ごく普通の大学生が書いた夢の見つけ方 夢は100個持て (しょっちゃん)

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ごく普通の大学生が書いた夢の見つけ方 夢は100個持て (しょっちゃん)

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現役大学生が本を出版(北見市/社会)北見工大4年・男子学生(22) / 「夢は100個持て!」留学通じ行動的に 「多くの人に読んでもらえたら」 出版は夢のよう、これだけでは終わらない / 北見工業大学のごく普通の学生が1日、ジュピター出版から本を出版した。大学生が本を出版するのは珍しい。タイトルは、その名も「ごく普通の大学生が書いた夢の見つけ方~夢は100個持て!」。ペンネーム・しょっちゃんの名で書いたのは同大学4年の男子学生(22)。「日本全国の図書館にこの本を置いてもらい、多くの人に読んでもらえたらと思うとワクワクする」と夢の一つを語る。 高校までを出身の札幌市で過ごし、この大学に入ってから考え方が変わったという。 「高校までは、良い成績を残し、いい会社に入ってとごく普通の高校生の考え方だった」と男子学生。今も変わらず目立たないほうだが「大学とは、人生とは、と考える中で、ちょっとずつ今できることをやろう!という気持ちになった」そう。本の前書きに「夢が一つだと、かなわなければ絶望的。でも百個あれば一つくらいかなわなくても大丈夫。失敗という人生経験が他人の役に立つ」とふれる。 行動的になったきっかけは同大学国際交流センターの後押しで昨年1年間、中国と韓国に留学したこと。現在は「夢シェア会」という名の交流セミナーと「しょっちゃん日中韓友好チャンネル」というホームページを軸に活動している。 活動を通じて、思ったことをノートに書きためていた中から「あらためて自分の心に響いたことをピックアップし、本にまとめた」。出版の方法は現代っ子らしくウェブ上の社会的ネットワーク(SNS)を通じて知り合いができ、実現した。 本では「やればかなうことが山ほどある」「100人中2、3人しかやっていないことを極める」などポジティブなメッセージ40選を掲載した。「個人で出版できたということ自体が夢のよう。でもこれで終わりではない」と話している。 B6判118ページ、1200円+税。Amazonでのみ扱う。(寒) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書)

ソーシャル・ネットワーキング・サービス(social networking service, SNS)とは、Web上で社会的ネットワーク(ソーシャル・ネットワーク)を構築可能にするサービスである。 (ソーシャル・ネットワーキング・サービス – Wikipedia)

関連サイト

日中韓のしょっちゃん

龍崎翔のLINE – しょっちゃん

関連エントリ

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