アイヌ の検索結果: 230 件

北海道150年 郷土に残した 松浦武四郎の足跡(伝記)

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北海道150年 郷土に残した 松浦武四郎の足跡(伝記)

林白言文学賞を受賞(北見市/社会・文化)
北見・男性
伝記「北海道 150年郷土に残した『松浦武四郎の足跡』」
一人でも多くの人に知ってもらえたら
第22回林白言文学賞に北見市内在住の男性(87)の伝記「北海道 150年郷土に残した『松浦武四郎の足跡』」(さいはてのふだん記発行)が選ばれた。林白言文学賞会議(平野温美議長代行)が19日に発表した。 「松浦武四郎の足跡」は北海道の名付け親でもある松浦武四郎の生涯をたどった伝記。ほとんど未開拓の蝦夷地をアイヌ民族と交流しながら歩いた武四郎のことを、定年退職後から長い時間をかけて調べ、一冊にまとめた。 「このオホーツク地域を丁寧にたどっているところが新しく、非常にわかりやすい内容で子どもも大人も満足できる、松浦武四郎の素晴らしい入門書」(平野議長代行)と評価。選考委員の全員一致で選ばれた。 男性は美幌町生まれの元・中学校教員で、エッセーや自分史などを寄せる冊子「さいはてのふだん記」の前代表。 受賞に男性は「松浦武四郎のことを一人でも多くの人に知ってもらえたらうれしいです」と話している。 授賞式は来年2月11日(日)午後2時から、北見市民会館で行われる。(菊)(12月23日の記事 北見 網走 オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩

北見の男性に林白言文学賞 授賞式と林氏を偲ぶ会
北見にゆかりの優れた文芸作品などに贈る、第22回林白言文学賞の授賞式が11日、北見市民会館で行われた。「北海道150年郷土に残した『松浦武四郎の足跡』」を書き、同文学賞に選ばれた北見市の男性に賞状などが贈られた。「松浦武四郎の足跡」は北海道の名付け親でもある松浦武四郎の生涯をたどった伝記。ほとんど未開拓の蝦夷地をアイヌ民族と交流しながら歩いた武四郎のことを長時間かけて調べ、病魔と闘いながら一冊にまとめた。選考委員から「オホーツク地域を丁寧にたどっているところが新しくて分かりやすく、松浦武四郎の素晴らしい入門書」と高い評価を受けた。授賞式で男性は周囲の協力に感謝しながら「賞をいただき、うれしい限りです。体が動けるうちは活動を続けていきたい」と意欲をみせた。授賞式後、林氏を偲ぶ会が開かれ、参加者達は男性の受賞を祝うとともに、林氏の思い出に浸った。(成)(2018年2月14日の記事 経済の伝書鳩

著書が要望受け増刷 北見・男性(87)
「松浦武四郎の足跡」 関心持ってもらえて うれしい
北見市在住の男性(87)が執筆し、昨年1月にさいはてのふだん記から発行した「北海道150年 郷土に残した『松浦武四郎の足跡』」がこのほど、100部増刷になった。多くの要望があってのことで、男性は反響に喜んでいる。幕末の探検家で北海道の名付け親である武四郎を知ってもらいたいと、昨年1月に200部出版。関係者らに配布したほか、市内の書店などで販売したところ、すぐに売り切れたという。「松浦武四郎の足跡」は「武四郎を広く知ってもらうためのこの上ない入門書である」と評価され、第22回林白言文学賞を受賞。今月11日の授賞式に合わせ、100部を増刷した。男性は「苫小牧や登別からも問い合わせをいただきました。松浦武四郎のことをできるだけ多くの方に知ってもらいたいと書いたので、関心をもってもらえてとてもうれしいです」と話している。一冊1200円。増刷分は男性のほか、市内の福村書店でも取り扱っている。(http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=106691″>2018年2月20日の記事 経済の伝書鳩)

著書が要望受け増刷 北見・男性(87)
「松浦武四郎の足跡」 関心持ってもらえて うれしい
北見市在住の男性(87)が執筆し、昨年1月にさいはてのふだん記から発行した「北海道150年 郷土に残した『松浦武四郎の足跡』」がこのほど、100部増刷になった。多くの要望があってのことで、男性は反響に喜んでいる。幕末の探検家で北海道の名付け親である武四郎を知ってもらいたいと、昨年1月に200部出版。関係者らに配布したほか、市内の書店などで販売したところ、すぐに売り切れたという。「松浦武四郎の足跡」は「武四郎を広く知ってもらうためのこの上ない入門書である」と評価され、第22回林白言文学賞を受賞。今月11日の授賞式に合わせ、100部を増刷した。男性は「苫小牧や登別からも問い合わせをいただきました。松浦武四郎のことをできるだけ多くの方に知ってもらいたいと書いたので、関心をもってもらえてとてもうれしいです」と話している。一冊1200円。増刷分は男性のほか、市内の福村書店でも取り扱っている。(菊)(2018年2月20日の記事 経済の伝書鳩

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松浦武四郎
松浦 武四郎(まつうら たけしろう、文化15年2月6日(1818年3月12日) – 明治21年(1888年)2月10日)は、江戸時代末期(幕末)から明治にかけての探検家、浮世絵師、好古家。名前の表記は竹四郎とも。諱は弘。雅号は北海道人(ほっかいどうじん)、多気志楼など多数。蝦夷地を探査し、北海道という名前を考案した。(Wikipedia ー 松浦武四郎

関連サイト

松浦武四郎宿泊之地碑(美幌町) | 道北の釣りと旅 ブログ

松浦武四郎の碑を巡る オホーツクと十勝の碑 – 道北の釣りと旅

松浦武四郎 – 北海道150年事業

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松浦武四郎 (北海道人) – 美幌音楽人 加藤雅夫


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2017年12月のイランカラプテ川柳を開始いたしました

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2017年12月のイランカラプテ川柳を開始いたしました。 アイヌ言葉の「イランカラブテ」は、挨拶言葉の「こんにちは」で、「あなたの心にそっとふれさせていただきます」の意です。 短歌 和歌 俳句 川柳などの投稿は、こちらのメールアドレスでお願いします。 bihoro.kato@docomo.ne.jp

殊詐欺だまされま川柳(入選作)
おれだよと 電話きたなら あんただれ
オレオレ詐欺 あわないため 親子の会話
ちょっと待て 金があっても 振り込むな!!
オレという 息子はいないと 一喝す
特殊詐欺 あなたのやさしさ ねらってる
ちょっと待て 息子と云えども 再確認
2017年12月13日の記事 経済の伝書鳩

12月15日 の投稿
特殊詐欺 だまされません 川柳で(美幌白雲)

12月20日 の投稿
年の瀬の 保護犬や猫 迎え来ず(美幌梅山)

12月30日 の投稿
年末は 御用納めか 特殊詐欺(美幌老人)
年の瀬の 行方不明者 迎え来ず(美幌老人)

関連エントリ

防災川柳「北見市の 重大ニュース ひとつ増し」(美幌梅山)
http://masaokato.jp/2010/12/27/202801

「ほくとくん防犯メール」 (北海道警察の情報配信サービス)
http://masaokato.jp/2014/01/25/074908

ほくとくん防犯メール (最新情報)
http://masaokato.jp/2014/04/26/113943

犯罪情報 と 防犯対策 (北海道 オホーツク)
http://masaokato.jp/2014/11/16/003221

北海道のメールマガジンの紹介 (北海道 警察本部)
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地域おこし協力隊の募集について(北海道 美幌町)

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地域おこし協力隊の募集について(北海道 美幌町)

美幌町地域おこし協力隊の募集について
美幌町では『地域おこし協力隊』を募集しています!!
美幌町では、平成30年4月以降から活動する「地域おこし協力隊」を募集します。 意欲のある方、力を発揮していただける方、そして美幌町に興味のある方からのご応募をお待ちしております。
募集要項 / 美幌町にある豊かな地域資源を活用した観光と林業の振興を!!
年間70万人以上が訪れ、”天下の絶景”と謳われる『美幌峠』を有している美幌町。 平成28年度から環境省が進めている「国立公園満喫プロジェクト」に美幌峠を含む阿寒摩周国立公園が選定され、当町はこのプロジェクトをチャンスとし、更なる観光振興を推し進めるべく、様々な地域資源を活用した観光戦略が求められています。 また、基幹産業が農業のまちですが、林業も盛んで、行政区域面積の62%を森林が占めています。 この豊富な森林資源を地域活性化に役立てようと、美幌町では、国際的な森林認証制度を取得し、木材の高付加価値化、ブランド化、利用促進を図っています。 この2つの分野について、新たな視点と発想でもって、共に振興していただけませんか?(美幌町地域おこし協力隊について ー 美幌町ホームページ

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美幌町
美幌町(びほろちょう)は、北海道オホーツク総合振興局管内にある町。陸上自衛隊の駐屯地があり、自然が豊かで降雪や災害が少なく、空港が近いことから道外からの移住者が多い。 町名の由来 / アイヌ語に由来するが、「ピポロ」〔石・多い〕あるいは「ペホロ」〔水・多い〕の二説があり、特定しがたいとされる。 地理 / 地形は網走川、およびその水系の河岸段丘および氾濫原に広がり、網走市と北見市のほぼ中間に位置する。人口の約9割が半径3キロの市街地に集中するコンパクトシティである。 隣接する女満別空港から市街地までの移動時間は自動車で10分程度、石北本線や国道4路線、道道6路線が交わる道東交通の要衝の位置に当たる。 日照率が高く、降雨量が少ないが、水道の水源地は、 藻琴山から湧き出る女満別川上流であり、良好な水質を保っている。 経済 / 陸上自衛隊美幌駐屯地や日本甜菜製糖をはじめとする多くの食品工場があることから、関係者や家族(主に町外出身者)が多く暮らしており、経済活動にも少なからず影響を持っているとされる。さらに、自然が豊かで、降雪量が北海道の気候としては少ない部類に入り、自然災害が少なく、温和な環境である。そして、商業施設や交通、医療機関等の都市機能が充実しているため、町外はもとより、北海道での生活を求めた道外出身の移住者が多く在住している。 美幌町の有名人 / 美幌町出身の有名人/ 阿部由香里 – 長野オリンピックのバイアスロン選手。久保恒造のコーチ。久保恒造 – 障害者ノルディックスキー選手。石田正子 – クロスカントリースキー選手。北の富士勝昭 – 力士(第52代横綱)。山口昌男 – 文化人類学者、元札幌大学学長。戦後、美幌町に疎開中の藁科雅美(音楽評論家、1950年第1回美幌町文化賞受賞)から英語の個人指導を受ける。 美幌町ゆかりの有名人 / 円舘金 – 美幌町在住の天文学愛好家(小惑星ハンター)。藁科雅美 – 音楽評論家、毎日放送音楽ディレクター、訳書「バーンスタイン物語」など。戦後、美幌町に疎開し町民の文化向上に貢献する(1950年第1回美幌町文化賞受賞)。山口昌男に英語を個人指導、團伊玖磨に美幌農業高校校歌作曲を依頼(1952年)、武満徹に美幌町町歌作曲を依頼(1953年)。美ち奴(みちやっこ、本名:久保染子) – 日本の女性歌手、1937年美幌開基五十年を記念して制定された「美幌小唄 (作詞:大塚郷湖、作曲:須藤五郎)」を歌い、また、美幌観光協会の依頼により「美幌観光音頭 (作詞:大塚郷湖、作曲:松田喜一、唄:美ち奴)」は、帝蓄レコード(テイチクレコード)でレコード化された。(美幌町ーWikipedia

地域おこし協力隊
地域おこし協力隊(ちいきおこしきょうりょくたい)とは、人口減少や高齢化等の進行が著しい地方において、地域外の人材を積極的に受け入れ、地域協力活動を行ってもらい、その定住・定着を図ることで、意欲ある都市住民のニーズに応えながら、地域力の維持・強化を図っていくことを目的とした制度である。(地域おこし協力隊 ー Wikipedia

関連サイト

美幌町地域おこし協力隊 | 美幌町(http://www.town.bihoro.hokkaido.jp

美幌町 びほろちょう Bihoro Town | 美幌町(http://www.town.bihoro.hokkaido.jp

関連エントリ

地域おこし協力隊 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫(masaokato.jp

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2017年11月のイランカラブテ川柳を開始いたしました

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アイヌ言葉の「イランカラブテ」は、挨拶言葉の「こんにちは」で、「あなたの心にそっとふれさせていただきます」の意です。

短歌 和歌 俳句 川柳などの投稿は、こちらのメールアドレスでお願いします。
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11月1日 の投稿
紅葉散る 雪待月に 何想う (美幌白雲)

11月21日 の投稿
いにしえの 古都を訪れ 落葉踏む(美幌白雲)

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湧別町川西遺跡の オホーツク文化 (北海道 北方民族博物館)

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湧別町川西遺跡の オホーツク文化 (北海道 北方民族博物館)
Yubetsu river excavations and Okhotsk culture (Hokkaido Museum of Northern Peoples)

湧別町川西遺跡の オホーツク文化 (北海道 北方民族博物館) の全文を読む

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北海道讃歌 (作詞: 森みつ、作曲: 伊福部昭)

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北海道讃歌 (作詞: 森みつ、作曲: 伊福部昭)
Hokkaido Sanka (Lyrics: MItsu Mori, composer: Akira Ifukube)

北海道讃歌 (作詞: 森みつ、作曲: 伊福部昭) の全文を読む

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2015年 5月 – 広報 びほろ (北海道 美幌町)

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2015年 5月 – 広報 びほろ (北海道 美幌町)
May 2015 – Public Relations Bihoro (Bihoro town, Hokkaido)

2015年 5月 – 広報 びほろ (北海道 美幌町) の全文を読む

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知事コラム – 北海道博物館 「森のちゃれんが」 オープン

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知事コラム – 北海道博物館 「森のちゃれんが」 オープン
Governor column – Hokkaido Museum “mori no charenga” open

知事コラム – 北海道博物館 「森のちゃれんが」 オープン の全文を読む

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コラム – アイヌ文化 あれこれ Vol.39 (北海道のメールマガジン)

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コラム – アイヌ文化 あれこれ Vol.39 (北海道のメールマガジン)
Column – Ainu Culture Arekore Vol.39 (Hokkaido Newsletter)

コラム – アイヌ文化 あれこれ Vol.39 (北海道のメールマガジン) の全文を読む

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日本 観光庁 メールマガジン (2015年 4月15日)

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日本 観光庁 メールマガジン (2015年 4月15日)
Japan Tourism Agency e-mail magazine (April 15, 2015)

日本 観光庁 メールマガジン (2015年 4月15日) の全文を読む

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