白杖(White cane)を持つ人への配慮

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白杖(はくじょう、White cane)とは視覚障害者(全盲およびロービジョン)が歩行の際に前方の路面を触擦して使用する白い杖である。白杖の主な役割は、安全の確保(前方の障害物や危険の防御)、歩行に必要な情報(段差や歩道の切れ目等のランドマーク)の収集、ドライバーや他の歩行者・警察官などへの注意喚起の3つである。身体障害者福祉法や福祉用具の分類での名称は盲人安全つえである。

白杖を持つ人への配慮
白杖を持つ人が、常に手助けを必要としているとは必ずしもいえない。したがって、白杖を持つ人を見かけた時は、まず、白杖を持つ人や周辺に危険がないかを見守る。 逆に、危険が迫っていることが明らかな場合や、困っている様子が見て取れた場合には、躊躇なく手助けを申し出ると良い。

知っていますか? 目の代わり「白杖」

視力障がい者が使用 折りたたむと短く
誤って捨てられたことも…
「理解を」

北見視力障害者福祉協会は、目の不自由な人達が使う白い杖「白杖(はくじょう)」について理解を求めている。

 杖の長さは使う人の身長によって異なり、おおむね100センチ前後。これを30センチ弱に折りたためる構造になっており、視力障がい者の多くは未使用時、折りたたんでカバンなどに入れて携帯している。

 同協会によると先日、会員同士で会食した際、トイレに立って席に戻ると杖がなくなっていた。

 目の不自由な人同士のグループでの会食だったため、トイレは介助者を頼って全員で一緒に行くことにした。介助者がいる場合、杖を使わないこともある。会員の一人は杖を折りたたんだ状態でテーブルに置いたままにした。席に戻るとテーブルの上が片付けられ、杖は捨てられていた。

 周囲の誰かが善意でテーブルの上を片付けたと思われる。杖はごみ袋の中から見つかったものの、会員達は“目の代わり”が捨てられたことに大きなショックを受けた。

 「視力障がい者が白い杖を使い、その杖が折りたためることをみんなに知ってもらえていたら、こんなことは起きなかったはず」と会員達。理解を呼び掛けている。 (匡)

北見 網走 オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩
2013/07/11掲載(北見市/社会)
http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=71358

関連記事

視覚障害者(しかくしょうがいしゃ)とは視力(視機能)が「全く無い」、もしくは日常生活や就労などの場で、不自由を強いられるほどに「弱い」人たちのことである。

中途視覚障害者(ちゅうとしかくしょうがいしゃ)とは、人生の途中で、視機能の著しい低下で生活に支障を負った人のことである。広義には、幼少期に失明した人も指すが、一般には、生産年齢(15歳から60歳くらい)から高齢にかけ、病気やけがなどで視機能に障害を負った人を指すことが多い。その多くは弱視(またはロービジョン)である。 41歳以上からの中途視覚障害者は、視覚障害者全体のうち半数を占める。

ロービジョン (low vision) とは、視機能が弱く、矯正もできない状態。それにより日常生活や就労などの場で不自由を強いられる、従来は弱視、または低視力と呼ばれた状態、またはその人のことである。全盲ではない。「見えにくい人」とも呼ばれる。現在でも社会的弱視、教育的弱視とも呼ばれ、弱視者と呼ぶ場合は、現状ではロービジョン者とほぼ同義。視覚障害である。 原因や症状は様々で、一人ひとりが感じている「見えにくさ」はそれぞれ全く違い、大きく幅がある。天候や疲労により、同じ人、同じ一日の中でも症状の強さが違う。 日本においては、最も狭義である視覚障害者認定の二級から六級の人数でも19万人[1](視覚障害認定のうち6割以上の人数)、日本眼科医会の発表によれば144万9000人いると言われている。 これだけの人数がいながら、一般的な視覚障害者への理解が「視覚障害=全盲」に留まることにより、社会的に充分に「ロービジョン」が理解されているとは未だ言いがたく、「晴眼と全盲の狭間にいる」と形容されることもある。 近年、日本においては超高齢社会の進行に伴い、老眼に限らない形で高齢からの視覚障害も増えている。同様にその多くはロービジョンである。加齢黄斑変性や白内障、緑内障がよく知られる。

白杖問題
身体障害者手帳を交付されている者は、道路交通法で白杖を持つことが義務づけられている。 しかし、全く見えないわけではないこと、「白杖=全盲(=視覚障害者)」という自他が強く持つレッテル、白杖を使わずに行動することに慣れている(=必要だと感じていない)、自身の障害(疾患)の受容の度合い、等様々な理由から白杖を持つことに抵抗を感じる人も多い。

アクセシビリティ(accessibility)とは、高齢者・障害者を含む誰もが、さまざまな製品や建物やサービスなどを支障なく利用できるかどうか、あるいはその度合いをいう。 英語本来の「アクセシビリティ」は、ノーマライゼーションの推進の理念から、社会のすべてに適用される語である。日本での「バリアフリー」がこれにあたる。

関連サイト

从容宽裕的人生- 编:总编聚焦、心声直诉- 东京流行通讯网
http://www.tokyo-fashion.net/content/gb/editor/3480.shtml
從容寬裕的人生- 東京流行通訊網
http://www.tokyo-fashion.net/content/big5/editor/3484.shtml
おだやかで悠然とした人生 – 編:編集長のフォトエッセイ – 週刊・東京流行通訊 – www.Tokyo-Fashion.net
http://www.tokyo-fashion.net/content/Article/JPphotoessay/3475.shtml

角膜が薄い – 視野狭窄な日々 – Gooブログ
http://blog.goo.ne.jp/robo2005_may/e/9abbaf3d38b17c2cb5d44b4fcd20e7cb
白杖デビュー・・その後 : 私の大切な人達へ ありがとう
http://marcian.exblog.jp/3589106

関連エントリー

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http://masaokato.jp/?s=視覚障害者
ロービジョン の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
http://masaokato.jp/?s=ロービジョン

関連動画

Blind 2 yr old, Ellie trying out her new white cane skills day 2 – YouTube
White Cane Day 2010 – YouTube

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