2020年(令和2年) 10月のイランカラプテ川柳

2020年(令和2年) 10月のイランカラプテ川柳

投稿川柳

柿食えば コロナ無くなり 信州人 (しゃおりん 小林)
柿食えば コロナ泣くなり 信州人 (美幌人)
月点心 楽しき町を 通りけり (蕪村・パクリ)
テレサ・テン 月は何でも 知っている (月亮代表我的心)
秋来たり 着たきり爺も 衣替え (美幌町の舌切り雀)

イランカラプテ (Irankarapte) (こんにちは、はじめまして) 北海道アイヌ民族の言葉です。イ(それ)ラン(思い)カラプ(触れる)テ(させてください) 「あなたの心にそっとふれさせていただきます」の意。 川柳は17文字(5・7・5)自由詩。クリスマス川柳、ユーモア川柳、風刺川柳、しりとり川柳、病み上がり川柳、福祉川柳、介護川柳、時事川柳、ツイッター川柳などがあります。 皆様の温かい言葉をお寄せください。 自由調の「俳句」「和歌」「漢詩」「ポエム」「エッセイ」「コラム」「回文」「言葉遊び」などもどうぞお寄せください。

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第27回北見市小・中学生俳句コンクール 2020/10/16掲載(北見市/教育・文化) 応募2108句から特選、秀作など表彰 / 北見市中央公民館と北見俳句連盟主催による「第27回北見市小・中学生俳句コンクール」の表彰式が10日、市民会館で行われ、入賞者に表彰状が贈られた。 対象は市内の小学5年生~中学生で、小中学校合わせて28校から計2108句の応募があった。小学生の部と中学生の部からそれぞれ特選3句、秀作12句、努力賞10句が決まった。 特選作品は次の通り。
【小学生の部】
 ▽「日焼けした ともだちを見る 休み明け」小泉小6年
 ▽「朝顔が となりのつると 指きりを」端野小5年
 ▽「だんだんと 日焼けしていく 野菜の葉」相内小6年
【中学生の部】
 ▽「目隠しの ソロリソロリと すいか割り」常呂中2年
 ▽「朝顔の 花弁にとまる 雨しずく」東陵中2年
 ▽「粉々の 西瓜を食べる 黒い顔」同3年 (匡) (第27回北見市小・中学生俳句コンクール – オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

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イランカラプテ川柳 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫

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