほろ(2018年 6月号)配信されました
北海道美幌町の広報びほろ(2018年 6月号)配信されました
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広報びほろ 平成30年度 6月号 / 内容 / 認知症初期集中支援チーム / 特産品開発支援事業 / 民生委員・児童委員 / 狂犬病予防注射 / デュアスロン出場者募集 / 新庁舎建設の財源 / 「まち育」出前講座、水道週間 / スポーツ指導員、網走川清掃など / 差押、会議の公開、寡婦(夫)控除など / 教職員募集、消防演習、パブコメなど / 今月のお知らせ / まちの話題 / 健康 / 子育て / マナセン・トレセン・図書館・博物館 / 交通安全、消費生活相談など / 美幌ふるさと会 / カレンダー。(広報びほろ | 美幌町)
広報掲載内容 / 庁舎建設についての方針や経過などを町広報でお知らせしております。内容についてのご質問や広報でとりあげて欲しい庁舎建設に係る情報がありましたら事務局(総務部総務グループ庁舎建設担当)までご連絡ください。(広報掲載内容 | 美幌町)
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広報びほろ 2018年6月号|マイ広報紙
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北海道のメールマガジンについて
- 2018年06月05日(火) 0:08
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, スポーツ, 健康・福祉, 北海道, 北海道人, 国際, 地震, 日本, 日本映画, 津波, 火山, 環境, 観光, 防災・防犯
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北海道のメールマガジン / 新鮮な北海道情報が満載 / 北海道では、あなたのもとに北海道の最新情報をお届けするメールマガジンを発行しています。北海道の「いま」を知りたい方、北海道に興味のある方、多くのみなさんの購読をお待ちしています。(購読無料) (北海道のメールマガジン – 北海道人)
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北海道のメールマガジン の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
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高齢者万引きと警察不祥事のニュース(再投稿)
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11万円あるのに…警部補、らっきょう万引き / 千葉中央署は31日、千葉県匝瑳市飯倉、県警警備課警部補の○○○○容疑者(50)を窃盗の疑いで現行犯逮捕した。発表によると、○○容疑者は同日午後2時過ぎ、千葉市中央区のスーパーで、らっきょうやビーフジャーキーなど計5点(1500円相当)を万引きした疑い。女性警備員が、持っていたショルダーバッグに食料品を入れて店を出ようとした○○容疑者を見つけ、同署に通報した。○○容疑者は当時、現金約11万円を所持していた。調べに対し、「お金を払いたくなかった」などと供述しているという。(2011年7月31日の記事 読売新聞)
11円しかないのに…元ギター教師、おにぎり万引き / オホーツク湾岸署は4月1日、北海道網走郡アホーツク町、元ギターマンドリン教師のピポロまさお容疑者(64)を窃盗の疑いで現行犯逮捕した。発表によると、ピポロまさお容疑者は同日午後2時過ぎ、アホーツク町内のスーパーで、おにぎり(200円相当)を万引きした疑い。女性警備員が、持っていたショルダーバッグに食料品を入れて店を出ようとしたピポロまさお容疑者を見つけ、同署に通報した。ピポロまさお容疑者は当時、現金約11円を所持していた。調べに対し、「お金を払えなかった」などと供述しているという。なお、ピポロまさおギタリストの家族は、だれも引き取りに来なかった。(2012年4月1日の記事 オホーツクのウソ新聞)
高齢者の万引き増加傾向に… 北見、美幌両警察署管内でも / 社会問題といわれる高齢者の万引き。北見、美幌両警察署によると、署管内でも万引きで検挙される高齢者は増加傾向にある。両警察署は「近年は監視の目も強まっている。万引きは犯罪という意識を強く持ってほしい」と自制を求めている。「お金あるのに…」のケース多く 『万引きは犯罪』強く再認識を / 美幌警察署管内では今月、74歳の男性がスーパーでアイスキャンディーなど4本をバッグに入れたのを従業員が発見。逮捕された。盗んだ商品の合計は二百八十円ほどだった。同警察署管内では昨年1年間、万引きで6人が逮捕。逮捕に至らなかった事案も含めると二十件ほどに上る。北見警察署管内では昨年1年間、万引きで84人が検挙。このうち60歳以上は40人で、48%を占めた。年代別では70代が最も多く、18人。60代が15人で次に多かった。90代の検挙も1人あった。今年に入ってからはその傾向が強まり、1月~4月末に検挙された25人のうち18人、72%が60歳以上。特に60代は11人が検挙されている。両警察署によると、動機で多いのは「お金を使うのがもったいない」というケース。「生活が苦しいなど経済的な動機は少ない。所持金があり、万引きが犯罪だということも十分、分かっている年代なのに、やってしまう」と嘆く。近年は売り場に私服・制服の警備員を配置し、監視カメラを設置している店が多く、検挙の増加にもつながっているという。「万引きは犯罪という意識を高齢者に限らず、全ての年代にあらためて強く持ってほしい」と話している。 (浩)(2013年5月30日の記事 経済の伝書鳩)
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高齢者万引きと警察不祥事のニュース(日本国内) ー 美幌音楽人 加藤雅夫
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今日のありがとう(北見市 女性)
今日のありがとう(北見市 女性)
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今日のありがとう 倒れた私を助けていただき / 5月12日(土)の夕方、北見市のコープさっぽろきよみ店の駐車場で、急に体の力が抜けて倒れてしまった私に、数人の方が駆け寄って介抱してくださり、救急車も呼んでくれました。おかげさまで搬送先の病院で処置をしていただき、自宅へ戻ることができました。自分でも何が起きたのか理解できず不安でいっぱいでしたが、駐車場に居合わせた皆様や救急隊員、病院の皆様方の温かいお心遣いをいただきましたこと、感謝でいっぱいです。「伝書鳩」の紙面をお借りしてお礼申し上げます。(北見市 女性)(2018年5月21日の記事 経済の伝書鳩)
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違反対象物公表制度について
- 2018年05月22日(火) 0:04
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, 北海道, 北見市, 地震, 常呂, 留辺蘂, 端野, 置戸町, 訓子府町, 防災・防犯
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重大な消防法令違反建物を公表へ 北見地区消防組合 / スプリンクラーなど未設置の特定の施設対象に 来年4月からの施行目指す / 北見地区消防組合(北見市、置戸町、訓子府町)は、重大な消防法令違反が見つかった建物を組合ホームページに掲載するための準備を進めている。違反対象物公表制度に基づく措置で、条例案を消防議会に提案し、来年4月から公表開始を目指す。同制度は対象となる建物に消防が立入検査をした際、法令で義務付けられているスプリンクラー、屋内消火栓、自動火災報知設備が未設置、または機能不全となっている建物を公表する。対象の建物は不特定多数の人が利用する百貨店やホテル、一人で避難するのが困難な人が利用する病院、社会福祉施設など。同組合によると人口規模の大きい政令指定都市から導入が進み、すでに制度が始まっている札幌市では違反建物の名称、所在地、違反内容などの情報が公開されている。国の指針に基づき、違反の通知から一定期間が経過しても改善されない場合に公表し、改善が確認され次第掲載を取りやめる。(柏)(2018年5月18日の記事 経済の伝書鳩)
消防法(しょうぼうほう、昭和23年7月24日法律第186号)は、「火災を予防し、警戒し及び鎮圧し、国民の生命、身体及び財産を火災から保護するとともに、火災又は地震等の災害に因る被害を軽減し、もつて安寧秩序を保持し、社会公共の福祉の増進に資すること」(1条)を目的とする法律である。(消防法 – Wikipedia)
北見地区消防組合(きたみちくしょうぼうくみあい、英:Fire Fighting Union in Kitami District)は、北海道北見市に本部を置く消防に関する一部事務組合(消防組合)。(北見地区消防組合 – Wikipedia)
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美幌町公式フェイスブック について
- 2018年05月20日(日) 0:18
- カテゴリ: Facebook, お知らせ, オホーツク, オリンピック, スポーツ, パラリンピック, 健康・福祉, 北海道, 国際, 地震, 津波, 火山, 環境, 美幌町, 観光, 防災・防犯, 音楽
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美幌町公式フェイスブック / 町はHPの「まちの話題」に載せていた美幌町内での出来事はもちろん、イベント情報なども発信していくためにフェイスブックページを開設しました。フェイスブックを見るには / 町ホームページの右下にある美幌町公式フェイスブックのリンクから、ご覧いただけます。登録しなくてもページ内容は閲覧できます。フェイスブックの「いいね!」ボタンを押したり、コメントしたりするには、アカウントの登録が必要です。利用方法 / フェイスブックにアクセスし、「いいね!」を押していただくことで、ご自身のFacebookにも美幌町の情報が配信されます。ご利用をお待ちしております。フェイスブック(Facebook)とは / フェイスブックとは、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の1つで、インターネット上でさまざまなつながりを作ったりや情報交換を行うことができるコミュニケーションツールのことです。(美幌町公式フェイスブック | 美幌町)
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防災情報 防災教育 について
- 2018年05月12日(土) 0:02
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, 健康・福祉, 北海道, 地震, 日常生活, 日本, 津波, 火山, 環境, 観光, 防災・防犯
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防災情報 防災教育 について
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防災(ぼうさい)とは、災害を未然に防ぐために行われる取り組み。災害を未然に防ぐ被害抑止のみを指す場合もあれば、被害の拡大を防ぐ被害軽減や、被災からの復旧まで含める場合もある。災害の概念は広いので、自然災害のみならず、人為的災害への対応も含めることがある。類義語として、防災が被害抑止のみを指す場合に区別される減災、防災よりやや広い概念である危機管理、災害からの回復を指す復興などがある。防災教育・防災訓練と避難 / 堤防や建物の耐震化のような施設強化では防ぎきれないレベルの災害において、人命を守るのは避難である。そして、災害時に適切な方法・場所・時期での避難を判断する力を養うのが防災教育や防災訓練の1つの目的である。避難方法・場所の判断において社会が提示する目安は、避難場所や避難経路、防災施設、防災拠点等が示された防災地図である。崖地の崩壊や水害による洪水等の危険箇所を示したハザードマップのように、危険予測図的な内容が含まれる場合もある。避難時期の判断において社会が提示する目安は、警報や避難勧告などの情報である。河川氾濫の例をとれば、大雨警報や記録的短時間大雨情報のような雨量の情報、はん濫危険水位のような水位の情報、はん濫警戒情報や洪水警報のような避難基準の情報、避難勧告のような自治体による避難呼びかけの情報などがある。ただし、実際の避難方法・場所・時期の判断には、社会が提示する目安と、個人が持つ経験や価値観の両方が作用する。個人が様々な危険性の情報をどう評価するかによって選択肢が変わってくるのである。防災教育や防災訓練は、こうした判断を修正しより良い選択に導くことが求められる。(防災 – Wikipedia)
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防災情報 – 気象庁 Japan Meteorological Agency
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