2月11日は建国記念の日(国民の祝日)
2月11日は建国記念の日(国民の祝日)
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11日・建国記念の日にお結びを 北見、網走、美幌神社が先着順に無料配布
北見神社、網走神社、美幌神社は「建国記念の日」を祝おうと2月11日、それぞれの神社内で先着順におむすびを限定配布する。 若手経営者でつくる日本青年会議所が昨年、建国記念の日の認知度を高めるため2月11日におむすびを食べようと呼び掛けるキャンペーンを始めた。日本が稲作の食文化から発展してきたことや、「お結び」という縁起のよさから企画した。 今年は取り組みに賛同する全国の神社など16カ所で行う。管内は3カ所。北見神社が100個、網走神社と美幌神社が各50個。いずれも午前11時半から配布する。無料。(成)(2018年2月9日の記事 経済の伝書鳩
11日・紀元節復活反対北見市民集会 「安倍改憲と歴史認識を問う」テーマに
紀元節復活反対北見市民集会が11日(日)午前10時から北見市卸町のサントライ北見で開かれる。 網走教組北見支部などで構成する実行委員会の主催。講師に、札幌弁護士会人権擁護委員会委員長の大賀浩一氏を招き「安倍改憲と歴史認識を問う」をテーマに講演を聞く。 参加は無料。当日直接会場へ。問い合わせは実行委事務局(TEL 0157-31-7551)へ。(2018年2月9日の記事 経済の伝書鳩)
建国記念の日(けんこくきねんのひ)は、日本の国民の祝日の一つ、日本の建国を祝う日で、日付は2月11日。(Wikipedia ー 建国記念の日)
紀元節(きげんせつ)は、古事記や日本書紀で日本の初代天皇とされる神武天皇の即位日をもって定めた祝日。日付は2月11日。1873年(明治6年)に定められ、1948年(昭和23年)に占領軍 (GHQ)の意向で廃止された。かつての祝祭日の中の四大節の一つ。 この2月11日の日付は、日本書紀で神武天皇が即位したとされる紀元前660年(神武天皇元年)1月1日 (旧暦)[2]の月日を、明治に入り新暦に換算したものである。紀元節廃止の後は復活の動きが高まり、1966年(昭和41年)に、2月11日は「建国記念の日」として国民の祝日となり翌年から適用された。(紀元節 – Wikipedia)
関連サイト
北見神社 – Kitami, Hokkaido – Religious Center | Facebook
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- 一つ古い記事: 北海道美幌高等学校のアンテナショップ「美高SHOP」
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加藤 雅夫 より 2018 年 7 月 31 日 05:50