2018年 全日本リコーダーコンテスト 訓子府小学校スクールバンド
2018年 全日本リコーダーコンテスト 訓子府小学校スクールバンド
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全日本リコーダーコンテスト出場 訓子府小スクールバンド / 自分達らしい最高の演奏を いざっ全国へ / 訓子府小学校スクールバンドが、全日本リコーダーコンテスト合奏部門(25日、東京)に出場する。大舞台で「自分達らしい最高の演奏を」と張り切っている同バンドは1月の全道大会で民族的な音楽の「ルーマニア民謡によるディベルティメント」を演奏。金賞と併せて最優秀賞に相当する道リコーダー教育研究会の会長賞を受賞。8年連続8回目の全国出場を決めた。メンバーは3~6年生の22人。指を速く動かす基礎をはじめ全体での演奏など猛練習に励んでいる。部長(6年女子児童)は「みんなで力を出し切ってこれまでで一番の演奏をしたい」と抱負を語る。顧問の教諭は「練習の成果を発揮し、伸び伸びと表現してほしい」とエールを送る。(成)(2018年3月20日の記事 経済の伝書鳩)
全日本リコーダーコンテストで花村賞 訓子府小学校スクールバンド / 訓子府小学校スクールバンドが、第39回全日本リコーダーコンテスト(25日、東京)で金賞と小学生の部で最高位となる花村賞に輝いた。「集中ときっちり演奏」を合言葉に積み重ねた努力が花を咲かせた。28日、町役場で受賞報告を行い、演奏を披露した。同校の花村賞は6年ぶり2回目。小学生の部で6年ぶり2回目の快挙 町役場で受賞報告、演奏披露 最高の演奏ができたのは応援のおかげ / コンテストは全日本リコーダー教育研究会主催。小学生から一般まで5部門に分かれて行われ、小学生の部には43団体が出場。花村賞は金賞受賞団体の中から部門ごとに特に優れた団体に贈られ、訓小が受賞した。同校は3~6年生の22人が平日は2時間、土日や冬休みには3時間、指を速く動かしたり、音を長く伸ばすなどの基礎を中心に練習してきた。大会では民族的な音楽の「ルーマニア民謡によるディベルティメント」を演奏した。審査員から「すきのない演奏で、躍動感にあふれていた」と評価されたそう。受賞報告会で部長(6年女子児童)は「最高の演奏ができました。応援してくれた皆さんのおかげ」と感謝の言葉を述べた。顧問の教諭は「子ども達は曲を自分達のものにして演奏してくれました」と感慨深げに語った。メンバーの父母やバンドOBら約100人の前で頂点に立った見事な演奏を披露した。(成)(2018年3月31日の記事 経済の伝書鳩)
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加藤 雅夫 より 2018 年 7 月 30 日 06:41