甲子園 の検索結果: 31 件

北海道大空高等学校の野球部について

北海道大空高等学校の野球部について

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唯一の野球部員、新ユニフォームで躍動
2021/05/20掲載(大空町/スポーツ)
今年開校の大空高校・3年男子生徒
連合チーム主将として北見支部春季大会出場
甲子園目指し「新たな伝統を築いていきたい」
スポーツ一直線
主将として連合チームを引っ張る3年男子生徒(左端)
女満別高校と東藻琴高校が統合し4月に開校した大空高校の野球部で頑張っている唯一の部員、3年男子生徒。道高野連北見支部の春季大会に連合チームの一員として出場し「いつも通りを心掛けたが、少し緊張した」と言いつつ新ユニフォームで躍動した。
美幌、津別、斜里、清里と大空の5校合同で東オホーツク連合チームを組み出場した。キャッチャーを務める男子生徒は守備につくとグラウンド中に響き渡る声で、野手を鼓舞。キャプテンを任され、ベンチ内でも人一倍大きな声でチームをけん引した。
合同練習は週末しか行うことができず、平日は顧問の教師と2人で練習。「守備は特守を受けられる。一人だからこそできる練習がある」とあくまでもポジティブに胸を張る。
別々の高校だからこそ「つながる野球」を心掛けたが、新設大空高校のデビュー戦は8回2-9コールド負け。初勝利はお預けとなった。連合チームとして夏に向け「一球一球大事にして今以上に声掛けを意識していきたい」と課題を見つけた。
スカイブルーのユニフォームが気に入っている。「このユニフォームに憧れて入部してもらえるよう、新たな伝統を築いていきたい。大空高校としても甲子園に」と前を向く。(寒) (経済の伝書鳩)

関連サイト

北海道大空高等学校ホームページ

関連エントリー

北海道網走郡大空町の大空高等学校(大空高校) – 美幌音楽人 加藤雅夫

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1.17 ぼうさい甲子園について

1.17 ぼうさい甲子園について

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甲子園の名がつく高校生大会一覧(こうしえんのながつくこうこうせいたいかいいちらん)とは、高校生大会の通称に「甲子園」の名前が用いられているものを集めた一覧である。高校野球の全国大会の通称である「甲子園」になぞらえて、各種スポーツや文化系クラブの高校全国大会の通称に用いられている。高校のクラブ活動の全国大会という位置づけのものが多いが、単に高校生を対象とするイベントであるだけのものもある。1990年代以降、徐々に同種の名称を持つものが増えてきているが、これらの大会には特に横のつながりは無い。 (甲子園の名がつく高校生大会一覧 – Wikipedia)

1.17 阪神・淡路大震災 (1995年に日本の阪神地方で発生した地震災害) / 阪神・淡路大震災(はんしん・あわじだいしんさい)とは1995年(平成7年)1月17日に発生した兵庫県南部地震による大災害。 (阪神・淡路大震災 – Wikipedia)

関連動画

【特集】未来の防災リーダー担う高校生 ぼうさい甲子園大賞の山崎高校 – YouTube

関連サイト

1.17防災未来賞「ぼうさい甲子園」とは – NPO法人さくらネット

ぼうさい甲子園 – NPO法人さくらネット

1.17防災未来賞「ぼうさい甲子園」 – 兵庫県ホームページ

「ぼうさい甲子園」(1・17防災未来賞)(減災への取組) – 内閣府ホームページ

関連エントリ

ぼうさい甲子園 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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市民の声 平成の重大ニュース (北海道オホーツク管内)

市民の声 平成の重大ニュース (北海道オホーツク管内)

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市民の声 「平成」重大ニュース 2019/04/08掲載(網走管内/社会)
新元号が「令和」に決まり「平成」の時代がいよいよ4月末で幕を閉じます。この30年を振り返って思い浮かぶ、あなたにとっての平成の重大ニュースは? 市民の声を集めてみました。
携帯電話の進化に驚き / 携帯電話の登場は昭和ですが、一般に広く普及したのは平成に入ってからだったと思います。そこからの進化は驚くばかりでしたね。 私が最初に手にしたアナログ式の携帯電話は、モノクロ液晶画面にカタカナの名前と電話番号しか表示できず、その少し前に流行った電子手帳より表示能力は劣っていました。でも、エリア内であればどこでも通話ができるのは本当に便利だとよろこんだものです。 それからデジタル化を迎え液晶がカラーになりカメラや音楽再生機能がつくなど進化を遂げ、ついにはスマートフォンが登場。今や生活になくてはならないものになっています。 そんな携帯電話が新元号「令和」の時代に、どんなふうに発展していくのか楽しみで仕方ありません。(北見市・40代・男性)
駒大苫小牧高の甲子園初優勝 / 駒大苫小牧高校が北海道勢として初めて優勝した平成16年夏の甲子園大会が忘れられません。 東北以北の代表の優勝がなかったため、白河の関を越えないとされていた甲子園での大会。私も甲子園を目指していましたが遠い道でした。そんな中、優勝旗が一気に津軽海峡を渡ったのだから感無量でした。 しかも、送りバントでランナーを着実に進める、豪腕投手が打者を凡打に打ち取るというチームではなく、打たれたら打って点を取るチームカラーに衝撃を受けました。 決勝の相手は愛媛県の済美高校。壮絶な打撃戦の末、13-10で栄冠を手にしました。 17年に2連覇を達成。18年は東京の早稲田実業に引き分け再試合で敗れ、3連覇はなりませんでしたが、多くの人に勇気と感動を与えました。(北見市、60代・男性)
旅行中に改元 / 昭和64年に家族旅行に行き、帰宅した時には、平成元年でした。1月7~8日の出来事は今でも鮮明に覚えています。 平成の約30年の間に中学生→高校生→大学生→社会人となったので「平成」は私にとって、激動の“時代”でした。 「令和」の時代は、どうなるのでしょうか? 期待と不安が入り混じっています。(北見市、40代・男性)
ラグビーワールドカップ日本開催決定 / 高校時代にラグビーに打ち込んでいたこともあり、ラグビーのワールドカップが日本で開催されることが決まった時は、衝撃を受けました。 平成を振り返ると、サッカーのワールドカップの日韓開催も、東京オリンピックの開催決定もあり、スポーツの大きいニュースが相次いだなぁと思います。「こんなビッグイベントが自分の世代のうちに開催されるなんて、幸せなことだ」と思うと同時に「日本ってすごい国なんだな」と実感しています。(北見市、40代・男性)
「ばあば」になりました / 「おばあちゃん」になれたことが私のニュースです。30歳を過ぎても実家暮らしだった息子と娘。結婚しないのか…と諦めていましたが3年前に2人立て続けに結婚しました。子ども達の結婚は我が家の大ニュースとなったのですが、娘はその後、出産し、初孫を抱くことができました。 同窓会で顔を合わせる友人達は「孫は目に入れても痛くない。特別よ」と口をそろえて言っていましたが、見るたびに成長していく孫の姿は、まさに友人達の言う通りで、ばあばはメロメロです。 新元号となる新しい時代に、2人目の孫に会えたらうれしいです。(北見市、60代・女性)
インターネットの進化 / 様々な思い出のある平成の30年間ですが、中でもインターネットの進化をリアルタイムで感じられたのは貴重な経験でした。 インターネットが普及し始めた平成初期のモデムは通信速度がやたらと遅く、画像を一枚ダウンロードするだけで何時間もかかったものです。サイト検索機能も発達しておらず、本でアドレスを調べて目当てのホームページにアクセスするという二度手間を強いられていました。 それが今やIoTや5Gの時代です。平成とは、まさに「ネットの時代」と言えるのではないでしょうか。(北見市、50代・男性)
「びほーる」の名付け親に / 私にとっての平成のニュースは、美幌町民会館「びほーる」の名付け親になったことです。当時は札幌に住んでいて、出身地の美幌町のホームページで名付け親募集を知り、応募しました。選ばれた時はとても驚きました。 地元に戻ってきてからの2、3年は、会う人会う人に名付け親のことで声を掛けられ、うれし恥ずかしかったですね。 名付け親としてネームプレートも作っていただきました。一生残っていくものなのでとてもうれしいですし、自分が住んでいる町のことに関われて誇りに思っています。(美幌町、30代・男性) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

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2018年 平成から次の時代へ – 美幌音楽人 加藤雅夫

団塊の世代について – 美幌音楽人 加藤雅夫

平成の重大ニュース の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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2018年 全国高校俳句選手権大会 (俳句甲子園)

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2018年 全国高校俳句選手権大会 (俳句甲子園)

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俳句甲子園(はいくこうしえん) 愛媛県松山市で毎年8月に開催される、高校生を対象にした俳句コンクール「全国高校俳句選手権大会」。本記事で詳述。高校野球・夏の甲子園応援企画として、朝日新聞社の主催でかつて行われた俳句コンクール。本記事の最後、#甲子園での「俳句甲子園」の節で詳述。全国高校俳句選手権大会(通称:俳句甲子園)は、愛媛県松山市で毎年8月に開催されている、高校生を対象とした俳句コンクールである。社団法人松山青年会議所、NPO法人俳句甲子園実行委員会が主催。当地が正岡子規や高浜虚子など著名な俳人の出身地であることから、これにあやかって1998年に始まった。第8回(2005年)大会から文部科学省より学びんピックに認定されている。 (俳句甲子園 – Wikipedia)

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俳句甲子園ホームページ

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全国高校俳句選手権大会 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

俳句甲子園 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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2018年 全国高校生短歌大会 (短歌甲子園)

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2018年 全国高校生短歌大会 (短歌甲子園)

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全国高校生短歌大会(ぜんこくこうこうせいたんかたいかい)は、岩手県盛岡市が主催し、2006年から開催している高校生(高等専門学校は在学3年以内、特別支援学校は高等部在籍のみ参加可能)を対象とした短歌の全国大会。通称は短歌甲子園。開催地は岩手県盛岡市。開催時期は毎年8月下旬。 (全国高校生短歌大会 – Wikipedia)

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全国高校生短歌大会(短歌甲子園)ホームページ

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全国高校生短歌大会 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

短歌甲子園 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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第100回全国高等学校野球選手権記念大会 (2018年 甲子園)

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第100回全国高等学校野球選手権記念大会 (2018年 甲子園)

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第100回全国高等学校野球選手権記念大会(だい100かいぜんこくこうとうがっこうやきゅうせんしゅけんきねんたいかい)は、2018年8月5日から阪神甲子園球場で行われている全国高等学校野球選手権大会である。深紅の大優勝旗が新調され、3代目となる。また平成時代最後の大会となる。キャッチフレーズは「本気の夏、100回目。」 (第100回全国高等学校野球選手権記念大会 – Wikipedia)

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第100回全国高校野球選手権大会のホームページ

NHK 甲子園 – 全国高校野球選手権大会

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第100回全国高等学校野球選手権記念大会 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅,夫

高校野球 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

甲子園 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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我あり 甲子園 (北海道 美幌高校 野球部)

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春の甲子園 夏の甲子園
我あり 甲子園 (北海道 美幌高校 野球部)

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北海道美幌高等学校(ほっかいどうびほろこうとうがっこう、Hokkaido Bihoro High School)は、北海道網走郡美幌町にある公立(道立)の高等学校。沿革 / 2011年 – 北海道美幌農業高等学校と合併に伴い、当校を(旧)美幌農業高の校舎へ移転。 (北海道美幌高等学校 – Wikipedia)

選抜高等学校野球大会(せんばつこうとうがっこうやきゅうたいかい)は、毎年3月下旬から4月にかけて兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で行われる日本の高校野球の大会である。略称はセンバツ。通称は「春の大会」「春の高校野球」「春の甲子園」ともいわれる。英文名称はNational High School Baseball Invitational Tournament。主催は毎日新聞社、公益財団法人日本高等学校野球連盟(高野連)。大会旗および優勝旗の色は紫紺。5年に1度(下1桁が0と5の回)は記念大会として実施されている。 (選抜高等学校野球大会 – Wikipedia)

全国高等学校野球選手権大会(ぜんこくこうとうがっこうやきゅうせんしゅけんたいかい)とは朝日新聞社と日本高等学校野球連盟が兵庫県西宮市・阪神甲子園球場にて毎年8月に主催している日本の高校野球大会。5年に1度(下1桁が0と5の回)は記念大会として実施されている(このうち下1桁が0の回では一部の都道府県で参加可能な高校が拡大される)。大会旗および優勝旗の色は赤。優勝旗は深紅色なので「深紅の大優勝旗」と呼ばれている。「夏の甲子園」「夏の高校野球」「夏の選手権」または「甲子園」などと表現される。 (全国高等学校野球選手権大会)

関連サイト

北海道 美幌高校ホームページ

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高校野球北北海道大会(美幌・藤田勇輝) – 美幌音楽人 加藤雅夫

北海道美幌高校の本間悟監督に育成功労賞 – 美幌音楽人 加藤雅夫

美幌高校野球部 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

甲子園 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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8月18日 高校野球記念日 (1915年 日本)

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8月18日 高校野球記念日 (1915年 日本)

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記念日 / 8月18日 高校野球記念日 / 1915年のこの日、大阪の豊中球場で第1回全国中等学校優勝野球大会が開会した。地区予選を勝ち抜いた10校が参加し、京都二中が優勝した。第10回から甲子園球場が会場になり、1948年から全国高校野球選手権大会となった。8月18日 歴史 / 1915年 第1回全国中等学校優勝野球大会が開催。 (8月18日 今日は何の日~毎日が記念日~)

8月18日 できごと / 1915年 – 第1回全国中等学校優勝野球大会(のちの全国高等学校野球選手権大会)が開幕。8月18日 記念日・年中行事 / 高校野球記念日(日本)1915年8月18日に、高校野球の前身である第1回全国中等学校優勝野球大会の開会式が大阪の豊中球場で行われたことに由来。 (8月18日 – Wikipedia)

第1回全国中等学校優勝野球大会(だい1かいぜんこくちゅうとうがっこうゆうしょうやきゅうたいかい)は、1915年8月18日から8月23日まで大阪府の豊中グラウンドで行われた全国中等学校優勝野球大会である。 (第1回全国中等学校優勝野球大会 – Wikipedia)

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高校野球記念日 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

高校野球 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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日本学校農業クラブ連盟 – 全国大会 (沖縄大会)

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日本学校農業クラブ連盟 – 全国大会 (沖縄大会)
Future Farmers of Japan – National Convention (Okinawa tournament)

日本学校農業クラブ連盟 – 全国大会 (沖縄大会) の全文を読む

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北海道のメールマガジン 「国際化通信 No. 39」

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北海道総合政策部知事室国際課から 「国際化通信 No. 39」(北海道のメールマガジン)が送られてきました。 日本及び世界各地、北海道各地の皆様にご案内いたします。

北海道のメールマガジン 「国際化通信 No. 39」
Hokkaido Mail Magazine “internationalization communication No. 39″

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