美幌町 配食サービス(2012年2月)

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美幌町配食サービス:
美幌町の配食サービス事業は18年前から美幌町社会福祉協議会が実施している。高齢者と身障者や自力で調理のできない方などに食生活の充実(食の自立支援)と安否確認が目的です。

配食サービスの内容:
配食は週2回(火曜/金曜、15:30ー16:00)。料金 400円(所得によって 200円)。配食の利用者 84人。配食のボランティア 52人(運転手 9人)。火曜日の調理 中島食品。金曜日の調理 大西パン店。

美幌町 についてのニュースブログ記事(Google)

配食サービス についてのニュースブログ記事(Google)

食中毒 についてのニュースブログ記事(Google)

健康安全局のページ – 北海道
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/kak/index.htm

「まごころの配食、ありがとうございます!」

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2月3日(金)15:15 配食。今日の天気は、晴れ(最低気温 -24℃、最高気温 -7℃、湿度 42~78%)。
今日の誕生花「粟薺(あわなずな)」 花言葉「君に捧げる」。

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2月7日(火)15:00 配食。今日の天気は、曇り(最低気温 -4℃、最高気温 2℃、湿度 78~94%)。
今日の誕生花「黄梅(迎春花) Winter jasmin」 花言葉「控えめな美」。

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2月10日(金)15:17 配食。今日の天気は、晴れ(最低気温 -17℃、最高気温 -7℃、湿度 46~82%)。
今日の誕生花「猫柳」 花言葉「率直」。

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2月14日(火)15:07 配食。今日の天気は、晴れ(最低気温 -14℃、最高気温 -1℃、湿度 64~88%)。
今日の誕生花「アカシア Mimosa」 花言葉「秘密の愛」。

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2月17日(金)15:17 配食。今日の天気は、晴れ(最低気温 -19℃、最高気温 -8℃、湿度 60~80%)。
今日の誕生花「ボケ(木瓜)」 花言葉「退屈」。

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2月21日(火)15:30 配食。今日の天気は、晴れ(最低気温 -11℃、最高気温 -2℃、湿度 40~88%)。
今日の誕生花「ネモフィラ(California Blue-bell)」 花言葉「愛国心」。

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2月24日(金)15:08 配食。今日の天気は、曇り(最低気温 -15℃、最高気温 -5℃、湿度 68~90%)。
今日の誕生花「桜草」 花言葉「青春の悲しみ」。

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2月28日(火)15:15 配食。今日の天気は、晴れ(最低気温 -22℃、最高気温 -5℃、湿度 48~84%)。
今日の誕生花「藁(わら)」 花言葉「一致協力」。

配食サービス関連サイト:
健康・福祉 | 美幌町
http://www.town.bihoro.hokkaido.jp/bunya/fukushi/
社会福祉法人美幌町社会福祉協議会
http://www14.ocn.ne.jp/~bihoro/

配食サービス関連エントリー:
美幌町配食サービス(2009年2月) – 美幌音楽人 加藤雅夫
http://masaokato.jp/2009/02/03/203644
美幌町配食サービス(2010年2月) – 美幌音楽人 加藤雅夫
http://masaokato.jp/2010/02/02/164442
美幌町配食サービス(2011年2月) – 美幌音楽人 加藤雅夫
http://masaokato.jp/2011/02/01/173023

配食ツイッター(Twitter):

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加藤 雅夫
@bihorokato 北海道美幌町
みなさま、イランカラプテ!日本と世界の人々と共に“平和心”を大切に育てる事が私の願いです。Guitar Mandolin Music 美幌音楽人
http://masaokato.jp

bihorokato – Twitter
http://twitter.com/bihorokato

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5 件のコメント

  1. 美幌で会食会「まんぷくの集い」
    利用者とボランティアが和やかに

    美幌町社会福祉協議会の配食サービス利用者と、配食を担うボランティアの会食会「まんぷくの集い」が8日、しゃきっとプラザで開かれた。

    配食サービスは、自ら食事を用意することが難しい高齢者らを対象に週2回、食事を届けるサービス。大勢のボランティアの協力で宅配が行われている。

    集いには利用者、ボランティア合わせて約五十人が出席。円卓を囲み、混ぜごはんやごま和えなどボランティアが心を込めて調理したメニューを味わった。

    日頃の配食時はあまり時間がないため、この日は利用者、ボランティアともゆっくりと会話を楽しみ、食後は町内の美幌三絃会による民謡のミニコンサートも楽しんだ。 (浩)

    オホーツクのフリーペーパー伝書鳩 2012/02/11掲載(美幌町/行事)
    http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=58990

    加藤 雅夫 より 2012 年 2 月 11 日 14:05

  2. 美幌・緑の苑で演奏と歌声披露
    明和大学の大正琴、民謡クラブ

    美幌町内の高齢者が学ぶ、明和大学の大正琴クラブと民謡クラブが8日、町内の特別養護老人ホーム緑の苑を訪れ、入所するお年寄りを演奏で楽しませた。

    大正琴クラブが「春よ来い」、民謡クラブが「炭坑節」などそれぞれ4曲ずつを披露。ロビーには約五十人のお年寄りが集まり「上手だよ!」などと声援を送った。

    また、発表前には学生自治会が、介護に役立ててほしいとタオル15キロを施設に贈った。

    緑の苑は3月4日に新施設への移転を控えており、現施設での演奏などの活動は今回が最後になるという。 (浩)

    オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩 2012/02/11掲載(美幌町/社会)
    http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=58991

    美幌音楽人 加藤雅夫 より 2012 年 2 月 12 日 13:54

  3. 災害時要援護者対策研修会
    北見市端野で

    福祉関係者らが支援のあり方を考える
    札幌の森若文雄氏が講演

    管内の福祉関係者らを対象に、災害時に要援護者を支えるための研修会が14日、北見市の端野町公民館で開かれた。北祐会神経内科病院(札幌)院長の森若文雄氏が「病の特性を考慮した災害時支援体制」と題して講演。医師の立場から特に難病患者の支援を訴えた。

    森若氏は災害時の要援護者対策を考える場合、自力での避難が困難な高齢者や障がい者など要援護者の中で、医療依存度が高く医療の継続が困難な難病患者に配慮すべきと主張。

    平成7年の阪神・淡路大震災や同16年の新潟県中越地震で、重症度や緊急性に応じ搬送・治療の優先順位を決定するトリアージにおいて難病患者が後回しにされる可能性が指摘されたとして、難病患者の特性に配慮した独自の対策が必要と訴えた。

    具体策としては、行政機関や福祉関係者らが患者に関する情報を共有し、連携体制を構築して個別に支援計画を作成すべきとした。また、計画の有効性について定期的にリハーサルを行うべきと提案。参加した自治体や保健所、包括支援センターの職員ら90人に「この研修が連携の第一歩になると思っています」と期待を寄せた。 (匡)

    オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩 2012/02/16掲載(北見市/社会)
    http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=59111

    加藤 雅夫 より 2012 年 2 月 16 日 13:40

  4. ひな弁当 春を届ける 能美の辰口中生徒 お年寄り宅訪問

    能美市辰口中学校の生徒が十四日、ボランティアで地域のお年寄りの家を回り、季節にちなんだ「ひな弁当」を届けた。同校の生徒は二十年ほど前から毎年、ひな弁当の配食ボランティアを続けている。活動は寺井、根上両中学校にも広まり、今年は三校で市内の百四十人のお年寄りに弁当とともに春を届ける。 (中日新聞)
    http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20120215/CK2012021502000147.html

    加藤 雅夫 より 2012 年 2 月 24 日 14:20

  5. 高齢者虐待予防に美幌で研修会

    寸劇見て対応考える
    「早期発見を」
     美幌町内の民生・児童委員を対象にした高齢者虐待予防研修会が23日、しゃきっとプラザで開かれた。高齢者虐待と思われるケースの寸劇を町職員らが演じ、約四十人が寸劇を元に、相談や通報などあるべき対応を考えた。

     寸劇は、女性が次男から虐待を受けているかもしれないと相談を持ち掛けられた民生委員が女性を訪ね、町に通報する内容。町保健福祉グループと地域包括支援センターの職員ら6人がアドリブを交えながら演じた。

     参加者は6、7人のグループに分かれて対応を話し合い「安否確認が必要」「介護サービスなどの情報を次男に教えることが必要では」などと発表し合った。

     高齢者虐待防止法では、虐待を受けたと思われる高齢者を発見した場合、速やかに市町村に通報するよう努めることが定められている。研修会で講師を務めた札幌市厚別区第2包括支援センター長、石崎剛さんは「たとえ証拠がなくても通報でき、通報者の情報は保護されます。私達が気付き、行動することで守れる権利、救える命があるんです」と呼びかけた。

     参加した委員の一人は「寸劇のお陰で分かりやすく研修をすることができました」と話していた。 (浩)

    オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩 2012/02/27掲載(美幌町/社会・行事)
    http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=59365

    加藤 雅夫 より 2012 年 2 月 28 日 11:55

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