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がんばろう！日本と台湾の交流（津別町、二水鄉）

がんばろう！日本と台湾の交流（津別町、二水鄉）

2011年11月06日(日) 9:27
カテゴリ: Twitter, お知らせ, アジア, オホーツク, ギター, マンドリン, 北海道, 北海道人, 台湾, 和僑会, 国際, 地震, 日本, 津別町, 観光, 音楽
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二水郷（にすいきょう、台灣彰化縣二水鄉、Ershui）は台湾彰化県の郷。（Wikipedia）

津別町（つべつちょう、Tsubetsu）は、北海道オホーツク総合振興局管内の網走郡にある町。（Wikipedia）

写真（照片）：二水駅（二水車站）。動画（影片）：彰化質優白柚（ブンタン、ばんぺいゆ），二水獼猴（タイワンザル）自然保護區。

動画（YouTube）は、つべつ緑のふるさと津別町多目的活動センター（愛称：さんさん館）

日台交流についてのニュース、ブログ記事（Google）

中学生交流実現に向け台湾へ

津別町の佐藤多一町長ら7人
津別町の佐藤多一町長ら7人が、9日から13日まで5日間の日程で台湾を訪問する。台湾中西部にある彰化県二水郷（にすいごう）と今後、中学生の交流を実現させることなどが主な狙いだ。

彰化県二水郷へ友好都市締結の協議も
津別と二水郷の交流は、町国際交流実行委員会が以前、台湾からの留学生のホームステイを受け入れていたことが縁で平成19年に開始。同年5月に二水郷長（首長）の許文耀（キョ・ブンヨウ）さんらが来町し、11月に町長らが現地を訪問した。

20年には津別町日台親善協会が発足したほか、夜空に飛ばす台湾のちょうちん「天燈（てんとう）」の作り方を学び、町内のイベントで飛ばしたり、町民が現地を訪問するなど交流を進めてきたが、その後は思うように交流できていなかった。21年に郷長選があり、許さんは落選したが、対立候補に違反があり、出直し選挙が行われるなどしたためという。出直し選挙で許さんが復活当選を果たし、交流もようやく再開の運びとなった。

今回、訪問するのは佐藤町長、学校教育課長、教育委員の3人。親善協会会員ら4人が自費で加わる。

現地では中学生同士の交流実現に向けて協議する。交流については、許郷長も「大変良いこと」との考えを示しており、町は隔年で訪問し合う交流を想定している。佐藤町長は「中学生の皆さんがアジアの状況や歴史、文化の違いなどを肌で感じてもらえるような交流をしたい」と話している。

このほか、友好都市の締結を視野に入れた協議もする予定だ。 (浩)

伝書鳩 2011/11/04掲載（津別町／政治・教育）
http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=56727

日本北海道津別町議會議長乃村古春等人在二水進行城鄉交流- 彰化新聞天地

二林鎮中正國小直笛隊- 彰化新聞天地- Yahoo!奇摩部落格

マンドリンの音樂台北曼陀林樂團官方網頁 – Yahoo!奇摩部落格