美空ひばりの23回忌によせて

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今日(6月24日)は北海道美幌町「美幌峠」を歌った美空ひばりさんが死去された日です。美空ひばりの忌日は「林檎忌」と呼ばれている。心からご冥福をお祈りいたします。

美空ひばりのニュース(Google) 美空ひばりについてのブログ(Google

写真: リンゴの花(林檎) 美空ひばり(1950年代初頭)
YouTube: 美空ひばり…誕生秘話(matchnet

美空 ひばり(みそら ひばり、1937年(昭和12年)5月29日 – 1989年(平成元年)6月24日)は、日本の歌手、女優。昭和の歌謡界を代表する歌手、女優である。 女性として初の国民栄誉賞を受賞した。本名は加藤 和枝(かとう かずえ)。 (Wikipedia

美幌町と美空ひばりさんについて:
1986年9月1日、美空ひばりさんの「美幌峠」が日本コロンビアから発売された。志賀貢著書「美幌峠で逢った女」(びほろとうげであったひと)がご縁である。
1990年10月8日、美幌の歌「美幌峠」(詞: 志賀貢、曲; 岡千秋、歌: 美空ひばり)の歌碑が建立された。

思い出の歌:
リンゴ追分linglingrock
リンゴ追分 – 美空ひばり539chen
津軽の故郷 – 塩田美奈子S260425
松山千春 – 津軽のふるさとsazensazensazen
千葉フェス4_チャオ・マンドリーノ「津軽のふるさと」vivamayu12
A Story of an Apple: りんごのひとりごとyatagaws

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美空ひばり 美幌峠で逢った女 – 美幌音楽人 加藤雅夫
http://masaokato.jp/bihoro/hibari
志賀貢作品集「美幌峠」「幻の美幌峠」の誕生秘話 – 美幌音楽人 加藤雅夫
http://masaokato.jp/2011/01/29/133643
美幌町の歌 – 美幌音楽人 加藤雅夫
http://masaokato.jp/bihoro

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加藤 雅夫
@bihorokato 北海道美幌町
みなさま、イランカラプテ!日本と世界の人々と共に“平和心”を大切に育てる事が私の願いです。Guitar Mandolin Music 美幌音楽人
http://masaokato.jp/

加藤 雅夫(bihorokato) on Twitter
http://twitter.com/bihorokato

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3 件のコメント

  1. 美幌町議会議員ブログ

    美空ひばりさん23回忌法要(美幌峠で) | 大江道男ブログ
    http://blog.ooe.moo.jp/?eid=19

    加藤 雅夫 より 2011 年 6 月 25 日 23:12

  2. 美空ひばりさん偲び美幌峠で23回忌法要

    読経、献花し感謝捧げる
     “昭和の歌姫”美空ひばりさんの23回忌法要が、美空さんの命日の24日、美幌峠で行われた。曲「美幌峠」を歌い、峠の名を広めた美空さんに観光関係者らが感謝の気持ちを捧げた。

     美空さんは昭和61年9月に曲「美幌峠」を発表。翌62年8月に町内の連合商店街歌謡ショーに出演予定だったが、体調を崩したため実現しなかった。美空さんが亡くなった翌年の平成2年、峠に「美幌峠」の歌碑が建立され、多くのファンが今も立ち寄っている。

     13回忌、17回忌に続く法要となったこの日は、美幌峠物産館や美幌観光物産協会、美幌観光ボランティアガイドの会などから約三十人が参列。美教寺の牧野泰乘住職が読経し「歌唱を通じて私達に大きな感動と喜び、励ましの勇気と自信をもたらしてくれました」と功績をたたえた。

     美幌峠物産館の永澤則次社長は「歌碑はこのまちの宝。昭和の歌姫をここから語り継いでいきたい」と述べ、参列者全員で献花した。(浩)

    経済の伝書鳩 2011/06/27掲載(美幌町/行事・文化・歴史)
    http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=53489

    加藤 雅夫 より 2011 年 6 月 27 日 14:41

  3. バスガイド付き美幌峠再発見デイツアー
    美幌町内の関係機関が実行委を組織
     女満別空港-美幌峠-屈斜路プリンスホテル間のバスをガイド付きで運行する「美幌峠再発見デイツアー・イン2011」が7月16日から8月31日までの土・日曜日に行われる。現在、峠への公共バスはなく、美幌町内の関係機関が実行委を組織して夏場の峠観光を盛り立てる。

    7月16日から、夏場の観光盛り立て
     実行委の構成は美幌観光物産協会、美幌観光ボランティアガイドの会、美幌商工会議所、美幌町。期間中、阿寒バス株式会社が毎日、運行する路線バスの土・日曜日をツアーとして実施する。15日間とも1日1往復する。
     往路は午前10時10分空港発で、JR美幌駅を経て11時5分に峠、午後零時35分にホテルに到着。復路は零時35分ホテル発で、午後1時に美幌峠、1時35分に駅、1時55分に空港着のダイヤ。
     ガイドを務めるのは、観光ボランティアガイドの会のメンバー10人。このうち4人がガイド経験者で、期間中は2人1組で美幌周辺の歴史や物産、風景など魅力を紹介する。6月24日には駅〜峠間でガイドの研修が行われた。
     ガイドのほか、実行委は往路と復路の間の時間を利用して峠でイベントを開くことも検討している。
     料金(中学生以上)は、空港〜駅間が340円。駅〜峠間が町民500円、町外千円。小人はそれぞれ半額、幼児は無料。(浩)

    42年ぶりのガイド「楽しく案内したい」
    バスガイドチーフを務める女性
     美幌峠再発見デイツアー・イン2011のバスガイドチーフを務める女性(65)は、42年ぶりにガイドとして再起。「楽しく案内したいです」と笑顔を見せる。
     23歳まで数年間、バスガイドとして美幌峠をはじめ、道内を案内していた。
     24日には会の研修でJR美幌駅から美幌峠までマイクを握り、他のメンバーに手本を見せた。「国立公園や農作物、アイヌ民族の歴史、風景の話など久しぶりでしたが、意外ときちんとできました。好きな仕事なので、ガイドをするのが自分も楽しみです。たくさんの人に乗っていただけたら」とPRしている。(浩)

    経済の伝書鳩 2011/06/29掲載(美幌町/話題・経済)
    http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=53547

    加藤 雅夫 より 2011 年 6 月 29 日 12:46

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