日本の声楽家団体「横浜ピッコロ」(北海道・北見市)

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「コン・テ・パルティロ」(Con Te Partirò)は、イタリアの歌手、アンドレア・ボチェッリの代表的オペラティック・ポップ楽曲。 「タイム・トゥ・セイ・グッバイ(Time To Say Goodbye)」(1996年)としてサラ・ブライトマンと共演することになる。これがヨーロッパを中心に爆発的にヒットし、クラシカル・クロスオーバーの先鞭を付けることにもなった。 原題のイタリア語タイトルの「コン・テ・パルティロ」(Con te Partirò = With you I’m going to leave)とはイタリア語で「君と共に、(ぼくは)旅立つ」という意味で、英語の「グッドバイ」というタイトルゆえにイタリア以外では誤解されやすいが実は別れの歌ではなく旅立ちの歌である。(Wikipedia

“歌う喜び”チャリティーコンサート

声楽家団体「横浜ピッコロ」が北見で
オペラなど披露、藤高合唱部も出演

3月10日
練習に励む藤高合唱部のメンバー
 横浜を拠点に活動する声楽家団体「横浜ピッコロ」による地域振興チャリティーコンサート「歌う喜び♪北から南から」が3月10日(土)午後6時から、北見芸術文化ホールで開かれる。北見藤女子高校の合唱部も出演し、プロの声楽家達と歌声を響かせる。

 横浜ピッコロ代表の秋山泰一さん(テノール)が、北見市留辺蘂にイトムカ鉱業所を持つ野村興産の社員である縁で北見でのコンサートを企画。地域振興事業として収益金を全額北見市に寄付する。

 秋山さんは昨年、同校を訪問し合唱部を激励。歌声を聞き「声に個性があり、一人ひとりの声の線がしっかりしている。一緒に演奏するのが楽しみ」と感想を話した。部員達は「プロと一緒に歌えるなんて夢みたい」と練習に励んでいる。

 当日は横浜ピッコロ会員のほか、特別出演に声楽家団体「ジョイヤ」と藤原歌劇団のメンバーを迎える。オペラ「椿姫」より「乾杯の歌」や「知床旅情」「見上げてごらん夜の星を」などを歌う。

 入場料は一般2千円、学生千円。

北見 網走 オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩 2012/02/27掲載(北見市/告知・文化)
http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=59380

関連サイト:
北見芸術文化ホール(きた・アート21)
http://www6.ocn.ne.jp/~kitart21/
地域振興チャリティーコンサート『歌う喜び♪』北から南から | e+(イープラス)チケット
http://eplus.jp/sys/T1U14P0010163P0108P002068048P0050001P006001P0030001
横浜ピッコロ地域振興チャリティーコンサート『歌う喜び』 | tutti
http://tutti-classic.com/concert/843
秋山泰一のテノール活動日記
http://ameblo.jp/atlasgrandbleu/

関連エントリー:
きた・アート21 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
http://masaokato.jp/きた・アート21
北見芸術文化ホール の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
http://masaokato.jp/北見芸術文化ホール
北見藤女子高等学校 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
http://masaokato.jp/北見藤女子高等学校

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  1. ロッシーニ作曲「二匹の猫の愉快な歌」(Duetto buffo di due gatti)

    美幌音楽人 加藤雅夫 より 2012 年 2 月 28 日 16:05

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