日本のクラシックギター奏者・ギタリスト 小原安正

日本のクラシックギター奏者・ギタリスト 小原安正。小原安正の娘は、日本のクラシックギター奏者・ギタリスト 小原聖子。小原安正の孫は、日本の音楽家 青柳拓次。

1966年(昭和41年)、スペインのギタリスト ナルシソ・イエペスの北海道札幌市公演が道新ホールで開催された。控室で、ナルシソ・イエペスさん愛用のギターを弾いた。初対面でした。(美幌音楽人 加藤雅夫 19歳)

1980年(昭和55年)6月、スペインのギタリスト ナルシソ・イエペスの北海道札幌市公演が札幌市教育文化会館で開催された。ナルシソ・イエペスさん、小原安正さん、梶本尚靖さん、大塚房喜さんらと食事も同行、 夢のような出来事でした。ますますギターが大好きになりました。(美幌音楽人 加藤雅夫 33歳)

1980年(昭和55年)8月、スペインのギタリスト アンドレス・セゴビアの北海道札幌市公演が北海道厚生年金会館で開催された。アンドレス・セゴビアと息子のカルロス君にご対面。(札幌グランドホテル)

関連記事

小原 安正 (おばら やすまさ、1914年4月1日 – 1990年12月10日)は、日本の昭和初期のギタリスト。 小原ギター教室主宰、日本ギター連盟理事長。北海道士別市出身。早稲田大学(昭和11年)中退、マドリード国立音楽院(昭和31年)卒業。経歴 / 戦後、スペイン政府の招きでセゴビア、デ・ラ・マーサらに学ぶ。昭和40年カーネギーホールに出演した経歴も持つ。日本ギター連盟理事長、小原ギター教室主宰。代表作品にギター二重奏曲「千鳥による幻想曲」がある。受賞 / スペイン文化功労勲章(昭和51年) 北海道士別市文化賞(昭和50年)。伝記 / ギタリストの余韻 小原安正著(発行元 音楽之友社 ’88発行)。

ギターをひこう / 『ギターをひこう』は、1973年4月6日から1984年3月28日までNHK教育で放送されたテレビ番組である。前身番組である『ギター教室』もこの項で扱う。概要 / クラシックギターの初歩技術を習得することを目的にした講座番組であった。1966年度から『ギター教室』として放送開始、1973年度から『ギターをひこう』に改題した。 (ギターをひこう – Wikipedia)

関連サイト

映画『ひびきあうせかい RESONANCE』公式サイト – 歌島舎

小原安正 / ギター動画 – ギタリスト 浜野茂樹のホームページ

ギターとともに歩む – 荘村清志のホームページ

映画『ひびきあうせかい RESONANCE』公式サイト – 歌島舎

日本ギター連盟のホームページ

日本ギター連盟北海道支部のホームページ

関連エントリ

青柳拓次 の検索結果 – 美幌音楽 人加藤雅夫

Takuji Aoyagi の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

小原聖子 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

Seiko Obara の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

小原安正 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

Yasumasa Obara の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

ツイッター (Twitter)

bihorokato_icon4.jpg

600px-Japanese_crest_Hikone_Tahibana.svg.png

加藤 雅夫 (@bihorokato) | Twitter

フェイスブック (Facebook)

275257_100004368631176_1138034801_n.jpg

img_index02.jpg

加藤 雅夫 | Facebook

Masao Kato – Facebook

このページの先頭へ戻る

コメント

コメントはまだありません。

コメントをどうぞ

  • お名前とメールアドレスは必ず入力してください。
    (メールアドレスは管理者にのみ通知され、コメント一覧には表示されません)
  • いただいたコメントは管理者の承認が必要となる場合がありますのでご了承ください。

このページの先頭へ戻る