- Home
- 1&s の検索結果
SNS の検索結果: 81 件
人民中国雑誌社の人民中国 (2020年7月号)
人民中国雑誌社の人民中国 (2020年7月号)
日本中国文化交流協会編集月刊誌「日中文化交流 No.892 2020年7月1日発行」と、人民中国雑誌社の「人民中国 2020年7月号」が送られてきました。日本と中国の皆様へご案内いたします。もし、ご関心がおありでしたら、日本中国文化交流協会へご連絡いただければ幸いです。一般財団法人 日本中国文化交流協会の会員 加藤雅夫 (北海道網走郡美幌町の音楽人 Masao Kato)
中国を知るための日本語総合月刊誌 人民中国 2020年7月号
特別企画 / 特集1 コロナ下の中日生活革新 / PART1 素晴らしい未来への変化 / PART2 心に響いたSNSの激励 / PART3 感染症をバネにAI急成長 / PART4 新インフラ整備を商機に 特集2 今年の「面会」から発信 中国の「変化」と「不変」
( 人民中国 2020年7月号)
関連記事
人民中国(People’s China)は、人民中国雑誌社が北京で出版する日本語雑誌。日本では東方書店から刊行されている。中華人民共和国政府傘下の紙媒体日本語雑誌としては、2010年時点で唯一のものである。 概要 / 1949年、中国のことを諸外国に知ってもらうための広報誌として誕生。1950年に英語版、1951年にロシア語版、1953年に日本語版が出された。 日本語版 / 北京と東京にオフィスがあり、中国と日本双方で印刷、販売している。時代の変化に合わせて何度かリニューアルしており、現在では日中の相互理解が編集上の重要なコンセプト。オールカラー。 (人民中国 – Wikipedia)
関連サイト
関連エントリ
Twitter ツイッター
Facebook フェイスブック
ドイツ・ミュンヘン出身の女性ピアニスト アリス=紗良・オット (姉)
ドイツ・ミュンヘン出身の女性ピアニスト アリス=紗良・オット (姉)
関連記事
アリス=紗良・オット(アリス=さら・オット、Alice-Sara Ott、1988年8月1日 – )は、ドイツ・ミュンヘン出身の女性ピアニスト。主にドイツ語圏を中心とした地域のピアノコンクールの優勝経験をもつ。オーストリアのザルツブルク・モーツァルテウム大学でカール=ハインツ・ケマリンクに師事。 人物・エピソード / 父親がドイツ人、母親が日本人。日本語、ドイツ語、英語を流暢に話せる。日本語はミュンヘンの日本人学校で身につけた。 2017年5月23日放送の「セブンルール」(関西テレビ)では以下の「ルール」が紹介された。 本番前はルービックキューブ。 ステージの上では裸足。 家でクラシックは聴かない(番組の取材時には自室でサザンオールスターズを聴いていた)。 買い物はインターネットで。ウイスキーはストレート。 待ち時間は極力作らない。 練習するより経験する。 2019年2月15日に自身のホームページとSNSで、多発性硬化症と診断されていたことを公表した。 家族 / ピアニストのモナ=飛鳥・オットは実妹。 (アリス=紗良・オット – Wikipedia)
Alice Sara Ott (born August 1, 1988) is a German classical pianist and the elder sister of Mona Asuka Ott. Early life and education / Ott was born in Munich, Germany, in 1988; her Japanese mother had studied piano in Tokyo and her father was a German civil engineer. She says she realised as a child that “music was the language that goes much beyond any words” and that she wanted to communicate and express herself through music. She started piano lessons when she was four, and reached the final stage of the youth competition in Munich at the age of five, playing to a full house in the Hercules Hall. She won the Jugend musiziert competition in Germany when she was seven years old. In 2002 she was the youngest finalist at the Hamamatsu International Piano Academy Competition in Japan where she won the Most Promising Artist award. From the age of twelve, she studied at the Salzburg Mozarteum with Karl-Heinz Kämmerling while continuing her school education in Munich. Ott has won awards at a number of piano competitions, including first prize at the 2004 Pianello Val Tidone Competition. Her sister Mona Asuka Ott is also a professional pianist. In February 2019, Ott announced on Instagram that she had been diagnosed with multiple sclerosis. Career / Ott has made recordings of Franz Liszt’s Transcendental Etudes and Frédéric Chopin’s waltzes for Deutsche Grammophon as well as Wonderland and Nightfall. She performs regularly concert tours in Europe, Japan and the United States. Awards / She won first prize in the 2003 Bach Competition in Köthen, the 2004 Pianello Val Tidone Competition in Italy, and the 4th EPTA (European Piano Teachers Association) International Competition in 2005. (Alice Sara Ott – Wikipedia)
関連エントリ
Alice Sara Ott の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
ツイッター (Twitter)
フェイスブック (Facebook)
日本の音楽バンド 和楽器ユニットRin’ (リン)
日本の音楽バンド 和楽器ユニットRin’ (リン)
関連記事
Rin’(リン)は、日本の音楽バンド。和楽器ユニット。日本の伝統楽器、箏、十七絃、琵琶、三絃、尺八で音楽活動を行う、女性邦楽器演奏家3名によるユニット。 解説 / 2003年4月7日、東京芸術大学の同窓生、Mana(吉永真奈)・Tomoca(長須与佳)・Chie(新井智恵)の3人によりRin’結成。 バンド名の由来は「凛(りん)とする」という意味のほか、英語の「Ring(輪)」と和楽の「和」をかけて、音楽を通じて「輪」を作っていきたい…という理由から。 2004年にavexから 「Sakitama〜幸魂〜」でデビュー、日本の伝統楽器の音色にJ-POPのメロディーを取り入れ、新たな伝統音楽を創造している。音楽の国際見本市であるMIDEM2006(於カンヌ)に、KOKIA・Rie fuとともに出演した。 2006年にドーモレコードからInland Seaで全米デビューを果たす。 2009年2月13日、解散によりrin’としてのグループの活動終了を公式ページで発表した。 2019年3月8日午後9時、各メンバーのオフィシャルサイト及びSNSで、【和楽器ユニットRin’】としての再結成が公式に発表された。 (Rin’ – ウィキペディア)
凛“Rin’”是日本的一个三人音乐团体。团体中三位都是女器乐演奏家,她们三人Mana(吉永真奈),Tomoca(长须与佳),Chie(新井智惠)使用筝、十七弦、薩摩琵琶、三味线、尺八等日本传统乐器,使得她们的音乐把传统音乐与现在J-POP巧妙结合,开创了邦乐新特征。 三人互为同学,2003年毕业于东京艺术大学,并组建了凛乐团,乐队的名字凛(Rin’)是将英语中“ring”(轮)和日本音乐中“和”的意思融合起来,是为了使“和平音乐传播世界”的意思。 乐队2003年12月首次亮相,并与2004年avex公司发行了她们正式单曲《Sakitama~幸魂~》。之后乐队在世界各地做过演出,发行了4首单曲,多张专辑。她们的音乐经常被日本的动画片和电影使用。 2009年2月13日乐隊在其官網上宣布正式解散。 (凛 – Wikipedia)
Rin’ je japonská populární hudební skupina, která kombinuje ve své hudbě tradiční japonský styl s popem a rockem. Jedná se o ženské trio absolventek Tokijské národní univerzity estetického umění a hudby (東京藝術大学, Tōkyō Geijutsu Daigaku, zkráceně 芸大, GeiDai), kde graduovaly v roce 2003. V prosinci téhož roku měly svůj první debut v Tokijské čtvrti Meguro a již v květnu následujícího roku vyšel jejich první single Sakitama, vydaný společností Avex Trax. Mana – 吉永真奈 (Mana Yoshinaga) Tomoca – 長須与佳 (Tomoca Nagasu) Chie – 新井智恵 (Chie Arai) Název skupiny je odvozen od anglického slova ring (kruh), japonského slova Wa (和 znamenajícího jak “kruh” tak i “japonský styl”) a z naděje tria vytvořit kruh, koloběh hudby. (Rin’ – Wikipedia)
関連サイト
関連エントリ
和楽器ユニットRin’ の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
ツイッター (Twitter)
フェイスブック (Facebook)
北海道の広報紙「ほっかいどう」2019年3月号
北海道の広報紙「ほっかいどう」2019年3月号
広報紙「ほっかいどう」では、主要な道政課題や政策、道政の新しい動きなどを特集するとともに、道民生活に密着した生活情報、議会情報などを紹介します。年5回、5・7・9・11・2月に発行しています。
関連記事
2019年3月号 もくじ 【広報紙「ほっかいどう」では、主要な道政課題や政策、道政の新しい動きなどを特集するとともに、道民生活に密着した生活情報、議会情報などを紹介します。年5回、5・7・9・11・2月に発行しています。特集 北海道観光の魅力を、もっと世界へ!】海外からより多くの観光客に北海道を訪れてもらえるよう、紙面では北海道の魅力発信や、満足度の高い観光地づくりの取り組みを紹介しています。 【こんにちは!赤れんが】除雪・雪下ろしの事故や暴風雪に注意を 民族共生象徴空間の愛称とロゴマークが決定 「北海道SDGs推進ビジョン」を策定しました 心がつらいときは迷わず相談を 鳥インフルエンザ対策にご協力ください 国際テロ対策強化中です LINE(SNS)を活用した相談窓口を試行実施します 「動くよ!広報紙ほっかいどう」 【おすすめ!地域から】 後志総合振興局(北海道にいながら海外感覚!ニセコで留学体験をしよう) 空知総合振興局(炭鉄港の歴史のつながりを地域の元気に!) 石狩振興局(いしかり農業・農村を自動販売機デザインでPR) 【こちら!道議会】 平成30年第4回定例会(11/27~12/13) 【北海道遺産ニュース】 昨年11月に新たに選定された15件の概要を紹介。 ※北海道遺産とは、北海道の豊かな自然、歴史、文化、生活、産業など、 次世代に引き継ぎたい宝物を選定したもの。 【みんなの防災ガイド】火山の噴火に備えましょう (広報紙「ほっかいどう」 | 北海道庁ホームページ)
関連サイト
関連エントリ
ツイッター (Twitter)
フェイスブック (Facebook)
平成31年度 地域おこし協力隊の募集について (北海道美幌町)
平成31年度 地域おこし協力隊の募集について (北海道美幌町)
関連記事
平成31年度美幌町地域おこし協力隊の募集について / 美幌町では『地域おこし協力隊』を募集しています!! 美幌町では、平成31年6月以降から活動する「地域おこし協力隊」を募集します。 意欲のある方、力を発揮していただける方、そして美幌町に興味のある方からのご応募をお待ちしております。 意欲のある方からのご応募をお待ちしております。 (平成31年度美幌町地域おこし協力隊の募集について | 美幌町ホームページ)
新任ですよろしく 2019/04/05掲載(美幌町/社会・本紙連載)
長崎県出身・女性(36) / 4月から地域おこし協力隊員に 美幌の良さ発信したい / 4月に美幌町の地域おこし協力隊員に任用された女性(36)。移住・定住サポーターとしてさまざまな活動に取り組む。「美幌の良いところを発信したい」と張り切る。 長崎県佐世保市出身で、これまでに看護師や接客業などの職業を経験。北海道は昨年、車での日本一周をはじめ、これまでに何度も訪れている。「北海道、特にオホーツクの夏は梅雨もなく、涼しく過ごしやすいので気に入っている。美幌峠は天気が良く、風が心地よくて強く印象に残り、今回の応募のきっかけになった」と話す。 美幌町2人目の協力隊員。移住・定住を促進する企画の立案やSNSでの情報発信、移住者のネットワークづくりなどを担当する。 「美幌はスーパーやコンビニ、病院、公共施設などがそろい、北見や網走など市も近く、観光の拠点としても条件がそろっている。女満別空港への直行便がない西日本の人逹にあまり知られていない。知名度を上げられたら」と展望を述べている。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
地域おこし協力隊(ちいきおこしきょうりょくたい)とは、人口減少や高齢化等の進行が著しい地方において、地域外の人材を積極的に受け入れ、地域協力活動を行ってもらい、その定住・定着を図ることで、意欲ある都市住民のニーズに応えながら、地域力の維持・強化を図っていくことを目的とした制度である。 (地域おこし協力隊 – Wikipedia)
関連サイト
関連エントリ
ツイッター (Twitter)
フェイスブック (Facebook)
是地球人、和好吧! (俺ら皆、地球人だ!仲良くしていこうぜ!)
是地球人、和好吧! (俺ら皆、地球人だ!仲良くしていこうぜ!)
関連記事
日中コラボ曲「夢」作成(北見市/社会) しょっちゃんこと北見工大4年安田翔さん / 夢想不需要♪ 準備などいらない出発するだけ♪ / 国際親善に努め「しょっちゃん」の名でSNS上で独自の友好事業を展開する、安田翔さん(北見工業大学4年)が日・中コラボ曲「夢」を作成した。「皆、仲良く」と国際交流の大切さを両国語で歌い上げる。30日に学内で開催のインターナショナル冬コンサートでお披露目する。 同大学入学後、中国と韓国に留学したのを機に前向きで行動的な考え方に変わったという。留学中のヒッチハイク旅行や自らの交流セミナー・夢シェア会を通じて、心に響いた思いを集め昨年11月に「ごく普通の大学生が書いた夢の見つけ方~夢は100個持て!」(ジュピター出版)という本を出版している。 中国の知人jinteimiraiさんと共同で作詞・作曲した「夢」は無料動画サイトyoutubeで配信している(https://www.youtube.com/watch?v=qKOomzHi2rA)。中国語と日本語で「夢想不需要~」などと歌い、字幕で「夢に準備などいらない、息を吸って出発するだけ~」と訳す。今後韓国版など第2、第3弾のコラボ曲製作も予定するそう。 政治や経済の世界ではぎくしゃくする国際関係も、若者の間では「是地球人、和好吧!」(俺ら皆、地球人だ!仲良くしていこうぜ!)と呼び掛ける。(寒) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
関連動画
関連サイト
関連エントリ
インターナショナル冬コンサート の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
ツイッター (Twitter)
フェイスブック (Facebook)
光の魔術師 中橋重光 大川朋子 (北海道 北見市)
光の魔術師 中橋重光 大川朋子 (北海道 北見市)
関連記事
とってもレアなダブル太陽(北見市/話題) 北見の女性が撮影 / 日の出直後に出現「何か良いことがあるかも」 / 日の出と同時に太陽が2つ昇るような珍しい光景を北見市花月町の美容師・大川朋子さん(57)が撮影した。SNSの写真仲間から「とてもレアなダブル太陽」と聞き「何か良いことがあるといいですね」と笑顔をみせる。 24日早朝、日の出前に太陽のような明るい光を地平線に見掛け、自宅兼美容室コワフュールカヨ・アペゼの2階から見ていると、昇り出した太陽が肉眼でも2つに見えたそう。スマホで撮影し、光学現象に詳しい市内の男性に送ると、幻日などとはまったく違い、縦に並ぶのは「非常に珍しい」と本紙・経済の伝書鳩への連絡となったしだい。 水平線から昇る四角い太陽やだるま太陽はときどき撮影され、話題になる。夕刻の日没前に、雲に途切れて2つに分かれる太陽も見掛けるが、地平線上に日の出の際、縦に円形のダブル太陽が並ぶのはめったに見られない。 大川さんは特段、自然現象の写真を専門としているわけではないが、美しい光景を見掛けるとその都度、写真に収めている。先日も薄っすらと雪化粧した美山公園の木々を店の大きな窓から撮影し、来店客から「きれい」と称賛されている。 店名のアぺゼはフランス語で癒されるの意。美容師歴40年近くになる大川さん。勤労感謝の日の翌朝、太陽が「いつもお仕事おつかれさま」と癒してくれたのかもしれない。(寒) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
北国ならではの光学現象(北見市/話題) 北見で撮影の「ダブル太陽」 / 北見市内で11月24日に撮影された、日の出直後の太陽が2つに見える現象について、網走市のアマチュア天文家で蜃気楼やサンピラーなどの自然現象に詳しい桑野真行さんに調べてもらったところ、専門家は「サンピラーなどと同様の光学現象」と解説しているそう。ただこの現象をとらえた映像はあまりなく、貴重な写真であることに間違いないようだ。
網走のアマチュア天文家・桑野 真行さん 「サンピラーなどと同様」も撮影は極めてまれ / ダブル太陽を撮影したのは市花月町に自宅兼美容室コワフュールカヨ・アペゼを構える大川朋子さん。寒さは厳しかったが穏やかな朝で、日の出前から眺めていたら「日が昇る前に太陽の光が伸び、その後、明るく光って、2つの太陽になって見えた」という。 SNSを通じて同市端野在住で光学現象に詳しい男性を介し、本紙に写真が投稿された。男性はサンピラーやサブサン、ダイヤモンドダストなど光学細氷現象の写真を数多く撮影しているアマチュア写真家。 この朝は、今季一番の冷え込みとなり北見で氷点下9.1度を観測。前々日の夜に降った雪が1センチ余り残ってほどよい湿気となり、氷の結晶となって空中に漂っていたようだ。 本紙の依頼を受けた桑野さんは、所属する日本蜃気楼協議会のメンバーに「経済の伝書鳩」のことを説明した上で照会。すると同協議会理事で気象や空、雪氷の図鑑を多数出版し、空の探検家として知られる武田康男氏が「平たい氷の粒が空に浮かんでいるときにサンピラーができますが、氷の粒が一部分だけに多くあると、そこが強く輝きます。またちょうど反射しやすい角度で光が強くなることもあります。この写真では薄っすらとサンピラーにもなっています。こういう光を私も何度も見ています」などと丁寧にコメントしてくれた。 そのほかの同協議会メンバーも、蜃気楼ではなく光学現象だとコメントを寄せている。 ただ、太陽が2つ縦に並ぶような同様の写真はあまり撮られたことはなく、極めて珍しい瞬間だったようだ。 ダイヤモンドダスト、サブサン、サンピラーとともにダブル太陽も冷え込みが厳しい北見ならではの自然現象で、広く全国から注目を集めそうだ。(寒) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
トリプル太陽?(北見市/話題) 珍しい光学現象 / 端野の中橋さん「輝いてきれいでした」 / 北見市端野の中橋重光さんが先月26日早朝、太陽が3個あるような珍しい光景を写真に収めた。「まるでトリプル太陽。きれいでした」と感激の様子を話す。 中橋さんは、サンピラーやサブサンといった寒冷地で見られる細氷光学現象や、平地でのブロッケン現象など珍しい光景の撮影ではこの地方の第一人者。 今回は、日の出直後の同日午前7時15分ころ、自宅近くで、地平線上の太陽ともう一つの光のかたまりが上下に2つ並んで現れ、さらに水平方向にやや離れて、暈(かさ)の一種の幻日(げんじつ)が輝いていたそう。 この朝の最低気温は北見で氷点下13.5度。11月に同市花月町の大川朋子さんが撮影した「ダブル太陽」と同様の光学現象に、氷の結晶が作り出すダイナミックな暈現象も加わって豪華な3つの太陽のお出ましとなったよう。 おそらくダイヤモンドダストも発生していたようで、中橋さんは「きらきらと輝いてきれいでした」と感動を語っている。(寒) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
新年早々、感動の出合い(北見市/話題) サンピラー、内暈、幻日環… / 端野で男性撮影 “光の魔術師”も感激する美しさ / 北見市端野の中橋重光さんが3日朝、太陽の光の珍しい自然現象を撮影した。光柱と呼ばれるサンピラーは朝夕にときおり現れる。また、幻日(げんじつ)や内暈(うちかさ)といった光学現象も見逃すことが多いが極端に珍しいわけではない。しかし、サンピラーと暈現象を同時に捉えた写真はきわめて珍しい。 中橋さんはこれまでにも、照明の光が天まで届くようなライトピラーの群れや、平地でのブロッケンの妖怪現象など数多くの珍しい光景を写真に収めている。いずれも他にないユニークな自然現象で、知る人は尊敬を込め「光の魔術師」と呼んでいる。 そんな中橋さんも今回は「両方同時に撮ることに成功しました」と、そのときの様子を興奮ぎみに語る。 中橋さんによると、撮影したのは3日午前7時35分から8時にかけて。小高いスキー場の駐車場付近から見下ろすように太陽に向かった。「現場の外気温は氷点下25度ほどで、無風でした」 日の出まもない太陽から、サンピラーが下向きに伸びた。上向きのサンピラーはよく現れるが下向きは珍しい。 さらに、太陽の周りに内暈が出現。ほぼ水平の左右両側に、一段と光り輝く幻日が加わった。薄っすらと巨大な幻日環の一部も写り込んでいる。なにより空の青さが美しく、その場にいた人でなければ感じ取れない、感動のひとときだったようだ。早起きは三文の徳とは言うが、中橋さんは「早々に素晴らしいシーンに出合えました」と新年のごほうびに感激している。(寒) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
太陽柱(たいようちゅう)、サンピラー(英語:sun pillar)は、大気光学現象の一種であり、日出または日没時に地平線に対して垂直方向へ、太陽から炎のような形の光芒が見られる現象を言う。ダイアモンドダストでも同様の現象が起きる。 (太陽柱 – Wikipedia)
幻日環(げんじつかん、英語:parhelic circle)とは、天頂を中心として太陽を通る光の輪が見られる大気光学現象のことである。月でも同様の現象が見られることがあり、こちらは幻月環(げんげつかん)と呼ばれる。天頂を中心とした完全な輪になるものはきわめて稀にしか見られず、ほとんどの場合は太陽付近だけの弧として観察される。暈(かさ)、幻日などの他の大気光学現象と同時に見られることが多い。 幻日と関連しているような名前であるが、幻日が氷晶内での太陽光の屈折によって起こる現象であるのに対し、幻日環は氷晶の表面での太陽光の反射によって起こる現象であり、むしろ太陽柱と同類の現象である。(幻日環 – Wikipedia)
関連エントリ
ツイッター (Twitter)
フェイスブック (Facebook)
ごく普通の大学生が書いた夢の見つけ方 夢は100個持て (しょっちゃん)
ごく普通の大学生が書いた夢の見つけ方 夢は100個持て (しょっちゃん)
関連記事
現役大学生が本を出版(北見市/社会)北見工大4年・男子学生(22) / 「夢は100個持て!」留学通じ行動的に 「多くの人に読んでもらえたら」 出版は夢のよう、これだけでは終わらない / 北見工業大学のごく普通の学生が1日、ジュピター出版から本を出版した。大学生が本を出版するのは珍しい。タイトルは、その名も「ごく普通の大学生が書いた夢の見つけ方~夢は100個持て!」。ペンネーム・しょっちゃんの名で書いたのは同大学4年の男子学生(22)。「日本全国の図書館にこの本を置いてもらい、多くの人に読んでもらえたらと思うとワクワクする」と夢の一つを語る。 高校までを出身の札幌市で過ごし、この大学に入ってから考え方が変わったという。 「高校までは、良い成績を残し、いい会社に入ってとごく普通の高校生の考え方だった」と男子学生。今も変わらず目立たないほうだが「大学とは、人生とは、と考える中で、ちょっとずつ今できることをやろう!という気持ちになった」そう。本の前書きに「夢が一つだと、かなわなければ絶望的。でも百個あれば一つくらいかなわなくても大丈夫。失敗という人生経験が他人の役に立つ」とふれる。 行動的になったきっかけは同大学国際交流センターの後押しで昨年1年間、中国と韓国に留学したこと。現在は「夢シェア会」という名の交流セミナーと「しょっちゃん日中韓友好チャンネル」というホームページを軸に活動している。 活動を通じて、思ったことをノートに書きためていた中から「あらためて自分の心に響いたことをピックアップし、本にまとめた」。出版の方法は現代っ子らしくウェブ上の社会的ネットワーク(SNS)を通じて知り合いができ、実現した。 本では「やればかなうことが山ほどある」「100人中2、3人しかやっていないことを極める」などポジティブなメッセージ40選を掲載した。「個人で出版できたということ自体が夢のよう。でもこれで終わりではない」と話している。 B6判118ページ、1200円+税。Amazonでのみ扱う。(寒) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書)
ソーシャル・ネットワーキング・サービス(social networking service, SNS)とは、Web上で社会的ネットワーク(ソーシャル・ネットワーク)を構築可能にするサービスである。 (ソーシャル・ネットワーキング・サービス – Wikipedia)
関連サイト
関連エントリ
ツイッター (Twitter)
フェイスブック (Facebook)
社会を明るくする運動「ネットいじめ」 (北見工業大学 男子学生)
社会を明るくする運動「ネットいじめ」 (北見工業大学 男子学生)
関連記事
社明運動一人ひと言 北見工業大学・男子学生 / 「ネットいじめ」の研究を通じて / 「死ね」「ウザい」そんな言葉がインターネット上に溢れている。加害者は深く考えずにこの言葉を発信してしまったのかもしれない。しかし被害者はインターネットという環境で誰に言われたかもわからない言葉に深く傷つき、悲しみ、ときには命を絶つという選択をとってしまう。私は現在、この「ネットいじめ」への対処の補助を行うための「ネットいじめ」の自動検出の研究を行っている。このような「ネットいじめ」について私が知ったのは、大学入学当初の研究室見学のときであった。幼少のころより争いごと、特に誹謗中傷が苦手だった私は、インターネット上での誹謗中傷を検出し、「ネットいじめ」への対処の補助を行える研究を知ってこの研究がしたいと強く決意したことを覚えている。2年後、その研究を行っている研究室への配属が決まり、「ネットいじめ」の自動検出の研究に携わることができた。実際に自分で「ネットいじめ」の自動検出の研究に携わってみると、誹謗中傷する書き込みの自動検出の難しさと想像以上にネット上には「ネットいじめ」が存在していることを知った。ボタン一つでインターネット上に言葉を発信できてしまう現代だからこそ、多くの課題が立ちはだかる困難な研究ではあるが、一つずつでも課題をクリアしていかなくてはならない。「ネットいじめ」によって悲しい思いをする人を一人でも減らすために。 (2018年7月24日の記事経 済の伝書鳩)
社会を明るくする運動(しゃかいをあかるくするうんどう)とは、法務省が主唱する、犯罪をなくして社会を明るくするために、すべての日本国民が犯罪の防止と犯罪者の矯正および更生保護についての正しい理解を深め、すすんでこれらの活動に協力するように全国民によびかける啓発活動。「社明運動(しゃめいうんどう)」とも呼ぶ。 (社会を明るくする運動 – Wikipedia)
ネットいじめ、サイバーいじめ(英: Cyber-bullying)は、インターネット上におけるいじめ(bullying)および嫌がらせ(harassment)である。一定の人間関係のある者から、パソコンや携帯電話(スマートフォン等を含む)などのネット端末を経由して、物理的・心理的な攻撃が加えられ、被害者が精神的苦痛を感じていることである。いじめ防止対策推進法(平成25年法律第71号)第二条第一項および第四条にて、通常のいじめに加えてネットいじめ、サイバーいじめも禁止されており、同法第十九条第三項において、発信者情報の開示についても明記されている。ウェブサイトやオンライン、あるいは電子メール、携帯電話、SNSなどの場で行われる。過激かつ陰湿なものはサイバー・リンチ、ネットリンチとも呼ばれる。近年(2000年代以降)、世界中で発生して問題になっており、インターネットの法規制・フィルタリング規制に発展する国・地方自治体も出てきている。英語圏ではネットいじめに対して、従来のいじめをTraditional bullying(伝統的ないじめ)ともいう。 (ネットいじめ – Wikipedia)
Cyberbullying or cyberharassment is a form of bullying or harassment using electronic means. Cyberbullying and Cyberharassment are also known as online bullying. It has become increasingly common, especially among teenagers. Cyberbullying is when someone, typically teens, bully or harass others on social media sites. Cyberbullying allows bullies to easily and anonymously harass victims online. They do this by flaming, harassing, outing, exclusion, impersonation, and stalking. Harmful bullying behavior can include posting rumors, threats, sexual remarks, a victims’ personal information, or pejorative labels (i.e., hate speech). Bullying or harassment can be identified by repeated behavior and an intent to harm. Victims may have lower self-esteem, increased suicidal ideation, and a variety of emotional responses, including being scared, frustrated, angry, and depressed. (Cyberbullying – Wikipedia)
関連サイト
関連エントリ
Cyberbullying の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
ツイッター( Twitter)
フェイスブック (Facebook)
oishiiーmachi abashiri おいしいまち網走(北海道網走市)
oishiiーmachi abashiri おいしいまち網走(北海道網走市)
関連記事
網走観光 新発信 市と観光協会がホームページ統合 / 網走観光をPRする新たなHPが開設された。市と同市観光協会のHPを統合して誕生し、多言語などのニーズに対応しているのが特徴。新たなHPは「同協会が主体となり、市観光課と共同で運営します」(同課)としている。
多言語などニーズに対応 / 新たなHPは、今月2日に運用開始。伴って、市の観光HP「旅なび!網走」は役目を終えた。HPを統合し一本化することで、多種多様な観光ニーズに迅速に対応できるメリットが生まれそうだ。市は平成29年度当初予算に関連事業費を盛り込み、準備を進めてきた。新HPは大きなサイズの写真を多用し、見やすくしたことが特徴。また、英語や中国語、ハングル語表記のページを設け、訪日外国人旅行者に配慮している。このほか、スマートフォンなどに対応し、現代ツーリストのニーズに応えている。市の観光HP「旅なび!網走」は平成13年度に開設。開設当初は、担当職員が網走の季節ネタを写真付きで投稿するブログを設けるなど、斬新なアイデアが目を引いた。また、SNSにも注目し、ツイッター版「旅なび」も開設。フォロワーは1万人を超える人気ぶりで、市はこのツイッターは残し、継続更新している。新たなHPの主テーマは、以前の同協会HPと同じ「おいしいまち網走」となっている。閲覧したい場合は、主な検索エンジンに「おいしいまち網走」と入力すればよい。問い合わせは市観光課(TEL 0152-44-6111)へ。(大)(2018年4月7日の記事 経済の伝書鳩)
関連サイト
おいしいまち網走(網走市観光課)oishii−machi abashiri – ホーム | Facebook
関連エントリ
oishiiーmachi abashiri の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
ツイッター( Twitter)
フェイスブック (Facebook)
- Home
- 1&s の検索結果