Home
Facebook
ボランティア活動（網走、北見、美幌）

ボランティア活動（網走、北見、美幌）

2015年03月15日(日) 12:42
カテゴリ: Facebook, Twitter, お知らせ, オホーツク, スポーツ, 健康・福祉, 北海道, 北見市, 網走市, 美幌町
この記事へのコメントはまだありません。

ボランティア活動（網走、北見、美幌）
Volunteer Activities (Abashiri, Kitami, Bihoro)

網走マラソン運営ボラ、必修科目に
2015/03/14掲載（網走市／社会）

東農大網走が新1年生対象に導入へ

東京農業大学網走は、9月に初開催されるフルマラソン大会「オホーツク網走マラソン」の運営ボランティア活動を1年生の必修科目にすることを決めた。同大は「ボランティア体験が地域や住民との関わりについて考えるきっかけにもなれば」と期待している。

地域交流など目的に350人規模で支援

平成27年度から、同大の「収穫祭」「体育祭」と「網走マラソン」のボランティア活動を1年生の必修科目とする。地域交流などが主な目的で、マラソン大会に関しては「企画の段階からも参加することで、学生自らのステップアップにつながり、住民との交流の幅も広がるはず」（同大事務部）と期待する。 N同大は昨秋から、学生による網走マラソンのボランティア活動を積極的に促がす姿勢を示している。大会の実行委メンバーにも加わり、必修科目の導入についても本格的な検討を進めていた。 1年生の定員は350人。網走マラソンでのボランティア活動が必修科目になったことについて、実行委事務局は「学生ならではの応援スタイルなどを考えてくれることで、他のマラソン大会との差別化を図れる」と期待する。N実行委によると、東農大の1年生には主に、コース途中に設置する給水ポイントでのボランティアを担ってもらう予定だ。実行委は650人のボランティアスタッフを必要とし、現在、募集中だ。事務局によると、11日現在で80人ほどの申し込みがある。網走マラソンは9月27日に開催。フルマラソン（定員2500人）は網走刑務所前を出発し、能取岬などを経て、大曲湖畔園地でゴールする。コースは日本陸連の公認を受けていない。 (大)

網走マラソン運営ボラ、必修科目に – 経済の伝書鳩
http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=84941

手すり設置のボランティア活動
2015/03/14掲載（北見市／社会）

Z（i）G在宅支援技術者連絡協
オホーツクブロック

北見の理容室で
利用高齢者の安全に配慮

管内の建築技術者でつくるNPO法人Z（i）G在宅支援技術者連絡協議会オホーツクブロックは11日、北見市清見町の理容室にボランティアで手すりを取り付けた。同協議会は平成15年に発足。社会貢献の一環として毎年、全道5ブロックごとに高齢者の住宅や高齢者が利用する施設に手すりを設置している。この店は高齢の利用者も多いことから、店内の段差のある個所とトイレ内の2カ所に木製の手すりを設置。同協議会代表理事の男性と同協議会オホーツクブロック長の男性が工具を使って手際よく作業を行った。 (柏)

手すり設置のボランティア活動 – 経済の伝書鳩
http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=84942

28、29日・春休みボランティアセミナー
2015/03/14掲載（美幌町／告知）

美幌町内の中高生対象に

美幌町内の中高生を対象にした春休みボランティアセミナーが28日（土）午後1～4時と29日午後1～6時にしゃきっとプラザで開かれる。定員は先着20人。参加無料。申し込みは23日までに町社会福祉協議会（TEL 0152－72－1165）。主催は美幌町社会福祉協議会と美幌町教育委員会。28日は車いすで生活する人の講話を聞き、29日は車いすに乗ってカレーの調理など生活を体験する。

28、29日・春休みボランティアセミナー – 経済の伝書鳩
http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=84954

ヘレン・ケラー（Helen Keller 1880- 1968）「愛とは手で触れることはできなくても、香りで庭を美しくしてくれる花のようなものだ」「障害は不便である、しかし不幸ではない」「盲目であることは悲しいことです、けれど目が見えるのに見ようとしないのはもっと悲しいことです」「１つの扉が閉まれば別の扉が開きます、しかし私たちは閉まった扉のことを残念そうに振り返るあまり開いた扉に気づかないことがよくあります」

マザー・テレサ（Mother Teresa 1910- 1997）「愛の反対は憎しみではなく、無関心」「この世の最大の不幸は貧しさや病ではありません、だれからも自分は必要とされていないと感じることです」「日本人はインドのことより、日本の貧しい人々への配慮を優先すべきです」

奉仕, 이타주의, 利他主義, 利他主义, Альтруизм, Altruism
奉仕（ほうし、英: ministration, service）は、報酬を求めず、また他の見返りを要求するでもなく、無私の労働を行うことをいう。（http://ja.wikipedia.org/wiki/奉仕）

ボランティア, 자원봉사, 義工, 志願者, Волонтёрство, Volunteering
ボランティア（英: volunteer）とは、自主的に無償で社会活動などに参加し、奉仕活動をする人のこと。また日本では、奉仕活動そのものを指すこともある（英語では volunteering）。（http://ja.wikipedia.org/wiki/ボランティア）