北海道オホーツク地域のスポーツ合宿(ラグビー)

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合宿(がっしゅく)とは、同じ目的の学習や訓練・研修などを1ヶ所(または複数)の宿舎等に宿泊しながら、一定の期間行うこと。(Wikipedia)

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連載 地域再発見 (45)

北見市のラグビー合宿
今年で26年目…夏の風物詩に
 北見市では毎夏、道内外の社会人、大学、高校ラグビーチームの合宿を受け入れている。昭和60年にスタートしたラグビー合宿も今年で26年目。現在は管内各地に広がりを見せ、オホーツク地方の夏の風物詩にもなっている。北見のラグビー合宿の始まりとこれまでの歩みを振り返る。 (柏)

女満別空港ジェット化の昭和60年にスタート
 きっかけは明治大学の誘致、最盛期には社会人21チーム参加
 北見市のラグビー合宿が始まった昭和60年は、オホーツクの玄関口、女満別空港のジェット化と重なる。この年、明治大学をはじめ社会人の栗田工業とオール北海道、札幌高校選抜、羽幌高校の総勢248人が合宿。北見市史によると、ジェット化を機に、明治大学ラグビー部に合宿誘致を働きかけたことがきっかけ。同大学はそれまで、主に長野県の菅平高原で合宿を張っていたが、同大学のOBに北見出身者が多く、かつて北見で合宿をしたこともあって快諾。この年の8月、北見合宿がスタートを切った。

 当時の「広報きたみ」9月号に、この時の様子が大きく紹介されている。

 「明治大学ラグビー部の夏季合宿が8月4日から17日まで、北海学園北見大学のグラウンドを使って行われました。(中略)練習に打ち込む明大ラガーをみようと、時折、市民が観戦、ラグビー熱が高まりそうです」
 当時の寺前武雄市長は、ラグビー合宿のメッカ、菅平を意識して「北の菅平を目指す」と公言。市は昭和62年に菅平を視察し、他の候補地の状況も研究。また、北見市スポーツ合宿実行委員会を立ち上げ受け入れ態勢づくりに努めた。

 合宿中のチーム同士が対戦するラグビーフットボールフェスティバルは、合宿2年目の61年にスタート。社会人優勝のトヨタ自動車と大学優勝の明治(※)の対戦が注目を集めた。その後も毎年、楽しみにしているファンもおり、選手にとっても貴重な練習マッチとなっている。

 北見合宿が始まって3年後の昭和63年には網走市でラグビー合宿がスタート。その後は平成8年に美幌町、平成9年に津別町でも合宿が始まり、オホーツク地域で合宿地が広がりを見せている。

 北見合宿は昭和60年以降、参加チーム、選手数とも増加が続き平成9年には社会人21、大学7、高校15の計43チーム、1809人が参加。しかしその後、社会人チームは景気の後退や統廃合、他の合宿地への移転などが重なり15年には9チームにまで減少。16年以降は社会人9〜13、大学5〜7、高校24〜30チームで推移している。

 ※前年の大学選手権は明治と慶應が同点で両校優勝となったが、日本選手権は抽選で慶應が出場権を獲得。トヨタ-明治戦は「幻の決勝戦」として注目を集めた。

オホーツクのフリーペーパー伝書鳩 2011/08/19掲載(北見市/スポーツ・本紙連載・歴史) http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=54856

関連エントリー
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1 件のコメント

  1. ノーサイド(2011年8月29日、野田佳彦)


    NO SIDE – Yumi Matsutoya

    美幌音楽人 加藤雅夫 より 2011 年 8 月 29 日 19:03

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